SamSuka
鷹取リュウゴ
鷹取リュウゴ

fanbox


破廉恥ボーイズコレクション 9 【グロウリングと少年たち編】

9『実例その2・高校生と大学生を堕とそう』  体育教師・修善寺勝彦とのセックスを愉しんだ翌日。 俊太は改めて『グロウリング』が持っているパワーの凄さについて考えていた。 思い通りに命令できる力。記憶を操る力。性感の強さやカラダの状態まで変化させる力。 自分でも使いこなしてみたい。 海竜が修善寺にしたように、誰かを意のままに操り自分だけの性奴隷にしてみたい。 そんな嗜虐的な考えが脳裏に浮かび、その考えはあっという間に俊太の性欲と「合体」した。 (海竜だって他に何人もセックス相手を作ってるんだし。俺だって一人や二人、持っててもいいんじゃね?) 『グロウリング』を使えば不可能はない。 セックス場所の問題だって修善寺だけで解決したとは言えない。 「頻繁に先生んちに行くのも変だしな。それに、先生の彼氏さんにも悪いし」 思えば、こんがりと日焼けした褐色の腕と臍にタトゥーを彫りこんでいるチャラい感じのする男と、短髪生真面目な風貌の修善寺の組み合わせは、 寿司の隣にビーフシチューを並べるような「不似合い」感を禁じ得ないが、当人同士にしか分かり得ない良さもあるのだろうな、と俊太はひとまず理解した。  さて、一晩でもたっぷり溜まる精液でパンパンになっている玉袋を「やや軽く」した俊太は、どこかにふさわしいセックス相手がいないだろうか、と思案しながらコンビニへアイスクリームを買いに出た。 毎年夏ってこんなに暑かったか? と買いに出てきたことを少々悔やみながらも最寄りのコンビニに到着。 すると―― 「あれ? 久しぶりだなぁ! 俊太!」 コンビニの中に入ろうとした俊太を呼ぶ声に振り返れば、そこに居たのは野球部のユニフォームを身に着けた幼馴染の「土肥 孝行」だった。 「うわー! 久しぶり! たか兄ぃ! 2年ぶり? いや、3年ぶりじゃない?」 「そうなるな! しかし、俊太もデカくなったなぁ! もう中3だっけ? いよいよ高校受験の歳なんだなぁ」 土肥は高校3年生。俊太より3つ年上だった。 俊太が中学に入ると土肥は県外の高校へ進学し、それ以来近所ながら顔を合わせる事は無くなっていた。 「その恰好、野球の試合?」 「まぁな。つっても俺らは今日の予選で敗退しちまったから、これからは大学受験に向けて勉強するしか残ってねぇけど」 切ない笑顔を向ける土肥の目尻はうっすらと赤かった。 「そっか。たか兄ぃも俺と同じ受験生になるんだ。しかし、たか兄ぃもすっかり大人っぽくなってるよね」 「よせやい。お前と3歳しか違わないじゃん」 「でも、全然違うよ。顔も体格も前に会った時よりずっとかっこよくなってる」 「ははは。褒めたってなんも出ねーぜ? でも、アイスくらいなら奢ってやる」 「やった! 言ってみるもんだ!」 「ぅおい? ってことはかっこよくないって事じゃん! ただのお世辞なら奢るのやめとこうかな」 「違うよ! お世辞じゃないって! マジでカッコイイって!」 「――ぷ!」 「んふ!」 土肥が白い歯を見せた。 俊太もまた笑顔を向けた。 笑顔を土肥に向けながら心の中では、(たか兄ぃ、マジで男臭くてエロくなってるなぁ。野球部のユニも似合ってるし。よし! まずはたか兄ぃに俺の性奴隷になってもらおう!) と、淫らな決意を固めていた。 ◇  コンビニの前で買ってもらったアイスを齧りながら土肥と話をしていると、野球部の部活は基本的に今日限りで、 明日からは何も予定は無い、と俊太は知った。 「今年こそ、今年こそは甲子園に行けると思ってたからマジで気落ちしてたけど、俊太に会って話してたら切り替えが早くできそうな気がして来たぜ」 「そっかぁ。そりゃそうだよね。毎日朝早くから練習に励んでたんだしね。でも、俺と話すことで気がまぎれるんだったらいくらでも話そうよ。 