聖夜のマッチョパーティ 15
Added 2019-02-11 07:23:22 +0000 UTC15カラダの相性を確かめよう 「お待たせしました! 先ほど皆さんに装着して頂いたキットの出番がようやくやってまいりました!」 『本番では無くあくまで相性チェックって事でお願いしますよ!』 ロイが興奮した口調で念押しをした。 「ここからは気になっている相手とカラダの相性を確かめてみよう、とのコーナーになります。 皆さんに着けて頂いたキットは性感センサーになっていまして、ご自身の感じる性的快感を数値で見ることが出来るんです」 そう言ったスタッフは薄い液晶モニターをテーブルの上手に運んで来た。 「センサーで計測した快感が数値として画面に表示されます。例えば、そうですね、青の1番のトモヤさん」 モニター画面に青色の数字が表示された。 「A15」と出ている。 「これはトモヤさんのアナルが『15』の快感を感じている、との意味になります。そして、こちらは――」 同じ青い数字だけど「P10」だった。 「こちらはトモヤさんのチンポが感じた快感で、『10』の快感を感じてらっしゃると言う事になります」 スタッフが言い終る間際、10だった数字が19に上昇した。 トモヤさんのチンポは一体何に反応したんだろう? まさか、俺に股間を注目されただけで感じてしまった、とか? 「これより、カラダの相性を確かめるために気になっている相手のアナルにチンポを挿入、或いはその逆を行って頂きます! 本番セックスをやって頂く訳ではありませんので、数値が表示され、ある程度変動が無い確定状態になった段階で 終了して頂きます!」 9人の男たちの視線が再び俺に集まった。 そうだ、さっきのフィーリングチェックで分かっちゃいるけど全員が俺狙いなんだった。 と言う事は、俺は9人とカラダの相性をチェックして行く羽目になるんだろう。 さて、俺がチンポを嵌めるのか、或いはアナルに嵌められるのか。 おっと、スタッフが次の説明を始めている。 「――と言うことですので、控え室でアナルに挿入して頂いたディルドは抜き出さないで下さい。体温によってすでに柔らかく液体状に広がって異物感も無くなっている筈です。 コックリングを外すと形状が戻って取り出せますので」 そう言えば、ケツに全く違和感が無い。 あんな立派なサイズのチンポ型ラバーディルドを収めているにも関わらず。 軽く尻の谷間に手をやって触れてみたが、はみ出して抜け出た様子も全然無かった。 一体、どんな素材でできていたんだろう? 「さて! お待たせしました! では、いよいよカラダのフィーリングチェックターイム!」 俺以外の男たちが希望した相手は、案の定「俺」だけ。 スタッフが俺の希望相手を聞いた。 「ええと、どうしようかなぁ? さっきは青の2番さんを選びましたが、皆さん良いカラダですし……」 ビルパンを激しくモッコリとさせているマッチョ野郎たちを見たら、一人に絞るのが随分と難しい。 顔は童顔でも毛深くていかつい男。 逆にいかつい雄顔ながら筋肉は引き締まっていてなまめかしさを感じさせる男。 どっちも良いな、と思えてくる。 で、結局俺は希望を決めかね、スタッフの勧める通り全員との相性をチェックすることになった。 「まずは赤の1番、トウガさんのアナルに皆さんのチンポを順番に挿入して頂き、それから今度は皆さんのアナルにトウガさんのチンポを挿れて数値を見る。両方の合計数値が高い方が、トウガさんと一番カラダの相性が合う、となります。いやぁ、トウガさん、モッテモテですねぇ」 「はは、そうですね。光栄です」 としか返しようがない。 赤の2番のダイゴ、そして赤の3番のケント、次に赤の4番、5番となり、青の1番から順に青の5番まで尻を突き出した男たちのケツマンコにチンポを沈めて行く。 「んほぉっ!?」 「ぎ! ぐぐ、んう゛!」 「あ゛、んっ! ぬはぁ゛!」 ケツの中で蕩けたディルドのお陰で挿入はスムーズだ。しかし、サイズが他の男たちに比べて倍ほどもあったから尻の肉をメリメリと押し広げられる感覚に全員が目を白黒させている。 「すみません。痛いですか?」 思わず聞いてしまう。 「ち、んぐぐ、違うっす、よ、お゛お゛! すっげぇ、感じて、し、しまってぇ! 意識が持って行かれちまいそうで、ン゛ン゛ーーッ!」 そう答えてくれたのは赤の4番のショウさん。年齢は28だったか。 「出ましたね! 