変性転身ターンニングマシン オマケ 7
Added 2020-10-08 14:34:52 +0000 UTCオマケ 7 パンプアップサマー ビーチに着き、チンポをぎりぎりねじ込む際どいビキニに着替えた俺と黒部を見た佐藤と鈴木は、さらに目を見張って驚いてくれた。 「いや……、服の上からでもかなりでかくなってんな~って思ってたけどさ、……何だぁ? そのカラダは! まるで別人じゃねーか!」 「いつの間に? どうやってそんなマッチョに? いくら鍛えたって一か月や二か月でそこまでムキムキになんねーだろ!」 俺と黒部は顔を見合わせてニヒヒ、と笑った。 「そいつは秘密、と言いたい所だけど、どうしても知りたいか?」 佐藤も鈴木も食い気味に「教えてくれ!」と叫んだ。 お前ら男にゃ興味の無いノンケだろ? なのに、さっきから俺たちの筋肉や股間をじろじろ見て勃起させちゃってさぁ。 本当に彼女までいる奴なのかねぇ? それとも実は男にも興味アリだったとか? 「おい永輝。ダチにもったいぶってたって仕方ないだろ? 教えて欲しいって言ってんだし教えてやろうぜ?」 「ま、それもそうだな」 黒部はビキニの中から男性専用日焼けサロン、『ブラックギルティ』の無料利用券を引っ張り出した。 「この日サロで肌を焼いたらカラダはマッチョになるしチンポもデカくなる。嘘じゃないぜ? でもまぁ、信じる信じ無いはお前ら次第だし、ものは試しで行ってみんのもアリじゃね?」 佐藤も鈴木も俺の答えが予想外だったとばかりにキョトンとしている。 「は? 日サロ?」 「いやいや……。確かに月岡も黒部もすっげぇ色黒に焼いちゃってるのは分かる。けどさ、日サロなんかでマッチョにはなんねぇよ」 「おおっと? さっき言っただろ? ものは試しで行ってみればいい、って」 「つかさぁ、なんで佐藤も鈴木も彼女を連れてこなかったんだ? この前海に行こうぜって話をした時には確か一緒に行くとか言ってたのに」 黒部の言う通りだった。 夏期休暇に入る少し前に大学内のカフェテリアで海に行く相談を4人でしていた時には佐藤も鈴木も彼女同伴でビーチに繰り出すつもりだ、と言っていたのに。 「いや、そ、その、まぁ、なんて言うか……」 「ええと、ほら、海で遊ぶ時は、なんつうか、やっぱ男だけで行く方が盛り上がるじゃん? なぁ?」 「歯切れが悪いな。なんかあったか?」 二人とも彼女と喧嘩でもしたのか? 「え? いや、はは……まぁ、その、なんだ……喧嘩と言えば喧嘩かなぁ」 「そ、そうそう。だから今回は男だけの方がいいよな~、みたいな?」 照れる佐藤と鈴木の海パンがこんもりと盛り上がっていた。 俺と黒部は顔を見合わせ、そしてニヤリと微笑んだ。 「そんだけ股間をおっ勃たててるくせにハッキリ言わないなんて男らしくねーぞ?」 「そうだぜ? 女よりも男の方に興味が湧いて来た、と正直に言ったらどうだ? 俺らのカラダを見てムラついてんだろう?」 『ターンニングマシン』で日焼けだけじゃなく肉体改造まで果たした俺と黒部。 これが俺と黒部にとって人生のターニングポイントとなった。 女への性欲は失せ男にしか勃たないチンポ好きの淫乱筋肉野郎になることができたのだ。 ごくり、と佐藤と鈴木が生唾を飲み込んだ。 「この前、海に行く打ち合わせをした時だ……。Tシャツ越しでもガタイがすんげぇ逞しくカッコ良くなってたお前らの事がさ、あの時からずっと頭から離れなくなってんだ……」 「初めは、見違えたお前らへの羨望なのかな? と思ってたんだけどな……」 「なるほどな。俺らに欲情しちまってることに戸惑ってんだな? そりゃそうなるよなぁ? ダチに、しかも同じ男に対してそんな気持ちを持つことなんか今まで無かっただろうしな」 「けど、そんな半端な気持ちやガタイの奴とじゃ俺も月岡もヤル気は無いぜ?」 