破廉恥ボーイズコレクション 6 【グロウリングと少年たち編】
Added 2020-06-28 00:52:15 +0000 UTC6青年の正体 狂乱と狂喜の境界はどこにあるのか。 涼ちんのチンポから2度に渡って精液を注ぎこまれた俊太のケツは、休む間もなくてるっち、そして貴ちゃんの巨大チンポで貫かれ、 凄まじい量の精液を放出された。 奇妙な事はその直後に起きた。 漏らすまいと腸内に留めおいた精液が俊太のカラダの中へと染み込み、大半が吸収され取り込まれて行ったのだ。 すると、俊太のチンポが再び肥大し、睾丸がボコボコ膨張したのだ。 この様子を見たてるっちや涼ちん、貴ちゃんの興奮はさらにヒートアップ。 俊太を仰向けにしたまま俊太の上に馬乗りになって次々に俊太のチンポを自身のケツ穴にぶち込み、俊太の精液を 搾り取る。 「ちょ!? んがぁ! ま、た! イグゥッ! イグイグイグーーーーッ!」 俊太の精液を取り込んだ3人も、イツモツのサイズが徐々に大きくなった。 セックスを始める前に計測した意味などあっただろうか? と思うほどの巨大なチンポが4本。 計ればいずれも60cmを超え腕のような太さと縄のような血管を這い巡らせた巨大淫棒へと成長していた。 チンポの大きさに比例して精力も爆上りしていた。 相手を替え、体位を替え、何度も何度も種付けし合う。 またフェラをし、相互に扱き合い、シックスナインにてチンポを咥え合う。 思い付く限りの性交を4人で楽しみ、性の快感を浴び、情欲を満たし発散させる。 時間はあっという間に深夜を超え朝になっていた。 それなのに、疲れは無くむしろ活力はセックスをする前よりも漲っている。 『グロウリング』の力である。 無尽蔵とも思える精力をもたらす『グロウリング』の快楽に、俊太も涼ちんもてるっちも貴ちゃんも、狂喜し、そして乱れ狂う。 ただし、至上の一夜は無情にも次の日の朝を迎えてしまった。 「続きは、また、ヤろう」 場の提供者である俊太の宣告に従ってようやく4人のマッチョな男たちはカラダを引き放した。 股間に聳えるチンポはその後、いくら精液を取り込もうともサイズは変わらなかった。 変わらない、と言っても60cmを超えている超巨大チンポ。 これ以上の成長は望まずとも十分すぎるビッグサイズに、俊太たちは驚きと満足とを持って納得していた。 名残を惜しみつつ『グロウリング』を左へ回す。 ギチギチと音を立ててカラダが縮む。背が低くなる。筋肉が小さくなる。 青年の顔から中学生の、15歳らしい少年の顔へと戻る。 超巨大チンポから『グロウリング』を外せば俊太のサイズは見る間にダウンし、「いつもの」見慣れた10cmへとサイズダウンする。 「俊太、風呂借りていいか?」 てるっちが汗と精液まみれのまま俊太に頼んだ。 「もちろん。俺も入るし。涼ちんや貴ちゃんもそのままじゃ表に出らんないぜ?」 スッキリとした笑顔を他の3人に向けた俊太は、次に、部屋の中の惨状を見てガクリと肩を下げた。 「風呂の前に片付けから、だな。俺らも手伝うから、俊太は指示を頼む」 涼ちんの言葉に貴ちゃんもてるっちもうなずく。 「じゃぁ、雑巾を何枚か持って来るからちょっと待ってて」 足の裏だけをウェットティッシュで拭った俊太は3人を部屋に残し部屋を出て行った。 「……しかし、さぁ」 てるっちが『グロウリング』を見つめてポツリと吐き出した。 「てるっちが何を言いたいのか分かるぜ」 涼ちんも自分の手の中の『グロウリング』をねっとりと見つめている。 「何なんだろうね? この『グロウリング』って。秘密のオナニーグッズって言ってたよね? あのお兄さん」 「秘密ってのは大人になったり子供になったりする、ってことだと思ってたけど、違うよな?」 