続・尻尾の玩具 4
Added 2022-12-24 00:09:32 +0000 UTC4 SENSUAL TAIL(官能的な尻尾) 無遠慮なノックの音がした。 インターホンがあるのにうるさいな。 無視しようと思ったけど時間が時間だしアツシやリュウセイも居るので俺は部屋着を着直して渋々ドアを開けた。 適当に応答して追い返したらアイツらとセックスを、エロい雰囲気を取り戻して続きをやらないと。 「…………」 「え? えっとぉ……」 ドアの向こうに立っていた男には見覚えがある。隣に住んでいる男で間違いない。 「お隣の方っすよね? どうされたんすか?」 聞いたのに俯いたままウンともスンとも言わない。何なんだコイツ? つうか、俺の声が耳に入ってないのか? いや、もしかしたら俺たちの喘ぎ声が漏れていてクレームを言うつもりか? だとすると先制して謝罪しておくに限るよな。長々と叱られたら堪ったもんじゃないし。 「あ~、もしかしてうるさかったっすか? どうもすみません。もう少し静かにするようアイツらにも言い聞かせますんで」 俺が頭を下げると奥に居るアツシとリュウセイもぺこりと頭を下げるのが見えた。 これでひとまず帰ってくれよと祈っていたら、隣の男はズカズカ入って来やがった。 「ちょ!? ちょっと! 何、勝手に入っちゃってんすか! こ、困るんですけど!」 「俺も……、俺だって困ってんだよ……、なぁ、手を貸してくれよ。もう、ヤベぇんだよ」 「は、はぁ?」 何を言い出すんだ? まさかこの男、頭がイカレてる? それともドラッグでもキめてラリってんのかよ!? ドン引きもいいとこだ。ヤバそうな刃物とか持ってねぇよな? 取りあえずトラブルに巻き込まれるのは嫌なのでアツシやリュウセイ、どっちでもいいからいつでも110番通報できるよう準備してくれ、と伝えた。 そんな俺たちの前で隣の男はシャツをボタンごと引き千切り、着ていた服を脱ぎ捨てて行く。 ケツワレ一丁になった男の肌蹴た胸にあったのはプクッと膨らんで親指サイズになっているデカい黒乳首。 男はデカ乳首を俺たちに向けギュッと指でつまんだ。 ――プシャーーッ! ブシュ! ピュルル! プシッ! 「うわっぷ!? な、何だ、これぇ!」 ――ピュルルッ! ブシュゥゥーーッ! グビュ! ビュルルッ! 「ちょっ!? うぶぶっ! 顔から口に入ったじゃんっ!」 ――ビュグビュルッ! ピュルッ! ジュブシュッ! ボビュゥゥッ! 「ほぁっ! 俺にもっ!? や、止めろって! このっ!」 男の黒い乳首から搾られ勢いよく噴き出た液体。 白いミルクみたいな体液が俺の顔やアツシ、リュウセイにもぶちまけられた。 「ぺっ! ぺっ! いい加減にしろよ! 何ぶっかけてくれてんだ! いきなり部屋ん中にまで入って来やがって! すんげぇ迷惑なんだよこっちは!」 頭に来た俺は一刻も早く110番通報してやろうとテーブルに置いてあった自分のスマホを手に取った。 なのに、アツシもリュウセイも隣の男みたいに服を脱いでハダカになって行くのは何故なんだ? 「お、お前ら……? 何でお前らも服まで脱いでんだ?」 二人の答えを聞く前にいきなり心臓が「ドクン!」と撥ねた。 「んふぉぉぉっ!?」 ……ドクン、ドクンと高鳴る鼓動。 怒りとか恐怖とかを血流が押し流し、芽吹いた性欲が一気に俺の中で爆発した! 「ううっ! んぐぅ! やっ、べぇ! な、んだコレ!? んあぁ! だ、ダメだぁ! 超、ムラムラ、するっ!」 さっきまで俺ら3人でセックスしようとしてたからか? いや、違う! 隣の男が乱入したせいで白けちまってチンポだって完全に萎え切った状態だったんだ! なのに! 何で俺は! 俺ってば! こんな状況なのに! セックスしたくて堪らなくなってんだよ!? あああ! 抑えられねぇっ! 本能が! 溢れちまうっ! 抗えねぇぇーーーっ! 「あああ! ヤりてぇ! セックスしてぇ! 男とセックスしてぇ! マジでセックスしてぇっ! 我慢できねぇ! もう、もう! 俺! 我慢できねぇぇーーーっ!」 興奮するまま欲望を露わにする俺の前で隣の男が最後の一枚、股間を隠していたケツワレサポーターをサッと外した。 