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鷹取リュウゴ
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淫欲流星コンバーター 5

5ふたなりセカンドフェーズ  高丸から借りたノートをコピーするためカフェを出た昴。 しかし、その足はコピー機のある売店の方向では無く、人の少ない講堂の地下トイレへと向かうのだった。 「俺と話す時間の方が大切? 気持ちに気付いていない? まさか、高丸が? 俺に?」 昴に高丸の呟きは聞こえていたのだ。 ただ、咄嗟にどう反応すればよ良いのか分からず、聞こえなかったふりをするしか無かった。 他人の気持ちに敏感とは言えないまでも、高丸の言葉が自分に向けられ何を意味しているかはさすがに把握できた。 いつからかは分からないが、高丸がそんな気持ちで自分を見ていた事に昴は心から驚いた。 大学野球のエースとして実績も知名度も高く、卒業後はプロ入りを確実視され女子にも大人気の「一色 高丸」が、 至って平凡で特に秀でたものなど何も無い俺(昴)なんかに思いを寄せているなど、と。 今までの昴であれば高丸の気持ちを察しても戸惑うだけだっただろう。 女ではなく同じ男を好きになるなんて考えも付かなかったからだ。 しかし、今の昴は違う。 高丸が自分に友情以上のモノを、恋愛的な意味で好意を持っていると気付いた瞬間、昴もまた高丸を意識していた。 「な、何で俺まで? 高丸の事をこんなに考えちまうんだ?」 意識すると同時に股間がのそりと頭を持ち上げた。 「ううっ! チンポが勃ってきやがった! マズいだろ! こんな場所で!」 高校時代から野球部で、トレーニングを積んできた体格を誇る高丸の「淫らな」肢体が脳内で広がっていく。 鋭い速球を投げる太い腕、盗塁を可能にできる逞しい太ももと脚、長時間のプレーに耐えうるスタミナを持つ全身の筋肉。 ユニフォームを着ていてもモコリと盛り上がる充実した股間。 近すぎて見えない事もある。 「一色 高丸」と言う人物は、男として、雄として、実にハイレベルな存在だったのだと気付く。 「うう、ヤバイって! 治まれ! 落ち着けって!」 増し始めた股間の体積を、まだ誤魔化せる内に人目の無いトイレへと急ぐ昴の脳内では、ますます高丸の肢体があられもない姿を取り始めていた。  ベルトを緩め、焦らすようにユニフォームパンツを下げ、スラパン越しに勃起を晒す高丸。  舐めるように手を回し、股間を愛撫する高丸。 「んぅっ! だ、ダメだって! 何考えてんだよ俺っ!」 それでも妄想は止まらない。  スラパンを高く盛り上げ腰をゆらゆらと振ると、手を胸元に置きゆっくりとユニシャツのボタンを外していく。  そして、逞しい肉体をそのまま写し浮かべる黒いアンダーアーマーだけになると、  プクっと浮き出た乳首を摘まんでクニクニと刺激を与えて快感を導くと、  もう片方の手はじわじわと腰へ下ろし、ヒクつく股間を再び弄ぶ。    『んふ! か、感じるっ!』    火照った顔が淫らに瞳を潤ませ、モノ欲し気な吐息を吐く口から這い出た赤い舌が「ジュル…クチュ…」  と誘うようにくねりながら上から下、下から上へと唇を舐める。    『……も、俺、我慢できねぇ……』    亀頭のカタチをクッキリと浮かべ、ビクビクと弾むスラパンの尖った先端が溢れ出た粘液によって色を変える   昴は「前」をできるだけ隠しつつ講堂のトイレに急いだ。式典が無い限り誰も来ないと知っているからだ。 予想通りトイレには誰も居ない。 個室に飛び込み慌ててチノパンを下ろす。MAXサイズに勃起したチンポがバチン! と下腹を打った。 「ま、マジかよぉ……でも……」 高丸の破廉恥なイメージが次から次へと溢れてくる。 「俺、高丸にここまで興奮してるのか?」と、かつて無い感情と感覚に戸惑う。 ただ、同性ながら高丸に対してときめきを覚え性的な欲望まで抱いているのだと認識すると、昴の中で一つ、 はっきりとした「自覚」が生まれた。 