数値は100! 100%相性が良い! との結果です!」 モニターを見ていたスタッフが驚きの声を上げた。 「また100!? ええっ? 嘘でしょ? また相性100とか! マジかよ!」 思わず普段の口調が飛び出たスタッフ。一人目に続き二人目とも相性がMAXだったからだ。 「そしてそして! 3人目の人は……出たぁ! 100です! またもや100%カラダは合うと出ました!」 もしかしてキットが壊れてるんじゃないか? と不安を覚えたスタッフが、俺を一度下げて俺以外の男同士での結合を行わせて確認する。 「ん~? 75、ですね……赤の2番さんと青の5番さんとだと、相性は75%。キットのセンサーに問題は 無いと思いますが、しかし、赤の1番、トウガさんとの相性は驚きですね! どれほど凄いチンポなのか私も確かめてみたくなってきます!」 進行役として我慢しているのだと思わせる発言は、股間の激しい勃起ぶりを見ても嘘じゃない事は明らかだろう。 しかし、スタッフは自分の欲望を何とか我慢して次々と俺と男たちを結合させカラダの相性を確かめて行く。 「また100ですよ! うわ! この人とも100!? もしかして全員トウガさんとは100だったりするんでしょうか!?」 チンポをぶち込んで数値を叩き出す。 結局俺と9人の男たちの相性は「100」しか出なかった。 それより問題なのが「イかず」にチンポをケツにぶち込んでいくだけ、の蛇の生殺し状態の方だろう。 もういっそ誰かのケツをガンガン攻めて思いっきりぶっ放したいほど盛り上がっているのに、誰ともそこまでは至る事なく引き剥がされて終わる。 それが結構辛い。 チンポから大量に我慢汁が出ていて竿の根元までグチョグチョに濡れそぼっている。 「さぁて、次はトウガさんのアナルには誰のチンポが一番合うんでしょうか? まさかまさか、チンポと同じようにケツマンコもスーパー名器だったりするのか!?」 次は俺が受ける番だ。 ズル剥けの男、仮性でカリまで皮を引き下げている男、それほど長くはないが極太の男、9人の男たちのチンポは皆それぞれが個性的で同じようなフォルムを持つ者は居ない。 さすがに全員100%とはならないだろう。 「ふひぃぃ! お、俺のチンポがぁ! 蕩ける! ドロドロに融けそうなほど気持ちいい~!」 「な!? なんて締め付けだぁ! 竿全体をグニュグニュ揉み込んで! 半端ねぇーーーーっ!」 「ぁっ! そ、んな動いたら! 俺ぇっ! ヤバいっ! イッチャう! イクよぉっ!」 どの男のチンポも凄く気持ち良く感じてしまって、俺の腰がぶるぶると震えた。 そして、俺以上に喘ぎ叫んでいたのが俺のケツにチンポを挿入した男たちだった。 「100! また100! 次もまたまた100だぁ!」 結果は全て100。 オール100%相性が合うと出てしまった。 「いやぁ~、素晴らしいですねぇ! トウガさんは全員と相性抜群! セックスする為に肉体が存在すると言っても過言ではありませんね!」 と褒めながら腰を屈めているスタッフは、どうやらビキニ中で射精してしまったようだ。 慌ててティッシュで拭っているが、いっそのこと新しいビキニに履き替えたほうがいいと思う。 『これより最後のフィーリングチェック! 皆さん! 誰を選んだんでしょうか?』 A、B、Cの組もカラダの相性測定が終わっていたようだ。 俺の参加するD組の終了を待っていた総合司会のロイさんが締めの言葉を放った。 『それでは皆さん! ボタンを押してください!』 ロイさんの後ろに4組全ての結果が同時に投影された。 A組は2カップル成立。B組は一カップル、C組は4カップル。 そして、D組は 『おおー!? こ、この場合は何と表現すればいいんでしょうか!』 1対9で成立していた。 俺もまた9人の男たちそれぞれのアナルやチンポの良さを感じ取っていたから、全てのボタンを押してみたのだ。 だからこんな結果になっている。 実際、甲乙つけがたい気持ち良さだったし。 『それでは皆さん! 特別企画【フィーリングマッチョ5対5】にご参加下さいましてありがとうございました! 少しでも喜んで頂けていたなら私たちにとっても嬉しい限りです! さて、お時間が参りましたのでこのイベントはここらで終了と致します。この後も心に残る素敵なクリスマスクルーズをお楽しみ下さい!』 時計を見ればすでに3時間も過ぎていた。 午後の大半を【フィーリングマッチョ】に使っていた事になる。