3ダチとチンポと淫らなカラダ 「いやでも、百歩譲って『マランガ』のせいで男とヤりたくなってたとしても、その、俺もユウヤも男とヤった経験もなんもないんすけど」 「なぁ、ユウヤもそううだろ?」 と、水を向けるとユウヤがカラダをガクガクさせていて明らかに様子が変だ。 「おい、ユウヤ?」 「始まったな」 フウガさんがユウヤを見つめていた。 「始まった?」 「さっきカイルが言っただろ? 『マランガ』は心だけじゃなくカラダも雄にしてくれるって」 「ん゛っふ! かはっ! んぐ、ぐ、カラ、ダが! カ、カカ、カラダが! 熱いっ! ああ、あ、熱いっ! はぁっ! は、んああ! アツイ゛ィィィーーーーッ」 叫び悶えるユウヤのカラダからメキメキ、ギシギシなんて異様な音が鳴りだした。 「ユ、ユウヤッ!」 大丈夫かと駆け寄ろうとしたらダイチさんに引き止められた。 「ダメダメ。終わるまではノータッチで見守らないと。ユウヤくんは今、全身で快感を感じてるんだからさ。下手に手を出して余計な刺激を加えたら気が散るだろ?」 見てごらん? と指し示すユウヤのチンポに注目すると、勃起した亀頭の先からドプッドプッと先走りが溢れ、何粒もの連なる玉になって床に糸を垂らしている。 「マジでアイツ、ユウヤの奴、気持ち良くなってる?」 「変身する時の快感は凄いからね。これだけでも『マランガ』を使う価値はあると思う。こればっかりは初めての時が一番さ」 カイルさんも俺の横に来て悶えるユウヤを少し羨ましそうに見つめている。 「そうら、コウヘイのオトモダチは一足先に仕上がっちまいそうだぜ?」 フウガさんがしきりにうなずいては俺にも「もうすぐお前もああなる。楽しみにな」と言う。 視線をユウヤに戻せば異様な音の原因はブヨる皮下脂肪が筋肉に置き換わり、それらがぐんぐん肥大しているからだった。 二重あごは引き締まり、腰にはくびれが生まれケツはグっと引き上がる。 ムクッ、ムクッと太くなる首。その首から肩を繋ぐ僧帽筋がグググと成長して盛り上がる。 肩回りを守る三角筋がギチギチ膨らんでいくとデカくなった僧帽筋とあいまって、まるで肩パッドを仕込んだアメフト選手のプロテクターのようになっちまった。 そんな首や肩に負けずたぷついてた腕に緩みはなくなり力こぶの浮かぶ極太の腕と化す。 脂肪の肉で揺れていた胸の内側では脂肪が筋肉に換わり分厚く逞しい胸板になっていく。 「す、凄ぇ……」 胸板の下にあったボテ腹は一旦引き締まったあとボコボコと筋肉だけが張り出して、板チョコみたいにバキバキの シックスパックをユウヤの鳩尾の下に出現させた。 太股はラグビー選手ばりのいかつい太さになり、その下ふくらはぎのヒラメ筋はまるでブロックでも仕込んだかのようにゴリゴリに隆起した。 そして、全体的に白くてふわふわなマシュマロのようだった背中が、メキメキ波打ちながらビルドアップしていく広背筋によってあっという間に「鬼神が宿った」迫力を見せつける凄まじい変貌を遂げる。 白かった肌は健康的な褐色になりボディビルダーばりのムキムキでキレてる肉体美を獲得したユウヤ。 これでおしまいだろうと長い息を吐いたユウヤが「ウグッ!」と呻いてのけ反ったかと思うと、チンポが「ブビュ! ドビュ!」と精液を吐き出し、射精するたびにチンポがビキビキと血管を浮かべてデカくなっていく。 「う、嘘だろ? ……マジ、かよ?」 鎌首を振りながら白濁液を飛ばすするユウヤのチンポは、15cmから倍の30cmサイズとなり、腕のような太さになった。 まさに巨根。何なら根元にぶら下がるタマまで二回りもデカくなってるし。 ユウヤのチンポの変化に呆然としていると俺の心臓が「ドックンッ!」と大きく弾んだ。 「ふああっ!?」 「来たな? 次はコウヘイくんの番だ。初めての変身のキモチヨサをしっかり味わえよ!」 「ぐうっ! うが! はぁ、はぁ、んふぅぅ! あ、あぁ、熱い、熱い~! カラダが、燃えてる、みたい、だ、ひぐぅぅぅっ!」 