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ブルアカ小説同人誌のイラスト寄稿のおはなし その6(限定公開)

アラベスク様発行の明星ヒマリの同人小説『明星ヒマリは恋をした』のイラスト寄稿のおはなしその6となります。


以下、本の内容のネタバレを含みますのでご注意ください。


さて本文の前に実本の在庫の件ですが、なんとこの度めでたく完売の運びとなりました!みなさまありがとうございました!


現在電子本もございますので、実本を買い逃した人は是非

https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2292418


その他アラベスク様既刊本一覧

https://www.melonbooks.co.jp/search/search.php?name=%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%99%E3%82%B9%E3%82%AF


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この小説同人誌最後の記事は表紙裏とカバー裏についてとなります。


まずは表紙裏です。



『SD風の等身のヒマリが拙い仕草でウインクしている』がコンセプトです。

ブルアカのSDといえば本編でもおなじみロード画面のあれです。

ここはあまり深く考えずに本家を踏襲したタッチで作画してみました。


SDは表情や仕草がディフォルメによって動きに出やすいので描いていてすごく楽しいです。

自分が小学校低学年の頃落書きで描いていた絵がSDイラストが大半だったのもあって懐かしい気持ちで制作にのぞみました。


当初はヒマリだけの作画だったんですが、それでは少し寂しい印象だったのでヒマリと同じ特異現象捜査部の相棒とも呼べる和泉元エイミ加えております。

幸い今回の本の中でもエイミは登場しますので人選に困ることなくスムーズに描くことができました。



そして最後にカバー裏のイラストです。





表紙イラストの差分として上半身がはだけたヒマリなのですが、まあ見ての通り痛々しいほどにガリッガリの体となっております…。

特に今回の病弱な彼女の内面も象徴する絵になったとは思います。


とりあえず今回の小説は全年齢ですので局部は色々と見えない配慮にしているのですが、先に何も考えずに服の方を作画した結果、思い切り着ぶくれした体の面積が生身でスカスカになってしまい、当初隠せるかと思ってた部分が全然隠せないことに気が付いて少し焦りました。


結局ポージングを微妙に変化させたり手に持ったヒメギリソウのサイズ感や角度を調整したりで事なきを得ております。

こういう一見単純な服脱がし差分は本来狙っていた作画バランスも崩れる事が多いので傍から見るよりも実は大変だったりしますのでこれを日常的にセンシティブ系のイラストで導入されてる方々は本当にえらいと思います…。


デザインとしても普段割りとムチムチな体型を描く機会が多い中、これだけ骨と皮同然な痩せた姿の女性をはっきりと描写するのは初めてでしたので単純なデッサン方面でも色々未知の経験でいっぱいの一冊となりました。



さて、最後までご覧いただきありがとうございました!

初めての同人誌参加経験でもあって色々と手探りの部分も多かったですが、アラベスク様のご協力とご厚意もあってなんとか無事イラストが入稿でき、実本もめでたく完売いたしました。


前回も触れましたが、いずれは何かしらの短編か中編を自分で創作をしたいと思ってどう時間を捻出するか悩んでいた矢先でもありましたので、そんな中でたいへん貴重な機会を設けていただけたアラベスク様には改めて感謝の意を表したいと思います!



色々と長い割には拙い文章での解説でしたがこれをきっかけにこの本やブルーアーカイブに興味をもっていただければ幸いです。


それではまた次回更新までお楽しみくださいませ!

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