聖夜のマッチョパーティ 10
Added 2019-01-14 03:00:10 +0000 UTC10 酔った勢い きょうちゃんからのシャンペンと和彦さんの発泡日本酒、そして亮一さんの微発泡貴腐ワイン。 お酒に弱い俺でも飲みやすくて美味しくて、ついつい勧められるままに飲み進めてしまう。 けれど、体に摂取されたアルコールは、その量と濃度に比例して確実に俺を酔わせていた。 「でへへぇ~、こーんなかっこいい人たちからぁ~、お酌されるなんて、俺ぁ~幸せだよぉ~、ヒック」 「いやいや。そんな俺たちよりもカッコイイのが冬賀クンじゃないか。酔った姿もセクシーだしね」 「亮一さんの言う通りだぜ。冬賀の肉体美と甘いマスクにゃマジでダウンを食らっちまった」 「俺こそ……トウガと再会できただけでも嬉しいのに、こんな想像以上にイケてる男に成長してたなんて……、 世の中、捨てたもんじゃないって思った」 「みなさん、お上手なんらからぁ~。ヒック、で、ひとつ、しつもんなんれす、けどぉ~、どしてそんなぁ、サンタさんのぉ、服、着てんですかぁ~? ヒック」 「これかい? これは、クリスマスのプレゼントを渡すために着て来たんだよ。和彦も、キョウタロウくんも、同じ意味合いだろうね」 「ヒック、プレゼントォ~、れすかぁ~? あ! この美味しいお酒! これれすねぇ~?」 俺は半分程になっていたシャンペンのビンやワインのボトルを指さした。 ところが、きょうちゃんも亮一さんも和彦さんも、首を左右に振っている。だったら何がプレゼントなんだろう? 「そいつはトウガの部屋に入るためのきっかけづくりの『アイテム』だ。本当に渡したいプレゼントってのは――」 きょうちゃんが帽子を脱ぎ、赤いベストを外し、そして、赤いホットパンツをさっと下ろした。 斜め前にゆるく勃起したきょうちゃんのチンポに金色のリボンが結ばれている。 「俺自身がお前へのプレゼントだ! トウガ! 受け取ってくれ!」 和彦さん、亮一さんも赤いベストやホットパンツを脱ぎ全裸になった。青いリボンでチンポを飾る亮一さん、 赤いリボンをチンポに巻き付けた和彦さん。 三人はチンポを勃起させてムクムク大きく膨張させると俺の顔のそばへと近づけた。 「す、すげぇ~、ヒック、3人とも、チンポでかいなぁ~」 「気に入ってもらえたかな?」 「ふぁ、ふぁい~、ヒック、こんなマッチョな男のデカマラを~、生で、ヒック、見れちゃうなんてぇ~、 夢でも見てるぅ~、みたいですよぉ~」 「なぁ、冬賀。今の言い方でも感じたんだが、もしかして、セックスの経験は今までゼロなのか?」 「無いっすよぉ~! 俺みたいなのモテる訳ありませんから~! ヒック」 きょうちゃんと亮一さんと和彦さんがひそひそと小声で話している。 「……なんか、信じがたいんすけど、マジで未経験みたいっすね……」 「天然なのか猫かぶってるだけなのか、ちょっくら判断つかんかったが、ヤったこと無ぇってのは本当のようだな」 「ああ。初心(うぶ)な振り、じゃなくて本当だったとは、な。自分がどれほど周囲を惹きつけるかについてずっと無自覚でいた、って事にも驚きを隠せないが……」 「んぁ~? なんれすかぁ~? 全部聞こえてますよぉ~? ヒィック」 「な、なぁ、トウガ。ちなみにだけどさ。俺と、いや、この中の誰かとセックスしてみたい、とか、してもいいかなー、なんて思える奴は居るか?」 「ヒック、そ、んなのぉ~、決められないよぉ~。ヒック。