変性転身ターンニングマシン 5
Added 2020-10-08 14:30:45 +0000 UTC5男同士の味 『ターンニングマシン』パーフェクトフォルムの快感にすっかりハマった俺と黒部は連日のように『ブラックギルティ』に通い始めた。 そうなると予測はしていたが他の客とぶつかる日が来ることもあり得る。 それは、肌の色だけはアロハマッチョと同じレベルのこんがりキャラメル色に仕上がった通算5回目を迎える回だった。 「今日はお二人以外にも先にお一人、お客さんが入られているんすけど、どうされます? その人がお帰りになるまで待ってるっすか? それとも顔を合わせるかも知れないですけど入っちまいます?」 待ち切れなくてウズウズいていた俺も黒部も「それで構わない」と了承し、マシンの中に入った。 今日は俺が赤い葉っぱ型のマシン、触手責めの快感を堪能しケツで何度もイカされ至福の時を味わった。 夢か現実かは相変わらずハッキリしないがそんなものはもう、どうでも良かった。 アロハマッチョの呼ぶ声に無理矢理マシンから出なくちゃいけない時の名残惜しさ。 黒部も恨めしそうな表情で外に出ろと促すアロハマッチョを睨んでいる。 そりゃそうだよなぁ? 俺も同じ気持ちだぜ。 黒部だってスライムに犯されまくる快感をもっともっと味わっていたかったに違いない。 分かる! 痛いほど分かるぜそのキモチ! 勃起だって収まる気配はないし! 「すみませんが長時間の連続使用はお断りしてるんすよ~。申し訳ないっすね~」 顔に書いてたのかアロハマッチョはすまなそうに頭を下げた。 「ハハハ! 二人とも物足りないんだろ? だったら俺とどう?」 アロハマッチョとは別の声が俺たちに届いた。 それは、俺たちより先にマシンに入っていた先客の一人だった。 「ケイゴさん、奥のヤリ部屋ならしばらく空いてるっす。自由に使ってもらって構わないっすよ」 「そうか。ありがとう。じゃぁ、遠慮なく」 ケイゴと呼ばれた先客は快感の余韻が後頭部にくっついたままの俺と黒部にもう一度さっきと同じ言葉を告げた。 「どうだい? 俺とじゃダメか? 俺は君たちとヤりたいんだが」 マシンから腰を上げたケイゴさんはアロハマッチョ以上にムキムキの肉体美と、股間に巨大なイチモツを勃たせて俺らの前に立った。 顔は渋い中年イケメンで短く刈り込まれた髪がワイルドな雄の色気をさらに際立たせている。 「俺はケイゴ。この店の奥はフリースペースになっていてね。マシンの利用者であれば自由に使うことができる。 もちろん、使う一番の理由はコイツを悦ばせるため、ってのがもっぱらなんだが」 ケイゴさんは血管がゴリゴリと浮き出た股間の大きなイチモツをグッと前に突き出し、匂い立つ存在感を俺らに見せつけた。 「ま、無理に、とは言わないが。ダメなら他のヤツを探すまでさ」 黒部が俺を見て「うん」とうなずいた。 俺も黒部にうなずき返す。 「ケイゴさん、俺は月岡永輝っす」 「俺は黒部良介って言います」 一瞬呆気に取られていたケイゴさんが間を開けてからくすくすと笑った。 「あ~、いや、ゴメン。バカにした訳じゃないんだ。ただ、フルネームで自己紹介してもらえるとは思っていなくってね。 そうか、君たちって男とヤった事無いんだ?」 「はい。まだ一度も無いです」 「俺もそうです」黒部も俺に続けて正直に打ち明けた。 「てことは、俺が初、になるのか?」 黒部が俺よりも先に答えた。 「そうっすね。ケイゴさんが初めてのリアルになります。俺は」 黒部が少し探るような目つきで俺を見た。 