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鷹取リュウゴ
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破廉恥ボーイズコレクション 8 【グロウリングと少年たち編】

8『実例その1・先生を堕とそう』    海竜の部屋でセックスを楽しんだ翌日は塾も無い完全な休日、予定のない一日になった。 位置的に一番便利な俊太の部屋へ海竜も加わった 『新・破廉恥ボーイズ』の5人が集まった。 「そういやさ、場所を提供してくれる人物がいる、って言ってたじゃん。あれって誰だったんだ?」 「そういや俺らも知ってる人物、って話だっけ?」 話題は初めて海竜がその正体を明かした時の事となった。 セックス場所の問題は海竜から『グロウリング』の由来や効力を聞いたからと言って解決した訳では無い。 俊太の部屋に集まったものの、キッチンでは俊太の母が5人と自分用のランチ作りに勤しんでいた。 あまり大声では話せない。 「修善寺先生だよ。学校から近いし体育の先生らしい良いカラダしてるし」 「「は?」」 4人の視線が海竜に集まった。 体育科担当の修善寺先生とは俊太たち1組の担任教師ではないか。 修善寺勝彦。教師歴10年目の35歳、独身。 彼女がいるとの噂はあるがプライベートについてはほとんど語らないので実際にいるのかどうかは誰も知らない。 ホモ疑惑も絶えない彼に対して生徒からのあだ名は「ゴリラ」  毛深いが故である。 水泳の授業の時にはスパッツタイプの水着を着用しているものの、胸毛やすね毛の濃さから股間のギャランドゥ辺りも相当なジャングルだと窺い知れる。 「修善寺先生は凄くイイよ? 突然押しかけても嫌な顔しないし、毎回ちゃんと『グロウリング』で堕ちてくれるし」 「なるほど。そう言う事か。先生に『グロウリング』を見せて操るんだな」 涼ちんがいち早く理解した。 「記憶もちゃんと別のモノにすり替えているから秘密が漏れたりはしない。あと、母さんにどこ行ってたの? と聞かれた時も安心」 「今気付いたけどさ、俺らと会う前の海竜って、どうやって性欲を処理してたんだ? 特に誰かとつるんでる風でも無いし」 「友達らしい友達は、実は君たちが初めてになるんだ。僕は中二の二学期に転校してきたから……」 触れたらマズい部分に触れてしまったか、と俊太たちが「引く」前に海竜は笑顔を見せた。 「でも、問題は無いから。別にクラスで浮いてたとか、イジメられてたとかじゃないし、僕が引っ込み思案で友達作りに消極的だっただけ。 それと、性欲ならちゃんと発散してるよ? 修善寺先生を含めて他にも。目にとまった相手をその都度『グロウリング』で操って、ちゃんとセックスしてるから」 「お、おう。なら良いけど」 てるっちがあまりに事も無げに「その都度操って」と打ち明ける海竜の、底知れない何かにたじろいだ。 「これから予定無いんだったら修善寺先生と遊ぼうよ。凄く気持ちいいから」 海竜のこの言葉で俊太たちのチンポは勃起した。 それと同時に海竜の提案にも賛同した。 「俊太~! お昼ごはんできたから~! お友達と一緒に頂きましょう~!」 ドアの向こうから俊太の母の声が入って来た。 「……とりま、メシ食おうか。みんなが来るってんで母さん、はしゃいで沢山作っちゃってるから」 「ごちになります」てるっちが深々と頭を下げた。 「良いニオイだよね。エビフライ? とんかつ?」貴ちゃんが揚げ物の匂いを嗅ぎ分ける。 「俊太のお袋って料理上手なんだな。俺んちのお袋はさっぱりなんだぜ?」と苦笑する涼ちん。 「食べたら先生とエッチ。午後からも楽しみだねー」海竜がそう言うと萎えかけたチンポがまたまた勃起した。 「おーい、せっかく目立たなくなったのにどうしてくれんだよ~」 テントが張った股間を指してクレームを入れるてるっち。 皆も同様に股間がパンパンだ。 「あ~、ごめん~!」 もぞもぞとチンポジを整え何とか誤魔化せるだろうか? と苦労している破廉恥ボーイズメンバーへ、俊太母から催促の声がかかる。 「早くしないと冷めちゃうわよ~! 皆さんも遠慮なく食べてってくださいね~!」 ◇  俊太母の手作りランチを堪能した後はいよいよ海竜がおすすめする「好物件」、体育教師・修善寺勝彦の住まう部屋に行く事となった。 ひとり不安がっていたのは貴ちゃんだったが、ランチを食べている間に気が変わったのか妙に積極的になっていた。 「バレたらどうしようって思ってたんだけど、良く考えたらセックスしてる時って俺も皆も大人になってるし、 先生的にも大人同士でヤってるだけなんだから、何も問題無いな、って」 自分の事だけではなく先生の立場をも考えていたようだ。 「貴ちゃんのそう言うトコ、俺は尊敬する。俺なんか自分の事しか考えてなかった」 涼ちんがしみじみと口にすると俊太もてるっちも「確かに俺もそうだよな~」と同意した。  駅前商店街を抜け踏み切りの向こう側に出ると、海に近くなるため空気に潮の香りが混ざっている。 そのまま道なりに15分も進めば海水浴客で賑わうビーチが見えてくるだろう。 修善寺勝彦の自宅は、そんなシーサイドエリアにてサーフボードやウェットスーツを販売するサーフショップが入居している三階建てのハイツだった。 『シーサイドハイツ・ブルーオーシャン』 遠くからでも目立つ真っ青な外壁の3階立て。 家賃が安い割に2DKと広々仕様なのは築年数がそれなりに経過しているためである。 「こんにちわ~。お邪魔しまーす」 三階の、一番奥の部屋に到着するとインターホンの応答を待たずにドアを開けた海竜。 「おいおい。返事がまだなのに勝手に入っちゃって平気なのかよ?」 「大丈夫だよ。修善寺先生が部屋にいる時はいつも鍵を掛けないんだ。逆に鍵が掛かってたら不在って事なんだ」 涼ちんに答えた海竜が、開けたドアから一歩中に入ると何やらバタバタとざわつく音が聞こえた。 「あっ! 誰だ!? ちょっ! 待った! わわっ! ちょっと、待って!」 「先生~? どうしたんですかー? 下田ですけどー?」 名前を告げつつ玄関から部屋の奥へ進むと、広げた布団の上で裸のままの男が二人居た。 トランクスを慌てて穿こうとしているのが俊太たちの担任、体育教師の修善寺勝彦。 鍛え上げた逞しい筋肉質なカラダにはすね毛や胸毛などの体毛がモサッと野性的に生えている。 そんな修善寺の足元で欠伸を放ってから気だるげに髪をかき上げ、のんびりと電子タバコを口に咥えた男は修善寺ではない。いったい誰なのだろうか?  俊太たちは元より海竜も知らないと首を横に振った。 銅像のように固まっている修善寺。 もう一人の、タバコを咥えた男は俊太たちを見やると表情を笑顔に切り替えた。 「やぁ、いらっしゃい。勝彦の教え子、かな? 俺はそろそろ帰るからゆっくりしてってね」 布団の脇には散乱したティッシュ、それと使用済みらしく白い液体で膨らんだコンドームがあった。 また、枕元にあるのは大きなディルドだった。 先ほどまで男同士でナニをしていたのか。「破廉恥ボーイズ」ならずとも一目瞭然だろう。 タバコで一服した男はハーパンとタンクトップだけを着ると風のようにさらりと部屋から出て行った。 「あの、……えっと、先生……?」 「……まぁ、その、なんだ。……エライとこ、見られちまった、な。はは、は……」 トランクスは穿いたものの心ここにあらずとばかりに目が泳いでいる体育教師。 「すみません。お取込み中だったんですね。いつも大丈夫だったから今日も問題ないだろう、と思ってましたが……」 俊太たちは次の言葉が思い付かずただただ黙りこむ。 大人の事情、いや、大人の情事に中学生が口を挟むのはマズかろう、と。 そんな気まずい無言を破ったのは、ここへと先導した海竜だった。 「先生。取りあえずこれ見て下さい」 ポケットから取り出した銀色の環、『グロウリング』を修善寺に見せた。 「うん? …あ……、ぁ……」 途端に目の焦点がぼやけ、口もとが半開きになってしまった。 「俺らの時もこうだった?」 俊太が海竜に聞いた。 「まぁ、似たようなものだったよ。さぁ、先生。今日も俺と、いや、俺たちと一緒にキモチ良い事やりましょう」 「ああ、ヤる、気持ちイイ事、ヤる。お前らと、一緒に、ヤる……」 「でも、俺たちまだ変身してないよ? マズいんじゃない?」 貴ちゃんの不安の虫がまたまた鳴いた。 