SamSuka
鷹取リュウゴ
鷹取リュウゴ

fanbox


チェンジオーバー・セクスフォーマー 2

2・高校生、初めて他人に変身する 『グリッド線のある黒い全身タイツに覆われているマネキン』 今の俺の外見をひと言で言うならばこうなる。 堂々と胸を張ってポージングしながら、いや、させられながら、イチモツはギンギンにそそり勃っている。 俺の頭の中は淫らな欲望がパンパンに膨らんで激しく欲情していた。 拡がるイメージはオナニーから始まりフェラチオ、シックスナイン、乳首責めから腋舐め、アナルもしっかり舐めて濡らしてからチンポを挿入。 アナルセックスだ。 排泄器官が極上の性器に変化しチンポ以上に甘く痺れるぐちゃぐちゃな快感をもたらす。 ――そんな経験は今まで一度もしたことが無いのに、未体験の性知識が俺の中にどんどん流れ込んでくる。 (はぁっ! はぁっ! な、んでっ! ケツが気持ち良いって、はぁ、はぁっ、ヤったこと無ぇのに、何で、俺、んぐっ!  知ってんだよぉっ! んん゛ぅ! はっ、んはぁっ! んが!? がひぃ! んぎぎぎぎぎいぃぃーーーーっ!?) 淫らな欲望に燃え滾るカラダが突然軋み始めた! (がふ! んご! ごがががが! あぎひぃっ!) グリッド線を押し上げ、歪め、ビキビキ、ウネウネ波打ちながら俺のカラダが変わり始めた。 黒いマネキンのまま筋肉が盛り上がり、背丈も伸び、がっちりとマッチョなフォルムになっていく。 スイムキャップを被ったかのようなつるんとしていた頭部に新たな髪が生え、少し長目のスポーツ刈りほどに伸びて行く。 (ぐあ! んぎひ! お、れのぉっ! か、だらが! ぶは! んぐぅぅっ! カラダが! 変わるっ! 俺の! カラダじゃなくなっていくぅっ!) ギチギチと増えて唸る筋肉。 メキメキと伸びて軋む骨格。 170cm丁度だった身長は、ググっと伸びて181cmになり、体重も測れば85キロはあるカラダ。 なぜそこまで正確な数字が知れるのか。選択した対象のデータが俺の中に入って来ているからだ。 『――「テツ」へのセクスチェンジ、正常に完了しました』 (ううあああああーーーーっ! イグ! イクイク! イクゥゥーーーーーーッ!) ドビュルと精液が飛び出る、のかと思いきや射精する快感だけで精液は出ていない。 いきり勃つチンポはビクンビクンと射精時の動きをしているけれど。 そのチンポのサイズが半端無い。20cmを遥かに超えたふてぶてしい大人チンポ。 スーッと光るグリッド線が消え、黒一色だったカラダが「人らしい」色を取り戻す。 ただし取り戻したのは色合いだけだ。鏡を見た俺はしばし絶句してからこう呟くのだ。 「……俺、丸鍋先生になっちまった」 ポージングしたまま自由になった口から出た第一声がこれだった。 ◇  『セクスチェンジ』ってのが終わって有名なスポーツブランドのジャージを身に付けた体育教師・「丸鍋 純鉄」に変身しちまった俺。   今の俺はただの高校3年生の「五月雨 時雄」じゃない。 男らしいイケメンでマッチョな肉体を備えた大人……。 「夢? じゃないな……。それにしても、『セクスフォーマー』って何なんだ?」 どうして丸鍋先生に変身できるんだ? どうしてこんな摩訶不思議なアイテムが俺に送られて来たんだ? いつくも浮かんでくる疑問よりも大きく感じるイヤラシイ欲望。 ジャージを高々と持ち上げる「今は俺の」でもある丸鍋先生のチンポ。 「そ、そうだ。俺、丸鍋先生になってんだから、先生のチンポをじっくり確かめられるんだ……」 ジャージを下に送ってみれば中に穿いているのはいわゆる「ケツワレ」 「先生、普段からこんなエロい下着を穿いてんですか?」 そのケツワレを押し上げている中身のチンポが外から見た通り20cm超えのデカマラ。 