「お、俺もですよ。こいつ、黒部と同じペースでこの店に来て今日で5回目になります」 「なるほど。5回目、と言う事はまだまだ5割程度の仕上がり具合だな……。ああ、肌の色じゃぁない。カラダの方さ」 ケイゴさんは色々とこの店やマシンについて詳しそうだ。間違いなく俺たちより前からの常連客なんだろう。 けれど、オープンしてまだ一か月が過ぎた程度だからオープン初日からずっと通っているんだろうか? 「それじゃあ奥へ行こうぜ。君たち、エイキもリョウスケも全然射精し足りないだろう?」 フル勃起したイチモツを向けて俺と黒部の手で握らせた。 ドクドク脈打つ熱い肉棒を感じて俺のムスコも更にグン! と上を向く。 ケイゴさんの正体について考えるのはもう無理だ。焚き付けられた欲望が頭の中を満たし、その吐け口を欲して ドロリと鈴口から涎を垂らした。 ◇ 青い間接照明が微かに灯る部屋の中には薄いマットが敷かれ、その横にはティッシュ、そして枕元の箱の中にはローションと一緒に大量のコンドームが収められていた。 「ここは男同士で愉しむための特別な空間なのさ。この通りローションも用意されている。ただ、少々狭いのが玉に瑕だがな」 ケイゴさんは特大サイズのコンドームを選ぶと口の端で噛み破り中身を取り出した。 「ま、無料で提供しているのだから狭いのは目を瞑ってもらうしかない。後片付けまでしてもらえるのだしな」 言いながらケイゴさんが大きいチンポにコンドームをするすると装着した。 臍を超え30cm以上もある巨大なチンポに薄いゴム膜がピッタリ張りつくのって、ぶっちゃけエロ過ぎじゃないか? 「おいおい、そんなにじっくり見つめられたら少々照れてしまうぜ。君たちだってあと数回ターンニングマシンを使えば俺並みのデカマラのマッチョ野郎になれるんだぜ?」 「ま、マジっすか?」 「それ、本当なんすか!?」 「あ~、清四郎の奴、ちゃんと説明してないのかよ、ったく――、まぁ、本当さ。言った通りだ。君たちも実感していると思うが今はまだ途中って訳さ。 もし、これ以上成長させたくないんだったらもうターンニングマシンは使わない方がいい。だが、もっと大きく、もっとチンポも筋肉もデカくしたいのなら あと3回から5回、ターンニングマシンに入ればいい。依存性も無いし健康を害する事も無い。むしろチンポは前よりも元気になること請け合いだがな」 「ケイゴさんて色々と詳しいんですね? 開店した時からここに通ってたんですか?」 「詳しいと言うかなんと言うか、この店のオーナーは俺なんだ。清四郎、――ああ、あの店番のスタッフは俺の部下、って事になるな」 「ケイゴさんがここのオーナー!?」 「あのアロハ店員は先客って言ってたから、てっきり常連の一人かと思ってた」 いわゆる「お客様」と言う意味の先客じゃ無く、ただ単に「先に入っている人」と言う意味での「先客」だったんだな。 「さぁ、話はこれぐらいにしてそろそろ本番と行こうじゃないか。聞きたい事があるならその後にしようぜ?」 ケイゴさんはそう言うと両手を伸ばし、俺と黒部の尻の谷間にその手をスルリと挿し込んだ。 「んふ!」 「あぅぅ!」 太い指が俺のアナルをツプツプとノックする。 ゾクゾクとした快感が体を包み、俺は、もっと欲しくなって堪らなくなる。 「どっちも締め付けが強そうで良い感じだ。俺が君たちのお初を頂いちまう事になる訳だし、念入りにほぐしておかないとな」 俺と黒部を並べて四つん這いにさせたケイゴさんは、ローションで濡らしたコンドームチンポを俺のアナルへと 近づけた。 