黒部のきっぱりとしたもの言いに佐藤も鈴木もがっくりと肩を落とした。 佐藤と鈴木の名誉のために言っておくが、二人とも体育会系の引き締まったガタイであり、そこいらに居るだらしないカラダの連中と比べたら十分筋肉質でイケテル肉体をしている。 しかし、今の俺らや『ブラックギルティ』でサカリ合った清四郎さんや他の皆さんとでは雲泥の差がある。 俺は佐藤と鈴木を慰めるような口調で黒部が持っていた『無料チケット』を二人に渡してこう言った。 「どっちみちタダなんだし? マジで一度行ってみてくれよ。気分転換にもなるしここのマシンって超キモチイイんだ。 行ったらきっと人生が変わる。お前らが俺らに抱いてる気持ちが『そう』なのか、或いは一時の気の迷いなのか、きっとハッキリさせられる。 そうだ! なんなら今から一緒に行ってやろうか?」 「――なぁ、気分どころかカラダも何もかもが『転換する』、の間違いだろ?」と黒部が耳元で囁いた。 「違ぇねぇ」と俺も呟く。 「月岡と黒部がそこまで勧めるんなら、まぁ、一度くらい……」 「ああ。うじうじ考えてても埒が明かないし。単なる気の迷いかそうじゃないのか。ハッキリすんなら行くしか無いな」 「よし。そうと決れは善は急げ、だ」 「ニヒヒ。楽しみだなぁ。二人とも――」 俺は黒部の口を慌てて塞いだ。その次に出てくる単語はまだ、二人に聞かせるには早い、と思ったからだ。 結局、俺ら四人は海に来たもののとんぼ返りで地元に戻り、日焼けサロン『ブラックギルティ』へとやって来た。 「こんにちわ~! 清四郎さん、マシンは空いてますか?」 「いらっしゃい! 丁度良かったっすね! さっき空いたばっかりっすよ! おや? 後ろのお二人はお友達っすか?」 「そうなんです。こいつら初めてなんで、無料チケットでお願いできますか?」 「もちろん構わないっすよ~! ではでは、簡単に説明させて頂きますんで、お友達のお二人はこちらへどうぞ~」 清四郎さんは佐藤と鈴木を伴ってカウンターに戻った。 「で? 俺らはどうする?」 黒部が意味深な目つきで俺を下から見上げた。 「んな、もの欲しそうな顔すんじゃねぇ。俺もお前と考えてる事はおんなじだっつーの」 ◇ 日焼けサロン『ブラックギルティ』にはマシンのあるメインルームと、その奥にある通称「ヤリ部屋」の他にもう一つ、秘密の部屋が存在する。 この秘密の部屋には『ターンニングマシン』・パーフェクトフォルムを制御する人工知能やサーバーとなるコンピューターが設置されている。 俺と黒部を気に入ってくれたオーナーの計らいで、俺たち二人は特別にこの部屋への入室を許可されていた。 教わっていたパスワードを画面に打ち込み、人工知能を「オート」では無く、俺の意識でもってパーフェクトフォルムに介入できるようカスタムモードに変更。 これで赤い葉っぱ型のマシンは俺が制御可能になった。 もう一つの黒いチンポ型マシンは黒部が人工知能に取って代わる。 VRゲームで使うようなヘッドセットを被り、オフからオンに切り替えると俺の意識がマシンと同化――ゆっくりと目を開く。 視界に見えるのはパーフェクトフォルムの内部であった。 間もなく清四郎さんの説明を聞き終えた佐藤がカラダを横たえ扉を閉じた。 まだ少し不安げな佐藤の脳とマシンとの間に即座にパスを通し、佐藤の精神を丸裸にする。 佐藤に悟られる事無く不安の値を下げ、手足を伸ばすように触手をじわりとマシンの中に送り込む。 涎をまとった何本もの触手が佐藤の肌を、乳首を、うなじを、背中を、ぬちゃぬちゃ、ぬりゅりゅ、と舐め嬲る。 「むはは! 気持ち良いだろう? ああ、その表情、たまんねぇ~!」 困惑しながらも高まる快感に抗えず、チンポの先から透明な粘液を漏らし始める。 触手の数を増やし、太ももや尻をじっくり這いまわりながら、いよいよ核心部分。佐藤のケツの穴へと触手の先っちょを押しつける。 