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鷹取リュウゴ
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歪性変体 魔羅リーマン 第2部

3部下の秘密  うつ伏せる土岐の背中がいきなりググッと盛り上がった。 首周りがゴリッ! ゴキッ! と音を立てて太くなったかと思うと背筋が波打ちながら膨張し、スーツをバリバリと引き裂いてしまった。 「うわ!? な、何だ!?」 驚く俺の横で土岐の身に起きる異変はさらに続いた。 肩がボコボコと盛り上がる。肩を守るショルダーパッドを身に着けたアメフト選手のような肩になる。 首から太い血管が何本もムクムクと勃起し、包皮のように全身に絡みつく。 と、同時に大胸筋が左右交互にメリィッ! ボコォッ! と隆起して凄まじいバルクを誇るビルダーマッチョな胸へと成長した。 「ぐううっ! おあ゛! あがぁ゛あ゛あ゛あ゛!」 肩から伸びる両腕も同時に激しく筋肉を肥大させ、発達する勢いの凄まじさのあまりミシミシと軋む音まで聞こえてくる。 土岐が立ち上がると破れてぼろぼろの布切れをわずかにひっかけていた腹部からハラリと布切れが落ちる。 肌けたそこには彫刻家が手掛けようにクッキリとした谷を刻む6つの腹筋の丘が高々とせり上がり、 その下方、またしてもバリバリと音がし始め、太ももの内圧に負けたスラックスが紙屑のように千切れて裂けて行く。 「し、信じられん……、こんな事が……あり得るのか?」 腰周りにスラックスの残骸が残されていたが、股間がムクムクと膨らみ始めたかと思うと、いきなり「バツンッ!」とベルトのバックルごと千切って弾き飛ばした。 そして、とんでもないサイズのイチモツが、ずっしりと重量感のある腕サイズの巨大ペニスが中からズロンと鎌首を巡らせ飛び出してきたのだ。 「くはっ! はぁっ! ん゛ん゛っ! ぐ、はぁっ! ふぅ、んふぅ……」 とてつもない筋肉を全身にまとう土岐。 荒い呼吸は徐々に落ち着いてきたが、股間の中央に聳えるペニスは、返ってますます猛々しく勃起している。 「おはようセイタ。気分はどうかな?」 「あ、おはようシンくん。よく『寝て』たからすごく溜まってるかな?」 「ははは、そいつは良いな」 「ど、どうなっている? 土岐は一体……? 何故こんな姿になってるんだ……」 「課長、おはようございます! どうですか? 俺のこのカラダは! 凄くかっこいいでしょう?」 「い、意味が分からん……、おはようっ、て何を言っているんだ……? おい! チンポを顔にくっつけるな!」 自慢げに見せつける土岐の巨根が俺の頬をヌリュと撫でつけた。 ズル剥けな巨大亀頭はすでに溢れ出た我慢汁だろうか? トロリとした透明な粘液を垂らしまくっていた。 「こら、セイタ。行儀が悪いなぁ。まだ中津川課長さんには説明の途中なんだから、もうしばらく大人しく待っていなさい。 後でちゃんと課長さんのチンポも味わわせてあげるから」 「うん。分かったよシンくん。楽しみだなぁ~! 課長のチンポ~!」 「は?! 何を言ってるんだ君は! 俺は君たちとは違う! こんな状況を受け入れる訳がないだろう!」 「ですよねー。でも、俺らの秘密を知っちゃったんですからタダで帰す訳には行かないんですよ。くひひっ!」 恵那が唇を歪めて淫靡な笑みをこぼす。 「お預け」を食らった土岐はゆるゆるとチンポを撫でまわしながら俺をもの欲しそうに見つめている。 まるで、獲物を狙う肉食獣そのものじゃないか。 俺は背筋がぞくっと凍り付くのを感じた。 逃げよう。逃げるしかない。俺はそう判断すると同時に一目散に玄関へと向かった。 「どこへ行くんです? 戻って来てくださいよ」 ドアに手が届く寸前で足がピタリと止まった。 何故だ? どうして動かない! 