ドクッ、ドクッと大きく脈打つ心臓。そのリズムに合わせて熱いエネルギーが全身を駆け巡れば、まるでそれはマグマのようで体内をどんどん熱くさせる。 目は開いているけど体内で起き始めた異変のせいで周囲は見えなくなっていた。 ドクドク、ドクドク、四肢に流れていく熱い血潮。耳朶を打つのはユウヤの時にも聞こえたギチギチ、メリメリ、メキメキ、ってな異様な音。 ガリガリで貧相な俺のカラダもユウヤみたくマッチョになるのか? いいな、そいつは凄くイイ、そんな気持ちが脳裏をかすめた瞬間、熱さだけじゃなくて卑猥なキモチヨサが全身にみなぎった! 「んふぉ! ああっ! キモチ、イイッ! んぐ! ぐふぅぅっ! キモ! チ! ィィィィィーーーーーッ!」 ココから先は皆の言葉をそのまま置いておこう。 『マジで見ごたえあったな。なんつうか地殻変動で海底が隆起して陸になる、みたいな』 『ぺちゃんこだった風船に空気が送りこまれて膨らんでいくみたいだったぜ?』 『針金だけの軸に粘土を張り付けて人形にしていく感じ? さなぎが孵化して蝶になっていくようだったな』 ――オワカリ、イタダケタダロウカ? 「てか、このチンポはヤバ過ぎんじゃないか? デカくなるにも程があるだろうによぉ」 ユウヤが俺の股間から聳えるチンポをむんずと掴んだ。 「んぐぐ!」 ユウヤに言われるまでもない。俺もここまでサイズアップするなど予想していなかったし。 「40cm? 嘘だろ? マジかよ? セルフフェラできんじゃん。エロすぎだっつの!」 「そんな、こと、言われても、んっ! くぅぅっ!」 ユウヤが俺のチンポを掴みながらゆるゆる扱くもんだから感じてしまって変な声が出てしまう。 「おいおい、楽しむんだったら俺たちも混ぜてくれよな。仕上がるのをずっと待ってたんだぜ?」 フウガさんが俺の手にチンポを握らせる。 「で、デケぇ……」熱くて、ドクドク脈打ってて、握り切れてはいないけどもっと弄ってみたくなる。 「ははっ! 今はコウヘイのチンポのほうがデカいだろ?」 「コウヘイもユウヤもいいカラダになったな! でも、見せ合うだけなんてつまんねぇだろ? やっぱこっからは行動でキモチヨク楽しまないとな!」 腕を肩に回したダイチさんが胸にツンと勃っている乳首を指先でカリッと弾く。 「うあ゛っ!? んんっ! ち、乳首ぃ! イイッ!」 「っへへへ。感じるだろ? 『マランガ』でマッチョに変身すりゃ全身性感帯だもんな? どこに触れてもエロ気持ちいいんだぜ?」 「俺も俺も! ユウヤもコウヘイもエロくてカッコイイ美尻になったな! はは! 撫でてるこっちが嬲られてるみたいだ」 俺とユウヤの間に立ったカイルさんが手を伸ばして俺たちのケツをさわさわ撫でる。 「んっふぅ~」 「ひぁぁん…」 俺、こんな甘い声がでちゃうの? 我ながら初めて出ちまった声にビックリしてしまう。 「でな? 『マランガ』でエロいカラダになっちまうとな、一度も使ってない場所もマジで性感帯になるんだ。 つまり、お前らが男との経験がなくても、ココはモロ感になってんんだぜ?」 フウガさんがさらに密着して俺の尻の谷間に手をすべらせ、窄まる排泄口をツンツンとノックした。 「くうっ! う、嘘、だろ? マジでソコも?」 否定できない感覚が触れた部分からビリビリ来ていた。それが何を意味しているかなんて経験が無くたって分かってしまう。 男同士でどこに挿入するのか。マンコが無いのならココしかないもんな。 とは言えやっぱり怖いものは怖い。フウガさんもカイルさんも、そしてダイチさんもチンポが巨大でそんな巨根がこの穴にすんなり入るとは思えない。 ユウヤもその点は俺と同じように懸念があるみたいでさっきよりも幾分テンションが下がっている。 「なぁフウガ。俺らは元から男好きだったけどこいつらは違うからさ。ケツを弄るのは今回は無しでも良いんじゃね?」 「そうそう。むしろ今は俺らがケツにこのどデカいブツを咥えたい感じだし?」 「ダイチもカイルもおやさしいこって。