19コピぺ男子のキモチイイ性活 夕暮れ過ぎ、ラッシュアワーで込み合う電車。 用もないのに乗り込んでいる俺。 狙うはガタイが良くてイチモツがでかそうなリーマンや兄貴たち。 『コピーグローブ』を嵌めた右手でそうっと股間を撫でる。慣れた手つきでコピー完了。 衣服の上からでも「中身」をコピーできると知った俺は、実験のため痴漢めいた、いや、痴漢そのものの行為をしている。 「よし、今回は3人のチンポをコピーできた。早速ペーストして味わってみよう」 駅のトイレに入って股間に手の平を押しつける。 ギュプッ! ズブブブウ! グプ! ヌブ、ズププ! 俺のチンポのそばに新しいチンポが3本。 皮の色も、長さ太さも異なるとりどりのチンポ。 腕をコピペして一本ずつ扱いて、手に口を貼ってそれぞれをしゃぶってやる。 「うう、すげぇ、イイ、キモチイイ……。あ、このチンポ、かなり早漏か?」 イクまでの早さに違いがあるのも面白い。 ドビュルと噴き出る精液を手の「口」で味わう。残りの3本も順にイって精液をゴクリゴクリ。 「ぶっは! んめぇ~! けど、微妙に違和感が……」 するとだ。俺がこもっているトイレの個室をノックする音が。 あと何発か精液を味わいたいのに、何だよもう。 ドア越しに声が届いた。 「なぁ、そこでシコってる兄ちゃん。俺のチンポに何かしただろ?」 「別に怒ってる訳じゃないんですよ。ただ、君のお陰でこっちまでマズい事になってましてね」 「確かにマズい。今は精神バリヤーを張ってしのいでいるが、いつまでもこうしちゃいられん」 薄くドアを開け外の様子を窺う。 「ぬお!?」 そこに居たのは、トカゲ頭の「リザードマン」 褐色肌に尖った耳の「ダークエルフ」 そして、メカメカしい頭と筋肉に継ぎ目のあるメタルボディな「アンドロイド」 ハッとして自分の股間を見てみれば俺以外のチンポが巨大かつヒトではない異形チンポに。 俺はドアをさらに開いた。 「すみません。つい、皆さんの股間が美味そうだったもんで……」 4本腕に4本のチンポを晒す。 驚きの表情を浮かべる人外の男たち。しかし、にやりと笑みを浮かべる。 「なぁんだ。兄ちゃんもただの人間じゃ無かったのか。なら警戒するこたぁ無ぇな。よし! 俺とイイ事しようぜ?」 リザードマンが股間のスリットからニュブルンとチンポを吐き出した。生臭い湯気を立てたチンポがヒクヒクと揺れて誘う。 「へぇ~。思った以上に私の好みですよ君。これでも性技には覚えがありますのでね。一つ私といかがです?」 引き締まった体の中ほどにそそり勃つ3重にエラの張ったペニス。臍の周りの淫紋が怪しいピンク色に光って劣情を誘う。 「人面マスクが消え本体が現れてしまったのはお前の股間に我がチンポがあるためだと推測。美味そうだと評価してくれるのは光栄。だが、世間に正体が漏れるのは要回避。早急に性欲を解消。人面マスクを復元し再起動」 アンドロイドの股間に聳える生体チンポが電子的な音を立て涎を漏らしている。 「では、ここでセックスしても?」 3体の人外男たちは肯いた。 ならば俺も腹を括って彼らの性欲の捌け口になってやろう。 だけど、どうして選んだ男は3人とも人間じゃないのか。コピーした時には全然正体なんて分からなかったのに。 3体の人外たちが壁に手を突きケツをクッと突き出した。 なるほどね。犯す前に犯されたいって訳ね。 ならば応えるしかない。『コピーグローブ』で異形チンポを成長させてから居並ぶ人外アナルにズブブと挿入。 俺も、彼らも、快感のあまり声が漏れる。 トイレの壁の卑猥な落書きに人外男たちの精液がドビュドビュと放たれる前に手を伸ばし、手の平の「口」で咥え込む。 「んんっ! そ、それぇっ! やっべぇなぁ! マジでイイッ! 最高だぜぇ~!」 「前も後ろも!? す、素晴らしい! 私のテクニック以上かもしれませんんんーーっ!」 「想定外、想定外の快楽信号。我が金属細胞に喜悦が浸潤。欲望回路が新たなレベルに到達! 