プロトタイプと俺 その1
Added 2018-08-19 13:46:11 +0000 UTC1やっぱりコレが好きだから? その日の俺は上機嫌だった。 前から欲しいと思っていたスニーカーが半額でゲットでき、コンビニで買ったくじ引きでは一番の お目当てだったキャラのフィギュアが当たり、いつもは無視して去ってゆく野良猫が、向こうから寄ってきて撫でさせてくれたのだ。 そんなハッピーな一日が終わろうとする頃、近所のコンビニにドリンクやパンを買った帰りの時だった。 俺は「そいつ」に出会った。 街路樹の影からふらりと俺に倒れ掛かってきた「そいつ」は、衣服はボロボロだし顔も手も細かい擦り傷だらけで、どこかで喧嘩でもしてきたかのようにも見えた。 おまけに空腹すぎてもう動けない、とも言うではないか。 今にも道端に倒れてしまいそうな「そいつ」を放っておけない気持ちになった俺は、肩を貸しつつなんとか頑張ってもらって俺の部屋まで連れ帰り、 買ったばかりのドリンクとパンを「そいつ」に食べさせた。 普段の俺だったらここまで親切じゃない。上機嫌な俺でラッキーだったな。 一瞬で食べ終えた「そいつ」は俺に一言「ありがとうございます。助かりました」と言うや否や、今度こそバタリと倒れこむようにして寝息を立て始めた。 「取りあえず、疲れ切ってたみたいだしこのまま眠らせておこう。……それにしたってこの恰好、よく見ると喧嘩じゃなくて山の中で遭難でもしてたみたいな感じだな。 泥や葉っぱがあちこちについてるし」 事情は分からないが翌朝目が覚めたら自分の家に帰ってもらおう。 電車に乗るためのお金も少しくらいなら渡してやろう。服……は、サイズが合うか分からないけど、さすがに貸す程度で勘弁してもらいたい。 眠るソイツを覗き込むようにしてじっくり観察すると、手入れなどされていないような伸び放題の髪と 無精ひげで汚れちゃいるが、顔にかかる髪をそっと上げてやったら目鼻がすっきりと整った男臭いイケメン兄貴だった。 年の頃は俺よりも少し上だろう。30歳くらいかな? あと、顔立ちも端正だがそれ以上に目が行くのは体格の良さだ。 ところどころ破れたシャツ越しでも分かるほど大胸筋は逞しく張り出し、袖から突き出る腕だって俺の倍ほども太い。 眠っているのを良い事にシャツの裾をめくると、力んでいないのにボコボコに隆起した腹筋が現れる。 「すげぇガタイじゃん……」 正直言って俺のタイプだ。 これで身だしなみが整っていて普通の恰好でいたなら俺は間違いなく時めいて、股間を熱く滾らせてしまうに違いない。 「――って、あれ? 傷がもう無くなってるな。見間違いだったのか?」 顔にあった擦り傷のカサブタや打った跡が無くなっていた。 腕や手に複数見えていた痛々しい切り傷も、今は一つも見当たらない。 と言うことは、俺が傷口だと勘違いしていたんだろう。こんな短時間に傷跡が全部無くなったりする訳がないんだ。 時間はすでに午前2時を迎えようとしていた。 パンは食い損ねたもののさすがに眠気の方が勝ってきた俺は、すやすやと床で眠る「そいつ」に毛布を掛けてから ベッドに上って瞼を閉じた。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ザーザーと言う音が聞こえた。 雨……? 予報がハズレて降っているんだろうか……。 「う、うーんん……ふあ、あ~」 まどろみが弾けて目が覚めた俺は、すぐに窓の外に目をやった。 しかし、見えたのは小さな夏雲が一つ、空にポツンと浮かんでいるだけの快晴だった。 