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鷹取リュウゴ
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契約相手は初心者淫魔だったんですが 〈5・巨根探し〉最終話

 ビー助と出会って一週間。 色々な事があったので、簡単にまとめてみよう。 * まずその一、 クロバッツさんが淫魔界に帰ってしまったあと、僕のカラダでも着られる服を調達しようとして お金を引き出そうとしたら、残高が二ケタも増えていた。 通帳記入して確認したら200万円もの大金が僕あてに振り込まれていた。 送金した人物は『黒罰』と記入されていた。きっとクロバッツさんに違いない。 その二、 クロバッツさんがくれた黒ビキニを履いてみたら、腰よりも太い腿でも難なく広がって履くことが出来たし、 1mサイズの巨大チンポが何故か25cm程度になってビキニの中に収まった。 しかも、頭よりも大きい肩周りとか、元の三倍にもなった体重なんかも随分と小さくなってビー助より多少マッチョと言えるくらいの体格になった。 これなら他の巨根の持ち主を探してセックスする必要なんてないんじゃない? と考えていたけど、ビキニを脱いだらやっぱりカラダがボコボコ盛り上がってモンスターマッチョに戻るし、 チンポも1mサイズの爆根になった。 本当に解決するためにはクロバッツさんの言う通り、他の巨根の男とセックスしないとだめなんだなぁ、って。 その三、 ほとんど人間になっているビー助だけど、淫魔だった時の力が少しは残ってるみたいで道を歩けば何人もの 男がビー助をガン見していた。 かっこいいだけじゃ無く魅了の効果が出ているからだと思う。 と、ビー助に言ったら「そいつは『俺』じゃなくてお前だよ、ケンタ。お前のカラダにゃ俺が渡した淫魔エネルギーがたっぷり詰まってんだぜ? それとな、あんま言いたくなかったけど、お、お前さ、逞しくなったらすっげぇカッコイイから、 『俺』もその、す、好きになっちまう程に、な」 って言ってくれたんだ。耳まで真っ赤にしちゃってさ。 ちなみにビー助は自分の事を「オイラ」から「俺」に切り替えようとして頑張っている最中だよ。 その四、 他の巨根の持ち主には3日目に出会うことが出来た。 すれ違った時にビキニの中でチンポがビクビク反応して探知してくれたんだ。 見つかった1人目の巨根の持ち主は「詫間 瑞光(たくま ずいこう)」さん、34歳の人。 思春期を過ぎてもチンポの成長が止まらなくて、平常時40cm、勃起時80cm、最大直径が15cmにも 達する超巨根のチンポ。 視線が合って声を掛けてみたらあっさりと自宅のお部屋にまで招いてくれたんだ。 「何だろうな? 君たちには正直にこのペニスの事を話した方が良いような気がして」 「直感を信じて正解ですよ。僕も、こっちのビー助も巨大なチンポじゃないと満足できないカラダなんです」 ものは言い様で、特に超巨大チンポじゃなくても気持ち良くなれるんだけど、僕もビー助もアナルだけは特別な構造になっていて、 どれだけ巨大でも受け入れが可能になっていた。 「本当に? こんなグロいサイズでも大丈夫なのかい?」 「大丈夫です。タマもさすがに大きいですね! では、早速僕とビー助にそのチンポを……あ、その前に」 「何だい?」 「僕も少々特殊体質の持ち主でして、チンポと一緒にカラダも勃起するんです。あんまり驚かないで下さいね」 ビキニを脱いだら途端にモンスターマッチョになったり超巨根になったりするんだけど、この言い方ならなんとかなるかな、って。 それでも詫間さんはビックリして僕のカラダを見るなり固まってしまったけど、「あのさ、無理だったら別に我慢しないで無理って言ってくれ。 