やまぶきりゅうです。
アラベスク様サークル、ゆめがたりのさとのブルアカ小説浦和ハナコ本『はじめての恋でした』についての挿絵記事を紹介したいと思います。
今回は表紙差分と裏表紙の記事です。
メロンブックス様実本
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2711858
電子本
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2755242
その他アラベスク様既刊本
https://www.melonbooks.co.jp/search/search.php?name=%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%99%E3%82%B9%E3%82%AF&text_type=author
■表紙差分
今回は表紙をバストアップサイズでトリミングし表情を変更したものにしてます。
特に今回は題材が題材なのでどういう表情付けにしようか非常に悩みましたが周囲のエフェクトなども微妙に変更した形で処理を加えてます。
またこれも余談ですが、普段ネット上で掲載する画像データはRGB形式というものなのですが、同人誌など実際に印刷して本となるような画像に関してはCMYK形式と言われるデータで納品しております。
CMYKはRGBより扱える色数が少なく、端的に言えばRGBからややくすんだ色になりがちなのです。
今回の表紙絵はいつも以上に色の鮮やかさが演出的に重要になるためCMYKへの変換時にどこまでRGBから違和感なく色調を調整できるかがものすごく神経を使ったところですね⋯。
こちらに掲載している画像は基本的にすべてRGBで、こちらが本来想定している色調ですのです。もしお手元に実本お持ちの方はこちらに掲載した画像を比べてみると面白いかもしれません。
■裏表紙
アラベスク様の本では恒例のSDシリーズですね。
今回のオーダーではハナコ単独だったのですが、やはり誰かと一緒のほうが賑やかになると判断しコハルを加えてます。
ハナコは終始制服姿だったのとSDのポージング的に水着版の方が映えると思いこのような構図となりました。
コハルはなんとういうか描きやすいの一言(笑)
ブルカアでも特徴的なギャグ顔を披露してくれるのですが、こういうデフォルメは本当にやりやすくて助かります。
結果比較的シンプルな構図ですが、お陰様でSD頭身も結構板についたのもあり、一連のシリーズでは一番のお気に入りだったりします。
(たまにSDだけ延々と描いてたい欲求に駆られることもあります⋯)
以上が今回の本の記事となります。
最後になりますが、一年に渡りブルアカ小説本5冊にも渡り携わることになりましたアラベスク様、そして今回の冬コミではそのアラベスク様とはまたことなるアプローチで作品に挑ませていただいたなるみ様に改めて感謝を述べたいと思います⋯!
個人的にも今回の2作のブルアカ本が自分の二次創作関連で自信を持っておすすめできる作品になったと感じており、スケジュール的にも非常に厳しい中でしたが満足の行くものになったと強く感じております。
もしまた次回がありましたら、今回以上の作品を提供できるよう頑張りたいかと思いますのでまた機会がありましたらどうぞよろしくお願いします!