やまぶきりゅうです。
さて、アラベスク様のサークル、ゆめがたりのさとにて頒布されましたブルアカ短編小説集(ミレニアム編)『先生、少しお時間いただけますか?』の最後の紹介記事となります。
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今回はカバー裏表紙絵差分と裏表紙イラストの二枚を紹介いたします。
まずは裏表紙イラストです。
■構図
前回のヒマリ本のように原作のロード画面風のSDイラストです。
向かって右から調月リオ、リオが開発したアヴァンギャルド君、黒崎コユキとなっております。
当初はオーダーの無かったアヴァンギャルド君も追加したのは前回の本の経験からSD系統はキャラの掛け合いがあればあるほど面白さと情報量が増すと分かっていたためでした。
これによりなかなか他人との掛け合いが想像し難いリオがアヴァンギャルド君を通して遠隔操作でコユキにポーカー勝負を挑むという自然な(?)風景が出来上がったと思います。
■生徒について
リオもコユキいずれも今回のコンセプトに基づいて微妙にマイナーチェンジしております。
リオに関しては服装、コユキはゲーム本編のイベント衣装であるバニー姿ですが、髪がショートカットに変化しております。
リオの服装はオリジナルからしてかなり学生離れしている成熟した女性の家メージが強いので、そこから別アプローチのアレンジに挑むのは難しかったですが、出来上がった服装はアラベスク様のイメージに即したものだったそうで非常に安心しました。
最後にカバー裏イラストの紹介となります。
■構図
シチュは前回の表紙絵で説明した通りの内容なのですが、読者により伝わりやすくするようにモモトーク風のレイアウトで先生とユウカ・ノアとのやりとりのメッセージを挿入しました。
個人的に、こういう文字のレイアウトは吹き出しの台詞とはまた違った捉え方をさせてくれる演出方法であると認識しておりまして、(例えば配信動画のチャット欄など)比較的簡単にシチュの説明や情報量の補足にしやすいため割とよく多用します。
モモトークはブルアカでは日常的に使われるコミュニケーションツールですので、そういう世界観やシステムを自然に伝える意味でもこういう演出は大事にしていきたいですね。
■生徒
当初のオーダーでは二人の表情のみ別差分にするというものでしたが、例によってこちらの判断でメガネも追加してみました。
一方のどちらかかにかけさせてはと提案したのですが、両方で!という要望となり、このような形となりました(w)
二人共目を酷使しそうな職に就いてるのは想像に難くはないので、将来仲良くメガネは普通にあり得るかなと。
■最後に
さて、長くなりましたが、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!
可能な限りどういう意図でイラスト制作したかを伝えられればというコンセプトで記事を書かせていただきました。
稚拙な文章構成でありますが、少しでも創作の楽しさ、または元ネタの作品の魅力など伝われば幸いです。
また、今回の本でも全面的にお任せいただけたアラベスク様にもあらためて感謝を述べたいと思います。
最近は非常に多忙で禄に好きな二次創作を描くのもままならない毎日が続いているのですが、そんな中で色々なテーマとキャラを描く機会をいただけるのは本当に助かっております…!
アラベスク様とはこれからも何らかの形で関わって皆様に作品の発表をして行くことになるかもしれませんのでまた機会がありましたら是非よろしくお願いいたします!