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鷹取リュウゴ
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形状記憶コンドーム ブランク編 6

6新人歓迎セックス  金沢のカラダの筋肉がボコボコと肥大しビルドアップして行く。 次に、表皮と体毛がドロリと融け、融けた組織は白い生クリームのようなゲル状になった。 グチュ、ゴポゴポ、グプジュル……グジュジュジュ、ブチュル、ギュプ…… 泡立ち粘着く音を鳴らしてまとわりつき、カラダの全てを融かし尽くしてしまうかに思われたが、一転、 液状化は止まり白いゲルは再び「金沢」に集束し凝固し始めた。 白い粘液が再び金沢の「表皮」へと貼り直されて行く。 目も鼻も口も無くなった頭部は茹で上がった卵のようにつるりと丸く、ビルドアップしたマッチョボディも白。全身が光沢のある白である。 ペニスは皮膚と共に融けてカラダの内側へと沈み、あるべき部分の股間はほのかに盛り上がっているばかりで唯一残っている穴は肛門のみである。 ただし、その肛門はすでに排泄器官ではない。我々が知るケツの穴とは似て非なる穴になっている。 『GOM』によって自由自在に動かすことが出来る新らしい性器に。 どれほど巨大でも咥え込み、しゃぶり、吸い上げ、揉み扱く極上の名器に。 飽くことなく他の男のペニスを求める淫らな雄膣に、進化しているのだ。 加賀美と田丸の足元、地下室のコンクリートの床に横たわっているのは全身が白くマッチョな「マネキン人形」――生まれ変わった金沢の、新しい姿である。  覚醒した金沢。 自分がどのような存在になったのかは融合した『GOM』からの情報によって把握している。 もはや人間では無い。だが、後悔は微塵も無い。恐怖も悲嘆も無い。 むしろ、溢れみなぎっているのは性欲と歓喜である。 もう一つ。 抑えがたくみなぎる「欲望」がある。 一刻も早くコンドームを生み出し、他の男から性エネルギーを吸収してやりたい。 この空腹を、乾いたカラダを潤し満たしたいと言う「欲望」が……。 「よぉ。目覚めたか」 「これで金沢君も僕たちの仲間だ」 見守っていた全身緑色のグリードマンと全身ピンクのルストマン。 マッチョな白いマネキン人形がムクリと上体を起こした。 「……はい。おはようございます、と言うか、ありがとうございます? ですね」 「まだ朝じゃねえよ。お前が眠ってたのはたった5分くらいだぜ」 「あ、そうなんすね? ええと、すんげぇお2人とセックスしたいんですけど、その前にコンドーム作っちゃって良いっすかね?」 「イイよ、って言いたいところだけど、出来上がってる『GOM』を体外に出してからじゃないと、ね」 「あ、そうだった。早く出してあげないと――」 完全に性器化した肛門の穴に太い腕を肘まで挿し入れヌググと引きずり出す。 「んふあ、あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっ! ぎも゛ぢぃぃ! で、出る! 出る出る! んあ゛っ!? イクゥゥゥーーーーッ!」 のっぺりと平らだった股間からズブズブと白い突起が生え、ブルンブルンと頭を振りながら急速に成長。 太い血管のような筋をウネウネと浮き上がらせて勃起した「肉の棒」は、ギチギチと異様な音を立てて肥大した。 この凄まじく巨大な「肉の棒」こそ、マッチョマネキン「金沢」の新たな男根、ペニスであった。 その大きさたるや金沢の交際相手である巨根の持ち主の石川を遥かに凌駕し、長さ1mに達する爆根サイズである。 今やマッチョになった金沢の太ももサイズの陰茎。