STORY
交易都市グリドリア。
今日は市場が開かれる日で、商人達が世界中から仕入れた商品が店先に並ぶ。
市場はそれらを求める人々と、少しでも多く稼ごうとする商人達とで溢れており、活気に満ちていた。
そんな市場の一角にある奴隷市場には、鎖に繋がれて吊るされている“商品”達が所狭しと並べられている。多種多様な特徴を持った生きた商品達を品定めしようと、多くの者達の好奇の目に晒されていた。
奴隷達は皆、一糸まとわぬ裸の姿で、恥部を隠すこともできずに晒されている。身に着けている物といえば、奴隷の証である首輪と枷、そして自らの価値を記した値札だけだ。
また、奴隷達の体には少しでも見栄えよく見せようと全身に植物油を塗りこまれており、それが市場を照らす陽の光を反射し、その肉体美をより卑猥に際立たせていた。
そんな彼女達の反応も多種多様で、驚き戸惑う者、恐怖に慄く者、諦めて少しでもマシな主人に買われるよう、尊厳を捨てた媚態を見せる者など様々だ。
憐れな奴隷達の想いを余所に、奴隷商人達は威勢のいい口上を捲し立てながら見物人に彼女達を売り込み、商談が成立すると金と引き換えに彼女達は新たな主人に繋がれ奴隷市場を去っていく。その先にある未来が幸福か、それとも地獄か彼女達に選ぶ自由などなく、ただひたすらに神に祈るしかないのだ。
DIARY
値札を首から下げると、肌の露出面積が減って嫌だなと思ってたのですが、やっぱり奴隷市場には必須ですね♪
ばんぐ
2022-09-28 10:07:00 +0000 UTC八島藤忠
2022-09-24 07:52:50 +0000 UTCばんぐ
2022-09-21 09:16:30 +0000 UTCsurotan
2022-09-20 10:20:36 +0000 UTC