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鷹取リュウゴ
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破廉恥ボーイズコレクション 10 【グロウリングと少年たち編】

10実例その3『働く男たちを堕とそう』  俊太が幼馴染の高校生やその兄を『グロウリング』でノンケから淫らな穴兄弟へ堕としていた頃、他の「破廉恥ボーイズ」メンバーはどこでどのように過ごしているのだろうか?  毎年、正月には多くの参拝客でにぎわう氏神様を祀る神社の境内に三人は居た。 ただし、真夏の今は三人以外誰もおらず、無住の社務所は雨戸を固く閉じている。 公園のトイレ以外のセックス場所として使えるかどうか見に来ていたのだ。 結果は「ノー」 意外に木々がまばらで通りから見通せる事、そして、防犯上設置されているカメラが建物の陰にも向けられている事などから諦めざるを得ない、との結論になった。    「うーん、やっぱ俊太からの反応は無いな」 スマホのメッセージ画面を見ていたてるっちが顔を上げた。 「どこかで誰かとセックスしてるんじゃない?」 そう言う貴ちゃんに涼ちんもうなずいた。 「チンポが反応しちまうような良い男が見つかったんだ。羨ましいぜ。んで海竜は?」 「家の用事があるから一緒に遊べねぇ、ってさ」 涼ちんの問いにてるっちが答えた。 塾も無く面倒な予定も無い休みらしい「休み」になったのに、ただぼんやりとダラけて過ごすなどもったいない。 股間はハッキリと「放出」を求めているのに、と誰もが焦れた思いを感じていると、涼ちんが社殿の縁から腰を上げた。 「ナンパしよう」 「は?」 「ええ?」 唐突な提案にてるっちと貴ちゃんが面食らう。 「ナンパしてセックス相手を見つけるのさ。本当はお前らもヤリたいんだろ? だけど海竜は来れねぇ、俊太は連絡がつかねぇ、修善寺先生は……、まぁ、また修善寺先生も良いけどあの彼氏? っぽい人と会うかも知れねぇから、 今日はパスしときたい気分だし、ならどうするか? となるとさ――」 「ナンパか」 「ナンパしかなさそうだね」 てるっちと貴ちゃんも腰を上げた。 「「で? どこでナンパする?」」 二人の淫らな期待と卑猥な決意のこもった視線を向けられた涼ちん。 「……あ~、どこにしようか?」 「なんだ。まだ考えて無かったのかよ?」 「期待して損しちゃったね」 「つうか、お前らも少しは考えろよ! このままじゃ何もできねぇぞ!」 悶々としたまま時間が過ぎる。 境内に緑は少ないのに蝉の声がうるさくてカラダの中に染み込んでしまいそうなほどだ。 濃密な光の矢が昼時らしい容赦無い強さで天から降り注ぐ。 そんな真夏の日差しを社殿が作り出すわずかな日陰に身を寄せて避けていた。 そこへ、タンクトップに短パン姿の青年が走って来た。 青年はタオルで滝のような汗をぬぐい、手水舎のひしゃくを使って自分の頭にバシャバシャと水をかけて冷やしていた。 その水音に気付いた涼ちんたち三人が青年の方に顔を向けた。 「あれ? 塾の今井浜先生じゃん」 「ほんとだ。こんな昼時の暑い時間にジョギング?」 「つうか、今井浜先生って、あんないいカラダ、してたんだな……」 全員のゴクリと咽喉が鳴った。 塾での今井浜はいつもYシャツにスラックスで肌露出の少ない姿なのだが、実は、服の内側にはしっかりと鍛えられた筋肉ボディが隠れていたのだ。 下心がたっぷりこもる濃密な視線を向ける三人と今井浜の目が合った。 「ああ! 君たちか! そういや今日は塾の無い日だったね!」 「こんにちは、先生。つうか、こんな暑い中ジョギングしてんすか?」 涼ちんが質問すると今井浜は「ハハ、まぁな」と答えてからさらに補足した。 「8月のトライアスロン大会に向けてカラダを暑さに慣らしておこうと思ってね。本番に向けてトレーニングを行っていたんだ」 「先生、トライアスロンの選手だったんだ!?」 てるっちが目を見張った。スポーツなどとは無縁の生真面目で堅い印象を与える今井浜が、いかにも体育会系な競技の選手だったことに驚いた。 「こう見えて毎年参加してるんだよ? そうだ! 君たちも参加してみるかい? 中学生もジュニアコースなら参加可能だから」」 三人は手を振って即断った。 「そうかぁ~。やってみると面白いんだけどなぁ~」 「俺ら、そんな鍛えてないですし。いきなり参加したって熱中症になるのがオチです。先生」 「とは言え、鍛えるのも汗を流すのも気分が良いよ? 受験生に言うべきじゃぁないかも知れないけど、机にかじりついてばかりじゃ、ストレス溜まっちゃうし。