「そうか……、俺、男でもイケんだ……。男にもエロく興奮できるんだ……」 何故か嫌悪も無く、後悔も無く、同性に性欲を覚える自分を「ありのまま」受け止められる。 「俺と高丸とがセックスか……。へへ、それも悪くないかも……。だけど、どっちが挿入するんだろう? つうか、具体的にどうやってヤれば良いんだ?」 自分が「女」として高丸を受け入れるのか、或いはその逆か。昴は二つのパターンを想像し、そのどちらのイメージにも激しく欲望を揺さぶられた。 『使用者の性的欲求及び生殖バイタルがノーマルフェーズ基準値を超えました。強制起動、強制起動。 これよりフェーズチェンジし生殖機能拡張します。再設定・モード認定《地球人、オス》―クリア。 コンバート開始します。同性生殖が可能なセカンドフェーズまでコンバート開始します。 ただし、機能の不具合により卵細胞を有することは不可能。受精・着床が無いため妊娠はできません。 それに伴い、擬似生殖用女性器として使用者の既存生殖器の近接へ新規に創出・形成を行います』 「はぁ!? だ、ダメだって! 正直何言ってんだかよく分かんねぇけど! 開始すんなって! コンバート停止しろ! 止めろって!」 脳内で不意に聞こえ出す言葉の羅列が何を意図しているのか昴は掴めなかった。ただ、放っておくと厄介なことになる、との予感だけは猛烈に感じていた。 『強制起動時のゼクスパーは使用者の発言より性的欲求に基づく生殖活動を優先します。よってコンバートを続行』 「やめろって言ってんだろぉぉぉ!」 昴の声を無視してメリメリと胸の内側から黒い半球体が顔を出す。 ――ブジュル! ズビュルル! グジュブ! ズチュズジュジュ!  肉色の触手が半球体の縁から溢れて瞬く間に全身を覆う。 グチュグチュ、ボジュ、グチ! ギュブ、ジュルルッ!  触手同士が一体化すると内包する昴を咀嚼する音が響き、その音が止むと「ボゴ! グググ!」と筋肥大を開始した。 「ぐひぃ! んぐ! ぐぉ! ぉああああああーーーーーーっ!」  強制起動したゼクスパーにより、昴は肉色の人型から炎のように赤く逆立つ髪にマッチョなボディと巨大なペニスを持つまったく別の男へと再び変身してしまった。 ただ、これで終わりでは無かった。 『コンバート続行、コンバート続行、ファーストフェーズからセカンドフェーズへコンバート続行』 「ぬご! あぎひぃっ! も、もういいって! ストップ! ストップしろって!  んぐ! イグゥッ!」 触れてもいないペニスから白い体液が噴き上がった。 そして、間欠泉のようにドブ! グビュ! と生臭い体液を放つペニスの裏、アナルと陰茎の中間が「グジュ!」と音を立ててめり込み、そのまま深く引き込まれていく。 「んおふ!? え!? おい! 何が? 何が起きてる!?」 目視できない位置で何かが起きている事だけは感じていた。 手で確かめようとすると「直前」で動きを封じられる。 『擬似生殖器の形成中に触れるのは控えて下さい。最適な生殖器を創れなくなる恐れがあるのでしばらくお待ちください。間もなく極めて高レベルの女性器が完成します』 「いやあの、ちょっと! 女性器って? おま! マンコを創ってんのかよ! や、いらねぇって! んなもん俺の股間に 創らないでいいから! 止めて! お願いだから止めてくれよぉ!」 昴の願いも虚しく「蟻の門渡り」に生じた溝はますます深くなり、抉れた谷間の両側が陰唇へと変化する。 溝の奥に子宮が生まれ、陰唇の上部にクリトリスの突起が膨らむ。 ほどなく、昴の股間には遂に女性器が、膣が出来上がった。 ただし、卵巣までは設けられていないため卵子の排出は起きず、どれほど精子が注ぎこまれても受精も着床もすることは無い。 ようやく手に完全な自由が戻って来た。 昴はすぐに股間に手を回し、どデカいチンポの付け根からその裏奥を確かめた。 「ぬお!? こ、これ、マジで、マンコ? 俺の……、俺のマンコなのか?」 中指をスッと滑らせると、ビビビ! と心地よい痺れが体を走り抜ける。 「んひ! ひぎもぢぃーーっ!」 