本当はぶち込みたくて仕方ねぇくせによ。でも、そんだけお前らが二人を気に入ったって事か。 だったら俺も合わせてやるしかないな」 何となく俺の知らないところで打ち合わせが済んだらしく、代表してダイチさんが俺たちにこう告げた。 「フウガの言う通り『マランガ』でコウヘイもユウヤもケツで気持ち良くなれるカラダになってるんだけど、いきなりチンポを入れらるのは怖いだろ? だったらさ、先に二人が男のケツを味わってみないか? 女とヤった経験があるのか無いのかは知んねぇけど、男のアナルはマンコ並みにキモチイイんだぜ?」 「ダーイーチー? マンコ並み、じゃぁないだろ? マンコ以上に、の間違いだろう?」 カイルさんが肘でダイチさんを小突く。 「ま、控え目に言って俺らのケツマンコの方が具合は良いだろうな」とテヘペロ顔。 男臭いイケメンマッチョなのにそんなカワイイ表情はマジでズルい。 『マランガ』の効果で男に欲情してるとは言え、マジ惚れしたらどうすんだ。 もう一人の俺が脳内で言う。 『コウヘイ、お前、本当のところはどうなの? 上辺では「ホモ、キメェ」なんて言ってるけど、実際にはそこまで嫌ってないし、相手が女であれ男であれその人が好きなら別にどうでもいい、って思ってんだろ?』 そう。その通り。 周りの奴に合わせていただけで誰が誰を好きになろうとも、性別が同じであろうとも好きならその「好き」を貫けばいいじゃん、と思っている。 だけど、古くからの習慣や風俗が色濃く残る地方で生まれ育ったからかそういう「本音」が出せなかった。 そう言うのがなんだか息苦しくなって大学進学を機に地方から都会に出て来た、ってな動機も含まれていた。 「ケツ掘られるのは正直怖いっす。けど、ダイチさんたちが掘らせてくれるんなら、一度試してみたいっす。 女ともセックスしたことが無いんで比較はできないですけど」 「俺はどこまで耐えられるか分からないけど、フウガさん、俺のケツにチンポをぶち込んでみて下さい」 「ユ、ユウヤ? お前……」 「フウガに気を遣わなくたっていいんだぜ? ユウヤ」 ダイチさんやっぱやさしい。 「いえ。俺はコウヘイと違ってアナルでオナニーしてたんである程度ケツの良さは知ってるんです。もちろん生チンポを嵌められた事はないですけど。 だからこそ生のチンポではどれだけ気持ち良く感じられるのか試してみたいです。 フウガさん、お願いできますか?」 「もちろんいいぜ。たっぷり俺のチンポで感じさせてやる。その後は俺にもユウヤのチンポを味わわせてくれ」 直後、ユウヤの背後に回ったフウガさんがユウヤのケツにチンポを挿入。初めは「うぐぅ、ううっ!」と苦し気だったけどすぐにキモチイイ喘ぎへと変わった。 「じゃぁ俺はユウヤくんのチンポを頂くとするか」 ユウヤの前に回って膝をついたカイルさんはユウヤのチンポをパクリと咥え、ジュッブジュッブとしゃぶりだす。 「ほあああああっ! キモヂィィッ! や、やべぇっす! そん、な! 後ろも! 前も! 激しくされたら! も、もうもたないっ! イ、イっちまうっ!」 「いいぜぇ? イっとけイっとけぇ! ユウヤのザー汁、カイルに飲ませてやれ!」 「っくあ! うあ! そ、そんっ! もうっ! マジでイク! イクイクッ! イグゥーーーーーーーーーッ!」 筋肉という筋肉をビクつかせながら射精の快感に喘ぐユウヤ。まじ気持ちよさそうで羨ましいんだけど。 「ははっ! ユウヤくん、マジ楽しんでんな! だったら俺らも負けてらんねぇな!」 ダイチさんが俺の手を取った。 いよいよだと思うとドキドキする。でも、それ以上にダイチさんの勃起したチンポやカッコいいカラダに興奮している。 「初めてなんだっけ? だったら俺がリードしてやるからコウヘイは好きに動いてくれればいい」 俺を仰向けに寝かせたダイチさんが俺の腰に跨った。 ああ、これは騎乗位ってやつだよな? なんて考えてたらダイチさんは俺のデカくなったチンポを自分でケツに宛がい、ゆっくりと、ほんとうにゆっくりと、自分自身を焦らしながら俺のデカブツを迎え入れ始めた。 