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鷹取リュウゴ
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バイオスキンでヒト仕事 3

バイオスキンはマジで凄い。 ラブドールになれると言うか、超エロいマッチョ兄貴に変身できるんだもんな。 凄い上にくそ気持ち良いものだから、俺と誠二は連日連夜セックスしまくっていた。 するとある日、大家さんがやって来て―― ****** 3ご近所迷惑にならないように  俺と誠二が住んでいるアパートの隣にはマウンテンバイクやロードバイクをメインとして扱っているスポーツサイクルショップがある。 そして、このショップのオーナーである日下さんは俺たちのアパートの大家さんでもある。 俺も誠二も入居の時に挨拶を交わしたくらいで普段はまったく縁がない。一度、大した揺れではなかったけど地震でガスが停まった時に復旧のやり方を聞きに行ったくらいだろう。 高校の体育教師みたいながっちりとした30代半ばくらいの人で、いつも忙しそうに接客している。 その大家の日下さんが俺の部屋に乗り込んで来た。 隣の誠二も引き連れて。 日下さんは開口一番こう言った。 「ご近所さんから騒音のクレームが入ってる。俺としては穏便に済ませたいが場合によっては退去してもらうからそのつもりで聞いてくれ」 いきなりガツンと来られてしまうと上手い言い訳が思い浮かばない。パニクッた俺はつい『オーガニックバイオスキン』の事までしゃべってしまった。 「は? ラブドールに変身してセックスしまくってた? なにそれ?」 あの日以来俺と誠二は毎晩のようにマッチョなラブドール兄貴になって互いにイキ果てるまでセックスしまくっていた。 ドライオーガズムを感じる時もあればそうでない時もあったが、いずれにせよラブドールになっていれば精力も体力も驚くほど強化されていて長時間セックスし続けても全然平気。翌日はむしろ余計に元気になってるくらいだ。 そうして夜が明けて、スキンを外して生身に戻っても夕方になれば再びあの快感を味わいたくなりスキンを身に付けラブドールの「兄貴」になる。 毎日その繰り返だった 「うう~ん、ラブドールに変身、てのは置いておいてさ、ともかく毎晩のように騒ぐのはダメって事くらい分かるでしょ? このアパートって見ての通りの木造で完全防音ではないし。 お互いに騒音を出さないように気を付け合うってのは共同生活の基本なんだ。 いくら君らが、その、お盛んな年頃の男の子だとしてもさぁ、もうちょっと自覚してもらわないと」 「本当に、すみません……」 「これからは気を付けます……」 俺も誠二も平謝りだ。通学に便利で家賃も安いこのアパートを追い出されてはたまったもんじゃない。 「……で? さっき言ってた『ラブドールに変身』ってなんなんだい?」 頭を下げたら終わり、かと思ったらそうじゃなった。 荒唐無稽な出鱈目を言うな、と叱られるのかと構えていたけど、意外に興味深々な目を俺と誠二に向けている。 「着るだけでラブドールに変身できるアイテムがあるんです」 「ラブドールってあれだろう? ダッチワイフとかそんなのだよな?」 「いえ。もっとリアルで見た感じ生身の人間と変わりありません」 「あぁ、そうか。それでクレームの中に『住人じゃない男が深夜に出入りしているのが不安』なんて意見もあったのか」 誠二と顔を見合わせながら俺は思い出した。 何度かスキンを着て「兄貴」になったまま外に出たことがあったのだ。 無論、素っ裸じゃないけれど咽喉の渇きを潤すためアパートの前の自販機でドリンクを買ったりしていた。 その様子を見られていたに違いない。 「コスプレか着ぐるみみたいなモノだとは思うけど、どんな感じになるの?」 日下さんがニヤッと笑った。 そういや日下さん、2年前の俺や誠二が入居する時期に離婚したとか聞いた事がある。 よく見ればかなりカッコいいし、オフの日にはロードバイクで何十キロもツーリングするくらいだから体格も引き締まっている。 太ももなんてスキンでマッチョになった時の俺らと遜色ないレベルで太い。 結婚してた時期があったくらいだからノンケだとばかり思ってたけど、男もいける口だったのか。 「なぁ、俺にも着て見せてくれよ」 俺と誠二は『オーガニックバイオスキン』を日下さんの前で身に付け、イケメンマッチョの「兄貴」なラブドールになった。 「おお~! すげぇ~! 確かに、こりゃラブドールだとは分からないな。生身にしか見えない……」 「でしょう? 俺もビックリしました」 俺に続いて誠二も素直な感想を告げた。 「着心地も抜群で、まるで何も着ていないように感じるんですよ」 黒髪マッチョな俺。 茶髪マッチョな誠二。 体格は同じレベルの筋肉ムキムキボディ。 双子かクローンのように瓜二つのイケメン野郎。 「それにしても、ココだけは全く違うんだ?」 日下さんが右手で俺のチンポを握り、左手で誠二の股間をぬるりと撫でた。 「んんっ!」 「ふっ、ぁ、ぁ~」 「ハハッ、これだけでもうヌルヌルになってら。これもラブドールだから? しかし、これほどエロいとは……。毎晩セックスしたくなる気持ちも分からなくはないな。俺も凄くムラムラしているし」 「でしょう?」 「だからって、他の住人に迷惑をかけても良いって話じゃない」 それは、そう。 でも、俺も誠二もすっかり男同士の快感にハマっていたし、スキンを着て兄貴に変身するのも病みつきになっている。 ヤメロと言われても止められそうにない。