「後で記憶の処理もするから大丈夫。君たちだって初めて変身した僕と会った時の事、あんまり覚えていないよね?」 海竜にそう言われて「あ、そうだった」と呟く貴ちゃん。 「先生だって性欲はあるしセックスくらいやるんだ。その対象が男だと知ったのは今回が初、だったけど」 「海竜は知らなかったのか?」 「全然。先生とはもう5回以上セックスしてるけど、女好きかとばっかり」 「意外と言えば意外だけど、今の俺らが言える義理じゃねぇよなー。まぁ、先生の秘密も守ってやろうぜ? 絶対誰にも言うんじゃねぇぞ?」 てるっちの意見に全員が賛成した。 ぼんやりと立っている体育教師の前で海竜が服を全て脱ぎ、『グロウリング』をチンポの根元に嵌めて右に回した。 「ん゛っ! ぉお゛を゛ぉ!」 チンポをグムグム大きくさせながら海竜のカラダがベキゴキと大きくなり、ミシミシと音を立てて筋肉が膨張する。 「んぐ、ぐふっ! っくお! おお゛お゛っ!」 インスタントラーメンの待ち時間よりも早く、輝かんばかりに発達した筋肉を身にまとう一人の美丈夫が俊太たちの前に現れる。 「ふぅ~……、それじゃぁ、みんなも大人になっちゃおう」 イケメンマッチョと化した海竜が笑顔で俊太たちにも『グロウリング』を着けるよう促した。 「んぎ! ぐふ!」 「ぬはぁっ! ぅおおっ!」 「っがぁ! あ゛、あ゛うっ!」 「ン゛ン゛ッ! っつあ゛! く! う゛ぐ!」 俊太がいかつい筋肉モリモリのビルダー系マッチョ青年に。 てるっちは各筋肉のカットが鋭くキレてバキバキのボクサー系マッチョ青年へ。 貴ちゃんはバルク豊かにむっちりデカく仕上がったレスラー系マッチョ青年となった。 涼ちんを見れば腰まわりが引き締まり肩や大胸筋が大きく広がるフィジーク系マッチョ青年だ。 巨大なチンポが股間から上を向き、極太の竿の根元では銀色の『グロウリング』がサイズに合わせて大きくなって フィットしている。 さらにその下には3~4倍に肥大した巨大睾丸がどっしりと存在感を誇示していた。 「うわぁ~! 凄い凄い! 4人とも雰囲気の違う体格になったけど全員ムキムキのエロマッチョになれているね! とってもカッコイイよー!」 海竜が興奮を隠さず俊太たちを称賛した。 「海竜だって凄いじゃん。エロいカラダになるのは俺たちと一緒だな!」 てるっちが満更でも無い顔をしながら海竜のカラダを褒めた。 「おい、見ろよ? 先生の股間。超勃起してんじゃん」 涼ちんの声で皆が修善寺を見ると、確かにさっきまでは膨らんでいなかったトランクスのフロントが、今や高々と突っ張っていた。 「俺たちの裸に興奮してるの? 先生も」 貴ちゃんが海竜に聞くと 「そうだね。『グロウリング』で意識がぼんやりしていても反応するモノは反応しちゃうし」 「先生の場合、ゲイだったみたいだから余計に反応が良いのかもな?」 トランクスの先にはじわりと粘液の染みまで浮かび上がっていた。 「それじゃ、始めようか先生。ディルドなんかよりも大きいチンポで気持ち良くしてあげる。僕らのデッカイいチンポ。欲しいよね?」 「う、……欲しい、凄く、欲しい、です……」 海竜が修善寺のトランクスを足元まで下ろすと、股間には黒いジャングルと、そこから生え聳える巨樹の如き黒チンポが現われた。 「先生のチンポ、すんげぇ黒ずんでるな」 「相当使いこんでそうだ」 マジマジと見つめる4つの視線を浴びて、修善寺のチンポは透明な涎をたらりと溢した。 「先に先生のアナルを味わう? それとも先生のチンポを頂いちゃう?」 「「アナルから」」 4人の声が一致した。 「だ、そうだよ? なので先生。後ろに向いて四つん這いになって下さい。お尻を高くして、そう、そうです」 海竜が修善寺のしりたぶをグッと左右に広げると、「はぁん」と修善寺が甘く嘶いた。 随分と使いこまれ陰唇のように縁が膨らんでいる肛門は、まさしくケツにできたマンコ。ケツマンコと呼ぶにふさわしい状態を晒している。 「誰から? うん、ジャンケンでもいいね。僕は最後でいいよ。先生のアナルの具合はちゃんと把握できてるから」 海竜を除く4人でジャンケンを行い、最初に勝利したのは俊太だった。 