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鷹取リュウゴ
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感じるミルクバー4

4美味洗心  水沢先輩の雄っぱいからたっぷりとミルクを飲ませてもらった筈なのに、さほど腹は膨れていない。 体感としてはミルクマンになってからでも優に1リットルは飲み干したように感じるのに。 部屋に戻ってからも頭の中はミルクでいっぱいだった。 「また飲みてぇ。もっと飲みてぇ。あの味、……忘れらんねぇ」 ミルクの栄養分が豊富なためだろう。カラダにエネルギーが満ちていて、チンポが勃起したまま治まらない。 ヌいて落ち着かせようと思いスマホのエロフォルダーを開いたが、まったく興奮できない。 試しにマッチョな男の画像を検索して出してみればたちまち精液がチンポの付け根に集まり、先走りがドクドク溢れ出た。 「これはもう、認めざるを得ない、よな?」 同じ男を性の対象として見ているのだと、チンポの反応が何よりの動かぬ証拠。 ミルクバーでの水沢先輩のカッコイイ肉体美や卑猥な巨根を思い起こせば、俺のチンポがビクンビクン動きまわる。 ムラムラモードが上昇したところで軽くシコってやれば、思いのほか大量の精液が出やがった。 「ミルクバーで何回かイったのに、こんだけ大量に射精るとはな……」 驚きはまだ続く。 イったにも関わらずチンポはまるで物足りないと言わんばかりに勃起し続け、二度目、三度目へと射精を求める。 四回、五回と射精しイったのに濃度も量も衰えず、ティッシュがバカみたく消費されてもったいないため、 俺は途中からコンドームを着ける事にした。  1時間後 まん丸に膨らんだコンドームが合計5個。 精子が一杯につまった俺の熱々の精液が目の前に並んだ。 「見た目的にはカルピスよりも濃いんだよな。あのミルクにそっくりだぜ」 あのミルク、と言った途端、生唾が込み上げた。 美味なる雄ミルクを、ミルクボーイ、ミルクマンの生み出す最高のミルクをまた飲みたい。 あぁ、甘く芳醇な雄の味でこの咽喉を潤したい――まてよ? 雄の味といや精液だってそうだよな? だったら、このザーメンの味もそれなりにいけるかも知れない。 舐めたら塩っぱいのは知っているがちゃんと味わった事なんか今まで無かった。 「試して、みるか……」 俺は口を結んだコンドームの一つを取って、丼のなかで結び目を解いた。 ドロリ、トロリと丼に注ぎこまれる俺の種汁。 臭いはいつも通り生臭い……だけど、嫌じゃない。そんな生臭さが良いと思える。 注ぎ終わればいよいよドリンクタイムだ。 丼を口許に運び、ゆっくりと傾ける――んむ、ゴク、ゴクリ 「お? 結構美味くね? 塩っぱさもあるけどくどくないし、苦くもない。ほんのり甘味も感じるじゃん」 一つ目を飲み終えたら残りの4つのコンドームも丼に移し、全て飲んでしまった。 「悪くない、つうか、むしろこれはこれでアリだ。あのミルクとは比較にならないけど、分類するとしたら 『旨い』に入るよな」 またムラついてきた。 チンポを扱いてぶっ放すことにした。 しかし、今度はコンドームなんて着けはしない。 イキそうになったら直接丼に注ぎこんでやるのだ。 「ううっ! イグッ! イックゥーーーッ!」 ドビュビュ! ビュクルルルッ! 俺のチンポからは相変わらずの量が勢いよく発射された。  翌日、俺はまたミルクバー【Juicy Freak】に来ていた。 「高崎様、いらっしゃいませ。本日はナンバー17、いえ、『水沢 竜』につきましてはミルクボーイに入っておりませんが」 「構いません。どうしてもミルクが飲みたくて……。この際、水沢先輩でなくても良いんです。あの美味しいミルクが飲めるんなら」 「さようでございますか。大変申し訳ありません。ただ今の時間はお客様が多数ご来店されておりまして、 ミルクボーイが間に合わなくなっているのです。 ですので、空きが出るまでしばらくお待ち頂くことになるんですが……」 「構いません。待ちます」 「いつ空くのかも分かりませんが……」 「そう、なんですか……」 昨日みたくすぐに飲めると思ってやって来たのに、混雑している日もあるんだな。 結局、自分のザーメンじゃせいぜい7割くらいの満足度しか得られないから居てもたってもいられず、昨日に続けて今日も飲みに来ている訳で。 「よろしければ私のミルクを飲まれますか?」 「えっ? スタッフさんのミルクを、ですか? て言うか、出るんですか?」 「はい。私も最初はミルクボーイの一人として採用された身ですから」 「そうなんですか。羨ましいですね。あの美味しいミルクが出せるなんて。俺もスタッフさんや水沢先輩みたくミルクが出せればこちらで働かせて欲しいくらいです」 「ご希望でしたら高崎様もミルクが出せるようになりますよ?」 「えっ!? ま、マジで、ですか?」 「はい。昨日はお連れの林田様から強いご希望を承りまして、林田様をミルクボーイにするため別室に入って頂いておりました」 それでか。途中からアイツの姿が見えなくなった理由は。 「どうなさいますか? 高崎様。本当にご自身でもミルクを出せる体になりたいのでしたら、林田様と同じく ミルクボーイにさせて頂きますが」 「……費用はどれぐらいかかるんですか? あんまり高いと無理なんですが」 千円単位ならまだしも万を超えるようであれば財布と改めて相談せねばなるまい。 「一切かかりません。無料でございます」 「無料? タダ、なんすか?」 「はい」 「じゃ、じゃぁ、お願いします!」 「かしこまりました。では、こちらの用紙に住所や連絡先などをご記入ください。ミルクを出せる人材となられましたら週一でも構いませんのでここ【Juicy Freak】にて働いて頂くようお願いしておりますので」 むしろこのミルクバーで働く代わりに無料にしてんじゃないの? と言いかけたが寸前で飲み込んだ。 用紙を記入し終えてスタッフさんに渡す。 「遅れましたが私、当店のミルクボーイナンバー4、『宜屋 流尊(ぎや るそん)』と申します。通常は受付や事務など裏方で ミルクバーをサポートする業務を担当しております。 今後ともよろしくお願いいたします」 深々と頭を下げる裸ギャルソン服の宜屋さんは、ニコッと微笑んでから俺を別室へといざなった。


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