そうだ! これからたか兄ぃんちにお邪魔して良い? 高校生活について色々聞かせて欲しいんだ」 「おう、良いぜ! 家に帰ったって誰も居ねぇし、一人ボッチだと悶々としてしまいそうだし。是非来いよ! 大歓迎だ!  高校のハナシもしてやるし、ゲームも久しぶりにやろうじゃん!」 「あれ? たか兄ぃのお母さんは?」 土肥の母親は専業主婦だからたいていは在宅のはずなのに? と俊太は思った。 「先月、姉貴に子供が生まれたってんで俺や兄貴を放り出して、一昨日から姉貴んとこに泊まり込んで初孫の世話を焼いてんだよ」 「あ~。だからそんなに弁当とかたくさん買ってたんだ」 土肥が手にぶら下げている焼肉弁当やチャーハン弁当を見て納得した。 「兄貴はバイトがあるから夜遅くにならないと帰って来ないだろうな。と言う訳で、俺一人じゃ寂しいからさ、 俊太にマジで相手して欲しいんだ」 俊太は早くもやって来たチャンスに心の中でグッと拳を固めてガッツポーズをした。 「じゃぁ、遠慮なくたか兄ぃんちに行かせてもらうね。と、その前に一旦家に戻らないと」 (『グロウリング』を取りに戻らないとな……) 「じゃぁ、俊太が来るまでに部屋の中とか片付けておこう。見られたらヤバイものもあるしな」 「それってさ、もしかしてエロいヤツかなぁ~?」 「エロいヤツだぜぇ~!」 「――ぶっはは!」 「あはは!」  1時間後に改めて訪問すると約束した俊太は、家に戻って『グロウリング』をポケットにしまうと、念のために、と母親へメッセージを飛ばした。   『たか兄ちゃんと久しぶりに遊ぶことになったので、夕飯はいらないかも知れない。遅くとも22時までには戻るつもりだから』 すぐに返信が届いた。 『ご迷惑にならないようにね! けど、孝行君と会うなんて確かに久しぶりね! 同じ受験生なんだししっかり先輩の意見を聞くのよ! 悪い遊びに誘われたら絶対断ってね!』 ◇  炎天の日差しの中、隣のマンションに入り609号室のベルを押すと普段着に着替えた「土肥 孝行」がドアを開けた。  「待ってたぜ~! さぁ、中に入ってくれ。梅雨が明けたばっかなのにメチャクチャ暑いよな!」 わずかな外出でも汗が噴き出る気温。 エアコンをガンガンに効かせたたか兄ぃの部屋は、まさに極楽になっていた。 「うぉ~! すーずしぃ~! 何度設定にしてんの? え? 24度!?」 「まずは涼んで欲しいと思ってな。アイスもジュースも用意できてんぞ?」 「ありがとうたか兄ぃ! でも、そんなに気を遣わなくたっていいんだよ!」 「俊太こそ遠慮しなくたっていいんだぜ? 自分の部屋だと思ってのんびりくつろいでくれな!」 優しい笑顔にキュンとしてしまう俊太。 こう言う所は昔よく遊んでた頃と変わりないな、と感動していた。 俊太とたか兄ぃの二人は、まずは互いの近況を報告し合う。 「コンビニのトコでも言ったけど、野球部のメインの部活は今日で終わり。3年の俺らは受験に向けて頑張るしかない。 呼ばれりゃ部に顔を出すけど基本的に俺らはもう用済みって感じだ」 「そうなんだ。たか兄ぃはどこの大学を狙ってるの?」 「大学でも野球をやりたいから、法慶大か早明大あたりだ。ま、今の俺のレベルじゃどっちも手が出ないけどな。 俊太はどうなんだ? 高校受験に向けて猛勉強中なんじゃないのか?」 「まぁ、ぼちぼち、って感じだね~。塾に通ってそれなりに頑張ってるけど机にかじりついてるってほどじゃないかな」 「焦ってやったって身につきゃしないもんな。マイペースでやればいいと思うぜ?」 「ねぇ、たか兄ぃ。高校生活ってどんな感じかなぁ?」 「野球部の事は取り合えず省いて言うと、真面目にやろうと思えば中学校よりも忙しくなるな。 授業はやっぱ難しくなってくるし、課題も増えるし。あんまりのんびりしてると落ちこぼれちまうだろうな」 「やっぱりそうなのか~。