「だけどさぁ、俊太のチンポが一番デカいんだぜ? そんなチンポをぶち込まれたら先生のケツ、壊れちまうんじゃないか? それか、壊れなくっても緩みきっちまって麻痺しちゃんじゃねぇの?」 「大丈夫さ。命令すればちゃんと僕たちの大きさに合わせられるし、状態のリセットもできるよ。感じやすさだってコントロールできるから」 「マジか? 『グロウリング』ってそこまで出来んのかよ?」 涼ちんが目を見張っている。 自分のチンポの根元でキラキラと銀色に光る太目のコックリングに似た「モノ」をじっと見つめ、メンタルを操る だけではなく、相手の肉体にも物理的な変化を及ぼせるのだと聞き、ますます『グロウリング』の効果の多彩さに感じ入っていた。 「試しにそれっぽい事を命令してみれば? 涼輔くんの言う通りになるよ?」 「ん~、じゃぁ先生。チンポの感じやすさをいつもの10倍にして下さい」 「…………」 無言の修善寺。 「? もう命令通りになってるのか?」 「なってるよ」 涼ちんは半信半疑のままスッと手を伸ばして修善寺の黒チンポを握った。 すると――「う゛ぉう゛っ! イ、イグゥッ!」 ブシャァ! ドビュドビュ! ゴビュルルッ 涼ちんの顔にまで届くほど勢いよく修善寺は射精してしまった。 「んぶ! い、いきなりかよ!?」 「チンポの感度を10倍にしちまったら、そりゃイクだろうな」 てるっちが「あ~あ~」とこぼした。 「さすがに早すぎない? 感度、戻してあげようよ」と貴ちゃんが言う。 「だな。感度を弄る必要は無いみたいだ。じゃぁ、先生、チンポの感覚を元通りに戻してください」 「…………」 無言の修善寺のチンポがピククと震えた。 これでもう普段の感度になっているのだ。 「実験はこれぐらいにして、そろそろ先生のケツ、ぶち込ませてもらうよ?」 俊太が修善寺の腰を掴んでがっちりとホールドし、「俺のチンポがちゃんと入る程度にアナル、拡げておいて下さい」と命じていた。 「俺ら、どうしよう?」 てるっちが聞くと「僕らは僕らで楽しむだけさ。僕のお尻だって凄く気持ちいいんだよ? 嵌めてみたくない?」 海竜がキュッと引き締まっている尻肉をムチッと掴んで誘った。 「よし。じゃぁ俺が」と涼ちん。 「え~? 俺も海竜のアナルにぶち込んでみてぇ」 「あはは。こっちは先着順だね。じゃぁ、涼輔くん、お願い。僕の中に君のその、大きいチンポを、下さい」 涼ちんはコクリと肯き、慣らしもせず正常位でズブブとチンポを飲み込ませていった。 「う゛あ゛あ゛ぁ、ああ っあ! 入って! るぅああああああ!」 足のつま先をビクビクと震わせ涼ちんのチンポから流れ込む甘い快感を味わう海竜。 涼ちんもまた海竜のケツの良さに舌を巻き、思わずイきそうになってしまうのをグッと堪えた。 「あ~、じゃぁ残り者同士でヤろうか? てるっちも見てるだけなんて無理でしょ?」 「まぁなぁ。つか、貴ちゃんのチンポ、段々大きくなってねぇ? むしろ俊太のよりもデカくなってね?」 「てるっちのも大きくなってる気がする。これもやっぱり『グロウリング』のお陰……、だよねぇ」 バチュンッ! バチュンッ! とぶつかる音が響き出した。 それは、修善寺のケツマンコを本気で貪り始めた俊太が起こした音だった。 下腹部を俊太の巨根で歪に膨らませながら喘ぎ声を漏らす体育教師のはしたない様子は、他の4人をさらに興奮の高みへと引き上げる。 そうして、代わる代わる修善寺のケツマンコを犯した破廉恥ボーイズの5人は、最後に修善寺の記憶を齟齬の無いモノへと書き替えてから部屋から去った。 『彼氏とセックスしてたらセフレの5人もやって来て、5対1でがっつり掘りまくられた』 『『グロウリング』を含めて海竜や俊太たちが来たことは記憶から削除する』 「なぁ? 部屋に入った時にいた人って先生の彼氏なのかな?」 てるっちが海竜に聞いた。 「さぁ? 彼氏かどうかは知らないけど、もし違ってた場合でも先生の中でちゃんと矛盾が無いよう修正されるだろうし気にしなくても大丈夫だよ」 「つくづく都合の良いアイテムだな。『グロウリング』って」 俊太がポツリと呟くと、海竜は笑顔で肯定した。


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