5ベアバックマスク 中野の指が俺のケツからズニュ! と引き抜かれた。 「ぬ゛ぁ゛っ!」 「やっぱ何も付いてねぇ。綺麗なもんだ」 指を鼻に近づけて臭う中野。 「匂いも全く感じねぇ。すっかり排泄器官が性器になってんな」 マスクはやっぱ凄ぇな、と呟いた中野は俺の鼻先にもその指を近づけた。 確かに、中野の言う通り汚物のニオイは微塵も感じなかった。 「さて、どうだった? ケツに指を突っ込まれた感想は?」 「…………」 「正直に言えよ。まだ納得してねぇのか?」 認めたい、と思う気持ちと認めたくない、と言う気持ちが闘っている。 だが、認めたくない、の奴はコーナーに追い詰められてギブアップ寸前だ。 「このままじゃいつまでたっても身動き取れねぇぞ?」 「そ、んなコト言われても……」 「しょうがねぇなぁ。あともうひと押ししてやるとするか。大サービスだぞ? ありがたく思えよ」 中野はそうっと俺を仰向けに倒し手足を大の字に広げた。 その俺に覆いかぶさるように上から乗っかってくると、マスクをしたままの口で俺のチンポを咥え、ジュブジュブとしゃぶりながらケツん中に再び指を挿入してきた。 「ぬぁふ! は! っべぇ! んぎもぢぃぃ!」 前と後ろを同時に責められる快感で俺の腰がガクガクと震えた。 目の前にはブゥン、ブゥンとスイングする中野の巨大チンポが見える。 そいつを見てゴクリと咽喉が鳴った。 は? 今、俺、何を思った? ――俺もチンポをしゃぶってやりてぇ…… マジで? 今の感情は俺のモノなのか? 中野がわざと俺の顔の上にケツを寄せ、その奥を見せつけた。 濡れて窄まるその穴は、肛門と言うよりも別の生き物のように「口」をパクパクと開閉させ透明な粘液をクピュル、と吐き出している。 まるで……、まるで、女のアソコみたいにヴァギナみたいに、ここに入れて欲しいと俺を誘う。 中野のケツ、すげぇよ。すげぇヤらしい。 マンコみたいに蠢いてやがる。 もの欲しそうに涎までたらしちゃってさぁ。 この中に突っ込んだら気持ち良さそうだな。 中野もケツ、気持ち良く感じるのか? 俺みたいに弄られたらケツ奥が熱くなっちまうのか? フェラでイクのも良いけど、ケツがどんな具合か、どんな気持ち良さなのか試してみてぇ。 男だから、とか、女じゃねぇ、とかもうどうでもいい。 「俺もこの中にぶち込んでヤりてぇ!」 目の前が一瞬白く光った。 カメラでフラッシュを焚かれたような光に目を閉じ、思わず手を伸ばして遮ろうとした。 「……あ、腕が、動い、た?」 「よし。広人の精神結合が完了したんだ。これで普通に動けるはずだ」 目、だけじゃなく首ごと動かせる。足も、確かに動いてくれる。 俺のケツ穴を弄りながらフェラをしていた中野が口からチンポを外して俺の方に向き直った。 「あとちょっとでイキそうなくらいタマが競り上がってたな。どうする? 一発フェラでイっとくか?」 俺はその提案を退けた。 「それも良いけど、こんな美味そうなケツマンコを見たらやっぱこっちにぶち込んで種汁ぶちまけてぇな」 「よく言った。そうこなくちゃな」 立ち上がった俺の下で中野が腰を高くして四つん這いになった。 「正常位のほうが良いか?」 「いいよ、これで」 そんな事よりも早くケツの良さを味わってみてぇ。 膝の間隔を拡げ中野の逞しい太ももをグッと左右に開く。蜜で濡れる肉壺に俺のチンポをクチュ、と密着させる。 「ぅあ」 中野が小さく声を漏らした。 やっぱ中野も俺みたく敏感になってんだ。 ヌブブ、ズブ、と亀頭を押し込む。 