俺、ちゃんと付いていけるか心配になってきた……」 「難易度は上がったとしても俺だってやっていけてんだし、俊太も大丈夫だって! すぐに慣れるって!」 「だったら良いんだけど~」 話題は学校生活や進路のことから徐々に下世話な話題へと切り替わる。 「――でさでさ! 合宿先で先生がビール飲み過ぎて酔っぱらっちまってさ! いきなりチンポ出してションベンしようとしたもんで部の全員大爆笑! みんなして撮影しまくって随分長い間ネタにしてたな!」 「へぇ~。先生にしてみりゃ最悪だろうね! 酔いが醒めたら部員のネタになっちゃってるなんて!」 「合宿と言えば、期間中オナ禁しようぜって言い出した奴が真っ先に破ってオナってた、なんてのもあったな」 「うわー。破った挙句他の部員にバレてるパターンじゃん。で? たか兄ぃはオナ禁できてたの?」 「え? 俺!? あー、できた、と言えばできた、かな?」 「なんか怪しいなぁ~」 「おいおい。んな目で見んなよな。ちゃんと我慢してた、っつうの!」 「本当に~?」 「本当だって! その代わり、マネージャーの女子とセックスしてたけどな」 「やる事やってんだ! って言うか、もう童貞じゃないんだ。たか兄ぃ」 「まぁな。こう見えて結構モテるからな。で? 俊太はどうなんだ? セックスは? 彼女はできたか?」 「いる訳無いじゃない。俺、まだ中学生だよ? 童貞に決まってんじゃん」 「早い奴は中学で童貞捨ててるらしいぜ? ま、聞いてみた俺も高校に入るまでそう言うのは全然無かったけどな」 俊太は心の中で「今日はたか兄ぃにとって男との童貞を捨てる日になるな」などと思いながらさらにエロい方向へと話を誘導する。 「やっぱりセックスってキモチ良かった?」 「そりゃ超気持ちいいぜ~? マンコの中でチンポがクチュクチュってしゃぶられてるみたいで、すんげぇ気持ちイイぞ?」 「男同士でも気持ち良いらしいね?」 「は? 男? 野郎と? んなの考えた事すらねぇって。オトコ相手だとあれだろ? ケツの穴にぶち込んじゃうんだろ? 冗談でアイツはホモじゃないか、とか喋った事はあるけどリアルではあり得ないって」 俊太はそろそろ頃合いだな、とポケットの中に手を突っ込んだ。 「でも、たか兄ぃみたいにカッコよくて男っぽいとさ、セックスしてみたい、って思う奴もいると思うんだ」 「うええ? そう言うのは勘弁してもらいたいもんだぜ。 俺は女としかヤりたくねぇし」 「そんなたか兄ぃに、俺が男の良さを教えてあげるよ。女なんかよりももっと気持ち良くて、もっと凄いんだ、って」 「は? 俊太? おま、何言って……、うん?」 俊太がポケットから取り出した『グロウリング』を見ると、たか兄ぃこと「土肥 孝行」はふっと動きを止め、 顔から表情が消え失せた。 「たか兄ぃは俺の言う通りにしたくなる。俺に従いたくなってる、……はずだよね?」 「……はい。俺は……俊太に従い、ます……言う通りにしま、す……」 「凄いな……。一瞬でたか兄ぃも修善寺先生みたいになった。『グロウリング』って半端無いな……」 「じゃぁ、まずは、どうしよう? ええと、たか兄ぃは男とセックスしたくなります。男の筋肉やチンポが好きで、 見たらとても興奮してしまいます」 「……男、と、セック ス……したく、なる……チンポ、筋肉……好き、……興奮してしまう……」 どこを見ているのか定まらない、焦点の合わない目を宙に漂わせながらたか兄ぃは俊太の言葉を復唱する。 「俺が次に手を叩いたら、目が覚めて意識がハッキリします。そして、その時目の前にいる男がとても好きなタイプで、無性にセックスしたくなってしまいます」 「……はい。俺は、目が覚めた時に、前にいる男とセックスしたく……なります……」 これで下準備はいいだろう、と思った俊太は衣服を全て脱いで自身のチンポの根元に『グロウリング』を通して嵌め込んだ。 