ビクビク揺れる上反りチンポ。涎みたいに溢れ出る先走り。張り出したカリとパンパンの亀頭。血管がとぐろを巻く竿の付け根にぶら下がる大きな二つの玉。 「はぁ、はぁ、やばぁ、ドクドク脈打ってて超ヤラシイ」 握りしめただけで流れ込む卑猥な快感。扱き始めたらグチュグチュ鳴って、生臭い匂いが立ち昇って来る。 「これが、丸鍋先生のニオイなんだ……」 全身が火照って暑くなる。なのでジャージジャケットも下に着ていたタンクトップも脱ぎ捨てる。 露わになったあの逞しい筋肉。水泳の授業の時に見惚れたマッチョな肉体美が今は俺のものとしてさらに俺を興奮させる。 「かっけぇ……。マジかっこいいよ先生の筋肉……。男の色気が中に詰まってる感じがパネェ……」 右手でチンポをまさぐりながら左手でボコボコに割れている腹筋や深い谷間を刻む胸板を撫で回す。 その手がツンと勃っていた乳首に触れると、思わず声が出てしまった。 「んぁっ!」 チンポがさらにメリメリとサイズアップした。すげぇ。乳首が気持ちイイ。先生の乳首、超感じるし見た目以上にエロい。 感じる乳首を指先で弄れば弄るほど快感がチンポにも流れ込み、またまたサイズがデカくなる。大きく巨大に膨張していく。 そして、気付けば20センチ超だったチンポが30cmを超の、腕みたいに長く太い巨根になっていた。 「すっげぇ、先生のチンポの最大サイズってここまで大きくなっちまうんだ……。やっべ、凄すぎだよ、先生……」 特大サイズのチンポを扱き、乳首を弄り、激しい快感に思わず声を出し、汗ばむ筋肉を見てはさらに興奮を覚え、噴き出る先走りを竿全体にまぶしてより激しく扱いて喘ぐ。 丸鍋先生もこんなオナニーをやって快感を味わっているのかと思うと頭の芯が熱くなりカラダがゾクゾク震える。 「最高過ぎっすよぉ丸鍋先生ぇ~! ああっ! マジ気持ちイイっ! チンポも筋肉も超キモチイイよぉ~っ!」 ずっととろける様な快感を味わい続けていたいのに、絶頂と言う終点が見えてくるともう止められない。 「んあああっ! イグゥ! も、イクッ! イクイクイクッ!」 パンパンに膨らみきった風船が破裂するかのように快感の証が、亀頭の先からビュルルッと放出していく。 「はぁっ! はぁっ! イクゥゥーーーーーーーーッ!」 ドビュゥゥ! ビュルルッ! ドビュル! ドビュゥゥーーーーッ! 普段の何倍もの精液が巨大なチンポから込み上げぶちまけられていく。 その時の快感もまた脳を痺れさせるのに十分なほどで、チンポが精液を吐き出すたびに奇妙な幸福感を感じていた。 「よぉ? うわ、すげぇなぁ。俺のカラダで随分射精しちゃって。そんなに気に入ったのかぁ?」 「!? は? はあああああーーーっ!?」 いきなり部屋に入って来た奴は俺を見てニンマリとほくそ笑み、「よ!」と手を挙げた。 「ま、まま、丸鍋、先生ーーーっ!?」 「ノックもせずに入っちまって悪かったな。しかし、まぁ、俺に変身して随分と集中してた様じゃないか? そんなに俺のカラダで興奮したのか?」 「え! あ、いや! あの! て言うか、どうして、俺の部屋に……」 「抜き打ちの家庭訪問って奴だな。けど、まぁ、ザーメンまみれになった俺ってのも悪くはないもんだ。どうだ? この際だから俺と軽くセックスしてみるか?」 「は、はぁ? せ、せんせいと、せっくす?」 「そんなに俺のカラダでシコってたんだ。イヤじゃないだろ?」 ジャージを着た丸鍋先生は俺の乳首を摘まみながら精液に濡れたチンポをヌルグチュと扱いた。 「んうぅぅっ!」 気持ち良くて声が出ちまう! 「はは、良い声だ。それに、さすが『セクスフォーマー』で変身しただけあって、精力も半端無いデカさだ。