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鷹取リュウゴ
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生皮鬼 13

13勇士の子孫と皮の鬼と  駅から近く国道や高速道路へのアクセスにも恵まれたこの地域に最後まで残っている広大な超一等地。 それが賀名生学園だ。 30年前のバブル期には学園の土地を巡って様々な動きがあったらしいんだけど当時の学園長と理事長がそれらを悉く突っぱね、首を縦に振らなかったお陰で今でも便利な場所に立地している。 「マンション開発に大規模ショッピングセンターに総合病院。果ては市役所の移転先にもなりかけてたらしい」 定年間近の先生から当時の話を聞いたんだが、と全裸で腰にタオルを巻いたまま椅子に腰を下ろしている生駒先生がしみじみ呟く。 「ふぅ……、いい湯だったぜ――、にしても副理事長もどうかしてるぜ。てめぇのフトコロの事しか考えて無いのかよ?」 次に、御隠先生がシャワーで濡れたからだをバスタオルで拭きながらバスルームから現れた。 体育教師だけあってパツパツの筋肉質な肉体美に水滴が付いているセクシーさを目にしたら股間が嫌でも熱くなる。  「それはそうと、なんで俺たち先生の家に?」 尼辻先生の話を聞き終えた俺たち三人は、招待されて生駒先生の自宅を訪れていた。 「尼辻先生も言ってただろ? 俺たちの行動が副理事長に筒抜けってんなら旧校舎の図書室も危ないんだ。盗聴器かカメラかは分からないが、 そんなのが仕込まれているかも知れない場所で今後の作戦なんて話せる訳が無い」 「お前たちの親御さんには俺から連絡しといてやったから気兼ねなく泊まってくれ」 バスルームから出るなり御隠先生が股間を隠さないままで電話で話していた相手は親たちだったのか。 「泊まるのは別に構わないんですけど、あの、皮を脱がずに鬼のままってのは?」 ここに来る道中は気配を消していたから他の人には気付かれないけど「まだ脱がなくていい」って言うのはどうしてなんだ? 生駒先生と御隠先生が互いの顔を見てうなずいた。 「お前たち、と言うか『求性鬼』とヤりたくなってな。作戦会議のついでにちょっと気持ち良くなろうぜ」 生駒先生が俺たち三人を順に見た。 ここでカギロイが俺より「意識」の上に出て体の支配を奪った。 「ほぉ? 俺らと交尾してぇと?」と、言いつつ自分の股間をグニグニ揉んで挑発してんだからヤル気マンマンじゃんか。 「それほどエロいカラダ見せられてたら我慢出来る訳ないだろ? 毎度毎度、邪鬼にデカマラをぶち込んでいるのを指を咥えて見てるだけなんてもう無理だっつの」 「ユッキー(生駒先生)はな、『皮』を着たお前らが求性鬼になったのを見てからずっと発情状態が続いていてなぁ、相当興奮しなきゃ現れないオマンコがすぐに出て来ちまうくらいに常にエロエロだったんだぞ? だけど学校内ではすんげぇ我慢してクンニまでで抑えているんだ。だからよ、ここらでちゃんとセックスでもして発散させとかねぇとな。生徒や他の先生の前で暴走しちまったら目も当てられねぇだろう?」 「そんな身もふたもない事言わないでくれよアッキー(御隠先生)。確かにムラムラしっぱなしだったけどそれはアッキーもだろう? ここんトコ昼休みや受け持ち授業が無い隙間を縫っては俺にフェラさせてんだからさ。 学園内ではできるだけそう言うのは止めておこうって言ってたじゃないか」 よし。この二人は職場でいかがわしい事やっちゃってる系の変態教師と認定した。 さらには先生のクセに教え子に手を出すなんて、もはや理性もどこかに吹き飛んでいるに違いない。 「アラカネもムグラも構わねぇか?」 カギロイが二体の求性鬼に確かめる。 「よかろう」 「否やも無し」 と、首を縦に振った。 「よし。じゃぁ早速――」 生駒先生がタオルを外して素っ裸になったら、大きく股を拡げて会陰部を見せつけて来た。 「見ててくれ。性的興奮が高まってくるとこんな風に女の性器ができちまうんだ」 ピクピクと震えていた生駒先生の会陰部が「メコッ!」