「あと、余計な大声も出さないでくださいよ」 咽喉の奥がグッと閉じる感触がした。呼吸は可能だが声が出せない! 「シンく~ん。俺の大事な課長さんなんだから、酷い事しちゃダメだよぉ~?」 「それぐらい分かってるよ。手荒なことなんかしないからセイタはもう少し待っていような?」 「うん! 俺、待ってる!」 俺の脳は現実を処理し切れていない。混乱。パニック。困惑。それと、恐怖。 「さぁ、中津川課長。こちらに座って下さい。色々とお知りになりたいでしょう? 俺やコイツの事。それと、 どうしてカラダが自分の言うことを聞かないで俺の言う通りになるのか」 聞けば聞くほど引き返せなくなるのは明白だ。 しかし、恵那の言う通り俺はソファに腰を下ろし、声も出せないまま恵那の話を聞く態勢を取る。 いくら叫ぼうとも、いくら手足を動かそうとしても頭の中の命令はことごとく無視され、恵那の前から一歩も動けないのだ。 「ええと、どこまでお話しましたっけ? ――あ、そうそう、『新しい力』を手に入れた、って辺りですよね?」 「…………」 「ぐふ! ぐひひ! 俺もね、まさか自分の精液を飲んだらこーんな力が手に入るなんて思いもしませんでした」 恵那が着ていたスーツを脱ぎ、下着も取り去って全裸になった。 何てことはない中肉中背の、ごく普通な肉体である。 ただ、チンポだけは違った。すでに勃起している恵那のペニスは20cm近くある。 そのペニスを恵那が握ってシコシコと扱き始める。土岐が顔を寄せて恵那のペニスをしゃぶろうと舌を伸ばした。 「まだお預けだ。もうちょっと我慢な? セイタ」 不服そうな顔をしたが土岐は舌を引っ込めて大人しく自分のチンポをクチュクチュ捏ねだした。 「んふっ! んんっ! ああっ! イクッ! イクゥゥッ!」 扱きだすとすぐに恵那のチンポが大きく膨張し始めた。 グニュグニュと伸びて太くなるチンポから白く熱くドロドロしたものが噴き上げ、ドビュゥと俺の頭や顔にぶっかかった。 大量なんてもんじゃない。恐ろしいほどの量だ。ビュルビュルと放出される精液が俺の上半身をドロドロに包み込んで、 垂れた精液が床にどんどん落下して行く。 そうして、精液を大放出しながら恵那の肉体もまた土岐のようにボコボコと筋肉を隆起させ、精液のシャワーをストップさせた頃には、 とてつもない筋肉を盛り上げた筋肉野郎に、ビルダーマッチョな姿へと変身していた。 「っふぅ~……。やっぱ『解放』するとキモチいいよなぁ~!」 「シンくん! かっこいいよぉ! 俺、もうイクぅ! イっちゃうっ!」 土岐が巨大ペニスからゴビュ! と精液を発射した。マッチョになった恵那を見ただけでコイツは達してしまったのか? 「セイタは相変わらずこらえ性がないんだなぁ。そんな調子じゃ『解放』したまま生活できないじゃないか」 「ご、ごめん……」 「さて、お待たせしました、中津川課長さん。もうお分かりでしょうけど俺は自分の精液を飲み続けたことによって、素晴らしい肉体と、素晴らしいペニスを手に入れました。 誇らしげにチンポを俺に向けた恵那は、土岐と同じく腕並みになっているペニスをさらに増大させて腕以上の、 マッチョな自身の脚と同じレベルにまで巨大化させた。 と思うと、グググとサイズを縮めて再び腕のサイズに戻す。 「このようにペニスのサイズを変えることだって可能になりました。ただ、あまりに興奮すると小さくするのは難しいんですがね」 陰茎の付け根にぶら下がっている睾丸も竿の大小に合わせてサイズを変えていた。 脚サイズの時にはバレーボールのような巨大な睾丸に。 腕サイズの今は野球のボールを一回り大きくさせたくらいだろう。 「それでですね。本当に凄いのはこの先です。肉体をマッチョに、ペニスを巨大に変えられるようになった俺の精液をセイタに与えたら、セイタもまた俺と同じくカラダがマッチョに、チンポが巨根になったんです」 信じられないが目の前で土岐が変身するのを見ていたのだから、信じざるを得ない。 