俺たちはそれで帰るからさ」ってビー助が言うと、 「あ! ち、違うんだよ! 驚きはしたが凄くかっこいいな、って見入ってしまってただけだから! ここまで筋肉って勃起するものなのかい? それと、君のチンポの方が私よりも大きいじゃないか」 詫間さん、僕のカラダやチンポをうっとりと見つめ、それから先走りを垂らす巨根を僕たちの前に向けた。 その五、 詫間さんと出会った次の日も、そのまた次の日も超巨根の持ち主と出会うことが出来た。 どうして今まで気づかなかったんだろうって思えるほど。 二人目の人は建設作業員のお兄さんで、三人目の人は公園で筋トレしていた僕と同い年くらいの大学生。 ちゃんと僕とビー助のアナルにチンポを嵌めて射精してくれたから本当に良かった。 ビー助も徐々に淫魔のエネルギーが回復してきてるようだ、って言ってたし。 僕の方は、と言うとあんまり変わってないような気がする。 まだまだ巨根も持ち主たちとのセックスが足りないんだろうね。 *  そして、昨日。 講義が終わって大学から帰る途中、コソコソ隠れるようにして公園の繁みに入って行く人を見つけたんだ。 黒ビキニが反応したし知ってる顔だったからちょっと追いかけて様子を見ていたんだけど、目に入った光景に凄く驚いて、思わず声を出してしまった。 「か、金沢!? おま、なんでここに? ってか、見るな! 見ないでくれ!」 繁みの中に隠れてチンポを鎮めようとしていたのは同じ学科の野々市君だ。 彼のチンポはこれまで出会った人の中でも最大で、どう見ても1m以上はありそう。 一旦勃起したら大き過ぎてもうズボンに戻せない、って状況なんだと思う。 「あのさ、そこまで巨大なチンポ、初めて見た。普段はそんな感じ全然しないのに」 驚きはしたけど揶揄する訳じゃないって分かってくれのか「ま、まぁ、そうかもな。つうか、普段はコックリングで根元からの血流を抑えてるけど、今日に限って着けるのを忘れたまま大学まで来ちまったのさ」 「へぇ、コックリングかぁ。話は変わるけど、それをどうやって鎮めるつもりなの? 普通にシコって一発射精したら終わり?」 「なんで金沢にそんなこと言わなくちゃいけないんだよ」 「うん、まぁ、別に言う必要はないんだけどさ、僕に手伝えることがあるんなら協力してあげようかな、って思ってさ」 「協力ぅ?」 「タマも相当張ってるよね? 一発だけで治まらないんじゃない? て言うか、オナニーだけで済ませられる? 僕で良かったらココ、使わせてあげるけど」 僕はお尻を向けて指を差した。 「お、おま! ホモだったのかよ!」 「そう、なるのかな? 最近女の子に興味が持てないし」 でも、この流れと空気じゃ今回は不発かな? って思ってたら、「お、俺もなんだ! お前と同じ! 女にゃ興味が無ぇ!」 あれ? そうだったんだ。 「金沢も俺と同じとはなぁ。気が付かないもんだな。それと、こんなチンポなのにバケモンを見るような素振りも見せないし。 もしかしてあれか? ヤリチンだったりするのか?」 「どうなんだろう? もしそうだとしたら野々市君は困ることがあるのかな?」 「い、いや、別に、何も困んねぇけど」 「でさ、話を戻すけど、僕のアナルにぶち込んでみない?」 「ば、バカヤロウ! こんなのぶち込んだらお前のケツが壊れちまう!」 「それがさ、大丈夫なんだ。むしろそれぐらい巨大なチンポの方が嬉しい」 「……嘘だろ? マジかよ?」 「嘘じゃないよ。マジだから」 野々市君は検分するように僕のカラダをじろじろと見た。 「……そういや、急にマッチョになったよな? それと関係があるのか?」 「まぁ、そうだね。凄く関係がある」嘘で誤魔化す必要は無いと思うし。