海のような清々しいブルーが朝っぱらから目に眩しい。 今日は昨日以上に暑くなりそうで、昨日見た天気予報の通り「雨」のあの字もありはしない。 「――てことは、どっからこんな水音が?」 急にピタリと音が止んだと思ったらバスルームと部屋との間仕切りカーテンがサッと開いて、男が顔を出した。 「ああ! すみません! シャワーの音で起こしてしまったんですね?」 「ふわ!? あ! あんた、昨夜の!」 タオルで頭を拭きながら入ってきた男は、昨晩俺が部屋に連れてきてやった男だ。 俺好みのバッキバキに筋肉質な肉体を俺に晒しつつ勝手にシャワーを使った事と、カミソリやタオルを借りた事について頭を下げた。 「いや、それくらい別に構わないんだけど、……その、凄いガタイしてんだなぁ。腹筋もボッコボコだし胸の筋肉だってパンパンに盛り上がってるし……」 それに、チン毛が一本も無いツルツルのパイパン股間に俺の倍はある立派なチンポがぶら下がっていて、 思わず言葉を飲み込んでビッグなブツを凝視してしまう。 「あらためて、昨日は助けて下さってありがとうございました。心から感謝申し上げます。 私はA型戦闘員の試作品、通称『プロトタイプ』と呼ばれています」 「へ? はい? プ、プロトタイプ?」 俺の聞き間違いか? 乾いた前髪をオールバックにセットし無精ひげがキレイに剃られて端正な顔立ちがより一層イケメンになっている。 そんな男から突拍子もない単語が出てきて思わず聞き返した。 「はい。プロトタイプです。助けていただいたあなたに迷惑が及ぶといけませんので詳しくは言えないのですが、私、ある秘密組織から逃げ出したんです。 廃棄処分される直前に隙をついて脱出したまでは良かったものの、追っ手を避けて逃げ回ってる内にエネルギー、いえ、体力が尽きてしまって……。 そんな時にあなたが通りかかって私を助けて下さったんです。ところで、お名前をお聞きしても?」 秘密組織とか廃棄処分だとか、……畜生っ! おつむが残念なイケメンマッチョだったのかよ! ここまで俺好みの外見してやがるクセに! 惜しい! 滅茶苦茶惜しい! 「あー……、俺は斗一、玉野斗一(たまの といち)って言うけど……」 「では斗一様、或いは玉野様とお呼びしますね」 「いやいやいや! 様なんてつけられちゃ背筋がくすぐったくなっちまう! 頼むから、様なんてつけないでくれ!」 「そう、ですか……。では、斗一さんで構わないですか?」 「さん、も付けて欲しくないけど」 「恩人を呼び捨てにするなど無礼過ぎますから」 「じゃぁ、さん付けで頼む」 「かしこまりました。斗一さん」 「って、俺の呼び方なんかどうでもいいんだった! ええと、あんた、プロトタイプさんだっけ?」 「はい、斗一さん」 かっこいい兄貴が俺に優しく微笑んでいる。しかも全裸で。けど、発言内容は斜め上の妄想交じり。 「あのさ! あの、ええと……」 「はい。何でしょうか?」 「け、怪我とかは大丈夫なのかよ?」 「お陰様で、表層の傷は自己修復が完了しています。ただ、機能の一部はまだ復旧していませんので セーフティモードになっています。 言い換えますと戦闘行為には不十分ですが、それ以外なら問題はない状態です」 「せ、戦闘って、そんなのある訳ないじゃん。まぁ、ともかく大丈夫、って事か」 「その通りです」 それにしても、ツッコミどころが多すぎて聞けば聞くほど頭がこんがらがってくる。 いや、見た目はともかく言ってる内容はあからさまにおかしいのだから、細かく詮索せずこのまま お引き取り頂くのが無難だろう。 