亀頭だけでも人間の頭部並みの巨大亀頭となっている。 そんな巨大亀頭を包みこんでいた白い包皮がズルルと「根元」まで剥け切ると、黒ずんだ赤みを帯びる「ヒトのペニス」らしい肉棒が出現し、 剥け巻かれ根元でひと塊になった白い包皮は左右に分かれて下に垂れ、巨大な睾丸へと変化した。 グ! ブジュンッ! 新しく金沢の体内で複製された『GOM』が引きずり出された。 と同時に、凄まじい勢いで金沢のペニスが射精を開始した。 「ごあひぃぃぃぃーーーっ! イグイグイグーーーーーーッ!」 ビュルルルッ! ドブシャァァァーーーーッ! ドビュビュルルッ! ドッビューーーーーッ! 「おお。すんげぇな。若いってのは良いモンだ」 「嫌だな、田丸さん。どちらかと言うと田丸さんの射精の方がもっと激しいじゃありませんか」 「そぉかぁ?」 「そうです。中出しされたら僕、いつも口から逆流させられてるし」 「それ、俺か? 佐奈さんじゃないのかよ?」 「佐奈さんも、田丸さんも、です」 「つうかよぉ。金沢がコンドームを作る前に、3人でヤらねぇ? 新入りのデカブツ見てたら我慢できなくなっちまったぜ」 「僕も、です。彼には悪いですけど僕もオナニーなんかじゃ済ませられそうにありません」 「で、取りあえずどっちだ?」 「田丸さんは彼の巨根に挿入したらいいんじゃないですか? 僕はケツを使います」 「……先にケツを取るのか? 相変わらず強欲だな……」 「僕は性豪超人グリード(強欲)マン、――ですからね!」 「一発ぶっ放してる間に俺とのセックスの打ち合わせ、ですか? 俺抜きで?」 卵みたい頭部のため表情は見えないものの、何故か金沢が口を尖らせ拗ねているのが分かる。 それは加賀美や田丸が今の金沢と同類だから、ではない。 誰でも金沢の気持ちが読み取れる。むしろ人の顔である時以上に分かりやすい。 この姿になると喜怒哀楽を示すための「顔」など不要。 白い皮膜の微妙な揺らぎだけで感情を現せるようになっている。 「だってよ? どうするグリードマン」 「どうする、って言ったって、そこは先輩特権で。僕は金沢君のケツを頂きますんで」 「だ、そうだ。そして俺のイチモツはお前のチンポにぶち込むって事で。気持ちを込めて尿道を犯してやるかよ」 「随分と勝手だなぁ。でも、そうですね。今回は俺を導いて転生させてくれたお礼の意味も込めて、そして、 先輩2人の顔を立てるかわいい後輩として、 俺のカラダで好きに遊んじゃってくれて構いません」  仰向けになったマッチョなマネキンの、淫液の蜜でトロトロに濡らしたアナルにスリットから生え聳えているグリードマンの巨大極太チンポがめり込みマネキンの下腹部を押し上げ膨らませる。 「さすがの締め付けだ……佐奈さんの、インキュバスのケツみたいに吸い付いて来る……あ、ぁあ、イィよ……」 逸る腰をなだめつつ金沢のケツタブをパシッ! とビンタした。 「ひぎもぢぃぃぃーーーっ! ち、チンポがぁ! グリードマンのデカいのぉぉ! メチャクチャ感じちゃうよぉぉーーーーっ!」 「僕のチンポ、気に入ってくれたみたいで嬉しいよ。他の人のチンポで忘れたりしないようしっかり味わわせてあげるからね」 グリードマンが金沢に向かって股間をグッと押し出すと、金沢の腹部がさらにメリメリ盛り上がった。 「んひぃぃっ!? な! また! デカくなるぅぅ!? ぎひぁ! あああ! ぎぼぢぃぃぃ!」  「おお? おおおお? コイツは具合が良いぜ。思った以上に俺のチンポを飲み込みやがる」 ルストマンは大蛇のようにズルンと長く伸びるロングペニスの亀頭をウネウネ揺らしながら、マネキン人形・金沢の巨大ペニスの鈴口から奥へと入り込む。 