「んぐ、うう、確かに、ここまで、デカい、と、でも! ぐっ! ううっ! ふおおっ!」 ――ズズ、ズプンッ! そんな音が聞こえそうな勢いでデカい亀頭がダイチさんのアナルに飲み込まれた。 「うひ~、コウヘイのチンポ、いいねぇ、ヒクヒクしてて先走りがドバドバ出てるのがマジやらしいよな?」 余裕なんて無いくせにそんな言葉で俺を煽る。 虚勢なんて張っていいんすか? 強がってるダイチさんもカッコイイですけど、亀頭を飲み込んだだけで快感に堕ちてしまいそうでヤバいんじゃないすか? 「自由に動いて、いいんすよね?」 「あ、あぁ、でも、もうちょっと、ま、待っ――」 「ごめんなさい。俺、もう待てないっす。ダイチさんのケツ、もっと感じたいから、……ヌゥンッ!」 腰をグッと上に突き上げる。 亀頭だけで止まっていたチンポがズズズッ! と一気にダイチさんのアナルを穿つ。 「ごわはぁぁあああがががーーーーっ! っくぅぅーーーっ! すっげ! やべぇぇーーーーっ!」 「ぜ、全部、挿入ったっす!」 締め付けは凄いのに中はふわトロ。ヌルヌルでキュウキュウ。 腸壁が俺のチンポをニュブニュブ愛撫しつつ絞るように扱いている。 ヤバいのは俺の方。男のケツ。野郎のアナルってここまで気持ち良かったのかよ! 『マランガ』をオナホにした時も凄かったけど、アナルはまた違うキモチヨサがある! グッチュグッチュと結合部が鳴り響く。ダイチさんのアナルから粘液が垂れて来て俺の股間をドロドロに濡らしていく。 ドリルのように小刻みに「ドドドド!」と腰を動かしてから今度はダイチさんの中を抉るように腰をグラインドさせる。 「すげぇ、ああ、クッソ、超キモチイイ……、コウヘイ、マジで未経験なのか? うぅっ、こ、この腰づかい、まるでテクニシャンじゃん……、ああ、上がるっ! 最高にテンション、上がるっ!」 頭を振り乱して昂っていくダイチさん。見てる俺の方こそテンションが爆上り。カッコイイ男が俺のチンポでよがってるのって、ここまでイヤラシイんだ。 なのにまだ、ギリギリで何とか耐えようとしてデカくなった俺の大胸筋に手をつき、俺の腰づかいを和らげようとしている。 ダメっすよダイチさん。俺のチンポでダイチさんが情けなくイクとこ見せて欲しいっす。 アナルの奥、キュンキュンしまくってるじゃないっすか。そのデカいチンポから限界突破して絶頂の雄汁がどばどば出て行くトコ、見せて下さいよ。 ギリで耐えるダイチさんを落とそうとして腰をくねらせケツを掘ってたら頭上にデカいチンポがボロンッ! と現れた。 「こっちも盛り上がってんじゃ~ん。フウガにユウヤくんを全部取られちゃったからダイチ組に混ざりにきたんだ」 頭越しに押し下げられたカイルさんのデカいチンポ。 ベチン、ベチンとチンポで俺の頬を打つ。ヌル付く生臭い粘液がそのつど糸をぬとーっと引いて、マジでどエロいんですが。 視線を向ければニヒヒと笑う。何をして欲しいのか察しがついた俺は、顎を送ってカイルさんのチンポを口に含んだ。 「おおっ! イイッ! 舌遣いがいい!」 生臭いんだけどどこか『マランガ』の果汁ににた味もする。結構イケる……、いや、マジ美味いかも。 つうか、俺、ノリよく咥えちゃって抵抗も嫌悪感もゼロなんですが。これも『マランガ』で男にも興奮するようになっちまってるから? あまりにナチュラルに男を受け入れてるものだから全然違和感ないんだが。 そんな事を考えつつもカイルさんのチンポをじゅるじゅるしゃぶり、ダイチさんのアナルへの責めも忘れず腰を動かす。 「次は俺のケツにもチンポをくれるだろ?」 「ふぁい。もひろんふよ」 しゃぶりながらだから上手く言えない。だけど意味は通じたようでカイルさんは嬉しそうに「へへっ、おねだり成功」ってニッコリ。 「こ、こうへいっ! ぅあっ! そ、ソコォッ! ァッ! うひぃ! すげぇ! クルッ! 超感じるっ! やべぇっ! もうっ! も゛う゛ぅぅっ! ダメら゛ぁっ! イグゥゥーーーーーーッ!」 