そして、リングサイズが陰茎にフィットするとくるっと右に一回転。 たちまちエネルギーがカラダ中にみなぎり、ベキベキ、ゴキゴキ、ミシミシと音を立てて中学生から大人へ。 あっという間に20代前半の青年へと姿を変えた。 たか兄ぃの前に立っているのは年下の幼馴染ではなく、5~6歳は年上の筋肉隆々でハンサムな男。 股間で驚異的なジャイアントサイズのチンポをバキバキに勃起させたエロいビルダーマッチョだ。 俊太はおもむろに「パン!」と手を叩いた。 その音を合図にしてたか兄ぃの意識は朦朧とした状態から覚醒状態へと移行した。 「……っと、あれ? 俺、寝てたのか? って、誰だ? あんたは? ……うわ、すげぇ良いカラダだ。チンポも でっけぇ~」 ゴクリ、ゴクリ、と生唾がたか兄ぃの咽喉を二度も鳴らした。 「誰だっていいだろ? それよりも俺とセックス、やりたいんだろ?」 見た目がたか兄ぃよりも上になったため俊太の口調も上からのモノへと自然と切り替わる。 「そ、そんな事は……」 「我慢しなくたっていいんだぜ? お前の股間、もうビンビンに勃起してんじゃん」 「うわ、ちょ!? こ、これは!」 「さぁ、どうなんだ? カラダは正直に反応してるみたいだが? 本当に俺とセックスしたくはないのか?」 「……し、たい、です…」 「うん?」 「シたい! あなたとセックスしてぇ!」 「よし。よく言えたな。じゃぁまずは着ている服を全部脱いで俺のチンポをしゃぶってもらおう」 部屋着を脱いだたか兄ぃのカラダはかなりの筋肉質だった。中学から高校までずっと野球部で鍛え続けていたのだとひと目で分かる。 そんなたか兄ぃが膝をつき、中腰になって俊太の極太チンポを手前に引き、ゆっくりと舌を這わせていく。 「ん! はぁ、んぅ、いいぜ、その調子、だ。キモチ、イイ……」 ぎこちない舌遣いは、たか兄ぃが女にしか興味が無く、男と交わるのは本当に初めてだからである。 俊太としては一気にMAXレベルの快感を味わいたい所であったがそこはグッと我慢して、たか兄ぃの好きなように、やりたいようにさせていた。 「んむ、むぐ、あふ、むぉ……すげぇ、兄貴のちんぽから我慢汁がドバドバ溢れてくる……」 「美味しいか?」 「んむ、ずちゅ、ふく、お、美味しいっていうか、しょっぱい、って言うか……」 「だんだん美味しくなってくる。お前は雄汁の味が大好物になっていく」 「あふ、ほ、んとだ、美味ぇ、なん、か、スッゲェ美味しいよ……。兄貴のチンポ汁、超美ぇ」 垂れかけた我慢汁をズチュチュと吸いこみ、追加で溢れる鈴口にジュッ! と窄めた唇を押し当てる。 ぶちゅるるる! じゅぷっ! じゅじゅじゅじゅっ! 「んぐぐぉっ! そ、そんなに強く吸われた、ら! あ゛! あああ゛っ! 俺が、ヤバ! もう! イグゥッ!」 『グロウリング』によってただでさえ感度が跳ね上がっている俊太のカラダ。たか兄ぃの強力バキュームに耐えかね濃厚な白濁精液をドビュゥ! と放出してしまう。 亀頭を掴んで吸い続けているたか兄ぃは俊太の精液をそのまま口で受け止めたが、全てを飲み込むにはあまりにも量が多すぎた。 いっぱいになった精液がとうとう溢れてたか兄ぃの口からこぼれだす。 こぼれて顎から落ちた精液が、たか兄ぃの胸元や腹までもドロドロに塗りかえてしまう。 「ふぅ~。口で精液を味わったのなら、次はこっち、だよな~?」 ここでたか兄ぃが顔を曇らせた。 「あの、でも、俺、お尻弄った事無くって……」 「そうだろうな。でも大丈夫だ。これからすぐにお前のアナルは俺のチンポを咥えて気持ち良く感じまくるイヤラシイ性感帯へと様変わりする。 そら? そろそろ欲しくなってきただろう? 俺のチンポでケツん中犯されて、感じまくりたくなってきただろう?」 「う、あ、あぁ、なんかそんな気がして来た……。ケツが、うう、疼く! 兄貴のチンポが、ほ、欲しい! 兄貴のチンポでケツイキしたくてたまんねぇ~!」 