秘密組織なる所から逃げてきた、ってのが本当だとしたら警察に行って保護してもらうのが一番じゃないか。 二の句が継げずに口ごもっていると、プロトタイプと言う男が悲しそうにうつむいた。 「……私の言葉をそのまま信じるのは無理かも知れません。ただ、追っ手に見つかってしまえば今の私では確実に捕らえられてしまいますし、 捕らえられれば組織を逃げた罰として即座に分解処理されてしまうでしょう。私はもう廃棄品でしたし……」 俺の考えを読んで先回りしたような呟きだった。 ただ、こう言う風に言えるってことは、頭がおかしいって訳でもないようだ。 「確かに、正直言って信じられない。仮に、仮にだよ? その……、あんたの話が全部事実だとしたら、 警察に駆け込んで保護してもらったり、秘密組織について洗いざらいぶちまけてさ、とっ捕まえてもらうのが一番良いんじゃないか?」 プロトタイプは首を左右に振って眉を寄せた。 「残念ですが、それはできません」 「何でさ?」 「私は、このような成人男性の肉体をしていますが、組織によって生み出されてからまだ2年。 2歳なのです」 「い、2歳って!?」 「人工的に作られた細胞をいくつか掛け合わせ、精製された強化細胞をただの人間と融合させた合成人間なのです。 それゆえ顔や声も素材になった人間とは違いますし戸籍も住所も、人間だった時の名前もすでにありません。 警察がそんな者の言うことを信用するとは到底思えません。むしろ、私を不審者として扱うでしょう」 「でも、2歳にしちゃ言葉も知識も大人っぽいっていうか……」 「ベースとなった人間の記憶はありませんが、戦闘員としてのデータと一緒に一般常識も脳内にインプット されています。ただ、若干ではありますが性格などは元の人間の影響が残っているようです」 じゃぁ、素材にされてしまう前のプロトタイプってどんな人だったんだろう? 「警察で足踏みしてる間に追っ手に見つかってしまえば私はお終いです。この部屋であれば逃げやすく、 また追っ手の気配を察知しやすいので好都合なんです」 と、言うことは、つまり? 「お願いします。しばらくここに隠れさせて頂きたいんです。すでにご迷惑をおかけして恐縮なんですけど、 敢えて、斗一さんにお願いしたいんです!」 裸のまま切実な眼差しでギュッと俺の手を包んできたもんだから、俺は思わず心臓が跳ね上がって、 うっかり「うん」とOKしてしまった。 ああー!何やってんだよ俺! 顔や体がタイプだとしても、こんなややこしそうな野郎になんて関わって良い筈ないじゃん! 「ありがとうございます! 斗一さん! ありがとうございます!」 デカいチンポをぶんぶん揺らしながら握手された俺は、「まぁ、タイプだし目の保養になるし、短期間であれば構わないよな」と即座に前の判断を翻す。 やっぱタイプにゃ弱いんだよ。ワンチャンあるんじゃないか、ってエロい期待が捨てられないし。 「うんうん。いいって、いいって。もう礼はいいからさ――」 お礼ならカラダで払ってもらおうか! って口にしたいけどそんなの言える訳もない。 「早速ですが、斗一さん。朝勃ちされていらっしゃるようなので射精のお手伝いをさせて頂きます! ささやかではありますが私の感謝の気持ちです」 「別にいいけど――へ? な、何だって? 俺の? 射精の? て、てて、手伝いだってぇ?」 「そうです。さぁ、ご遠慮なさらず! 私、男性同士の性交についての知識は特に念入りに脳内に注入されていますから、是非お任せください!」 