ただ、淫魔とセックスしたから、なんて信じる人はいないよね? 「あ、ちょっと待って。誰か来たよ」 後ろから近づく人の気配を感じたので咄嗟に僕は野々市君のそばに近寄り、巨大チンポごと彼を抱きしめた。 「!?っ」 「しっ! 静かに! こうやってカラダで挟まないとモロ見えになっちゃうから!」 野々市君を抱きしめながら10秒くらいじっとしていると、背後に感じた人の気配が遠ざかって、また静かな公園に戻った。 「――ふぅ。もう大丈夫みたい、って、野々市君?」 「う、うう、も、もう、やべぇ……が、我慢、できねぇ!」 野々市君が僕を押し倒し、ズボンを無理矢理引きずり降ろした! 「ただでさえここんとこ抜く暇もなくて溜まりまくってた上に、お前のようなエロいやつに抱きしめられたら、 そうまでされたら辛抱なんてできる訳ねぇ!」 「待って! 待って! このままだとまた誰かに見られてヤバイと思うよ! 場所を変えよ? ね?」 「ダメだ。もう無理。お前もさっき俺を誘ったじゃんか。アナルを使っていいよって」 「言ったよ。だけど僕だけじゃないんだ。もう一人いるから。そいつのアナルにも種付けしてあげてよ」 「は? もう一人、だと?」 僕はスマホでビー助を呼び、すぐに公園まで来るように伝えた。 「呼んだか?」 ビー助は五分ほどで駆けつけてくれた。 だけど、その時にはもう野々市君にチンポを押しつけられ、ビキニ越しだったけどケツの中に随分と押し込まれていたんだ。 「あー、ケンタってばこんなトコでもセックスしちまうんだ。他の人間に見られたらマズイんじゃないか?」 ビー助は人間界の常識を研究し、学んだ上で淫魔界から来ている。だから、野外の公共施設で、まだ夕方と言える時間帯にセックスしちゃうなんてとても非常識かつ危険だ、って知っている。 「わ、分かってるんなら早く人払いの結界を張って! お願い!」 「ちっ! そんくらい良いけどよぉ。こう言う事態に備えてケンタも結界の一つや二つ、覚えといた方がいいぜ? せっかくの淫魔エネルギーがもったいねぇ」 「ま、まぁそうなんだけど、さ、てか、は、早く!」 目を閉じて小さく呪文を唱えたビー助がパッと手を広げて僕たちの居る繁みを他人の目から隠した。 野々市君は相変わらず興奮しっぱなしで僕のケツにチンポをぶち込もうと躍起になっている。 「おい? せめてビキニくらい下ろさせてやってくれや。てかさ、今のお前だったらこんな人間に力で押し負ける訳ないんだから、自分で対処できんだろ?」 「うん、まぁそうなんだけど、誘ったのはこっちからなので」 「そう言う事か」 「そう言う事」 「何ごちゃごちゃ言ってんだよ! それと、いきなり現れたコイツは何だ? 金沢の知り合いか?」 余計な邪魔をするなと言わんばかりに牙を剥く野々市君をビー助はふふんと笑った。 「知り合い? そんなクソつまんねぇ関係じゃねぇ。俺とコイツは一心同体。恋人以上に互いを必要とする運命共同体みてぇなもんだ」 「はぁ?」 「横から入って来て悪いけどな、ケンタのケツを犯すってんなら俺のも犯せ。お前ほどのデカいチンポなら朝飯前だろ?」 「お、お前も?」 「ああ。全くタイプじゃなくてやる気も起こらねぇてんなら仕方ないけどよ」 来ていたパーカーやジーンズを脱ぎ、全裸になったビー助。褐色マッチョに形の良いチンポが股間にふてぶてしくぶら下がっている。 ゴクリ、と野々市君の咽喉が鳴った。 「す、すげぇ、こいつは夢か? 俺好みの野郎が二人。二人も俺に犯して欲しいって頼んで来る日が来るなんて!」 野々市君が少し態度を改めた。 「ホントにあんたも俺のチンポで犯していいのか? ケツが壊れたりしないのか?」 「ケンタと同じだ。