ブルンッと飛び出した男のイチモツを目にした俺たち、一瞬の間を置いて咽喉がゴクリと鳴った。 「だろう? 俺も今すぐセックスしたくて困ってんだよ。だからさ、お前ら手を貸してくれ。ん? 俺のオッパイをもっと飲みたいのか? なら、2人は俺の乳首から雄ミルクを吸うんだ。残りの1人は言わなくたって分かるだろうけど、俺のチンポをしゃぶってチンポミルクをしっかり味わってくれ」 俺とアツシは我慢汁を漏らしながら隣の男の乳首をレロレロと舐め、口を窄めてはバキュームした。 またまたビュルルと噴き出る雄ミルク。口の中に拡がるその味に俺は驚きの声を上げた。 「んめぇ! アンタの雄っぱいミルク! 超美味ぇ!」 牛乳よりも濃厚で、甘味があって、口にしただけでチンポが震えるほど気持ちが良くなっちまうなんて。 「はぁ、はぁ、んん、そうか、気に入ったか? 俺もすんげぇ気持ち良かったぜ。さぁ、まだ飲み足りないだろう? もっと乳首を刺激して俺のミルクを堪能してくれ。おっと、こっちの兄ちゃんも頃合いだ。そろそろイク! イクぞ! イクイク! んんんっ! イグ! イグゥゥーーーッ!」 チンポをビクビクさせながら男はリュウセイに精液を飲ませた。 ゴクン、ゴクンと咽喉の動きがずっと続く。どんだけ大量に精液を飲ませてんだよ? て言うか、リュウセイのあの美味そうな飲みっぷり。雄っぱいミルクの味も凄かったけど、「おちんぽミルク」もそんなに美味いのかよ? だったら俺にも! 「次はアンタのチンポ汁飲みてぇ!」 「ははっ! いいぜぇ……。 んじゃぁ選手交替だ」 俺はリュウセイを押し退けるようにして位置を入れ替わった。 股間に顔を寄せるとムワリと匂い立つ生臭い雄のニオイ。そのすえたニオイがまた堪らない。脳の奥をジンジン痺れさせてくれる。 勃起している男のチンポをグッと引き倒して俺は口に含む。 含んだだけで興奮のあまり俺の方がイキそうになっちまう。早漏じゃねぇのに感覚が異様に敏感になっちまってる。 舌を巡らせカリの段差を舐り、鈴口をクチュクチュと虐めてみる。 「んうぅ、イィ、ヤバいくらいキモチイイぜ……。上手だな、お前も、さっきの奴も……。チンポのどこが弱いか、快感の壺をちゃんと知っている奴の舌遣いだ。 普段から3人でサカってるだけあって慣れたもんか。そうだよなぁ?」 男の手がしゃぶる俺の頭をわしゃわしゃと愛おしそうに撫でる。次いで、その手が俺のうなじをヌルリと愛撫した。 「んあ゛あ゛あ゛! だ、それぇ! ら゛めら゛ぁ! んぐぅ! も、俺、イグゥゥーーーーッ!」 「んひ!? ちょ、そんな強く吸われた、ら゛ぁっ! 俺も! 俺、もぉっ! イグッ! イグイグ! ううっ! イッグゥゥゥゥゥウウウウウウーーーーッ!」 撥ね上がろうとする男のチンポをしっかりと咥える俺の咽喉を、バシバシ強く叩いて雄っぱいミルクよりも粘りのあるザーメンが放出された! その味、その食感、そのニオイ、その量……。 雄っぱいミルクに似ているような、それでいて全く違うような味わい。飲めば飲むほどお代わりが欲しくなる濃厚な雄の味。 アツシやリュウセイの精液を「ノリ」で飲んでもここまで美味しいと感じた事は無い。 味わうと言うよりもチンポを咥えて「飲み込む」行為の卑猥さ、変態さに酔っているのが正解で、精液の味はほのかに苦いかしょっぱいか、って程度の認識しか無かった。 だけど、この男の精液はハッキリと「美味しく」感じる。 しっかりと味わって飲むことが出来るんだ。生臭さも苦みも、しょっぱさも含まれているけどそれ以上に濃い「男」の、芳醇な「野郎」の味が俺を病みつきにさせてしまう。 「んぁあ゛っ! 美味ぇ! もっと飲ませてくれ! アンタの精液! もっと! もっと俺に!」 「おいおい、ダメだろぅ? 次の子が待ってんだよ~? お前だけチンポを独り占めにしてちゃ可哀相じゃないか?」 「そうだぜジン。俺もこの人の精液が気になってんだよ。だからお前だけ連続で味わうなんて許さねぇぞ?」 「嫌だ……。俺、こんな美味い精液初めてなんだ……。もっと欲しいんだ。もっともっと味わいたいんだよ!」 「おいおい? 喧嘩はダメだぜ? 