「んうあはぁっ!? あっ! そ、そこは! 待っ! ダメだぁ!」 ダメって言われてもそいつは聞けない。 俺は今「触手そのもの」になっている。 触手を通じて俺もまたエロい快感を味わっているんだ。 だから、ここで止められる訳ないだろう? 亀頭みたいに膨らんだ先端部をヌブブと佐藤のアナルに挿入していく…………んん? いやにスムーズだな? 粘液でヌルついているにしては、やけに「通り」が滑らかじゃないか? 「いぎひぃっ! っすっげぇ! も、もっと弄って! もっと中へ! あはぁっ! ヤッベェ! 感じるっ! マジでイイよぉっ!こ、こんなにも触手って気持ちイイのかよぉーーーっ!」 もうアナルでここまで感じてやがるとは。佐藤の奴、前からケツ穴を拡げていやがったに違いない。 どおりでここまで緩んでいる訳だ。 でも待てよ? 佐藤一人でアナルを拡張してたのか? それともペニスバンドかなんかで彼女に掘ってもらってた? まぁ、いい。 今は佐藤のアナル事情よりも貫く触手を増やして、前立腺の位置を探りながら奥までズブヌブとピストンしてやろう。 ――ジュブリュリュッ! グチュル! ブジュジュジュッ! 触手に合わせて佐藤の先走りがダラダラと止まらない。 マインドパラメーターを操作せずとも佐藤は他の触手を掴んではしゃぶり、先っちょを乳首に押し当て、そして腰までガクガク振り始める始末。 「あひ! きもぢ、いいっ! すごいひぃっ! らっめぇ! キモチ良過ぎリュぅぅーーーーっ!」 いつもムスッとした佐藤からは想像もつかないアヘ顔痴態ぶりに俺も驚きつつ更なる快楽を流し込む。 と同時に、佐藤の脳に筋肥大の信号と性欲対象を男のみとする命令を加える。 すると、佐藤のカラダはギチギチと音を立て筋肉がパンプアップし始めていく。 きっと俺の時もこうだったのだ。 人ではなく人工知能のみの「オート」だったのかも知れないが、俺もこうやって筋肉を少しずつ肥大させられ、意識を、 性指向を、女から男にシフトさせられたのだろう。 だが、今更それについて嫌悪も無く後悔も無い。 こんなエロいカラダと雄の快感を味わえるココロに仕上げてくれて、マジで感謝しかない。 「おっと、初回はほどほどにしておかないと。一気に進めると反動が出るらしいしな」 伸ばす触手に俺も意識を集中させる。 アナルを捏ね全身を舐め回しじっくりと犯し尽す。 犯す立場から犯される立場になるのも卑猥で良いモノだ、と佐藤の脳に何度も書き加える。マシンと触手の快感が忘れられないように何度も何度もカラダに刻みつける。 ――おっと? 見つけた! ここかぁ! ここが佐藤の前立腺だな! やや堅く感じられる腸壁を触手をくねらせズニュズニュと押しながら擦り上げた。 「ぅお!? んぐはひぃぃーーーーー!? 何? なんらそれへぇーーーっ! おかしくなりゅ! あたま、へんになりゅよぉぉーーーーーっ!」 ガクガクと股間が痙攣している。 目を白黒させつつも快感の涎を垂らしチンポからはますます大量の先走りをジュプゥッ! と噴き出させている。 ここまでくると佐藤もそろそろ雌イキするはずだ。 今までもアナルを弄っていたかもしれないが、これからはもっとチンポ好きに、もっとチンポ狂いに堕ちるだろう。 そうして、俺や黒部と同じ、究極までパンプアップさせたスケベなマッチョボディと、パンパンに膨張させたチンポを携え、男同士のセックスを欲してやまない淫乱野郎になるのだ。 そう予想しただけで俺の股間も、同期させている触手どもも、ブワァ! と膨らみいきり勃った。 「もうイクッ! ああぁああああ! 俺もイグゥッ! んひぃぃーーーっ! もう射精るぅぅーーーっ! 俺のぉ! 俺のザーメン出る! 出るぅぅぅーーーーーっ!」 メリィ、と奇異な音が聞こえた。 それは、俺のチンポがさらにデカく、また大きく成長した音だった。 終