と窪んだかと思うと、ニュブブと縦に窪みが伸び一筋の谷間になってめり込んだ。 続いてその谷間の両側が唇みたいに膨らんで陰唇になり谷の中ではさらにギュプギュプと穴が穿たれ陰唇の端にクリトリスを突き出す立派な女性器、ヴァギナへと変化した。 そのヴァギナから透明な粘液がトローっと溢れ出て床にぽたりと落ちたら生駒先生は欲情し切った顔で御隠先生にこう告げたんだ。 「はぁ、もうたまんねぇ……早くこいつらのデカいチンポを味わいてぇよ……」 「ユッキー(生駒先生)……、それほどこいつらと、鬼たちとセックスしたかったんだな……」 「心配するなよアッキー(御隠先生)。鬼と気持ち良くなっても俺の帰る場所はお前しかいねぇ。子作りしたい相手もお前だけ。愛しているのはお前だけだから」 「分かってるぜユッキー。俺だってこいつらとセックスしてぇけど愛しているのはユッキーだけだ」 もう、何だろうなこの空気。俺たち単なる当て馬かよ? セックスに飽きたマンネリ夫婦のちょっとしたスパイス的な? いや、この変態教師の二人がセックスに飽きるなんてあり得ない気がする……。 となると、要するに二人ともドスケベなだけ、って事か。 発情し切った熟れた顔でカギロイの巨大チンポをうっとりと見つめ、人差し指と中指で股間の陰唇をグパァと拡げる生駒先生。 「さ、さぁ、俺のマンコに、チンポを……、んぅ、はぁ、はぁ、鬼のデケェチンポを、ぶち込んで、……くれ、うぅ……」 「なら、俺から行かせてもらうぜ。その間、アンタはどうすんだ?」 カギロイに問われた御隠先生はニヤリと笑った。 「俺にゃマンコは作れないがケツと言う立派な雄マンコがある」 「はっ、そう言う事か。なら問題は無ぇな」 顔を見合わせていたムグラとアラカネだったが、御隠先生の相手に名乗りを上げたのはムグラだった。 残ったアラカネは、「下の口もいいが上の口も中々乙な良さがある」と、二人の先生の前に青い包皮がズル剥けになったどデカイ肉棒をズイ、と突き出す。 生駒先生も御隠先生もアラカネのチンポを見てゴクリと咽喉を上下させ、ものすごくしゃぶりたそうな顔になった。 「おいおい。アラカネのチンポを味わう前に、アンタは俺のチンポをマンコで味わうんだろう? うぉらぁ!」 ヌグ! ジュブ、ズブブ! 四つん這いになった生駒先生の会陰部を裂くようにカギロイの巨根が容赦なく挿し込まれた。 「うぐぉわぁひぃぃぁあああーーーーー!」 ヒトとは比べられない圧倒的な質量で生駒先生のマンコが開き切った。 そして、想像以上の圧迫で目を白黒させてはいるけど、耐え難い苦痛に見舞われていると言う表情では無く、マンコからもたらされる快感のあまりの強さに頭が混乱している事を言葉で知らせてくれた。 「スゲェ! スゲェスゲェ! やべーって! 何だよコレ! なんでこんなに気持ちイイ? あああ、ちょ、マジでクソ気持ち良いってばぁ! か、からだがおかしくなっちまう! た、堪んねぇ! クソ気持ちイイーーーっ!」 「おいおい。まだ半分も入ってないぜ? なのに、それほどはしゃいでたら先がもたねぇぞ?」 生駒先生の反応に満更でも無いくせにカギロイも何言ってんだか。 カギロイはさらにチンポをマンコの奥へ進めて行く。 と、ふと視界に入った御隠先生は、すでにムグラのチンポでアナルをずっぷり串刺しにされていて、前にいるアラカネのチンポをベロベロと舐め回している状況だった。 「鬼、二体に相手させるなんざ、贅沢な野郎だぜ」 ふふ、と笑ったカギロイだったけど、生駒先生のマンコの締め付けと奥へ行く程トロトロになっていく名器具合に自身も背中をゾクゾクさせっぱなしだ。 一瞬でも気を緩めたら生駒先生のマンコに持って行かれそうになるほど。 そうはさせまい、と腰を前後にズブズブ動かし生駒先生のマンコを犯し始める。 重く緩やかな挿入をしたかと思えば素早く小刻みなピストンを加え、また亀頭で円を描くようグラインドさせていく。 その都度生駒先生は息を荒げ悶え、「すげぇ」と「気持ち良い」を連呼する。 「よし。そろそろ一発、ぶっ放しておくか」 早くも限界にきた、と素直に言えばいいのに。いつもより早い射精感に対するカギロイの変なプライドが垣間見えて、カギロイにも子供っぽい部分があるんだな、と思った。 