10月1日に無事販売が開始されましたオリジナルゲームの「異変チェックに漏れは無し!」に関して、制作中の話だったりを振り返る記事でございます。特にヤバいバグ報告はまだ来ていなく、少し安心したのでこの記事をかく事にしました。
製作期間は約4ヶ月半、ようやくここまでこれました。これまでの進捗記事で沢山反応頂き、本当にありがとうございました。
さらに沢山のご購入、レビューも頂きました。本当に嬉しいですありがとうございます。
この振り返り記事は作者がこういうのが好きなだけの記事なのでよければお付き合いください。
あと、ゲームに関してのお知らせもあるよ。
ゲームのネタバレ等も含まれる可能性があるのでご注意ください。
◆今作の目標
・ドット表現の練習
・配列を使ったイベントの作成
①ドット表現の練習
今作の一番の特徴はより細かいドットでの表現がメインのゲームであること。だと思っています。
ツクール製のゲームによくある見下ろし視点の小さいデフォルメドットも大好きですが、4頭身くらいのドット絵も好き。そういったものが描けるようになりたいなぁ…
と思ったので今作の一番初めは、ゲーム制作関係無くキャラクターのドット絵を練習するところから始めました。
練習の絵はこちら
前作キャラクターの4頭身verドットをまずは作っていきました。一部はgifアニメにして動かしてみたり…
練習していく中でせっかくならこの絵をゲームで動かしたい!という思いが強くなってきたのでドット絵の練習目的で素材をつくりつつゲームを作ることにしました。
そしてなんやかんやあって完成したのが↓のドットです
比較用に前作のドットを載せときます。
左側が前作のメインキャラクターのドット絵、
右側が今作のメインキャラクターのドット絵です。
今作の方がより解像度が高いグラフィックになってます。
これによってキャラの表情、ポーズが伝えやすく、我慢シーンの表現などがよりリッチにすることが出来ました。
しかしリッチにすることには問題もあって、動きを表現するための絵がより多く必要になってしまいました。今作のメインキャラのイラスト枚数は合計約120枚、これは前作のメインキャラの約10倍の枚数になっています。この作業をどうするかが一番の問題でした。
その問題を解決するためにLive2D的な方法で解決することにしました。
まずはドット絵を頭、身体、腕、脚などに分割してボーンアニメーションによって歩きや走りなど動きのアニメを作成します。それをFPSを下げ、コマ送りのようなアニメにしたものを1フレームずつ出力し、修正していく…という形で作業していきました。
この作業方法によって1枚1枚描くよりもかなり時間が短縮できたと思います。それだけでなくアニメーションソフトを使用したのもあり、動きの確認もしやすかったのでアニメ素人でもまずまずな動きが作れたんじゃないかな?と思っています。gif画像用意しようかなと思ったけれど大変だったので是非ゲーム内で確認してみてね。
②配列を使ったイベントの作成
なにこれって思う方も多いかもしれません。大丈夫です私も説明できるほど理解できていません。
これまでの作品ではRPGツクールというゲーム制作ソフト使ってゲームを制作しています。いつかはUnityというゲームエンジンで3Dゲームをつくってみたいなと考えていますので、ちまちま勉強をしているのですがその中でどうしてもプログラミングが出現します。その中で配列というものを知り。本当に基本的な使い方くらいしかまだ理解できていませんが。「なんか便利そう」という感じで「ツクールでもできないかな」と思って試してみることにしました。
少し調べたらツクールでも問題なく使えそうだったので、なにかこれでシステム作りたいなと考えていると、少し前に大ブームになった◯番出口というゲームのシステムに似たことが出来そう!となり、間違い探しゲームを作ることにしました。
今作は異変探しゲーム、プレイヤー側の視点では数ある異変からランダムに抽選しているように見えるのですが、配列を使用したことにより一度見た異変は抽選されないようにするといった全人類嬉しいシステムがとても簡単に実装できました。よかったよかった。
◆良かった事
今回作ってみて良かったことはやっぱり作品を完成させる毎にすこしずつ作業の効率がよくなっていったりできなかった表現が出来るようになったことです。