「正気の状態でも俺の言葉に従っちゃうなんて、マジで『グロウリング』はとんでもねぇアイテムだな」 「あ、兄貴?」 「いや、何でもない。さぁて、そろそろたか兄ぃ……、じゃなくてお前のケツに俺のデカマラをぶち込むとするか! 俺のデカチンでケツ穴裂けないようしっかり奥まで拡げておけよ!」 「う、うん! 兄貴のデカチンを入れて欲しい! 兄貴のチンポで俺も感じたい!」 たか兄ぃがケツを俊太に向け、自身で尻たぶをグッと左右に押し開いた。 ピクピク震える肛門が「グパァ!」と口を開けて俊太の「入場」を待ちわびる。 「んじゃ、球児のアナルを頂くとしますか!」 ズヌ゛! と密着させた亀頭で肛門を少しずつこじ開けグッと腰を落とすと、入るはずのない「初モノ」アナルに どデカイ亀頭がずぶぶとめり込み始める。 「っあ゛! あ゛ぐぅああ゛ぎ、あ゛! っう゛が! んぎひ! っづひぃあ゛ががががーーーーーっ!」 襲い来る猛烈な圧迫と初めての感覚に、たか兄ぃのカラダがビクビクと震える。 「バットより太いモンをここで咥えているんだから、そりゃ、これぐらいの反応は出ちまうよな」 ローションの代わりとばかりに先走りをドプっと吐き出したか兄ぃのアナルに注ぎこむ。 「へへっ、どんどん入ってくぜぇ~? そら、すでに半分はお前のケツの中なんだぜ?」 60cmチンポの半分、つまり30cmはたか兄ぃのアナルに入っている。 ギチギチッ、メリメリ、と残りの半分もたか兄ぃの中に挿入して行くと、次第にたか兄ぃ声は苦痛だけのモノから微妙に甘い色合いが混ざり、 俊太のチンポが全部たか兄ぃのケツへとぶちこまれていくのであった。 ◇  俊太とたか兄ぃとのセックスが佳境を迎えた頃、玄関を開けて入って来た人物が居た。 それは、たか兄ぃの3つ年上の兄、「土肥 健一」であった。 「あ~、うっぜ……。せっかくバイトに行ったのにシフトを代わって欲しいとか、当日に言うなよなぁ。 店長も店長だぜ。先輩のわがままをあっさりと認めちまうし。せめて電車代くらい面倒見ろってんだぜ」 イラつきを隠さず乱暴に靴を脱ぎ捨てた健一は、まっすぐキッチンへと向かい冷蔵庫から冷えたドリンクを取り出しゴクゴクと咽喉を鳴らして潤した。 「しっかしクソ暑かったぜまったく、……うん? この音は?」 鈍く伝わる振動音、漏れ聞こえる喘ぎ声。他所の部屋ではなくここ609号室の土肥家の中からの物音である。 「孝行の奴か。音出しのままエロ動画でも見てやがんのか?」 身内であっても年頃の男ならオナニーくらいやってて当たり前。自分も中学時代からオナっているし、とのんびり構えていた健一であったが、徐々に耳は卑猥な音の「内容」に奇妙さを感じ始めた。 オカズのエロ動画の音にしては女の声が一切聞こえない。喘ぐ声は男ばかり。しかも、どうやらほとんどが孝行のようだ。 「おいおい? いったいどんなオナニーしてんだよ? 危ないコトやってんじゃないだろうな?」 心配になった健一はとうとう「家族と言えども触れるべきではない」自慰行為中の弟の部屋のドアを開け、そうっと隙間から覗き見る事にした。 「うえ?! お、おい! お前! 俺の弟に何やってんだ!」 見れば分かるのに思わず口に出して詰問する健一。 弟はエロ動画でオナっているのではなく、リアルにセックスを、それも男同士でアナルセックスを行っていたのだ。 自分がそうであるように弟も女好き、とばかりに思い込んでいた兄・健一は、部屋の中で繰り広げられていた光景を目の当たりにして混乱した。 弟の尻穴にとんでもないデカさのイチモツをぶち込んで腰を振るマッチョ野郎は見た事も無い男であった。 健一の登場に一瞬固まってしまった俊太だったが、たか兄ぃ以上に「久しぶり」になった健一の姿を見た途端、 (健一兄ちゃんもカッコイイしめっちゃシコい! 俺のチンポで犯してやりてぇ!)と思ってしまった。 「おい! てめぇ! 