「ところが、です。マッチョで巨根になったセイタは淫乱になり過ぎました。 先ほど課長が御覧になったみたいに、俺のカラダを見ただけでイってしまいますし、四六時中セックスしか頭にない淫魔みたいになってしまったんです。 さすがに俺も困りました。 欲情しっぱなしのセイタをこのまま帰らせる訳にはいかない、仕事にも出られないじゃないか、って。 それで、何となくなんですが、つい口に出してしまったんです。 『元のセイタに、淫乱過ぎないいつものセイタに戻れよ』って。 そうしたら俺の言葉通り、セイタの体格はマッチョになる前の状態に戻り、精神状態も普段のセイタになったんです。 ビックリしましたよ。こんな偶然てあるのかな、って。 で、本当に俺の言葉通り、命令通りになるのか、って色々試したんです。結果から言うと偶然じゃ無かったんですが。 ただね、セイタが俺と同じようにマッチョな姿に変化したらド淫乱になる事だけは命令しても止められなかったんです。 なので、仕事に行く間や俺が許可していない時は淫乱なセイタを封印して、俺が良いと言った時だけマッチョで淫乱な成太を『解放』させてやることにしました」 恵那はそう言うと土岐のお尻を自分のほうに向けさせ、アナルにグチュウと指を挿入していく。 「あふぅん! ん゛ぎ゛も゛ぢイイッ!」 ビュル! と土岐のペニスから精液がほとばしった。 「ほらね? こんなにケツもモロ感になっちまってるし、俺と同じように何回だって射精可能なんですよ。この姿なら」 土岐はお尻をモジモジさせ更なる刺激を恵那に求めている。 「ついでに、肉体を封印してる間、セイタにはもう一つの別の命令を与えてやりました」 恵那は指を一気に3本に増やして土岐のアナルをグチュグチュかき回している。立っているのがやっとな土岐は、 膝をガクガク震わせながらとめどなくペニスから我慢汁と精液とを吐き続けている。 「別の命令と言うのはですねぇ、仲間にしたい男を俺の部屋に手引きするように、と」 「!!」 「中津川課長を騙すような事になって申し訳ないんですが、どうかセイタを許してやって下さい。コイツは命じられたことを素直に実行していただけなんで。――さぁて」 ゆらりと恵那が俺の目の前に立った。 いきり勃つ恵那のペニスからは禍々しいオーラが陽炎のように立ち昇っている。 「そろそろ中津川課長さんにも俺たちの仲間になってもらいます。セイタで色々実験して能力を把握してきたつもりなんですが、 あなたでようやく2人目なものですから、セイタの時とは若干の誤差があるかも知れません。 まぁ、それでも、肉体の変化と淫乱化くらいは共通するんじゃないかな、って予想してるんですが」 恵那がペニスの切っ先で俺の頬をビタンビタンと弾ませた。 「ああ、言い忘れていましたけど、俺の精液を飲んだだけでも命令できるんですよ。先ほどセイタが作ってあなたに飲ませたコーヒーのミルクには俺の精液が入っています。 牛乳と混ぜて、すぐには分からないようにしてありますけどね」 恵那が俺のスーツをいとも簡単に破り捨てた。 マッチョな筋肉は見かけだけでは無かった。 衣服を剥ぎ取った恵那は相変わらず身動きの取れない俺を持ち上げベッドまで軽々と運ぶと、どさりと放り投げた。 「シンくん! ダメだよぉ! 課長さんはもっと大事にしてあげて!」 土岐が恵那に抗議すると、 「分かってるって。せっかくセイタが連れてきてくれたんだ。壊したりしないから安心しろって」 「本当に~?」 「本当だって」 「なら、いいよぉ」 ニンマリと微笑む土岐の顔は性的快楽の果てに浮かべる恍惚の表情に見えた。 第三部へ続く


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