細かいところすぎてプレイしてみても伝わらないことしかないのですが、今作ではCG表示やメッセージウィンドウ表示システムが変更されています。伝わる人にだけ伝わればいい説明をすると。前作ではメッセージウィンドウでは文章の表示を行うたびにウィンドウピクチャを毎回表示したり非表示にしたりと命令を入れていました。
たったこれだけじゃんと思うかもしれませんが文章の表示を多く使うゲームではこれが結構大変でした。テストプレイの時に命令が抜けているのを何度も発見したりして脱出ゲームを作っていた時は多分何度かキレてました。
今作ではツクールの標準命令の文章表示の設定を参照して、表示、非表示をわざわざ命令をいれなくても行えるようにしました。これのおかげで表示し忘れなどが完全になくなり、イベント作成が大分楽になりました。
◆次回作について
前作のげんかいっえすけーぷ!は2024年5月、今作は2025年10月、だいぶ離れてしまいました。本当は短いスパンで短編ゲームをいくつか出したかったのですがどうもうまくいかず…2025年5月の中旬にようやく完成までもっていけそうだなというビジョンが見え、制作をしたのが今作の異変探しゲームとなっています。
じゃあ2024.5~2025.5の間は何をしていたかというと、別ゲーを制作していました。進捗として主に公開していたのがダンジョンゲームなのですが、これはまだシステム制作段階で、まだまだ完成までは遠いといった感じです。それ以外にも2つシステムを作っている段階のものや、2つほど企画段階のものがあります。もちろんどれも全ておもらし系のゲームとなっています。
今なんとなく予定している物としましては、
・ランダム要素が強くてトイレに行けるか漏らすかがどっちに転ぶか分からないようなすごろくゲーム
・見下ろし型で簡単操作、羞恥要素強めのアクションゲーム
・限界ガマン少女サキのような4にゲースタイル+エロトラップダンジョンを合体させたようなゲーム
・とりあえずぼうこうちゃんが主人公のゲーム
・進捗を公開していたダンジョンゲーム
次回作はこれらのうちのどれかになると思います。
◆【お知らせ!】今作のアップデートに関して
今作の「異変チェックに漏れは無し!」では自作品初のアップデートで内容を追加する事にしました。
というのもこのゲームは間違い探しゲームの都合上、エンディングにたどり着くまでの時間がプレイヤーによってかなり差がでてきてしまい、すぐクリアした方はゲームのボリュームがとても短く感じてしまうかな?とずっと思っています。
なのでなるべくおしっこシーンのボリュームを増やせないか、とか見た目がちょっとおもしろい異変とか、異変の数の実装を頑張ったのですが、このゲームを制作開始した最初期には8月くらいの完成を予定していて、大分遅れていました。
その為にあったら嬉しいなぁと思っていた実装されなかったイベントや異変も出てきてしまいました。
そこで、発売から少し経った今、次回作の作業も考えつつ、アプデ用のデータを作り始めようと思います。異変の数はもちろん、シーン、CGの追加を予定しています。アプデの詳しい時期はまだ未定ですが、「あ、追加されたしもう一度くらい起動してやるか」と思って頂けるくらいの時期までには作り終えたいです。
それとアプデをどうしてもやりたかったのが支援者の方のアイデアから異変やシーンを追加するといったことです。これはゲーム販売開始後だから出来ることの気がする。今作は夢の中という設定なので、基本的に何をしてもOKなのでそういった事がしやすいというのもとても良いですね。
アイデアの募集に関しての記事はまた別の記事で行う予定なので、その際には是非コメント頂けるととても嬉しいです!
◆ありがとうございました!
ここまで閲覧頂きありがとうございました。
ご支援、閲覧、コメントや反応頂きとてもモチベーションになっています!
ゲーム制作、イラストや漫画制作などを続けてなるべくおもしろいものを作って記事に出来るよう頑張っていきますのでよかったらこれからも応援頂けると嬉しいです。
そんなかんじでした
わたからし
2025-10-18 06:28:15 +0000 UTCわたからし
2025-10-18 06:00:56 +0000 UTCわたからし
2025-10-18 05:59:53 +0000 UTCたッッ!
2025-10-15 10:20:48 +0000 UTCたいきっく
2025-10-13 07:37:21 +0000 UTCとめと
2025-10-13 06:25:58 +0000 UTC