到達!」 満足するまでイクと彼らは人の姿に戻った。 俺も『コピーグローブ』を外してコピペしたチンポや腕を消した。 リザードマンは人気ロックバンドのギタリストへ。 ダークエルフは商社勤務のリーマンへ。 アンドロイドは進学校として有名な高校生へ。 連絡先を交換したのはこれからも会いたいと言ってくれたから。 元鬼先輩の苦い顔やダグラスの不敵な笑み、そして健一の、新しいセックス相手が増えて喜んでいるクセに不貞腐れたように見せる顔が思い浮かんだ。 「しかし、普通の人間のチンポをコピペしても本人には気付かれないのに、人間じゃない男のチンポをコピペしたら本人に気付かれちまうのは何故なんだろう?」 ◇ 間宮先輩の部屋を訪れたのは、怜音さんに勧められたからだ。 「ずっと外していなかったのは効果が切れるのを防ぐためでしょ? でも、あの時外しちゃったから効果は一旦消えた筈。 何か理由があると思うけど早めに対応してあげた方が良くはない?」 すぐに間宮先輩の件だと思い当たった。 スマホで連絡を取って見たけど反応が返ってこなかったので直接間宮先輩の部屋を訪ねてみた。 留守で居ないかと諦めかけた時にドアがゆっくりと開いた。 何故か俺を見てもの欲しそうな、それでいてビクビクした態度を取っている。 「間宮先輩、マッサージの効果が切れたんじゃないすか? だもんでまたサイズダウンのお手伝いをと思いまして」 「……それは、ありがとう……。確かにまた元のサイズに、というか前よりもデカくなっちゃったんだけどね……」 「え? 元のサイズよりも大きくなったんすか? この短期間に? 成長ヤバイっすね」 「成長、って言うか、変身というか……」 「変身?」 間宮先輩は空のプロテインボトルを俺に見せた。 「そいつはラベルにある通り『オークプロテイン』。一年前に偶然見つけたサイトで購入したプロテインでさ、もう中身はとっくにないけど凄く筋肉に効果があるプロテインだった」 すぐにサイズダウンのマッサージを、と言い出すのかと思ったらそうではなく、意を決したみたいに話し始めた。 だもんで俺はしばらく聞き役に徹する事になった。 それにしても、確かに間宮先輩の股間、穿いてるロンパンの内側がとんでもない膨らみ方になってるな。 「そのプロテインを飲んですぐに体重が、筋肉が増えてきてさ、俺、今まで色々と試しても実感できなかったから余計に嬉しくってさ……」 ボトルには100粒の超凝縮プロテインが入っていた。 間宮先輩は真面目に一日一粒ずつ服用し、筋トレに励んでいた。 一週間で1キロ、2週間目には2キロと余計な脂肪は付かず筋肉だけが増量した。 「そうやって、一か月後くらいには5キロも筋肉が増えて、ガリガリだったカラダもようやく目に見えて厚みが出て来たんだ。 でも、妙に性欲も昂って、まぁ、プロテインって基本はタンパク質だから俺の精子が増産されてんだな、くらいにしか考えてなかったんだけど……」 オナニーの頻度が以前よりも増えた。 そして、シコればシコるほどにチンポが成長した。 「おかしいな、とは思ったんだよ? でもさ、オークプロテインを飲んだら筋量が増えるだけじゃなくて疲れも取れるから次の日の筋トレがやりやすいし、なにより気持ちまで元気にしてくれてさ、効果があるって分かってるだけにモチベが全然違ってさ」 それで、チンポの成長は「少しぐらいなら」と見てみぬふりをし、間宮先輩はオークプロテインを飲み続けた。 「ほぼ100日後、俺はすっかり見違えたよ。自分でもガッツポーズをしちまうくらいに。鏡をみればずっと憧れてた筋肉が俺のカラダを盛り立てていてさ、もうオークプロテインには感謝しかなかった」 しかし、高まる性欲によってオナニーの頻度が増したからなのか、そもそもチンポの成長をも促進する効果が含まれていたのか、その両方かも知れないが、チンポのサイズがすでに以前の10cmアップ。 萎えてる時でも15cm、勃起時25cmにもなっていた。 