君たちもカラダを動かしたりして適宜発散していこうね」 先生とセックスして発散したくなってるんですが? と言いたいのを我慢して涼ちんが今井浜に聞いた。 「先生はこの後、家に帰るだけ、なんすか?」 「いや。一旦家に戻るけどその後はジムに行ってバイクと水泳をみっちり行うつもりなんだ」 「そうか。ジムか……」 涼ちんが何かをひらめいた、とばかりに顔をパッと上げた。 「うん? ジムがどうかしたかい?」 「ねぇ先生。ジムってやっぱり先生みたいに筋肉ムキムキな人が一杯いるんすよね?」 「うーん、僕なんかはまだまだ、だけど、割合的に多い事は確かだね」 「先生のジム友も先生みたいに筋肉質なんすか?」 「僕のジム友? いや~、それこそ僕以上にガタイの良い奴ばっかりさ。ボディビルダー大会に出るようなマッチョな奴もいるなぁ」 「いいっすねぇ! 最高っすねぇ!」 涼ちんだけじゃなくてるっちや貴ちゃんまでが鼻を膨らませて微笑んだ。 「あれ? 熱海君や君たち、ジムに興味があるのかい?」 「いえ、興味があるのは先生とそのお友達の方です」 「は?」 怪訝な面持ちになる今井浜の前に、「熱海」と苗字を呼ばれた涼ちんがすっと手の平を向けた。 その手の平には銀色に輝く『グロウリング』が乗せられていた。 「あ……」 たちまち今井浜の視点がぼやけ、口許が半開きになった。 「と言う訳で、先生はこれから俺たちの命令ならなんでも聞いちゃうようになりました」 涼ちんは横の二人にも聞かせるように告げた。  「確認のため先生にいくつか質問しまーす。まずは――」 今井浜は一人暮らし?→「そうです。一人暮らしです」ヤれる場所ゲット! 現在、交際相手はいない?→「いません。気になる人も含めて」想定外の人と鉢合わせの可能性無し! この後、ジムへ行く以外の予定は?→「ジム以外の予定はありません」気持ち良くなる時間も十分に確保! 「んで、マッチョなジム友ってすぐに来てもらえる?」 「まだ、それ……は、聞いてみないと……分からない……」 それもそうだ、と理解した涼ちんは二つの命令を与えてから今井浜をゆるく支配したまま平常に戻した。 「それじゃ、都合がつくかどうか、聞いてみるよ」 マッチョなジム友を自宅に招いて涼ちんたち三人に引き合わせる事。 理由を聞かれた場合は「君たちに緊急で相談したい事がある」とか適当にそれっぽいのを答える事、の2点を 命じられていた今井浜は、その場でスマホを手に取り何人かに電話を掛け始めた。 「長岡さんと網代さんの二人が今から来てくれるって。あんまり時間は取れないけど2~3時間程度ならOKだそうだよ」 「ありがとございます先生。じゃぁ、先生の家に行きましょうか」 「うん? ……あ、あぁ、そうだね、僕についてきてくれるかい? 案内するよ」 今井浜の目の前には再び『グロウリング』が向けられ、解けた意識はふわりと今井浜の中の違和感を消し去った。        神社から10分ほど歩けば今井浜の住むマンションに到着した。 駅や塾からもほど近く今井浜が通っているジムからも便利な位置に建っている。 部屋は広めの1DK。 ドアを開け一歩入ると自動で照明が点灯した。 「うわぁ~、オシャレな部屋っすねー。塾の先生ってそんなに給料が良いんですか?」 「お給料は普通だと思うけどここは身内がマンションのオーナーでね、格安で住まわせてもらえるんだ」 塾の教え子に「言わなくてもいい」プライベートの事まで打ち明けるのは、涼ちんたちに従順な状態を「当たり前」だと今井浜が認識しているためだ。  室内に大きな家具は無く、衣類は全てクローゼットへ仕舞い込んでいるようだ。 低めのベッドサイドにはカフェでよく見る北欧風の雑誌棚があり、棚の中にはトライアスロンやアスリート向けの雑誌が表紙をこちらに向けて数冊並べられている。 「んじゃぁ、てるっち、貴ちゃん、そろそろ準備OK?」 「そんなの言わなくたって見りゃ分かるだろ?」 「そうそう。涼ちんも一緒じゃない」 三人は互いの股間の昂りを見せつけるように腰を前にグッと突き出し、小さくニヤリと微笑み合った。 「さて、と。先生は俺が手を叩いたら目を閉じて下さい。そして、もう一度叩いたら目を開けて下さい。 その時、目の前に居る男たちは先生にとって一番好みのタイプのセックス相手で、誘われたら絶対に断れなくなっちゃいます。理解できましたか?」 「はい。了解しました……」 涼ちんは再度念のため、とばかりに『グロウリング』を今井浜に見せながら指示を出した。 そして、おもむろに勢いよく手を叩いた。 ――パンッ! 今井浜の瞼がすっと閉じ立ったまま寝たような状態に入った。 