コントラディクション・グロウアップ 2
Added 2019-07-29 14:33:39 +0000 UTC2現われた効果とカラオケ 夢を見た。 サイズアップのコミュニティ掲示板で見た画像。 どっかの誰かが大きくなった自慢のチンポを晒した首から下だけの画像。 どデカイちんぽを見ていた俺は凄く羨ましくなって、こんなチンポを俺も欲しい、と切実に願っていた。 さらに、カラダも筋肉質で男の魅力がパンパンに詰まっているようなマッスルボディだ。 憧れた。 メリハリのある色っぽい肉体美、そして股間には体格にふさわしい大きなチンポ。 不意に下を向いていたチンポがムククと頭を持ち上げ、ズルンと包皮を押し下げるとプックリ膨らんだ亀頭が 顔を出した。 「しゃぶれよ。コイツが欲しいんだろう?」 声が降ってきた。 いつの間にか画像では無く俺の前に立っていて、俺はそいつの股間に思いっきり顔を近づけていたのだ。 「なぁ? 早くしゃぶってくれ。ぐずぐずしてねぇで、早く、ほら」 そいつは俺の頭を掴み、そのまま口の中にデカいチンポを押し込んで来た! 「うぐっ! ぐふふっ! むぐぅぅっ!」 「あ、ああ~、いいぜ、いい、気持ちいぃ。そう、そのままバキュームしたり、舌で舐めてくれ、んっ、ふぅぅ」 圧倒的なボリュームのある物体が俺の口内をグチュグチュとかき鳴らす。 苦しくて、辛くて、早く吐き出したくて今すぐチンポを口の中から追いだしてやりたいのに、何故か俺はチンポが愛おしくなり、切なくなり、もっともっと味わいたくなって来て、 そいつの手が頭を押さえなくなっていたのに自分からそいつのチンポを頬張って、先走りを啜って飲み込んでいた。 「ううっ! す、すっげぇな、マジ上手ぇじゃん、こ、このままじゃ、んふっ! ぐっ! や、やべぇっ! お、俺、も、もうっ! ぅお! おおおおっ! もうイグッ! イグゥッ! イグイグイグ! イグーーーーーッ!」 ブワ! と膨らんだ亀頭から熱い粘液が噴き上がる! 上あごや咽喉奥にビシャビシャ当たる生臭い雄汁は信じられないほど大量で、濃厚で、初めて味わう味なのに、とても美味に感じて、もっと一杯射精して欲しくなって、必死に飲み込みながら顔を上げた。 「ええっ!?」 俺の口の中で射精しているそいつ。デカマラマッチョな男の顔は、見知らぬ誰かでは無く『俺』――だった。 目が覚めたらすっかり朝だった。 口の中には夢で見たチンポの感触や流し込まれた精液の感触が残っていた。あれは夢、なのに。 リアル過ぎて実際にチンポを咥えてたんじゃないか、とも考えたが、「俺がもう一人の俺を?」とあり得ない状況だったことを思い出し、やはりあれはただの夢だったんだ、と理解の海に落とし込んだ。 「昼前に集合してカラオケ、だったよな。5時までの料金が安いフリータイムを使うから、って」 センター駅前のペンギンカラオケは5時までだとルーム料金がほとんどゼロに近くなるのだ。 ワンドリンク注文する必要はあるが、それでも必要経費は400円程度だ。 朝飯食ってシャワーを浴びて身支度を整えておこう。 そう考えてベッドから片足を下ろす。 「うん?」 のそり、と何かが寝巻代わりのハーパンの中で動いた。 何だ? Tシャツの裾を巻き込んでんのか? とハーパンをずらして確かめる。 「はぁ!?」 ボクブリを高く持ち上げているのは何だ? 俺の股間に何が起きたんだ? 急いでボクブリもずり下げた。中から現われたのは勿論おれのチンポなんだが……。 「デカく、なってる? えっ? マジで? マジで? 大きくなってる?」 朝勃ち状態だったせいもあってかフル勃起していた俺のチンポは明らかにサイズを大きく成長させていた。 急いで定規を竿に乗せ長さを測る。 「うわ! うわぁ! 15cmになってる! 4cmもアップしてんじゃん~! たった一晩で! たった一回で! 凄ぇ! マジで凄ぇな! あのクスリ!」 太さだって長さに比例して太くなっていて玉も大きくなったようだ。 ビンビンに逆立つ股間のムスコを何度も指先で弾きながら「マジで?」と「凄ぇ」を連呼した。 まさかこれも夢じゃないんだろうな? と頬を抓ったり叩いたりしたが視界が暗転することは無く、世界が俺の目の前から消えたりはしなかった。 「――って、アイツらもクスリの効果はあったのか? もし俺だけだったらアイツらどんな顔するかな? やっぱ羨ましくてイラつくよな? 正直に効果があった、って言っちゃって良いかな?」 チンポの話題にならなきゃ黙っていよう、どうせバレるにしても昨日、今日の話になるよりはマシだ。 「うん、そうだな。別に言う必要は無いよな? もし聞かれたら答える、そうだ、そうしよう」 「礼司、チンポは大きくなったのか?」 「ペンギンカラオケ」の入り口に到着したら先に待っていた3人から即聞かれてしまった。 「ちょ、ちょっとはな、はは、は」 「ちょっと? ちょっとだけなのか?」大悟が怪しんだ。 健と蒼汰も首をかしげていた。ええと、それ、どう言う反応なんすか? 皆さん。 「まぁ、良いか。取りあえずルームに入ってから確かめ合おうぜ」 「そうだな」 「賛成。早く涼しいトコに行きてぇ~」 梅雨の晴れ間でかんかん照りの屋外は11時前にあっさり30度を超えている。