だったらどうすればいいのか……。 「ところでさ、ショップの上に空き部屋があるんだけど」 急に話しが変わった。3階建てのビルの一階がサイクルショップで2階が事務室、そして3階はずっと空き部屋状態らしい。 「?」 「テナントを募集してるんだけどなかなか借り手がつかなくってさ。いつまでも空室状態じゃ一円にもならないし困ってたんだ」 「はぁ……」 誠二も「何の話だろう?」とキョトンとしている。 「だからさ、君たちが借りてくれよ。仕事場としてさ。もちろんセックスをする為に」 「ええと?」 日下さんは一段声を低くした。 「君たちがあの空室で客とセックスしてお金を稼いでみるってのはどう? 家賃くらいすぐに稼げる。俺が保証する」 カラダを売るってことか! 「そういう事。それって生身のようだけど生身じゃないんだろ? でもって毎晩セックスするくらい絶倫になってるんなら悪い話じゃないと思う」 日下さんは俺のチンポをさらに強く握り、誠二のあそこにヌププと指を挿しこんだ。 「んおおっっ!」 「くぅ! う゛ぁあ~!」 「何よりもさ、あの部屋なら喘いでも他の住人からクレームは来ない。思いっきり心ゆくまでセックスできる。それで客も君たちも満足できれば一石二鳥、いや、一石三鳥だと思うんだけど? どう?」 「な、なんでそんなに、俺らが客を取るのに、そ、んな、積極的なんすか? んぐっ、ぅ、はぁ、っはぁ……」 「俺さ、このアパートもだけど親父から自転車屋を継ぐ前は風俗関係で働いてたんだ。だからその方面の知識が結構あるってのと、あとはさ――」 「あ、あとは?」 ムラムラとした欲望がどんどん高まっていて、息が上がってしまう。 「君らのその見た目に俺もグッと来た。だから俺を第一号の客にしてくれないか? それとも、俺とじゃ無理か?」 俺も誠二も首を横に振って「ヤりたい!」と答えた。 「よし! 取りあえず仕事とするにあたっては俺がしっかりセッティングするから任せてくれ。その前に、俺に君たちを味わわせてくれ」 俺と誠二が日下さんに抱き付いた。 「待った待った。この部屋ではダメだ。またクレームになるだろ? 隣の3階まで来てくれ。そうだな、30分後でどうだ? 用意して待ってるから」 俺も誠二も深くうなずき待機の30分を互いに局部をヒクヒクさせながら耐えていた。 ◇  一週間前のあの日、オマケのサービスとして段ボール箱に入っていたもう一枚の『オーガニックバイオスキン』を見つけた誠二。   先に身に付けていた俺と同じイケメンマッチョ兄貴になれるのだと信じて着てみれば、そのスキンの股間はペニスではなく女性器、 マンコになっていた。 気付いた誠二はあわててスキンを脱ごうとした。しかし、それよりも早くチンポはスキンのマンコと融合を開始し、たちまち内包されたチンポはメキョメキョ変形してマンコの中身と化した。 意識を浮上させた俺が目にしたのは俺の腰に跨り、騎乗位で俺のデカいチンポをマンコで咥えて味わっている誠二だった。 「は!? え? 何でお前までスキンを? つうか、チンポがマンコになってる?」 「そんなのどうでも良いじゃん。ほら、お前も、腰を動かしてくれよぉ~、一緒に気持ちよくなろうぜぇ~!」 確かにキモチイイ。超絶気持ちいい。グチュグチュ鳴るトロトロマンコの締め付けも絡みつき具合も、手やオナホとは段違い。 あれ? 良く考えたらこれって脱童貞? チンポでマンコに挿入してる訳だからそうだよな? お相手はほとんど同じ顔をした男だけど。 「ほ~ら~! もう考えるのは止めろって~! 今は俺と気持ち良くなることに集中しろよぉ~!」 誠二が一段と腰を深く落としてマンコに力を込めた。 「んぉぉお゛! つ、強いッ! チンポぉを゛っ! きもぢぃぃ~!」 俺は誠二の腰を掴んで位置を調整すると、より奥までマンコを穿てるよう下から突き上げた。 「あ゛あ゛~! それっ! それぇぇ~! 来た! チンポがマンコの奥までぇ来゛ぃだぁぁぁぁ~!」 のけ反って喘ぐ誠二。 大胸筋の端で下向きに勃っている乳首をキュっと摘まんだら「ひぁぁ!」と鳴いて、誠二の乳首からピュルッと白い液体が俺の顔に飛んで来た。 もしや乳? マジでミルク!? おお~! ミルクまで出るなんて! 凄ぇな誠二! いや、凄ぇよ『オーガニックバイオスキン』! 何だこれ、エロ過ぎだよ! 俺は誠二のマンコを下からズチュズチュ突き上げながら大胸筋をもみこみ、次に上半身を起こして乳首に吸いついては舌先で刺激した。 すると、だ。 後から後から甘味のある白い体液がピュルピュル噴き出て俺の舌を悦ばせた。 「お、俺っ! オ、オッパイまで出てるぅぅ! キモチイイッ! マンコもぉっ! 乳首もぉ! ダメだぁぁ~! やべぇ~、マジでカラダが! はひぃぃ! 気持ち良くってカラダが融けちまう~!」 誠二が着た『オーガニックバイオスキン』でもアナルは名器と化していた。 俺のようにドライでイく事は無いものの、アナルをチンポで堀りながらマンコを指でぐちゅぐちゅ弄ってやったらヒィヒィ喘ぎまくってマジAVで見た女みたいにイキ狂っていた。 だもんで俺と誠二は昼でも夜でも、なんなら朝っぱらからでも暇さえあればスキンを着て双子のような兄貴へと変身し、 延々とセックスを愉しんで感じまくって絶頂の喜悦を浴びていた。 だが、そのせいでご近所から家主にクレームが入ってきついお叱りを受けたり、意外な提案をもらう事に繋がるのだが……。

バイオスキンでヒト仕事 3

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