SamSuka
鷹取リュウゴ
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俺と魔神とコックボアヒーロー 2

2飲まれたアイツ  自宅に戻った俺はこの「人食いチンポ」にどう対処したらいいか、まずはネットで情報を漁った。 誰かに聞くわけにもいかないし。 つうか誰も知らないだろう? 結局、思い付く限りの「ワード」を打ち込み検索しまくったがダメだった。 ある程度予測はしていたけど「チンポが超巨大になるのを防ぐ方法」とか、「チンポで他人を飲み込まないようにする方法」なんかどこにも載っていなかった。 ただ、「チンポ」とか「巨大」、「巨根」で検索すると、平均よりも大きなイチモツをもった男が大量に表示され、 その画像を見た俺はどうしてだか酷く興奮してしまった。 「うっ! え、エロ過ぎだろ! ぬ、抜き、てぇぇーーーーっ!」  嘘だろ? おい! 俺って男に欲情してんのか? 畜生、しっかり欲情してんじゃん!  女は? ああ~! やっぱりか! 女じゃダメだぁ! チンポにちっとも響かねぇ! これで確信した。俺の性欲の対象が女から男に切り替わったのだ。 こうして男のチンポや裸にムラムラしちまってんだし。 見ろよ俺のチンポ、こんなに大きく勃起し――? 「んげぇーーーっ!」 野郎のイヤラシイ画像で俺のチンポはまたもや超巨大化! 1mを超え2mに達し爆根となったモンスターコック! タマもまたもや超巨大になっちまってる!  これで誰かが部屋に居たらきっとそいつを丸飲みにしちまう! だが、幸いな事に部屋の中は俺一人。 ぼっちの一人暮らしで良かったと、この時ばかりは喜んだ。 ただ、喜んだところでチンポは元のサイズに戻ってくれない。 もしかして、と思い女の画像を眺めても、俺の心が萎えただけでチンポは少しも萎えやしねぇ! グラグラ煮えたぎる性欲は、俺に即時の放出を、性的自慰を激しく要求している! 「はぁ、はぁ、んっ、…も、もう、ぬ、抜くしか、ねぇ、はぁ、はぁ、ん゛んっ」 両手を使っても全然握り切れないし、亀頭になんて全く手が届かない。 なのでチンポを床に押しつけグリグリと擦る。 「っあ゛あ゛あ゛~! きもぢぃぃ~!」 うつ伏せになっての床オナだ。握ることは無理だから両手で撫でさすりながらグチュグチュと床で扱く。 巨大な玉もゴリゴリと転がしてやればさらに感じてさらにさらに腰をグラインドさせる。 青年を飲み込んでドロドロに溶かしてしまった事への良心の呵責も忘れ、俺はしばし一人エッチの快楽に耽った。 しかしそれは唐突に終わりを告げる。 「うう゛っ! イきそう! い、イグゥッ!」 タマがゴボッ! ボゴゴッ! と唸り声を上げチンポがびゅぷびゅぷ先走りを吐く。 快感の電流がビリリと脳髄を走り抜け射精のスイッチをオンにしたら、あとはもうイクだけ。 思いっきり精液を吐き出せとの命令が脳から股間へと通達される。 「も、イグゥゥーーーーーーッ!」 ドゴブ! ビュル! ビュグルルル! ビュビューーーーーーーーッ! 凄まじい勢いで精液が放出を開始! 白く濃厚な雄の粘液が俺のチンポから出るわ出るわ。 いやもう、測ってはいないけど何ccなんて単位じゃない! 何リットル! 何十リットルと噴き出てくる! 超ロングな射精の猛烈な快感にアヘッて息をハァハァしてたが、ようやくそのエンドレスっぽい射精も終わりを告げた。 「や、ヤバいわ、コレ、こんなにオナニーってキモチ良かったか? て言うか、こんなに精液出して大丈夫か?」 きっと部屋中精液まみれ、などと思っていたけど、案外飛び散ってはいないじゃないか。 むしろ亀頭の先でひと塊になって、白い岩みたく盛り上がってんじゃん。 