巨根系ユーチューバーのギリギリ動画配信 4
Added 2020-08-18 12:15:18 +0000 UTC4ユーチューバー三日目 「ぐっ! ううっ! こ、股間が! あっ! 熱っ 熱いぃぃーーーっ!」 今朝の俺は股間を火で炙られたかのような熱さのせいで目が覚めた。 まだ6時と言う早い時間だ。 ステイホームが始まってからは基本的に10時ごろまでダラダラ眠っている事が多いのに。 急いでトランクスを下げて股間を見た。 しかし、チンポには見た感じ異変は無い。 ギンギンに朝勃ちしているだけで異常な様子は見て取れない。 なのに、チンポがめらめらと燃えているように熱いのだ。 「もしかして、これって『ミルマニ』の効果が出始めてるのか? 広告のコメントみたいに3日目にして俺もサイズアップしているのか?」 早速定規をチンポに寄せてサイズを測る。期待しつつ亀頭の先端と目盛りの表示とを比較すると――「イチミリ!? たったの1mm?」 俺のチンポは13.1cmに成長した? 「て、言うか誤差じゃん! 1ミリメートルなんざ測り方次第ですぐに出ちまう誤差レベルじゃん!」 こんなに燃えるように熱くなっているのにその程度の結果なのだと知ると、さすがの俺も力が抜けた。 これじゃぁ残りの『ミルマニ』を全部飲んでもシャンプーチャレンジは成功しないんじゃないか? チンポのサイズアップなんて期待した俺がバカだったんじゃないか? ◇ りゅや氏に俺もユーチューバーになった事を知らせたのはこの日の昼過ぎだった。 「――と言う訳で俺もりゅや氏みたくユーチューブのチャンネルを開設したぜ」 『暇つぶしのアテが出来て良かったじゃん。で? 登録者数は何人なんだ?』 「昨日で2回目の配信だったんだが、12人だ」 『12人? たったの2回で? うわ、超ペース早ぇじゃん! これじゃ俺なんかあっという間に追い抜かれそう』 「そっちは何人になったんだ?」 『前より少し増えて25人だ』 くっそぉ、7人も増えてんじゃん。俺の2倍以上だとは。 『まぁそう言うなって。俺なんて2週間以上かけてこの人数なんだぜ? 増える早さで言えばお前の方が断然早いんだし』 「う~ん……。そうか、まぁ、そうだな」 『あんまり登録者数にこだわらずに楽しく配信するのが1番だぜ? そりゃぁ増えてくれれば嬉しいけどさ』 「確かにな。ちょっと焦っていただけかもな」 メッセージのやり取りを終えてふと気付いた。 りゅや氏は俺の動画を見たのか見ていないのか。 「おっと。その前にチャンネルの名前もアドレスも教えていなかったか?」 だとすると見ていないだろう。わざわざ検索かけまくって探すとも思えないし。 「まぁ、いいか。りゅや氏が俺のシャンプーチャレンジなんて面白がるとも思えないし」 ましてやチンポのサイズアップをサプリで実験しようなんて下ネタ以外の何物でもないのだ。 俺がそんな事を顔を隠した状態とは言え公開でやっていると知ったらりゅや氏の場合思いっきり引くんじゃないか? 「よし。りゅや氏に教えるのは止めておこう。アイツだって野郎の股間なんてあんまり見たくはないだろうしな」 そう言う意味で男ながらコメント入れてくれる「RKさん」や「ダグザの巨釜さん」、「エイリ餡」さんなどは貴重なお客様だと思う。 ◇ 「はいどーもー! タケルでーす! シャンプーチャレンジ3日目の配信、となります」 いつもの通りパンイチで生配信を行う。 ダグザの巨釜:『待ってました。こんばんわー。今日もイケメンっすな』 RK:『ばんわ! 昨日からの成長ぶりを期待していますよ』 エイリ餡:『タケルさんこんばんわ! おお! 今宵は随分と際どいパンツですね!』 「そうなんですよ。買ってみたもののサイズが小さくて穿かなくなったマイクロボクサーってやつです。 これを穿いて歩くとケツに食いこむので使わなくなってたんですけど、シャンプーチャレンジ用ならアリかな? と」 ダグザの巨釜:『アリよりのアリ。昨日よりデカく見える』 RK:『普段も穿いたら馴染むかも知れないですよ?』 エイリ餡:『タケルさんみたく腹筋が割れてる人が穿いたらエロくてカッコイイですね!』 なんだかコメントするメンバーが決まって来て新規さんが入りにくい雰囲気になってやしないか気にかかるものの、 いつものメンバーによる安心感も捨てがたい。 3人とも俺と同じ男だから、だろうか。 「高評価、チャンネル登録もよろしくお願いします。そして、コメントも気軽に入れてやってください」 そして後ろに向いてチンポを大きく……、あれ? もう勃起してる……? 弄っても無いのに」 3人から『www』という反応が返ってくる。 「あはは、まぁ、ムスコもやる気満々のようで、早速シャンプーチャレンジをやってみましょう」 勃起してマイクロボクサー越しにググッと張り出した竿の上にシャンプーボトルをそうっと乗せる。 「い、行けるか? お? おお? ちょ! っと、ああ~無……、無理、かぁ~!」 結局、添えた手を離すとシャンプーは床に落ちてしまって失敗に終わった。 「う~ん、またもや成功とはなりませんでしたね。サプリの効果もまだ現れていない、と見ても良いかと」 ダグザの巨釜:『さぁさぁ、楽しい計測タイム!』 RK:『測るの、手伝いたいですね』 エイリ餡:『RKさん、俺もです!』 カメラに映らない位置に移動してボクサーからチンポを取り出し定規をあててみる。 「実はですね、朝、測ってみたら1ミリ、たったの1ミリですが成長してたんですよ。とは言え誤差かもしれませんが」 姿は見えずとも喋って声だけは視聴者に届ける。 RK:『1ミリ?』 エイリ餡:『1mm?』 ダグザの巨釜:『いちみり!?』 あ、これってリアルだったらハモってる状態だな。 「えーと、やっぱり1mm……うん?」 だけどなんだか違和感がある。なんて言うか、長さは変わりないのに重量感が増したような? 太さが違うような? 直径を測ってみる。 「おお!? 4.2? 太さが4.2cm!?」 ダグザの巨釜:『おおー!』 RK:『昨日より1cm以上も太くなってる!』 エイリ餡:『おめでとうございます! おめでとうございます!』 定規を手放しいつもの「右手」で握り直す。 ……うん、うん! やっぱり違う! 太くなってるよ確実に! 「うわー、ありがとうございます! 飲んでるサプリ、ちゃんと効果があったようです! シャンプーチャレンジは失敗に終わりましたが、これなら期待できそうですね!」 ◇ 『ミルマニ』を1錠、ついでに『リミットブレイク』も1錠飲んで今夜の生配信を終了。 寝る前のオナニーがまた凄まじい大量射精になったけど超気持ちいいから良しとする。 オカズ無しでオナってしまったが頭の中にぼんやり浮かんでいたのはチンポだったような気がする。 まぁ、こんだけチンポを見続けて大きさを測ったりしているのだから当然なのかも知れない。 「そんな事」よりも、長さはともかく太さがここまでハッキリとサイズアップしていると知れて、俺は上機嫌だった。 この調子ならばシャンプーチャレンジは早々に成功してその後の配信ネタに困ることになりやしないか? と。 先の展開についてどうしようか、などと思案してしまう程に。