俺もケンタもそれぐらいデカい方が嬉しいのさ」 「な、ならお望み通りアンタも犯してやるよ。だけど、まずは金沢、お前からな」 「ちょっと待ってくれる? このビキニが邪魔だったでしょ?」 「ま、まぁな……」 「じゃぁ、先に脱ぐから」 一旦野々市君のチンポを外してもらってから黒ビキニを下ろす。 モコモコと盛り上がり出す全身の筋肉。そして、チンポも中に押し込められていた25cmサイズから1m級の超巨根へと一気に肥大した。 「ぬお!? か、かな、ざわ? そのチンポ、つうか、そのカラダ……」 「驚いた? 僕のカラダってチンポと同じで勃起して大きくなっちゃんだ。だから、色々と困ることが多くって――」 「マジかっけぇ……」 「え?」 「金沢、マジかっけぇ、マジ良いよ、そのボディ。その半端無い筋肉。スゲェ、最高じゃん! 超エロいぜ!」 「コイツもドが付くほどの筋肉フェチだったか」 ビー助がポツリとつぶやく。 「なんつうデカイ大胸筋してんだ! こんなんじゃ下を向いたって見えないだろ? うわ! うわ! 凄いよこの大腿筋! 血管がめっちゃ浮きまくって、卑猥としか言いようがない! あああ! たまんねぇ! こんなメガマッチョ! たまんねぇよ!」 「ね、ねぇ、野々市君? 筋肉を愛でてくれるのは嬉しいんだけど、その前に一発、アナルに決めちゃわない?」 「あ……そ、そうだった。悪ぃな、金沢。こんな凄ぇ筋肉見せつけられたら、テンション上がりまくっちまって。え、えと、ローションは無いから唾でもいいかな?」 「唾なんて要らないよ? そのままぶち込んでくれて構わないから」 潤滑剤代わりの粘液なんて自由に出せるようになってるし。 「へ? い、いいのか? サイズがデカい上に、摩擦が強くて痛いと思うけど」 「ケンタのアナルをそんじょそこらの穴と一緒にするんじゃねぇ。コイツのは名器なんて言葉すら霞んじまう 極上の『スーパーウルトラスペシャル級』ケツマンコだからな」 ビー助が褒める。だけど、褒め言葉と卑猥な言葉が一緒に並ぶと、何とも言えない気分になるんだね。 ともあれ、野々市君が僕のアナルにチンポを挿入し、「すげぇ!俺のが嵌めれた! すんげぇ気持ちイイ!」って言葉だけを繰り返している内に大量の精液を一杯僕に注入してくれた。 お次はビー助の番だけど、 「あの、アンタもその、ケツん中が濡れるタイプなのか?」 「ああ。もちろんだ。どれぐらい濡れているかそのデカマラで確かめてみればいい」なんて煽っちゃって。 僕との時以上に激しくチンポを打ち込んでいるように見えたんだけど、気のせいなのかな? 早く二発目が欲しくて羨ましくなっちゃっただけなんだろうか? 結局、野々市君のチンポは一発二発程度じゃ治まりがつかなくて、結界を張ったまま僕の部屋まで移動してもらい、一晩中続きのセックスを行ったんだ。 「金沢。お前、マジで最高だな! そして、ビー助の兄貴、あなたのケツも最高だった!」 と親指を立てて、大人しくなったチンポに注意しながら帰ってしまった。 帰る間際、野々市君はスマホの画面に「ウェブサイト」を表示させてこんな事を教えてくれた。 「このサイトは超巨根の人だけが登録できる裏サイトになっている。金沢の勃起時のサイズだったら絶対に 拒否られないから登録してみればいいんじゃないか?」 「野々市君は?」 「俺も一応は登録している。だけど、リアルで会うとかはちょっと怖いんでまだ誰とも会った事は無い」 「そうなんだね。じゃぁ、試しに登録してみるよ」 「くれぐれも変な奴に遭わないよう気を付けろよ」 「うん。分かった」 と言う訳で、野々市君が帰るとすぐに登録申請を出し、七日目の今日、申請が受理され登録が完了したとの知らせが届いた。 早速巨根たちだけの裏サイトを覗いてみた。 