俺、きょうちゃんとも、亮一さんとも、和彦さんとだって、セックス、できたら良いなぁ~なんて思っちゃってて~、ヒック、でもでもぉ~、俺~、 リアルでの経験とかぁ~、そんなん全然ないからさぁ~、正直~、どうしていいのか分からないんだよねぇ~、ヒック」 「なら、教えてあげるよ。男同士のセックスの快感ってやつを」 「もちろん、俺もひと肌脱ぐぜぇ。俺だってお前のプレゼントなんだからな」 「二人きりって状況にはなれなかったけど、それでもお前に俺を知ってもらいたい。俺と言う男をカラダで感じ取って欲しいんだ」 亮一さんがソファに座る俺の右に座り直し顔を胸に近づけると、右の下向き乳首をクチュクチュと吸い始めた! 「はううううっ!?」 和彦さんが俺の左に座り、腕を持ち上げ脇の下をベロベロと舐めだした! 「くぁぁっ! な、なんで、そこぉっ!?」 そして、きょうちゃんは俺の両脚の間に入って膝立ちになると、ビルパン越しに俺の股間をズルズルと撫で回す! 「ううっ! そ、んなこと、され、たらっ!」 ビクビクと震えて勃起し始めた俺のチンポ。 すぐにビルパンを張り裂けそうな勢いでパンパンにさせた。 「おお、すげぇ、トウガのチンポ、フル勃起したら俺よりデカくなるんじゃないか?」 斜めに窮屈そうに頭を押さえられたまま膨張する俺のチンポを、きょうちゃんは獲物を前にした獣の目で執拗にビルパン越しに撫でる。 熱いモノがドクドクと溢れてビルパンを濡らし、すぐにビルパンを通り越して生臭い粘液の染みとなる。 「ああ~、これがトウガの我慢汁なんだな。……すっげぇ良い臭いだぜ」 染みの部分に指を当てて、わざわざ「ヌチャァ」と粘つかせて糸を引くきょうちゃん。その指を口へと運びジュルッと舐める。 ビリィッ! ――バチンッ!! 「わっ!? ま、マジでっ?」 とうとうビルパンがチンポに負けて破れてしまうと、俺のチンポが腹を強く叩いた。 「おおーーー!」 「で、デケェッ!」 「な!? なんつー大きさだ……」 目を見開く亮一さん。じっと凝視する和彦さん。そして、唖然と口を開けているきょうちゃん。 俺の股間から聳えるチンポのサイズの大きさが、3人の想像を超えていたみたいだ。 「な、何cm……あるんだ?」 計ってはいないけど臍を超え胸に届きそうな長さ、そして腕ほどもある太さのイチモツを前にして3人全員がゴクリと咽喉を鳴らしている。 「しかし……、こんなデカブツがよくビルパンの中に収まっていたもんだ」 それは俺も不思議に思っている。 膨張率が凄いと言うだけでは無く「フル勃起」した後にもう一度勃起したような感覚があった。 それに、『アメージングボディ』を飲んでマッチョになった直後よりさらにサイズアップしているようにも見える。 「これほどのチンポだったら猶更、我慢できねぇ……。トウガ! そいつを俺のケツで味わわせてくれ!」 きょうちゃんはガチガチに硬く勃っている俺のチンポを掴んで、自身の股の奥へと導きグッと腰を落とした。 ズプ! ズブプ! ズニュウ……。 「あ゛! がひぃぃぃーーーーっ! がっ! ぐあああ! すっげ! ああーーーーーーっ! 超、スッゲェーーーー!」 きょうちゃんが背中をのけ反らせてビクビク震えている。 「くそっ! 結局こいつに先取りされちまった!」 和彦さんは悔しそうに舌打ちし、亮一さんも 「こればかりは年上の余裕なんて言ってられないな。キョウタロウとその場所を代わって欲しいもんだ」 と、残念そうに俺ときょうちゃんの結合部を見ていた。 俺はと言うと、きょうちゃんのアナルの気持ち良さに驚き、そして、感激していた。 「ううっ! は、はあぁ~! きょ、きょうちゃんの中、凄い、凄くヌルヌルで、ギュウギュウ締め付けて、 暖かくて、すっげぇ気持ちいい~!」 