てるっちの疑問に涼ちんも重ねた。 「違う。あのお兄さんの説明。正直言ってあんま記憶に残って無ぇけど、『グロウリング』にはもっと他の力もある。 お前らも本当は気付いているだろ? 男に興味なんか無かったのに今はもう男にしか興味無ぇ。それにコイツを目にしたあん時、俺らって――」 『あのお兄さんに操られていたよな?』 と、言いかけ、しかしながら涼ちんはその言葉を飲み込んだ。 「…………」 「………………」 貴ちゃんもてるっちも一瞬顔を上げ、そしてバツが悪そうに再び視線を手の中に戻した。 ドアが開いて雑巾とバケツを持った俊太が戻って来た。 「お待たせ。うん? なになに? 何の話だ?」 貴ちゃんが言いかけたのを押さえて涼ちんが俊太に答えた。 「次に俺らがセックスできんのはいつかな? ってハナシだ」 「そそ。場所も探さないといけないしな」てるっちが涼ちんに合わせた。 貴ちゃんはそんな二人の様子を訝しく不安げに眺めていたが、今は二人に合わせて置いた方が良いのだろうと判断し、 黙って俊太から雑巾を受け取った。 「じゃぁ、俺、こっちから拭いてくよ」 ◇ いつもの朝。そしていつもの学校。 ただし、秘密を抱えた俊太たち4人にとっては新鮮で退屈な光景に感じられた。 あれほど巨大な興奮と快感を体感してしまったのだ。 エロい行為に興味深々な多感な年頃。性の対象が同性に変わろうとも溢れ出る性欲の捌け口を求める気持ちは 以前よりもはるかに大きく、そして強くなっていた。 一人ではつまらない。オナニーだけでは満足できない。 チンポもアナルも、4人でサカり合った快感を忘れられない。 1日、2日、3日、と満たされない性欲をくすぶらせながらいつも通り学校生活は過ぎ去っていく。 やがて、誰かに見つかってしまう危険はあるものの、抑えきれなくなった欲望を晴らすため初めて『グロウリング』と出会ったあの公園のトイレに集まり、 短い時間とは言え『グロウリング』で大きくなったカラダとチンポとを交わらせるようになっていた。 「でもさぁ、せいぜい1発か2発でストップだと全然ヤリ足んねぇよな~」 「仕方ないよ。あんまり遅くなったら塾に連絡されちゃうし」 「他に良い場所、あればいいよな? トイレだと立ったままでしか嵌めらんねぇし」 俊太にも良い方策は思い浮かばなかった。母親の夜勤は俊太がどうこう言える類のモノでも無い。 「あら? 俊太。お友達が泊まりに来てたの? 勉強会? そうなんだ。俊太のやる気はお母さん嬉しいけど、やっぱり前もって言って欲しかったわ! お友達のぶんの夕飯だって用意できるのに~」 部屋の片づけと風呂上がりの4人は夜勤明けの母親とニアミスしていた。 何とか誤魔化せたもののあまり度々は使え無いな、と俊太は結論付けた。 『グロウリング』を着け、塾帰りを利用した短時間の種付けと自宅でのオナニーだけの日々が数日経過した。 梅雨が明け夏休みへのカウントダウンが始まると同時に迎えるのが期末試験だ。 そうしていざ期末試験が始まると、妙な事に俊太は苦手な科目でもすらすらと回答が記入できてしまった。 国語、英語、など語学系はいつも赤点すれすれで何とか補習を回避しているレベルであったのが、今回の試験では 不思議と頭が冴えて答えられてしまった。 そんな不思議は俊太だけではなかった。 てるっちも貴ちゃんも涼ちんも、いつも以上に実力が発揮できた、と言うのだ。 戻された解答用紙を見れば、苦手科目であっても80点を超え、得意な科目はほとんど満点と言う結果だった。 「やるなぁ稲取! 随分と頑張ったんだな! 先生も嬉しいよ! この調子ならもっと上位の高校を狙えるかも知れないな! 