さらに指を増やし、谷間の奥をクチュクチュと探る。 「んあ゛あ゛あ゛あ゛うぅぅ! ギモヂ、イイッ! あ゛ぐ! ふ! ギモチ、イイイィッ!」 トロリと蜜が溢れ出る。ペニスからも先走りがドプとこぼれ、竿を伝ってヴァギナも濡らす。 「ひぐ! ンう゛う゛う゛あ! 気持ちいいっ! 気持ちいい! た、堪んねぇ! スゲェ! 止めらんねぇ! 超キモヂィィーーーーーッ!」 快感のあまり膝がガクガクわななき立ってなどいられない。 便器に腰を下ろし大きく股を開く。 トロトロのヴァギナに左手の中指をグプゥと挿入し、グチュグチュと捏ねるように掻き混ぜる。 右の手で巨大ペニスをズチュズチュと扱く。 比較すれば快感はヴァギナの方がペニスよりも強く大きく感じられる。 新規に「創出」され今まで未知だった新しい快感だからだろうか? それとも、女性器の感受性の方がより強い設定だからなのかは分からない。 分からないが、このまま昴はヴァギナで登り詰め、絶頂を迎え、男でありながら女の快感に喘ぎ「一人」で達するのかと思われた。 だがここに、昴の淫声を耳にし我慢できなくなった人物が現れた。 「うっわ! エッロいな! だけど、自分の指だけで満足できるのかなぁ? こいつも欲しいんじゃないかぁ~?」 昴のこもる個室のドアを突然開けた人物は、巨大なペニスをズズンと突き出し昴の顔へと寄せて行った。 扉の鍵をかけ忘れるほどここへは誰も来ないとタカをくくっていた昴は、驚きのあまり石化したかのように動きを止め、目だけを動かす。 入ってきた奴は一体誰なんだ? と。 「…………っ!?」 凄まじいバルクだ。 隆々と盛り上がる筋肉のカラダ。 何も身につけず余すところ無く裸体を晒している。 腕には血管の筋がくっきりと浮き上がり、目の前に突きつけられた巨大なペニスにも厳つい青筋がうねうねと這い回る。 顔は……、顔は昴の記憶に無い人物である。 随分と年若い。顔だけを見ていると中学生だろう。 青い髪がギザギザと刃のように逆立って、まるでアニメのキャラクターのようだ。 ニィ、と笑うと八重歯がこぼれ、あどけない少年らしさを感じさせる美少年だ。 「ま、まさか!?」 昴は驚いて目を見開いた。相手の肉体と顔とのギャップに驚いた訳では無い。 そうではなく相手の胸にも自分にあるのと同じ、黒い半球体が埋まっていたからだ。 「うん? へへぇ、これか? もう分かっただろ? 俺もお前と同じ。『ゼクスパー』でコンバートして変身してんだよ。ま、そんな訳で取りあえず気持ちよくなろうぜ? 仲間同士でよぉ」 「待て待て! と、取りあえず落ち着け!」 「ダメだ。待てねぇ。お前のエロい声とエロい恰好を目の当たりにして、俺はもう我慢できねぇ。 チンポがパンパンだ。破裂寸前ってほどにな。だから、お前に嵌めてしっかりぶっ放さなきゃ収まんねえ。 あっ! そうだ! メインを頂く前に口で俺のをしゃぶってくれよ」 「ばっ! バカヤロウ! 何で俺が、どこの誰かも分からないお前のチンポなんかを!」 「そうは言ってっけどよぉ? さっきから視線は俺のチンポに釘付けんなってるぜ? 本当は欲しいんだろぉ?」 「んな訳あるか! お、おいっ! よせって! これ以上近づけんなって!」 「ほらほらぁ? 遠慮すんなよ、なぁ~? こんなに美味しそうなチンポが目の前にあるんだぜぇ?  試しにちょっとだけ、ちょーっとだけ、舐めてみろって」 昴の鼻の先にマッチョ少年の亀頭が「……ちゅぷ」と、触れた。 先走り液で生臭いのだが、何故か得も言われぬ芳しさを感じていた。 ヒクヒクと震える竿を両手で持ち、恐る恐る亀頭に舌を乗せペロリと舐める。 「んむ!」 「へへ。ようやく素直になったじゃん。おら、その調子でどんどんしゃぶってくれ」 「んむむ、むふぅ~」 悪くないな、と昴は思った。 相手の興奮がダイレクトに伝わって来たように感じた。 見ず知らずのマッチョ少年が言う通り、少しだけなら舐めてもいいか、と思い始めていた。 ジュル、ズチュル、ズジュジュジュ、ズチュゥゥ、チュブッ! ブジュルルッ! ヌチュ! ズッチュ! 