罰として君は一回お休み、な? さぁ、待たせたな。まだまだ精液はたっぷり射精せるから遠慮なく俺のチンポをしゃぶってくれ」 「っへへ、ヤリィッ!」 俺を払い除けたアツシが嬉しそうに男のチンポを頬張る。ならば乳首に、と口を寄せたら「君は一回お休みだよ? さっき言っただろ?」と手で塞がれた。 リュウセイの奴、そんな俺を見て「ざまぁ」とニヤついてやがる。 クソッ! クソォォッ! 俺だけ何も味わえないなんて辛ぇ! 触れる事もできねぇなんて耐えられねぇよ! 「つっても、まぁ、仲間外れは良くないもんな? さぁ、不貞腐れてないでこっちへおいで。今度は精液の味じゃ無くて俺のケツを味わってみてくれ」 「へ? ケツ?」 「ああ。君らだってアナルは使っているだろ? なら、俺のケツマンコに君のチンポをぶち込んでさ、どんだけココの具合が良いのかを確かめてみるといい」 「い、いいんすか? いきなり、マジでぶち込んじゃっても?」 指で馴らしてないしローションも塗ってねぇんだけど。 「当たり前じゃないか。俺だって君たちのチンポを味わいたいんだよ。そのためにここまで押しかけたんだ。 というか、もしかして君、ウケしか出来ないタイプ?」 「ち、違います。どっちかって言うと俺はタチる方が多い、です」 「お! コイツはラッキー。俺は『P-テイル』を知ってからタチるよりもケツでいっぱい感じたいんだ。今回は乳首にしかセットして来なかったけど、今度はアナルにも突っ込んでからくるよ」 「『P-テイル』? 何すか? それって――」 「気になる? だったら俺が産んだ『P-テイル』を君らに譲ってやるよ。効果も能力も全く一緒みたいだから 思うままに快感を貪ってくれ」 そう言うと男は四つん這いになってケツを高くした。 男の体位に合わせてアツシもリュウセイも横臥して乳首やチンポをチュパチュパ舐めしゃぶる。 俺は男のケツをグッと押し開いた。 窄まってヒクつくイヤラシイ雄穴が今か今かと俺のチンポをもの欲しそうにこっちを向いてやがる。 中指一本だけをその穴に軽く挿しこんで見る。 ビクッ! と激しくケツタブが揺れ男の口からも「んぁ」と短い声が吐息と共に吐き出された。 「あぁ、指じゃ無くてさ、もう焦らさないでくれよ……。早く、はやく君のチンポを……。俺のケツマンコにチンポを、早く……」 「……俺はジン。本当に俺のチンポが欲しい、ですか?」 「ああ、欲しい! ジンのチンポが欲しい! ジンのチンポでケツをムチャクチャに犯されたい!」 「それだけ、っすか?」 バシッと男のケツをチンポでビンタした。 「はぁん! マラビンタ、キモヂィィ~ッ! あ、あ、俺は! 淫乱ケツマンコが疼いて仕方がないんですぅ! 俺、ケンジは、ジンくんのおっきいチンポが欲しい、です! ジンくんの立派なチンポで、ケツマンコを嫌ってほど犯されて、頭ん中が真っ白になるほど気持ち良くなりたい、です! なので、早く! 早く! お願いします~~!!」 「はは、最高っす。ケンジさん、めっちゃノリが良いんすね。じゃぁちゃんと言えたご褒美をお渡ししちゃいます、―よ゛っ! っとぉ!」 ――ヌブ! ズブブ! ズニュブ! 「あ゛ひ! ギ、来゛だぁ! チンポ来゛だぁぁぁぁぁぁ~! んはぁ! いいっ! 『P-テイル』でデカくしたチンポも良いけど、おおあ、こ、これもイイッ! 凄く、キモチイイーーーッ!」 またケンジさんが『P-テイル』と言った。 そいつを使えばチンポがデカくなるのか? 乳首にセットするとか言ってた気もするけど、コンドームみたいな薄いフィルムなのか? 万が一チンポがデカくなったように感じる「だけの」ヤバめなドラッグだったりしたらちゃんと拒否らないとな。 亀頭を全てケンジさんの中に挿入し、続けて竿も容赦なく飲み込ませていく。 ケンジさんのケツ穴はまるで獲物を吸い込んで捕食する海の生き物みたく俺のチンポを引きずり込んでいく。 「あ、あっ、な、んぁ、あ、け、ケンジさん、の、ケツ、超、イイッ! すっげ! マジ凄ぇぇ!」 これはダメだ。反則も良い所だ。 中に入れた瞬間、精液の美味さだけじゃなくケツマンコの気持ち良さにも俺は病みつきになる、と確信してしまった。 