「勃起さえしなきゃサーフパンツで隠れているし、その時はさほど危機感は感じなかった。だけど、オークプロテインはもう飲んでいないのに性欲はデカいままだし、オナニーの回数は減らないし、チンポだけどんどん成長しちゃって――」 ついに平常時で25cm、勃起時35cmに達した。 「それで、俺はこれ以上チンポを大きくさせちゃだめだと思ってオナニーをできるだけ我慢した」 「前に聞いた10日に一度、ってのはそう言う訳だったんすね」 間宮先輩が情けない微笑と共にうなずく。 「我慢がどれぐらい成長抑制に効果があったのかは分からない。結局、俺のチンポは萎えた状態でもサーフパンツから亀頭が見えてしまう程になっちゃったからね」 「で、その話が今とどう繋がってくるんすか?」 長引きそうな気配を察知したので先に進めてもらう事にした。 「あ、ああ、えっと、中原くんてさ、リアルで変身する人、見たことある?」 「ありますよ?」 「えっ!? ある? マジ? アニメや特撮じゃなくて!?」 いけね。元鬼先輩やダグラスや健一の事は秘密なのに、うっかり口が滑った。 けど、ここは「有る」と言っておかねばダメな気がした。流れ的にも。 「そっかぁ~。あるのか~。なら俺も中原くんになら見せても大丈夫かな」 「間宮先輩も変身するんすね? どんな姿になるのか気になります。でもその前に――」 手の内を見せておかないと相手に信用されない。俺は俺の秘密を明かした。 「ええっ!? カラダの一部をコピー!?」 「はい。そうなんすよ。なので――」 俺は先輩のやたらとモゾモゾ動く股間に手を乗せぬるりと撫でた。 「んんっ!」 その次にカーゴパンツとボクブリを脱ぎ裸の股間にコピーした間宮先輩のチンポをペースト。 「うわ!うーわっ! すっげぇ!」 ジュプ、ブギュル! ドブ! グビュウゥゥッ! 「おおおっ!? マジで中原くんに俺のチンポが!」 「んふぅぅ……、と、見ての通りっす。ちゃんと間宮先輩のデカいチンポがコピペできたでしょ? んで、正直に言いますと、先輩のチンポはマッサージで小さくしたんじゃなくて、俺のチンポをコピペしただけなんすよ」 「あっ、そうなんだ?」 「嘘ついてすみません」 「いや、嘘でもなんでも、コンテスト大会に出られる希望が見えたから俺は嬉しかったな。それと、マッサージあとのアレも超気持ち良かったし」 言いながら先輩の股間がグングン盛り上がっている。 大丈夫か? チンポが勃起したらロンパン、破れちまうよな? 「中原くん、そんな凄い能力者だったとは……。だったら俺も見せちゃっていいか……」 間宮先輩が張り詰めたロンパンをもどかしげに脱いだ。バチン! と腹を打つ巨大チンポ。 破れずに済んで良かったと思う間もなく間宮先輩はチンポをグチュグチュ扱きだした! 「ええっ! このタイミングでオナってんすか!?」 「俺さ、んっ! 性的な、はぁはぁ、興奮が、引き金に、んふ、ぁぐ! なるっぽくて……ふぐぅっ!」 ギチギチ軋む音が聞こえてきた。 ミチミチ膨らむ音まで聞こえ始めた。 間宮先輩のカラダがモコモコと肥大していく。筋肉がギュムギュム膨張していく。 「う、うわ……、またデカくなるんすか!?」 上半身に比べてスリムに見える下半身まで筋肉がボコボコ、ベキベキ増していく。 筋肥大に伴って股間の真ん中で誇らしげに勃起していたチンポがまたもや巨大になっていく! 「グァヒィッ! グォオオッ! ンガガガアアア゛――――ッ!」 間宮先輩の瞳がカッ! と光った! かと思うと全身が緑に染まり髪の毛まで緑色になってしまった。 「すげぇ……、まるで、筋肉怪人、いや筋肉超人だ……」 人の太もものようなサイズになった間宮先輩の緑チンポが「仕上げ!」とばかりにゴバ!ビュルゥッ! と精液の塊を吐き出した。 「はっ! はぁっ! はぁ、はぁ、はは、えっと……、こ、これ、今の、俺って、オークって種族らしい」 緑の超巨根筋肉超人が肩で息を吐きながら照れ臭そうに自分を指した。 