「あ、永輝から、なんだ……」 黒部が残念がって呟く。 「大丈夫。俺の指使いも悪くないんだぜ?」 黒部にはヌルつく指をズチュゥと突き入れた。 「んあ゛あ゛ーー!」 俺のケツにはぶっといチンポがヌブブ、と潜り込み始めた。 「んぁ、ふぐ、ううっ! っあっ! あああっ!」 触手やスライムペニスで慣れたとばかり思っていたけど、本物のチンポの質量と存在感はまた別格なのだ、と知った瞬間だった。 少しずつ、少しずつ、ジュプ、グチュ、ヌププ、と入るケイゴさんのチンポ。 俺のケツ穴をめい一杯広げながら、ゆっくりと、それでも不退転で奥へ奥へとケイゴさんのサイズに作り変えるようにして挿入されていく。 「んぐぐ! が! はぐっっ! んふ! ふぐぅぅぅっ!」 下腹部が熱い! ケイゴさんのチンポが俺の中でさらに大きくなったような気がする! 「っは! んひ! ああああっ! だ、ダメっす! こ、これ以上は! お、俺ぇっ!」 「ダメじゃぁないぜ? もうほとんど俺のチンポは君の、エイキの中に収まっている。あと、残りはわずかだ」 そう言い終えるとケイゴさんはとうとう俺の中にあの巨大チンポを全部収め、俺のアナルに股間を密着させた。 「ほら? 全部入ったのが分かるだろう?」 俺の右腕を掴んで「その部分」を触れさせる。 「ほ、ほんと、だ……んんあっ!」 カラダを少しひねっただけでケツの奥からドロッと湧き出す快感。 俺のチンポから先走りがビュ! っと出てしまう。 「んぐ! ぎ、きもぢ、いいっ!」 「だろう? じゃぁ、もっと気持ち良くなろうぜ?」 ケイゴさんはゆっくりと腰を前後に動かし始めた。 ズチュゥ、ギュプププ……、ズッチュウゥゥ、ジュププププ、と長いストロークで俺のケツ穴を犯していく。 「あああああああ! きもぢぃぃーーーーっ! すっげぇ! すっげぇぇぇぇーーーーっ! いいっ! 良いよぉぉぉっ! マジ、やべぇぇーーーーーっ!」 頭を振ってよがると黒部の様子が目に入った。 黒部もケイゴさんの指テクで肩をビクビク震わせ目が明後日の方向を向いている。 「はひぃ! しゅげぇ! しゅげぇぎぼぢぃぃぃ! なんら、あひ、なんらこのぎぼぢ良さぁ?」 なんて声が口から漏れているし。 「おいおい? エイキはもう余裕か? そんな訳ないよな? だったら俺もそろそろ本気でヤらせてもらうとするか」 ケイゴさんのピストンが早く深く、激しくなった。 「んんががががあああああーーーーー! あぐdkhfぇりふぃhdjsyっっーーーーーっ! ぎひぼじぃひぃぃーーーーーっ!」 もう目を開けてなんかいられなかった。 アナルから押し寄せる怒涛の快感が俺の思考をセックスに全振りさせ、他の事は何も考えられなくなった。 「あひ! あひ! んぎひ! も、らぇめぇーーっ! 俺っ! お゛れ゛ぇぇ! おかしくなるっ! 頭ぁ! 変になっちまうぅぅーーーーーっ! イグッ! イグゥゥッ! イククイク! イ゛ッグゥゥーーーーーッ!!」 堕ちる、とはこう言う事を指すのだ、と俺はこの時悟った。 自分でケツ穴を弄るのとも、マシンの触手やスライムで犯されるのとも違う。 もう二度と抜け出せない、這い上がれない底に落ち切ったのだ、と理解した。 しかし、それは快楽をもっと極めたい、もっと快感に喘ぎたいと願う欲望に沿うものであり、決して否定的な意味合いでは無い。 ブビュブビュと派手な射精をおっぱじめたチンポがケイゴさんの動きに合わせてブンブンと首を縦に振る。 その姿は男同士の快楽を喜び、心から肯定しているかのようでもあった。