巨大ペニスの内側にはヒダと触手がびっしりと隙間無く生えていて、迎えいれたルストマンのロングペニスをさらに奥へと引きずり込む。 金沢の陰茎が挿入されたルストマンのペニスの分だけ押し広げられ、人間の胴体並みに膨らんでいる。 「あ! ああ~! ルストマンに! 尿道ファックされちゃってるよぉ~! 奥まですんげぇ気持ちイイ~! こんな、前も後ろも、気持ち良くなっちまったらぁっ、すぐにイっちゃう、あ!? ちょ、待って! すぐイくって言ったよね? あひ!? だ、ダメだってぇ! ひゃいぃ! 待って! 待ってって! そ、そんな激しく動いたらぁ! あ! あ゛!? も、もう! イグ! イグイグイグ! くっそ! ヤバいっ! ぬぁあ! も、もうっ! いぐぅぅぅぅーーーーーーーっ!」 「僕も! イクよ!」 「俺もぶっ放すぜぇっ!」 ボビュ! ドビュドビュ! ドビュルルルッ! ビュク! ビュル! グビュゥゥ! ビュ!  ブシュシュ!ジュプピュル! ドビュッ! ドビュッ! ドッビュゥゥ! ビュッ! ブブビュゥッ!  グプ、グビュビュ! ビュルビュルッ! ドビュゥゥーーーーーーーッ! 「ぎぼぢぃぃ! ぎぼちぃぃぃ! ぎもぢぃっぃーーーーーっ! うおお!? おぶぶぶぉろぐぶううっふうううううう!」 マネキン金沢の腹部がパンパンに膨らんでいた。また、巨大な玉袋も数倍に膨らんでいる。 いずれも注ぎこまれた精液の量が多すぎるためである。 グリードマンにとってもルストマンにとってもこの程度の射精は「メインディッシュ」の前の小さな「前菜」でしかない。 これから本番に移れば10倍以上の精液を一度に放出し、そしてそれは数十回連続で行われるのだ。 マネキンの卵のような頭部の一部がくぼみ、ぽっかりと穴が開いた。 その穴から込み上がって来た精液を吐き出してしまうマネキン金沢。 「ぐぶ、ごぼ、おぷ、おえ、おええ……、はぁ、はぁ、はぁ、……ひ、一言、い、いい、すか?」 「あ~あ、こぼしやがって。もったいねえなぁ」 「ルストマンがあんまり大量に中出ししたから、じゃないですか」 「るせぇ! お前に量の事で言われたかねぇよ!」 「一言! いいですか!」 「お、おう……」 「あっ、はい」 「最高オブ最高っす……。お二人の精液、超美味い、です。量にびっくりして吸収が追い付かなかったっすけど、 次からは大丈夫です。 どんだけ多くても全部俺飲み干しますんで!」 床にこぼれた精液を撫でると、触れた白い表皮が瞬時に吸収して濡れた痕跡さえ残ってはいない。 頭部の穴回りや胸に垂れていた精液もスウッと皮膚に吸い取られて消えてしまう。 ルストマンが無邪気な笑みを浮かべた。 グリードマンが邪悪な微笑を湛えた。 「今のはほんの挨拶代わり。こっからが本番だよ?」 グリードマンの真っ赤なペニスがググン! と再膨張して数段サイズを増す。 「新入りだと思って侮ってらんねぇ。俺もマジで楽しませてもらうとすっか!」 ルストマンがボディをグニャグニャ軟化させて金沢の胴体に絡みついた。 パンパンになっていた金沢の腹部や陰嚢が、ゴッ、ゴクッ、ゴフッ、と飲み干し、2人の精液を取り込む前のマッチョなマネキン人形へとボディラインを戻す。 「こっからがいよいよ新人歓迎会、ってな!」 「え? もう始まってたのじゃなかったんです?」 グリードマンが呆れ気味にツッコミを入れると金沢もそれに乗っかった。「2次会も3次会もセックスする気でしょ?」 「嬉しそうな顔しやがって。そう言う俺もお前が加わってくれて嬉しいんだぜ?」 パチン、とルストマンの胸の目玉が金沢にウィンクをした。


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