夏休み中もこの調子で引き続き頑張っていこうぜ!」 担任教員の笑顔が眩しくて俊太は目を合わせられなかった。 「きっとこれも『グロウロング』の力だ――」俊太はそうとしか思えなかった。 期末試験が終わればいよいよ夏休みになる。 進学塾の授業が夏期休暇中は夕方からではなく午後からへと早くなる。 西日の差す公園にはまだ遊んでいる子供たちや見守る大人が多数いて、トイレもまた人の出入りが多い。 とてもエッチな事はできそうにない。 せめて日没まで待とうかと考えたものの2時間も3時間も帰宅が遅くなれば親たちが心配して何らかの行動に出るだろう。 「うう~、皆とセックスしてぇ~。マジ辛ぇ~」 心の叫びをてるっちが吐く。 それは俊太や涼ちん、貴ちゃんも同じだ。 「やぁ。破廉恥ボーイズのみんな。久しぶりだね。『グロウリング』は気に入ってくれたかな?」 長い休みに入って2日目の塾の帰り。 傾いたものの日差しはアスファルトを焼きつけ熱波を立ち昇らせる力のある時刻であった。 「どうしてお兄さんが俺らのチーム名を?」 スーツを着た青年はそんな俊太たちへ涼し気に微笑んだ。 「ふふ。そんな事、今はどうだっていいんじゃない? それよりも君たち、随分と困ってるんだろう?」 なぜ困っているのか、何に困っているのか知っているような口ぶりだった。 「いつも使っていたあのトイレ。こんな時間じゃ使えっこないしね。そこで提案なんだけど――」 俊太たちは身構えた。どうして再び接触してきたのか。どうして誰にも話していない『破廉恥ボーイズ』と言う メンバー内だけで通じるチーム名を把握しているのか。 何かとんでもない提案をしてくるのでは? 最悪『グロウリング』を返却せよと言うのではないか? このまま青年の話を聞き続けてのいいのか? 「――僕の知っている人が君たちのために場所を提供してくれる。その人は君たちも知っている人物なんだけど、 学校でも塾でも、家に帰ってもその場所に入った事は秘密にしておいて欲しいんだ。 君たちのため、と言うよりもその人物のために」 俊太たちは顔を見合わせた。 最悪どころかありがたい提案だったが、その提案に飛びついていいものか。 そして、青年の知り合いであり自分たちも知っている人物とは誰なのか。少しも思い当たらない。 「秘密を厳守できるって言うのならその場所でセックスを存分にできるんだけど。どう?」 涼ちんが質問で返した。 「その前に教えて欲しい事があるんですけど」 「うん? 何かな?」 「もちろん『グロウリング』について、です」 俊太たち全員が青年に真剣な眼差しを向ける。 「……いいよ。いずれ教えようと思ってたんだ。僕の予測よりはちょっと早いけど、君たち、それなりに気付いているみたいだし。 うーん、そうだなぁ……。じゃぁ、僕の家においでよ。今なら誰も居ないし」 「え? お兄さんのお家へ、ですか?」 「そう。僕の家。今日は遅くまで僕一人だし。長い話も大丈夫。ついでに少しくらいエッチな事も。ね?」 俊太たちは相談した。 誘われるままついて行って大丈夫なのか? ヤバく無いか? 青年への疑惑はまだ晴れていないのだ。 「君たち、意外に慎重なんだね。よし、じゃぁ、これでどうだろう? 僕は君たちと同じ中学に通う中学生だよ。 3年3組の『下田 海竜』ってのが僕の正体」 「ええっ!?」 「お兄さんも俺らと同じ中学生!?」 「若返った時、どっかで見た事あると思った……」 「マジか! つうか、なんで大人の姿なんだ?」 青年は両手で4人を制した。 「はーいはいはい。皆の疑問にはちゃんと全部答えてあげる。それにしても暑いしさ、早く移動しよ? あ、家の人には連絡しといてね? 今日は帰りが遅くなるって」