登録者のプロフィールとイチモツの画像がずらりと一覧で表示され、各人にDMを送れるようになっている。 「お? 野々市もちゃんと出てくるな」 「ホントだ。野々市君だ。チンポの画像で野々市君って分かるね」 野々市君は『メガジュニア』ってアカウント名で表示されている。 「あー、コイツのは別に大したことは無さそうだな。画像を加工してるだけだ」 「へぇ~」 「こいつも偽物だろうな。ほら、竿をよく見ろ。途中から血管がすっぱり消えてるだろ? 肌の色も異なっているし」 「ほんとだ!」 と、そんな感じでビー助の目利きもあって1000人近い登録者の半分の500人が僕たちの「候補者」リストから除外された。 さらに、黒ビキニの中でチンポがビクンと反応した相手が100人ほど。 住んでいるエリアや(向こうの)好みのタイプとかを吟味していると、結局10人に絞られた。 「それでもセックスできそうな相手が一気に10人も見つかったってのはありがたいよね」 「まずはどいつから試すんだ?」 「ええと、そうだなぁ。この人にしようか?」 『キョースケ・住所○○県××市、年齢27歳、平常時30cm、フル勃起時、140cm「会う人みんなに大き過ぎだと言われて誰ともセックスできないままこんな年齢を迎えました。 誰か俺に挿入させて下さい! もうこのままではチンコが爆発しそうでヤバイんです!」 *車で2・3時間以内で行ける距離であればどこでも行きます!』 ○○県ってのは隣県で、××市なら車でも一時間かからない。 「どう?」 「いいんじゃねぇの? 140cmなら野々市のチンポよりもさらに10cmデカいしな」 ビー助も良いと言ったのでDMを送ってみた。 そうしたら5分も経たない内に返信が来た。 【メッセージありがとう! 良かったらこれから会いませんか?車で移動してるんで分かりやすい場所であればどこでも待ち合わせ可能ですよ!】 「反応がクソ早ぇな」 「そうだね。きっとスマホにも通知が行くように連携しているんだろうね」 「まぁいいさ。ここまで巨大なチンポを頂けるってんなら細かい事は気にしねぇよ」 「僕も。早く巨根の人の精液をもらって、筋肉を減らしていかないと」 「野々市が聞いたら悲しむぞ?」 「仕方ないよ。この一週間、浴槽にこのカラダじゃ収まらないからシャワーしか浴びれないし、それに――」 「それに? なんだ?」 「ビー助くらいの筋肉が俺は好みなんだよね」 「……コイツと落ち合う前に俺と、ヤっておくか?」 「それも良いね。ビー助は僕とヤりたい?」 「ヤりてぇ。凄くヤりてぇ。だって、お前のチンポが一番気持ちいいし」 「僕も。一番気持ちイイと思えるのはビー助だけだから」 【連続で失礼します! 待ちあわせの時間はいつにしますか? 俺はいつでも大丈夫です!】 【またまた失礼します! 俺のメッセージちゃんと届いてますか? ご返事ください! お待ちしてます!】 【すみませんキョースケです! 催促するつもりは無いんですが、今日は無理ですか? だったら明日はいかがでしょうか?】 この後、キョースケと言うアカウント名の相手に返事を送ったのは4時間後。 それからすぐに会うことになってセックスももちろんするつもりなんだ。 だけど、その前に少しだけ寝ちゃおうかな? ビー助の腕枕がとっても柔らかくて気持ちいいからさ。 なんだか日向ぼっこしてるみたいにポカポカして、暖かくてさ……。 「重くない?」 「全然。つか、もっとこっち来いよ。ケンタの体温を感じたいんだ」 「そっか、良かった」 僕は、ビー助の腕の中で巨体を丸め、するりと意識を眠りの世界へ滑らせた。   終


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