今日は猛暑日になる、との予報だった。 ルームに入って注文したドリンクが4つ、部屋の中に運ばれて来た。 いつもだとここで大悟か蒼汰あたりが先陣を切って選曲した十八番を歌い始める展開なのだが、今日は違う。 「さて、昨日のお薬の結果を教えてもらおうかな? 実物を出してから報告プリーズ」 大悟の呼びかけに応じて最初に健がチンポを取り出した。おお~! 大きくなってる! 「勃起時16cmになったぞ! 平常時でも8cmだ」 俺よりも大きくなったのか!? ちょっと悔しい。 「次は俺ね。へへへ、俺は17cm~! どう? 見てよこの亀頭のエラの張り具合! 平常時は健と同じで8cmだぜ」 二番手蒼汰の新性器を見て俺の横の健が悔しそうにしている。 そして、 「それじゃ俺な。じゃーん! 見てくれこのご立派様を! 見る見る大きくなってくからめっちゃ興奮しちまったぜ。で、 18cmになった。平常時は前とほとんど変わらず6cmだがな」 「おおー!」 「大悟に負けた!」 「2倍以上になったのかよ!?」 大悟の股間にマイクが生えているようだった。平均よりも大きくなった大悟のチンポ。心なしか大悟そのもののの存在感が一段階飛躍したようにも見えた。 男として一枚上、そんな言い方もできるだろう。 最後に俺がチンポをチノパンから出して見せた。大悟の後じゃ見劣りが激しい。 「俺は15cm。4cmもデカくなって嬉しがってたけど、大悟たちに比べたら正直悔しさしかない」 「別にいいじゃん。礼司も効果があったって訳だし。4cmでも凄いと思うけどな」 2倍になった大悟にんなこと言われても返ってムカつくだけだ。 蒼汰も健もビリじゃないことにホッとしたのか俺のチンポには何もコメントを出さない。 「さて! あのクスリの効果もちゃんとあったと言う事で、トリナクションの『翼広げて』入れちゃいまーす!」 大悟は上機嫌で十八番の曲を入れ、マイクを握り締めた。 逆に俺は、大きくなっていたとは言え4人の中で一番小さい奴に落ちていた事のショックと悔しさを噛みしめながら 悲しい曲ばかりを選んで歌い続けていた。 自宅に戻った俺は改めて自分のイチモツを計測した。 昼の間に少しくらい成長しているかも知れない、と淡い期待を抱きつつ。 しかし、どんなに確かめてみても15cmの目盛りは超えず、一mmたりとも成長してはいなかった。 「くっそ! このまま俺らの中で最小に甘んじてなるものか!」 半ばやけくそ。もう半分は意地とプライド。大悟の18cmを絶対に凌駕しなくては! との強い思いでカプセルのシートを掴み、 一つ、また一つと次々に竿の中に押し込んでやった。 「あっ! んあああっ! やっべ! きもちぃっ! すげぇっ! ああーーっ! チンポの中、弄くられてる! はぁっ! んはぁっ! 声っ! 出ちまうよぉ~!」 ブチュッ! と潰れて薬剤が溢れたらまた新しく次のカプセルを挿入。ジュクジュクと射精欲が高まっても「ソレ」を追い求めず玉を引き下げたりしてザーメンの凝縮を散らす。そしてまたカプセルをチンポに食わせる。 自分でも恥ずかしくなるような甘い声を垂らしながら7つ目のカプセルをチンポが飲み込み、必死に耐えてきた 射精衝動をいつになったら解放してやれるだろう? と汗ばみながら時を待つ。 最後のカプセルが竿の奥で潰れてくれた。 薬剤がドロリと広がり異物感が無くなる。 目を閉じ数を数えた。10秒、20秒、30秒……、もういいよな? もう抜いても大丈夫だよな? もういい加減イきてぇ! 射精したくて我慢できねぇ! 薄く目を開けて鈴口を見た。じわじわと溢れ出る先走りは透明で、薬剤の白さは混ざっていない。――なら、大丈夫だ! 俺はチンポを握りしめ思い切り前後に扱いた。 グチュグチュと粘液の音が立って先走りの生臭い匂いが鼻にまで登って来た。 「むふぅっ! キモチイッ! あああ~! オナニー、超キモチイイーーッ!」 沸騰しかけの状態で熱を与えられ続けた水と同じだ。すぐに臨界を超えて俺のチンポは射精と言う沸点に達した。 「うおおっ! イグッ! イグゥッ! イクイクイクイクイグゥゥゥーーーーーーッ!」 数週間もオナ禁した時みたいな猛烈な快感が俺を襲った。普段であれば声なんかほとんど出さずに射精するのに、 今回はハッキリと「叫んで」いた。 ドビュゥゥッ! ゴビュルルッ! ドビュツ! ドビュッ! ドビュビュゥゥゥーーーッ! いや、叫ばずにはいられなかった。 ただ、右手で扱いただけのいつも通りのハンドジョブなのに膝に力が入らなくなって射精しながらベッドに腰を委ねていた。 「うっくぅっ! ま、まだ射精る!? んぉあっ! ま、まだ精液止まんねぇ! 出るっ! 射精るぅっ! 俺の! 俺のザーメンがぁっ! はぎひぃっ! ィ、イクゥゥーーーーーーッ!」 ビュブッ! ビュッルルッ! ドビュウウッ! グブピュゥッ! ドビュビュビューーーーッ! 経験したことのない量の精液が途切れ目なく噴き上がっていた。 「も、もうっ! 止まれって! ああっ! ダメだぁっ! またイク! イグイグ! イっちまうーーっ!」 床と俺自身をザーメンまみれにしながら、それでも止まらない絶頂が何度目かの律動をカラダにもたらし、白い粘液をぶっ放し続けていた。