家で何やってんだ、って聞いてんだよ!」 剣幕を露わにした健一が俊太と弟を引き剥がそうとして俊太の肩に手をかけた。 ただし、その手に力が入る事は無かった。 「回さずに引き抜くと変身は解けない、だったよな? へへへ、これで健一兄ちゃんも俺のモノ、っと」 健一の目の前に突き出されたのは銀色に光る『グロウリング』であった。 俊太は咄嗟にたか兄ぃのケツからチンポを外し、そして『グロウリング』を陰茎から引き抜き健一に突き付けたのだ。 瞬時に健一は脱力状態になり瞳から生気が抜け「生ける人形」らしい顔になる。 「いやぁ~、驚いちまったぜ。たか兄ぃの話じゃ夜遅くに帰ってくるんじゃなかったのかぁ? ま、でも結果オーライだ。これでたか兄ぃだけじゃなく健一兄ちゃんともセックスできんだし」 ぼんやりと立ったままの健一に俊太は命令した。 「さぁ、服を全部脱いでくれ。お前も男とセックスしたくなる。特に俺のチンポをケツで咥えてみたくてたまらなくなる」 「……はい。あなた、と、セックスしたい、です……。ケツでチンポを咥えたい……です」 衣服を全て脱いだ健一は弟よりも程よく引き締まっていて筋肉質な体格の持ち主であった。 「顔だけじゃなくてカラダも『イケメン』かよ。たか兄ぃみたくスポーツなんてやってたっけ?」 俊太の記憶にある数年前の健一の姿はかなり薄れてはいるものの、もっとぽっちゃりとしていた印象だった。 「……俺、は……3年前から、ジムで筋トレ、しています……。ダイエットのつもり、だったのが、だんだんハマっていって……」 「なるほどね。ジムで鍛えてたんだ。だからか」 弟の孝行とは異なる大人ボディの色気。修善寺よりも「今の」自分に近い年齢層だけが持つ一つの「ピーク」を見せつける旬の肉体を持っていた健一。 仰向けに寝かせたその両太ももをグッと持ち上げ、60cmサイズの超巨根をズプ、と押し込もうとした。 「ぐあ゛っ! ン゛ングゥッ!」 「おっと、忘れてたぜ。なぁ、健一もアナル弄りは全然していなかったんだな? 今からお前のケツ穴は俺のデカいチンポであっても無理なく挿入可能なケツマンコになる。 チンポで突かれりゃその都度感じちまう淫乱なケツマンコだ。ローションみたいな粘液が出てきて俺のチンポをグチュグチュ感じさせる名器になる」 「……は、い、俺のケツ、名器、に……淫乱、ケツマンコ、に、なる……」 抑揚のない声を聞き終えると、俊太は再度健一のケツ穴にチンポを挿入しようとした。 「お゛! んっ! 入っ! チンポ、が! どんどん、中に入って、んあ! ぎ、もぢぃぃっ!」 「っつあ゛あ゛あ゛あ゛! すげぇ! すげぇ! いいっ! キモチイイッ! ……アンタのチンポが! 俺の中にっ!」 俊太と健一の合体を黙って見ていたたか兄ぃを俊太は手招いた。 「ほら、見てるだけじゃつまんねぇだろ? お前もこっちへ来い。俺にお前のチンポをしゃぶらせろ」 「はい。それじゃぁ、兄貴に俺のチンポ、しゃぶってもらうっす!」 15cm程の高校生チンポが俊太の口の中に入り込む。 俊太は咽喉奥まで鳴らしてたか兄ぃのチンポを味わった。 ――ズチュルルッ! グキュ! んぐむぐ……ブジュジュジュッ! 「あっ! ああっ! やべぇっ! も、イキ、そうっ! もうっ! イク!」 たか兄ぃが俊太の口内にズブビュ! とあっけない早さで射精した。 「っぐ! お、俺も、イグ! イグイグイグ! ケツが! ケツがぁ! っマ、マジ堪んねぇぇーーーっ!」 弟とほとんど同時に兄もトコロテンで発射。 俊太もまた状況のあまりのエロさにカラダがブルッと震え、健一のアナルの中でチンポをビクビクと撥ねさせながら、大量の精液を放出していた。  こうして俊太は、たか兄ぃと健一の兄弟二人をたっぷりと犯して愉しんだ後は、二人の記憶を部分的に消去し、 『グロウリング』の事や成長した俊太の姿は見なかった事となった。


More Creators