戦闘とはかけ離れた知識をどうして念入りに頭ん中に入れられたのか聞いてみたくもあったが―― 「い、いやでも、ほら、朝のオナニーだったら自分一人でやれるし、むしろ誰もいないほうが気持ち良くなれるし、って、つうか、そんなんじゃなくって!」 プロトタイプの男は俺のハーパンをささっと下着のパンツごとずり下げ、ためらいもなく俺の七分勃ちのチンポを口に含んだ。 ―ジュプニュ、ズチュ、ンチュゥ 「ぅふお! んあああ! こ、こら! んな事しなくっても、いい! からぁっ! ぬひぃぃぃ!」 ぬめる舌と口腔粘膜が俺の七分勃ちをたちまちフル勃起にさせた。 「んふ、んく、ふごく、美味ひぃです! 斗一さん、の、ペニス、ぶ、ぐひゅ」 プロトタイプは俺のチンポを嬉しそうに吸いこんでしゃぶり上げている。 肩を押し戻そうとしているのにこの男、ビクともしない。 ――ジュルル! ズチュジュブ! チュブブッ、ギュブブ、グチュグチュ! 「ぅわ! ちょ! それ! マジ気持ち良すぎぃ! んあ! イク! ヤバい! っも、もうっ! もうイキそう! イ、イ゛ッイィィ! あああーーーっ! イグゥゥーーーッ」 堪えようのない熱いマグマが股間の根元から込みあげ、そのままプロトタイプの口ん中で射精してしまった。 「うう゛っ! あ゛っ! くひっ! 出ちまぅぁあああ~!」 ドビュ! ビュググ! ドビュドビュ! ブピュゥゥッ! プロトタイプが咥えてからイクまであっという間だった。秒殺? いや、瞬殺ってか? オナホじゃ味わえないナマのフェラってこんなにもキモチ良いものなんだ。半端無い快感だ。 「って? まさか……俺の精液、飲んじゃったの?! そこまでしなくてもいいのに!」 「はい、頂きました。とても美味しい精液ですね。組織の研究者や他の戦闘員の精液と違って、不純物の無いバランスの取れた風味でした。もしよろしければこのまま2発目もイかれますか?」 「い、いやっ! 一発でたくさん出したからもういいよ!」 「でも、まだガチガチに勃起されていますね。このままでは色々と不都合が生じるでしょうし、沈静化 するまでもう少し射精しておきましょう」 と言うプロトタイプは筋肉が分厚く盛り上がる逞しい背を俺に向け、ケツを自分でグイっと広げながら俺のチンポに向かって尻の最深部を押しつけてきた! 「2回目は口ではなくココで快感を味わってみて下さい」 ――ズブ! ニュブズブズブ! ズズズッ! 「ほわぁぁあああっ! すげぇっ! ケツん中! とろっとろ! んぅぉおおお!」 「ふぅ、う゛ぐく、と、斗一さんのチンポで、アナルが、実に、実に、はぁ、っはぁぁ、良い具合に、なって、 ます……んふぅぅ」 プロトタイプが俺のチンポをケツに嵌めながら首を巡らせて振り向いた。 頬を赤く染めアナルの、いや、俺のチンポがもたらす快感に酔う風情。スゲェ…、マジでこいつ、エロ過ぎじゃん……。 自慢でもなんでも無いが俺の人生初めてのアナルセックスになるんだが、相手がプロトタイプで良かった。 言っている事はまるきり飲み込めちゃいないけど、端正ながら雄臭いマッチョ兄貴が俺のチンポで熱い吐息を漏らす光景に興奮しない訳がない。 腰が自然に動き出す。 動かずにはいられない。 ヌチュ、グチュゥとなめらかにチンポがピストンする……、そういや、アナルセックスってローションが必須なんじゃないのか? 潤滑剤無しでこの濡れ具合は一体何なんだ!? 互いの呼吸を合わせるようにズブッ、ジュブッっと音を立てて腰がぶつかり合う。 「ぅおふぅっ! 斗一さんも乗って来ましたね! そうです! ますます、ん゛ん゛っ! ぃ、良い感じですよぉ!」 さっきまではプロトタイプがのしかかる様にして俺のチンポをアナルで咥え込んでいたけど、今じゃ 俺がプロトタイプの腰を掴んでバックからズブズブ、ガンガン掘り込んでいる。 