イったばっかりでももう復活するんだもんな」 丸鍋先生の言う通り、俺のチンポは再びガチガチに勃起し次の快感を待ちわびている。 そんな復活チンポを丸鍋先生はためらうことなく口に含んでしゃぶり始めた! 「んぅぅおおおおおおっ! すっげぇ! キモチイイッ! チンポが融けそう! んあああああっ!」 「むはは、良い喘ぎっぷりだ」 チンポをしゃぶる丸鍋先生の手がケツをさわさわと撫でたかと思うと尻の谷間に手を滑り込ませ、ケツの穴を指先でツプ、ツプンと突き始めた。 「んんんんん----っ!?」 指で肛門を突かれるたびに感じたことのない不思議な感覚が奥から沁み出し、切ない気持ちになってしまう。 未知の何かが頭をもたげて俺の殻を破って出ていきそうな、それでいて早くその正体を見てみたいような。 「大丈夫だ。『丸鍋先生』はこっちもバッチリ開発済みだ。マジであの先生、ヤバイくらいにエロいんだから」 ケツ穴をノックする丸鍋先生の発言に違和感を感じた。 ――あれ? そう言えばどうして俺が本物の丸鍋先生じゃないって分かったんだ? つうか、最初から俺は本物じゃないって分かっていたのは何故? それに、『セクスフォーマー』の存在をどうして知っているんだ? 疑問を脳内で文字化してる間に丸鍋先生の指がズブブとケツ穴に潜り込んで来た! 「ほああああっ! け、ケツが! ケツが変だぁっ! な、何で? どうしてっ?」 「丸鍋先生はさ、ケツでもやらしく感じられるのさ。時雄のカラダじゃ感じなくたって丸鍋先生に変身すりゃ当然アナルも感じるようになってんだ」 「ま、待って! なんで俺が時雄だって分かるんだ?」 どうして丸鍋先生は俺を時雄だと分かる? 抜き打ちで家庭訪問って言ってたが親がいない日に来るものなのか? この丸鍋先生、――ホンモノなのか? 「……うーん、やっぱ難しいもんだな。本人になりきるってのは。声も仕草も一緒だから大丈夫だと思ってたんだがなぁ」 「は!?」 「まぁでも、ヤることやってからでいいよな? マジで丸鍋先生ってエロくて絶倫だからちゃんと射精(だ)すもん射精しとかないとヤバイんだわ」 そう言った丸鍋先生(?)は挿しこんでいた指の代わりにデカく勃起しているチンポをズブゥ、と挿入した! 「ん゛があああっ! あぎ! んひぃぃぃーーーっ!」 「おお! 締め付け最高~。先走りがたっぷり出てるから唾もローションもいらねぇな! いや、すっげぇなぁ。先に時雄をイかせるつもりだったけど俺の方がイっちまいそうだ」 「ちょっ! 待って! た、タンマ! タンマだって!」 「ダーメ。待てねぇ。ぅおら! ケツで思い切り快感を感じちまいな!」 ――ズチュンッ! 「んががああっ! な、何これぇっ!」 丸鍋先生(?)のチンポが俺のケツ穴の中で出入りするたびに不思議な未知の感覚が生み出され、下腹部からじわりと拡がっていく。 「何って? 快感だろう? チンポで感じるのとは違っているけどアナルでも気持ち良くなれるのさ」 いつの間にか押し倒され、仰向けになった状態で俺は両足を持ち上げられ尻穴には丸鍋先生(?)のチンポが貫いている。 丸鍋先生(?)が腰を前後に動かすたびに不思議な感覚に支配され、カラダに力が入らない。 それに、もっともっと尻の穴でチンポを動かして欲しくなってしまう。もっとこの感覚を浴びていたくなってしまう。 「ああ、あ、も、もっとぉ、もっとチンポを……」 「っへへ、さすが丸鍋先生のケツマンコだな。あっという間に時雄にもアナルの良さを分からせちまうなんて」 舌なめずりをする丸鍋先生(?)のイヤラシい表情に堪らなくなった俺は自分から腰を動かし、より深いところへチンポを迎え入れようとしていた。

チェンジオーバー・セクスフォーマー 2

More Creators