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ブルアカ小説同人誌のイラスト寄稿のお話 ゲヘナ編 その4

引き続きブルアカ小説同人誌の挿絵記事の紹介となります。


メロンブックスの実本通販です。(現在すでに在庫僅かです)

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挿絵四枚目は救急医学部の氷室セナです。



■構図

今回の本では最も気に入った位置一枚です。

自分へのご褒美に一人焼肉に勤しむセナでしたが、偶然近くを通りかかった先生が相席となり、その彼を目の前に流れた胸元の汗をタオルで拭うというシチュとなります。


比較的先生視点でのアングルが多かったこのシリーズでは珍しい真横からのカットです。

胸元を拭いてるところをしっかり描写したかったのとなによりセナのクール(?)な横顔を見せたかったのが大きいですね。

シンプルな構図ですが非常に上手く行ったカットだと今でも思います。


また、以前の挿絵だとモノクロだからとあれこれカラーとは微妙に違う影の乗せ方などを試していたのですが、敢えてそれを控えてカラーのノリで制作したところ案外モノクロ(実際はグレースケールですが)でもカラーのような感触を出せたが非常に良かった点です。

これを書いている段階ではすでに完成した次巻の同人誌の挿絵もこちらの作品での経験がベースで活かされた形となっております。


■生徒について

卒業後も医療関係に携わっているという設定を踏まえて髪の毛は後ろに纏めております。服装は仕事終わりですが、今までの生徒の中でもかなりシンプルなTシャツ姿です。服を捲って胸元を見せるという都合のあったのですが、まあ彼女なら何着ててもそれなりに映えるのではないでしょうか。


セナは本編ではポーカーフェイス寄りですが、感情は豊かですので、このシーンは無意識な行動ではなく明らかに先生を誘っているところなのです。

「表情にはでないけどやることは大胆」というキャラはけっこう好みで、セナもその例にもれなくブルアカではけっこう好きなタイプですね。

ともかくかなり上手くキマった横顔が描けて満足でした。


さて、次回の裏表紙と表紙差分の回でラストとなりますが、どうぞ最後までお楽しみに!

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