「オーク、ってあのオークすか?」 「そう。原因はきっとオークプロテインだ」 俺は先輩から渡された空っぽのプロテインボトルを見つめ、そして先輩の第三の脚となっている巨大チンポをじっくり舐めるように見た。 「あの~先輩、俺、オークの精液の味、どんなのか知りたいっす。確かめさせてもらってもいいっすか?」 照れた顔の間宮先輩が雄の顔に切り替わった。 「へええ? 中原くんてもしかして、前も俺の精液を味わうためにわざわざ男性機能を確認したい、なんて言ってたんじゃない?」 「正解っす。俺は間宮先輩のカッケーカラダもチンポも美味そうだなってエロい目で見てました」 「素直だなぁ~。その素直さに救われた身としては拒むなんてできない。ま、中原くんを見習って俺も素直になるよ。 俺さ、中原くんとセックスしたい。サイズダウンのマッサージをしてもらった時からずっと思ってた」 オークの超巨大緑チンポとコピペした巨大チンポが触れあってニチャァと糸を引いた。 「間宮先輩、セックスが終わったら紹介したい奴が、いえ、紹介したい皆がいるんですけど、お時間ありますか?」 言いながら俺は口をコピペしてケツ穴にペーストした。こうしておけばどんな巨大なチンポでも飲み込み咥え込める。 ダグラスや健一のアナルがコピーできない以上。この方法がもっとも有効だ。 なのに間宮先輩ってば準備したアナルよりも先に俺のチンポ(と言ってもコピペした先輩の巨根)を緑の超巨大チンポの尿道で飲み込んでズチュズチュ扱き出した! 「ん゛あ゛あ゛~! 尿道オナニー最高っ! こんなデカいチンポが俺の中に入ってるの見たら余計に興奮するっ!」 「お、俺も! 先輩のチンポの中、めちゃくちゃキモチイイーーーッ!」 ◇ 静かな午後、大講義室の中、スマホのバイブが音もなく震えた。 誰からだろう? 確かめると元鬼先輩と間宮先輩からのメッセージだった。 『間宮のフィジークコンテスト優勝を祝ってセックスをする事になった。場所は怜音さんが提供してくれるってんで現地に19時集合な!』 『急な呼び出しで悪いんだけど、予定が無いなら睦月くんも来て欲しい! あっ! まだコピーグローブは外さないでそのままで頼む!』 まぁ、今外したら大惨事だもんな~。 どちらにも『OKっす!』と短く返事を打つ。 その瞬間、講師の教授からの指名が飛んで来た。 「ええ、えっと……」 しまった。何を問われているのかさっぱりだ。焦る俺を両サイドに座っている健一とダグラスがフォロー。 手元に流されたノートを一瞥してそれっぽい解を述べる。 「よろしい。今回は友達に免じて大目に見るが、次からは容赦しないと心得ておくように」 教授の叱責にうっすらと手に汗を握りつつ席に座り直す。 すると、健一とダグラスがスマホ画面を俺に向けた。読め、と言う意味で。 『今晩、先輩に招かれたから怜音さんちに向かう。お前も行くつもりなんだろ?』 『ムツキの側に居ると良質な精気をいっぱい摂りこめる。これからも隣同士、よろしくな!』 どちらも最後に『でさ、睦月(ムツキ)は俺と付き合うんだよな?』なんて、続けてる。 誰か一人と付き合う……、か。それはまだ決めたくはないんだが。 『コピーグローブ』で気持ちイイ大学生活はまだ始まったばかりじゃないか。 ちょっと思い出してみただけでも俺の周りの雄臭い筋肉とデカいチンポ、そして名器過ぎるアナル……。 ムクリと勃起しちまったチンポの位置を机で隠しながら整える。 昨夜はダークエルフやアンドロイド、リザードマンたちと夜を共にした。 その前の夜はまた別の男と。 気になる男のチンポやアナルをコピーしキモチイイ時間を味わう。 調子こいてるって? ああ、分かってるさ。それでも、口許が緩んじまうのを必死で抑える。 「ここまでエロい新生活を送れるようになるって、誰が想像できる?」 窓の向こうには五月晴れの青い空。 浮かんでいるチンポの形をした白い雲はどの男のイチモツをコピーしたんだろう? 終