「は、はは、そうだろ? ううっ! あらかじめ、たっぷりローションを、んぐぅぅ! 仕込んどいて、う゛あ゛っ! んふ、くく、良かった、ぜ、んぉ、ぉおおお! そ、そこぉっ!? い、いきなり突い、て、んぐ! あ゛あ゛ーーっ!」 自然と腰が前後する。きょうちゃんもチンポから涎を垂らして俺の動きに応える。 ズチュウッ! ングチュウッ! と粘つく音がリズムを刻む。 メリメリときょうちゃんのアナルが拡がり、俺のチンポが深い場所まで潜り込んで穿ち始める。 仕方ない、と呟いた和彦さんと亮一さんが俺の左右に立つと、股間のチンポをグッと前に突き出した。 「冬賀クン、俺のも気持ち良くしてもらえるかい?」 「おっ始める前にジャンケンでもしときゃぁ良かったんだがな。代わりに俺のも慰めてくんねぇかな」 溢れ出た雄汁が竿を伝う程に濡れまくっている二つの肉棒。それを俺は握りしめると、交互に口へと含みジュブジュブとしゃぶる。 美味いとすら感じるのは酔った勢いなんだろう。それに、戸惑いも躊躇もなくフェラチオしちゃえるなんて。 初めての行為だけど妄想と言う名のイメトレと予習は十分にやって来た。あとは実践で実力を試してやるだけ。 腰を前後に揺らしながら亮一さんのカタチの良いチンポのカリ周りを舌でグリグリとなぞり、和彦さんのいかついチンポを咽喉の奥からじゅるるとバキュームする。 「ぬおお! そ、そいつは! 凄く感じるよ! 冬賀クンッ!」 「う゛ひぃぃぃ! ぐぁ! 搾り取られちまうぅぅ! いきなり気持ち良過ぎだ!」 良かった。思った以上にイメトレの効果が出ている。二人の表情と切ない喘ぎが答えだ。 「ぬおおおっ!? ぜ、全部? 挿入っちゃった!?」 亮一さんと和彦さんのチンポへのフェラチオに意識を向けていたほんの少しの間に、きょうちゃんは腰をどんどんと沈め、俺のチンポの全てをケツの中に収めてしまっていた。 自分で言うのも何だけど、あんな長いモノがケツの中に入るなんて、正直信じられない。 信じられないけどチンポは途中で曲がる事なくきょうちゃんを挿し貫いている。 「い、痛くないの? きょうちゃん!」 「う゛う゛、……ま、まだ、動かないで、っく、くれ、ちょっと、キツイのは、キツイ……」 「さすがにあれぐらいじゃ『慣らし』足りないんじゃないか? 冬賀クンのこれほどまでのデカマラを一気に咥えるなんてさ」 「亮一さんの言う通りだぜ。焦って怪我でもしちまったら元も子も無いぞ? キツイんだったら一旦吐き出して、仕切り直してからトライした方がいい」 「ち、違うんすよぉ! 先輩! くぉ! おおお! キツイってのはぁ! 気持ち良さが、は、半端なくてぇ! すぐにイっちまいそうなんで、ふぬぐっ! うお、ぁああっ! 暴発しそうで、キツイって意味、んぐぐ! くおおお! イイッ! ギボヂイヒィィーーーーッ!」 話す時に起きるわずかな振動でさえ快感になっているみたいなきょうちゃん。 小刻みに震える分厚い背中に滲んだ汗が筋肉の溝に集まって流れ出し、ポタリと床に落ちていった。 「へっ。心配して損しちまったぜ。すっかりハメ心地の良さに持ってかれてんじゃねぇか」 羨ましそうに和彦さんがきょうちゃんを見下ろし、そして鈴口からドプリと我慢汁を溢れさせた。 「キョウタロウくんの次は是非俺に欲しい。冬賀クンのチンポはカラダと同じくらい魅力的だからね」 亮一さんがウインクする。 思わず「ハイ! 分かりました! 俺も亮一さんのケツ、味わってみたいです!」と返事をしてしまった。 これもお酒のせい、なんだろうか? それとも……、それとも――