亀頭はあまりに大きく咥える事など無理だと昴は判断した。 そのため、舌で亀頭やカリを舐め、鈴口から溢れる粘液を吸い取る事にした。 ついさっきまで他人のチンポを舐めるなんて無理だ、と考えていたにも関わらず、こうしていざ手に持ち、 舐めてみれば、暖かい肉棒を直に感じ夢中になって舌で味わっていた。 「んふ! んむぐ! ふっ! ぬふぐ! んむむぅ!」 ジュブ! ズチュルルル! ズチュ! グチュチュ! チュクチュ! フジュル! ムジュ、チュルッ! 「ああ~良い! 超上手いじゃん。キモチ良いぜぇ~。つうか、随分と美味そうにしゃぶってんじゃん。 どうだ? 俺のチンポ美味ぇか?」 昴はうんうんと首を縦に振った。 「やっぱそうだろぉ? 美味いだろ俺のチンポ。そうら、もっとしゃぶって味わってくれ……って、ふあ! んぐ、うぉぉ……、って言いたいトコなんだが……んぉんっ! うぐっ! ぃやっべぇ! 出るっ! 射精るっ! 射精ちまうっ! おふ! も、もうっ! うあ! イグ! イッグゥゥーーーーッ!」 ドビュルル! ドッビューーーーッ! ビュルッ! ビュグルルッ! ズビュ! グビュビュ! 「う゛あ゛! と、止まらねぇ! 射精が! ザーメンが! 止まらねぇぇーーーーーっ!」 ドビュ! ボビュウッ! グビュグビュ! ドブピュ! ブジュルル! ドッビュ! ドビュドビュドビュ! 昴の顔が精液まみれになる。 顔面を塗り込めた一部が嫌でも口に入って来る。 しょっぱい先走りとは一味違った精液の味。なんだか美味いな、と昴は感じていた。  やがて昴の全身がぶちまけられた精液でドロドロになり、トイレの床に分厚い水たまりが出来上がった頃、マッチョ少年の射精は止まった。 「んふぅぅ~、出た出た。やっぱこのカラダになると毎回こんなに射精できちまうんだな。……ったく、ビックリだぜ」 口周りの精液を舐め取り目元を手で拭い取った昴が再び問いかけた。 「で? お前は一体誰なんだ? どこのどいつがコンバートして変身してんだよ?」 「へへへ、そいつは内緒。お互い秘密があった方が燃えるだろ? んで――ぃよっとぉ!」 マッチョ少年は便器に腰を下ろしたままの昴の股の間にカラダを割り込ませると、左右の膝下に手を入れ両足をぐいっと持ち上げた。 「本番はこっからだぜ? あんたのマンコ、たっぷり頂いてやっからあんたも俺のチンポをたっぷり味わってくれ」 「そ、そんなデカいのが入る訳ないだろ! じゃなくて! 俺はそこまでヤらねぇって! マンコができたのだってお前が来る直前だったし!」 「へぇ~? じゃぁ出来立て処女マンコじゃんか。なら余計に俺のチンポを味わってもらわなくちゃなぁ。 俺の事、二度と忘れらんねぇようによぉ」 顔は少年なのに「ヤりなれた」大人の男のような言葉を放つ。 こいつの正体は誰なんだ?  昴はますます訝しく思うものの狭い個室にマッチョな肉体の男が二人も入ると、ほとんど自由に動けない。 高々と開脚させられているので尚更だ。 「へぇぇ? あんたのマンコ、しっかり濡れて準備完了みてぇじゃん。前戯抜きでいきなりぶち込んでも大丈夫だよな――っとぉ!」 ズプゥッ! ググッ! ギュプププッ! 「ほあ!? あ゛! っぐ゛! う゛、あ゛、あ゛、あ゛!」 「おほ! こいつは気持ちイイな! あんたのマンコ、俺の亀頭をしっかり咥えてキュウキュウ締め付けてくるじゃん! マジ最高だぜ!」 ズチュ! ドチュ! ズチュチュチュ… マッチョ少年の腰が前後に揺れて静かにピストンが始まった。 ただ、それはすぐに猛烈な前後運動へと切り替わった。   「ん゛ん゛ん゛ーーーーーーーっ! す、すげ! すげぇぇぇぇぇーーーっ! き! んぎぼぢぃぃぃ! んあっ! むふぅっ! ん゛あ゛っ! こ! コレだめぇっ! 気持ち良すぎる! ァヒィ! 俺っ! 良すぎておかしくなるぅ! マンコが溶けりゅ! チンポでグチュグチュんにいぃ! らめらぁ゛あ゛あ゛あ゛! 」 続く


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