すると、頭の中でカギロイから「うっせぇ」と小さく毒づかれてしまった。 「んうううっ! イ、イグゥッ! も、出るぞっ!」 カギロイが腰をクンッ! と前に押し出しケツの筋肉をビクビクさせた。 直後、壊れた蛇口から水が吹き出るようにカギロイのチンポは猛烈な射精を開始した! 「はひぃ! お、れも! もう、ダメらぁっ! イ、きそうっ! イクッ! イクッ! イクゥゥーーーーーーッ!」 生駒先生もチンポを大きく勃起させてビュルルと白い体液を床に向けて打ち放った。 その時にマンコがギュギュ、と収縮したせいで終わりかけていたカギロイの射精の「おかわり」が始まった。 「ああっ! くっそ! 一発出し切る前に二発目まで引っ張り出されちまうなんてよぉ! 気持ち良過ぎる、んぐぅぅぅっ!」 優位に立って犯しているつもりなのに、無理矢理射精を導かれているようでカギロイも思わず焦っている。 気付けば御隠先生の前に立っていたアラカネが御隠先生のケツを犯し、逆にムグラが先生の舌でチンポをお掃除させていた。 「んむ、ふ、ザーメンまみれの、チンポ、まじ、たまらんぜ、っふ、んん」 カギロイに連続二発も精液を注入された生駒先生は満足どころか更なる欲望を滾らせカギロイにおねだりをした。 「全然収まんねぇ……。むしろ前よりもセックスしたくなってる? 体力も変にみなぎっているし……」 「鬼の精液ってのはそう言うもんだぜ。人間にとっちゃ活力の源、心身を活気づける精気の塊だからな!」 邪気を祓い邪鬼を鎮めるほど強い「気」のこもる精液。生駒先生の発情がさらに激しくなったのもうなずける。 「もう一度マンコに! いや、ケツにもチンポをぶち込んでくれ!」 両方の手を使ってマンコとケツの穴をカギロイに見せつけチンポを懇願する生駒先生。もはや先生と言う矜持は微塵も感じさせない。 こいつはただの淫乱なチンポ狂い野郎、俺もカギロイも頭の中で意見が一致した。 「んじゃ、ご要望に応えなくてはな。幸い、俺もまだまだ射精し足りねぇ。どのみちもっともっと犯すつもりだったがな」 生駒先生のオマンコに中指を咥えさせクニュクニュと内部を掻き混ぜたカギロイ。 「あっ! んぁっ! ゆ、指じゃなくてぇ! チンポぉ! チンポが欲しいんだっ! 頼むよぉ! イジワルしないで早くぅ!」 上半身をバッと起こした生駒先生がカギロイのデカチンポを握ってグチュグチュと扱く。 「ぅお!? それ、ヤベぇって! んなコトしたら、また、イくっ! うぉぉお! イグゥゥーーーッ!」 イった直後で敏感になっていたチンポを激しく扱かれてしまったせいで、カギロイが情けない声を出してしまう。 そうして、止める間もなくカギロイの亀頭はぶわぁ! と膨らみ競りあがって来た精液を体外へ放出。 すかさず生駒先生が鈴口を口で塞いでカギロイの精液をジュルルと吸いこみ、飲みこんでいく。 飲みこまないと口内が一杯になって溢れてしまうので、生駒先生は何度も何度も咽喉を鳴らしていた。 「くっそ、一度ならず二度までもコイツに引きずり出されちまうなんてよぉ。こうなりゃ鬼の恐ろしさってもんをトコトン知らしめてやる必要があるぜ!」 生駒先生をもっともっとチンポで善がらせ、死ぬほどの快感を味わわせてやる、とカギロイは言っている。 もちろん生駒先生にもそれは伝わっているようで、「頼む。鬼の凄さをもっと俺に教えてくれ。俺のカラダに鬼のチンポの恐ろしさを教えてやってくれ。にしても、鬼の精液がこれほど美味いとはな――」 ベロリと舌を出し唇の端に付いた精液を舐め取る。その行為のあまりの卑猥さに生駒先生は勇士の子孫じゃなくて淫魔の子孫なんじゃないか? と思ってしまうほど。 横を見れば今度はムグラが御隠先生にアナルを犯されていて、アラカネがムグラの口にデカいチンポをぶち込んでいる場面になっていた。 「アイツはアイツでコイツと似た者同士、ってことかよ」 カギロイの言葉に頭の中で同意した。  うん? 今後の作戦について? みんなセックスに夢中になってしまって結局なんにも話せなかったな。


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