で、その匂い立つ白い精液の岩。 見てたらムクムクと形を変えていく!? 「え? な、何々? また変なコトが起きようとしてるのか?」 不安の眼差しの先で白い岩はどんどんサイズと形状を変え、あっという間にヒトのカタチになった。 人型になった白いゼリーの塊は続けて髪の色を黒く、肌は褐色に、そしてランニングシューズやタンクトップ、短パンまでカラダの表面に浮かべてくるではありませんか! 目をパチパチと瞬きし、口を開けて「あ~、う~」と発声を確かめたそいつは、第一声、俺にこう言った。 「いきなりで驚いたっすけど最高でした! また俺をご主人のチンポで飲み込んで下さい!」 ランニング青年はにっこりと微笑んでいた。 「は?」 「は? じゃ、ありません。ご主人のお陰で生まれ変わったんすよ。ほら、この通り――」 青年のタンクトップが肌に溶けて消え、短パンもシューズも皮膚に同化し見えなくなった。 全裸になった青年の、引き締まったスリムな肉体がボコボコと膨らみランナー体型からマッチョなムキムキボディへと変貌。 「ふぅぅ……、――と、まぁ、このように。すべてはご主人のお陰っす。ありがとうございます!」 股間でぶらぶらしている青年のチンポ、膝を超えて50cmはあるだろう。 「さて、それじゃぁ、もう一度俺をチンポで丸飲みしてもらえませんか? アレ、すんごい気持ち良いんです。 カラダがドロドロになっていくのなんか、もう最の高っす!」 「ちょ、ちょっと待った! 俺の頭がまったく追いついてないんだけど! 何がどうしてそうなってんの!?」 「ええ~? ご主人てば、何言ってるんすかもう、やだなぁ~。ご主人のチンポで飲み込んだ人間はご主人の眷属となるに決まってるじゃありませんか~!」 「はい?」 「いやだからですねぇ、ご主人の魔神チンポは特別製で、飲み込んだ人間を魔神の眷属たる従魔に作り変え転生させる力をお持ちなんすよ。 ご自身のチンポの事なのにご存知じゃ無かったんですか?」 「え、ええと、そうなるな、うん、ご存知じゃないな……」 「うわ~、そうだったんすか~? だからノリがイマイチだったんだ~。あ、そうだ! ご主人! 色々と教えて欲しいっすか?」 「そ、そりゃ、まぁ」 「だったら俺をもう一度チンポで飲み込んで下さい!」 「は? そ、そんな事して大丈夫なの?」 「大丈夫っす! 今度は俺、意識を手離さない様にしていますから!」 「意識を? 離さない?」 「そうっす! 意識を保ったままご主人の中で溶かしてもらえれば、直接ご主人に情報をお伝えできるんです!」 「むしろ口頭で良くない?」 「いやっす。ダメっす。微妙なニュアンスをお伝えするのって難しいっす! だから、ね? 俺をまるっと飲み込んで欲しいなぁ~! ほ・し・い・なぁ~?」 このイケメンマッチョはそう言いながら俺の巨大亀頭をズルズルと撫で回し、巨大睾丸をごリごり押し扱いた。 「ン゛を゛ぐっ! お、おまっ! そんな! 弄ったら! んぐぐぐううーーーっ!」 心地よい刺激をダイレクトに与えられた俺の爆根は、またも息を吹き返しギギン! と聳え勃った! そうして獲物と定めた青年をバクン! と飲み込む! 「んんんーーーーっ! イイッ! キモヂィィーーーーッ! ご主人の中! チンポ、の肉圧! 最高だぁーーーーっ!」 巨大陰茎の海綿体越しに青年の声がもがもごと聞こえてくる。 そんな声の振動と青年自身の身もだえとがさらに俺を興奮させ飲み込んだ青年のカラダをゴクン、ゴクンと飲み込んでいく。 程なく玉袋の中でドロドロに溶かされ粘液と化した青年が、玉袋から俺の全身へと流れ出した。


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