「うおおおっ!? し、締まるぅっ!」 遂にダイチさんが俺のチンポでのけ反り、肩をビクビクと震わせる。 強烈なチンポへの締め付けを感じた直後、押し出されるようにドロロと出て来たダイチさんの精液。しかし、次の瞬間「ドビューーーッ! ビュルルルッ!」と凄い勢いで「本体」が飛び出てきた! 避けられない俺はダイチさんの精液を顔面で受け止めた。さらにはカイルさんまでほぼ同時にイったもんだから俺の顔は二人の精液まみれ。 二人とも量が多いのなんの! 飲みこまなくちゃ溺れそうなほどだったから急いで口や鼻周りの精液を舌で送って飲み込んだけど――「あれ? やっぱ『マランガ』のアレみたいに美味しい……」 「さぁ、ダイチの次は俺の番だ! コウヘイくん、まだまだイけるだろ? 俺のケツにもぶち込んでくれるよな?」 「へっ?」 グチュゥと粘着くダイチさんとの結合部。 そうだ、ダイチさんがイク時に俺も引きずられてイっていたんだ。その後のダイチさんの大量発射を飲み込むのに必死で頭からすっぽ抜けてたけど。 「仕方ないな。カイルのケツにもコウヘイくんのチンポを味わわせてやってくれ。しかし、本当に初めてなのか? あの腰づかいも緩急の付け具合も随分とセックス慣れしたヤツっぽかったけど」 俺はもちろん嘘じゃないですって全面否定したけどダイチさんてばニマニマしてて信じてくれたかどうかは実にあやしい。 童貞なのは事実なんだけどアダルトな動画はしこたま見てたし、イメージトレーニングは数えきれないほどやってきたのできっとその成果が表れたんだろうな。 「ほら、ダイチ、どいたどいた! 俺はもう待ち切れなくなってんだぜ? ユウヤくんはフウガに取られっぱなしだったし、俺にもその美味そうなチンポを咥えさせてくれって」 俺に跨るダイチさんを追っ払ったカイルさんが俺を引き起こすと四つん這いになって尻を俺に向けた。 カイルさんはバックで俺に貫いて欲しいそうだ。 ヒクつく肉壺を俺に見せつけるんだけど、その、なんていうのかな、マンコじゃないのにマンコを見た時みたく興奮していたんだよな。 チン毛はもっさり生えているのに尻穴まわりは一本も毛が無いから不潔な感じがまったくしない。 「不思議だな……。野郎のケツ穴を見ても嫌な気がしないなんて」 『マランガ』の効果、マジで半端無い。 俺の固定観念や常識をどんどん打ち崩して新たな概念を植え付けていく。 だけどそれはまったく嫌でも不快でもない。「アリ寄りのアリ」だと許して認めている自分がいる。 「この後、効果が切れたらどんな風に思うんだろう?」 手を伸ばして中指をカイルさんのケツにズプリと挿し入れる。 ケツたぶがビククッ、と震えて湿った吐息が「ぅああ」と漏れる。 カイルさんと目が合った。 切なく潤んで「その先」に期待して、夢見心地なのにハッキリと欲望の炎が瞳の中で燃えていて。 俺の選択肢は「続行」以外には無いのだと無言で迫られているようで。 「めちゃくちゃに犯してやってくれ。俺もカイルもコウヘイにはそれを期待してんだ」 並んだダイチさんが俺の頬にキスをした。 そのダイチさんの瞳も欲望でギラギラしていた。爽やかな笑みとは真逆なドロドロとした淫猥な肉欲が。 「ダイチさんだけじゃなくてカイルさんも俺を煽るのが上手いっすね。マジで期待に応えたくなってしまうじゃないっすか」 見えちゃいないけど俺もダイチさんやカイルさんみたいに欲望でギラついているんだろう。 「俺だって今はチンポで二人を犯したくて堪んなくなってんですから。中途半端なところでギブアップしないで下さいね」 思いを口にした途端、筋肉がまたパンプアップしチンポもまたグチグチ大きくなった。 もしかして、性欲の大きさに比例してカラダもチンポもデカくなるんだろうか? ともあれ、まずはこのイラつくチンポをぶち込んでカイルさんをヨがらせないとな。 デカくなった俺のチンポをぶち込んで蜜が垂れるほど熟れに熟れた完熟の果実の中へ……。