「ぐぅっ! イイッ! お、俺も! マジ気持ちイイッ! 腰が止まんねぇっ!」 「ぬふぅおおおっ!? あ! そ、そこぉっ! ひぐぅっ! あ゛あ゛ーーっ! 斗一さんっ! そこ ぉっ! 私っ! 私はぁぁっ!」 腰を突き入れるたびにプロトタイプの中がトロットロにチンポを包み込み、ヌチュヌチュと竿を舐っているのだけど、 ある一点を亀頭で刺激するたびにプロトタイプが肉厚な背をビクンと反らせ、ケツ穴をギュウっと締めつけてくる。 どうやらここがプロトタイプの前立腺だろう。 「ひぃっ! ぃひぃぃっ! 凄っ! 凄いです斗一さぁんっ! か、カラダが! アナルが蕩けそうです! 気持ち良すぎて! んはっ! ひぎぃぃぃっ!」 ちょっと意識してプロトタイプの前立腺を突くように腰を動かす。 すると、余程感じるのか腰を引いて俺のチンポから逃れようとする。だけど、そうはさせまいと手を前に回して プロトタイプのチンポを握り、俺の腰を密着させながらグチュグチュと扱いてやる。 すぐに硬さが戻っててググンと巨大な肉棒と化すプロトタイプのチンポ。 ズル剥けの亀頭はエラが高く、輪にした親指と人差し指がガツンガツンと段差に引っかかっている。 そうやって前と後ろ、ダブルで襲い掛かる快感はプロトタイプをますます激しくよがらせ、ボディビルダーに引けを取らない全身の筋肉をうねうね「うねらせ」悶える姿もやっぱり超俺好みで、半端無くエロいプロトタイプ。 こんな凄い奴とマジで俺セックスしてんだ――、改めて意識した途端、イク寸前でギリギリ躊躇っていた俺のチンポがとうとう限界を突破してしまった。 「んぐぅっ! も、っもう! イ、イ゛グゥッ! イグイグイグ! イックウウウウーーーッ」 「あ゛あ゛あ゛! わ、たしも゛! も! イ、ギそうっ! もうっ! ィ、イ゛イッ゛、射精(イ)くぅぅぅーーーっ!」 俺がイクのと時を同じくしてプロトタイプもギンギンにおっ勃たてたチンポから白い粘液を大量に発射している。 そして、俺もまたさっきのフェラチオで一発イったにも関わらずプロトタイプのアナルにドクドクと思いのほかたくさんの雄種汁を注ぎこんで果てる。 「はぁっ、あぁっ、はぁっ、はぁ、んんっ、はぁ、はぁ、ああ~、すっげぇ~」 「んふぅ~……斗一さんの精液が私のカラダに染み込んでいきます……。とても、とても清いエネルギーに満ちた精液で、細胞と言う細胞が喜んでいます……」 「はい? 清い? ま、まぁ、そりゃぁ、良かった……」 「どうです? このまま抜かずにもう一度アナルに射精してもらえませんか?」 そう言ったプロトタイプはケツの内部をグニュニュと蠢かせ、イキ終わって腑抜け始めた俺のムスコを 再びビキビキと硬直させた。 「ぅぅおおお! お、お前! そんな風にしたら、また!」 「嫌じゃなければ私にもう一度精液を放出して下さい。どうですか? もう無理ですか? まだイケますか? イけそうですね?」 脳内妄想では数えきれないほどセックスしまくっていた俺だが、リアルでのセックスとなると、実は今回が「初めて」なのだ。 得体の知れない相手ではあるけど、ここまで俺好みの男とヤれる機会なんてそうそうあるとは思えない。 なら、無理かどうかはともかくプロトタイプが満足するまで「突き」合ってやろうじゃないか。 俺はプロトタイプの中で再度大きくなったチンポをグニュ、と突いた。 プロトタイプが嬉しそうに鳴いた。 俺も「最高だ」と、声にする。 やっぱり俺は、コレが、セックスが、好きなんだ。 その2へ続く