なので正直に俺は言った。 「ずりぃよケンジさん。こんな気持ちいいケツマンコだったなんてさ。俺のチンポがトロットロに蕩けそうじゃんか。 ここまで凄いアナルを体験しちまったら他の男で満足できなくなっちまうよ」 「んっ! ングッ! んひ! だ、大、大丈夫……。『P-テイル』の良さ、は、こんな、こんな、もんじゃないっ! んあぁぁ! もっと、もっと、もっとぉ、色んな、快感っ! はひぃ! 感じるカラダに! なる、ぅ、うあ! あ゛! キモチイイッ! あああっ! も、もうっ! イグ! イグゥゥ! イッヂャウッ! 俺! 俺っ! ジンくんにケツを犯されて! ん゛ィグゥゥゥウウウウウウウウーーーーッ!」 一瞬、ケンジさんの全身がブワッと膨張したかのように感じた。直後、俺のチンポは猛烈なアナルバキュームを浴び 引きずり出されるようにして射精してしまった。 「す、スゲェ、すげぇよ、ケンジさんのケツマンコ……。俺、ここまで気持ちいい中出しセックス、初めて、かも……」 ◇ 4か月ほど前、隣に住んでいるケンジさんと俺たちはこうして出会った。 なんか色々盛り過ぎてて嘘くさい? いや、嘘じゃねーし。フィクションじゃ無くて実話! 本当に俺らとケンジさんはこんな出会いだったんだって! 出会って即ケンジさんの発情ぶりに巻き込まれた感はあるものの、結果として俺たち3人とケンジさんは無二のセクフレになったんだ。 恋人、彼氏じゃないのか、って? うーん。それはなんか微妙なんだよな。俺は結構好きなんだけどケンジさんは他に本命が居そうな気がするし、 何より俺自身、他の色んな男とセックスしたくて堪らなくってさ。 対象を一人に絞るなんてのは当面無理って感じなんだ。 例えばそう、俺が所属しているラグビー部のメンバーとかキャプテンとか。雄臭ぇ奴がこれほど身近に居るってのに、アツシとリュウセイの二人だけでおしまい、なんてちょーっともったいないだろ? ケンジさんからもらった『P-テイル』のお陰で俺もアツシもリュウセイも、別人みたいなド淫乱ボディになってんだしさ。 え? ケンジさんとの出会いの次は、もらった『P-テイル』で俺らが変わって行く様子を聞きたい、って? うーん、物好きな人もいたもんだなぁ。 聞きたいってんなら教えるけど、どうだろう? 自分自身で体感した方が分かりやすいんじゃないすか? 「百聞は一見に如かず」、なんて言うじゃないっすか。 そんなあなたに、おっと……。っへへへ、丁度ここに予備の『P-テイル』があるんすよねぇ~。 あらかじめ用意してたんじゃないかって? まぁ、さすがにわざとらしいっすね。 そうです。正解っす。俺たち、最初からあなたに『P-テイル』を着けてもらう気満々で話してました。 初めから俺を騙すつもりだったのか、って? いやいや。そんな事は無いです。てか、むしろ騙してたのはあなたの方じゃないんすか? 本当は記者じゃないんでしょう? 安心して下さい。誰にも言いませんから。もう隠さなくって大丈夫っすよ。 「AV男優の「YOU-GO」こと、ユウゴさん。ケンジさんからあなたの事は聞いているんです。驚かないで下さい。 出演作品の数はまだ少ないのかも知れませんが、大ヒット作が何本もあるじゃないっすか。 なので俺らもケンジさんに聞く前からあなたのコトはちょっぴり知っていたんですよ?」 俺は一枚のエロDVDをボックスから引っ張り出して見せた。 【イケメン『YOU-GO』と南国姦熟オマンコ♪ あま~いマン汁ミックスジュースを召し上がれっ!】 サンゴ礁の真っ白なビーチを背景に熟れた果実のような女のヴァギナを後ろからグッポリとデカいイチモツで貫くイケメンの「YOU-GO」 舌を出しニヤリと不敵に笑うDVDジャケットの「YOU-GO」と全く同じ顔をした人物が、額に汗を浮かべてテーブルに置かれた『P-テイル』とDVDを交互に見やり、それからゆっくりと、本当にゆっくりと俺の目を見つめた。 「大丈夫。ユウゴさん、大丈夫っすよ。脅してる訳じゃないっすから。ちょっとだけ勇気を出して下さい。俺たち3人ともあなたの味方です。マジで興味深々なんです。 悪い結果になんかならないです。だから――」