「貴ちゃん、てるっち、俺たちも大人に変身しよう。そんで、変身が終わったら姿を固定したままグロウリングをチンポから外しておいてくれ」 「先生のジム友が来たら即見せなきゃなんないもんな」 涼ちんがもう一度手を叩いた。 今井浜の瞼がすっと開き、視界に飛び込んできた3人の男へ異様とも呼べる激しい興奮と劣情を抱いてしまう。 「さぁ、俺らとセックス、したいですよね?」 ニィと微笑む大人の涼ちん。 「あ、ああ、もちろんだ。俺は、あなたたちと、とてもセックス、したい……」 貴ちゃんもてるっちも小さく親指を立てて「グッジョブ」と目配せし合った。 「先生のジム友が来る前に始めちゃう?」 「あとどれくらいで到着するか、にもよるよな。ねぇ、今井浜先生。お友達は何分くらいでこっちに来られそうなんですか?」 「網代さんも長岡さんも、連絡した時点で20分かそこら、と言ってたし、もう間もなく到着するんじゃないかな」 「じゃぁ、待つほうが良いな」 てるっちも貴ちゃんもうなずいて涼ちんの案に同意した。 それからわずか2、3分後に今井浜の部屋に「ジム友」として招かれた網代と長岡がやって来た。 今井浜に玄関のドアを開けさせ、部屋の中へと引きずり込ませると、壁の死角に隠れていた涼ちんやてるっちたち3人の男が手に手に『グロウリング』を掴んで客人の眼前に差し出した。 そこからの流れは今井浜の時とほぼ同じ。 朦朧としている二人の脳内に「男同士のセックス」と「今、目の前にいるのがモロタイプだ」との情報を刷り込む。 それから意識レベルを平常時に戻せば、網代も長岡もたちまち股間を勃起させ欲情モードに入ってしまう。 「ちなみに今井浜先生。この二人の友達ってどんなヒトなんですか?」 念のため涼ちんが素性を質した。 「網代さんは俺が通っているジムのインストラクターさんで、こっちの長岡さんは中央自動車の整備士さんだ」 「お二人とも今日はお休みだったんですよね?」 「そう、ですよね?」 今井浜に水を向けられた網代と長岡がうなずきながら「そうだ」と答えた。 「ハナシはこれぐらいにしとこうぜ。網代さんも長岡さんもめっちゃいいカラダしてるし、早くヤりたくてたまんねぇ」 てるっちがガチガチに勃起した巨大マラをぐっと突きだすと、今井浜も網代も長岡もてるっちの肉棒をうっとりと 見つめる。 「まずは一対一でやろうよ。それからあとは、まぁ、ノリで、良くない?」 貴ちゃんはそう言うとジムインストラクターの網代の手に自信のチンポを握らせた。 「それもそうだな。じゃぁ俺はこっちの長岡さんと!」 てるっちは涎を流しそうな長岡の口にチンポを押し込んだ。 「となると……、俺は今井浜先生と、っすね? まずは先生のケツをモロ感のマンコにしてあげますよ。 んでもって、貴ちゃんやてるっちのチンポより俺のチンポのほうが凄いって事をじっくりカラダに刻み込んでやるので」 涼ちんは今井浜の乳首を摘まみながら股の間にデカマラをズルゥと割り込ませた。 「んんっ! ち、乳首が、感じるっ!」 「へぇ? てことは先生。普段から乳首弄ってオナッてたんすね?」 「そ、んなことは、んくっ! 無いんだけど! ああっ! 凄く! キモチ、イイッ!」 「じゃぁ、たった今乳首が覚醒した、って事か。凄いな先生。俺、まだそこまで命令してないってのに」 涼ちんが感心する後ろで早くも網代と長岡のアナルに挿入を果たした二組ぶんの結合音が響き始めていた。 「おっと、乳首に感心してる場合じゃないな。俺も負けてらんねぇ」 素股で挟ませていたチンポを引き抜き今井浜を裏返しにした涼ちんは、立ったまま今井浜のケツに巨大チンポをぐっと宛がった。 「ぐあ!」 「大丈夫っすよ先生。すぐにケツ穴は俺のサイズにフィットできるように緩くなるんで。その後はもう、ケツの気持ち良さをどっぷり味わっちゃってください」 そう告げるや否や涼ちんは窄まる肛門をこじ開け「ジュブゥ!」と亀頭を飲み込ませた。 「んぐぁあああーーーーー!」 「ああ、すんげぇ締め付け! たぁまんねぇ~!」 苦悶に歪む今井浜の顔が徐々に緩む。 紅潮した頬が、ビクつく背中の筋肉が、苦痛よりもアナルの快感が勝って来たのだと涼ちんに知らせている。 「どうすか? 良くなってきたっしょ? 先生。 このあともっともっと気持ち良くなってくるっすよ?  俺が先生のアナルをチンポ無しじゃ我慢できない淫乱ケツマンコにしてあげるので」 涼ちんは途中で止めていた挿入を再開し、ズブズブと根元まで嵌め込んで行くのだった。


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