更新遅れてすみません
前回言っていた通り絵日記?です
中学生の頃に体験した少し暗いお話です
12月頃、僕は日が沈むまで友達と遊び、自転車に乗って家に帰る途中でした
僕が住んでいた地域は結構な田舎で、通る道によっては街灯の類が一切ないことも珍しくなく、夜中になると数メートル先も把握できませんでした
一人で過ごす時間が好きな僕はよくこの誰とも出くわさない道をビクビクしながら利用していたと思います
あと2キロもすれば家に着くかなという地点まで自転車を漕ぐと、犬の弱ったような鳴き声が聞こえてきました
以前にも登校中に野犬が餌を求めて自転車の後をつけてきたことがあったので、ああまたかと内心ビビりながら自転車の速度を上げると追いかけてくる気は無かったのか鳴き声はすぐに遠ざかりました
その後は何事もなく家に着きましたが不気味に感じたのでしばらくあの道は使わないでおこうと決めた二日後のことです
母からご近所さんの犬が逃げ出したまま帰って来ていないらしい、心当たりがないかと尋ねられました
我が家の犬とは散歩ですれ違うたびに遊んでもらっていた仲なので心配だな~とぼんやり考えた後、二日前のことを思い出したので距離も離れているしまさかとは思いつつもご近所さんを案内して向かうとそこには用水路の底に足を捕らわれたまま衰弱死した犬がいました
周囲から責められるようなことはありませんでしたが僕にもっと勇気や好奇心があったら気づけたんじゃないか、鳴き声が聞こえた日に家族にその話をしておけばまだ間に合ったんじゃないか、あの犬は僕を認識した上で助けを求めていたのにそれを無視して見殺しにしたんじゃないかとしばらく落ち込みました
というのをときどき思い出すというお話でした
暗いな~
次の更新ではスタンプ第二弾について触れられたらなと思います
それではまた来週~