「っぁあ、ああーー」 中野の悶え声にゾクゾクと俺が感じてしまう。 さらに腰を進めてズッポリと中に挿れてやる。 「んうぅぅ! すっげぇ~! 何だこれ! めっちゃくちゃ気持ち、イイッ!」 今度は俺が喘いでしまった。 だって、マジで凄ぇんだ。 中野のナカはトロットロでグニュグニュしてて、しっかり締め付けているのに柔らかい舌でもみくちゃにされているような 気持ち良さで、俺のチンポがキャンディみたいに溶かされちまいそうだ! 後はもう無我夢中で腰を振った。 アナルとチンポの結合部から快感がドバドバ流れ込んで俺のカラダをさらに熱く興奮させた。 「んあ゛あ゛っ! ヒ、ヒロトのチンポぉ! キモチ、イイッ!」 中野が切ない声で鳴いた。 そうだろ? 中野も気持ちイイだろ? 俺、お前よりももっと気持ちいいんだぜ? 腰を激しく打ち付ければ打ち付けるだけ中野は喘いだ。 もっともっとチンポを奥へ引きずり込んで味わおうとしてやがる。 そんなはしたないケツマンコを躾けるために、俺は敢えて唐突にピストンを止めた。 が、それは逆に、俺にとっての「引き金」になった。 ――グブチュ、ニュブ! 「うあっは! そ、れ! あ、もう、もうイク! も、ダメだ! 俺、イク! ぉおお! イグイグ! イックゥーーーーッ!」 ドビュゥゥーーーーッ! ドビュッ! ドビュビュッ! ビュルルッ! ビュビュビュッ! ブッシューーーーッ! 「んは! やべ! 精液止まんね! ザーメンがまだ出る! んああっ! まだ出てるぅぅーーーっ!」 「お、れもイク! イクイクッ! んはぁぁぁあ! 広人のチンポでケツ掘られて、俺もイクゥゥーーーッ!」 床を打ち付ける粘液の音が「ビシャ! ブチャ! ブビュルルッ」と聞こえた。 中野も俺とほぼ同時に達してしまったようだ。 イク時にケツが締まって、それがまた俺の射精中のチンポを激しく扱くことになった。 「んむぁああ! ちょ! タマンネェ! チンポ! チンポがヤベェ! またイク! んああああ! イッグゥーーーッ!」 イってる最中なのに付け根がグリュリュと引き絞られ続けて2発目が放出開始! 「抜かずに二発目」なんかはエロい用語で良く聞くが、「イキながら二発目」ってのは聞いた事が無い。 ――ゴビュ! ビュグ! ドッビュゥ! ドビュドビュ! ビュバ! ボビュルルルルッ! カラダの中身が全部溶けて吸い取られて行くような快感。 こんな快感を味わえるのだからアナルセックスって最高だ! それに、背中の分厚い筋肉が超エロい! こんなエロマッチョを俺のチンポが貫いているのだと思うともっとセックスしたくなってくる。 男同士のセックスって良いじゃん! つか、最高じゃん! なんでさっきまでダメだ、なんて思ってたんだ? こんな気持ちイイコトを否定して何が楽しいんだ? マスクの一部がグググとせり上がった。 形状が少し変化したようだ。 それは後で確認するとして――「中野ぉ! 俺、もっとお前とセックスしてぇ!」 女よりも男とセックスしたい! デカい筋肉とデカいチンポを持ついかつい「雄」の中野と、もっと! 振り返った中野が俺のマスクを見てこう言った。 「広人のマスクも少し成長しているな。もちろん俺もお前と続きを楽しみたい。俺もお前のケツにチンポをぶち込んでやりてぇのさ」 「そんなデカいチンポ、俺、入るかな?」 少なめに見ても俺の3倍はある中野のチンポ。あれが俺のケツに挿れられたらどんな感じだろう? 興味はあるが恐怖もある。 「さっきも言っただろ? マスクのお陰でお前のアナルはすっかり性器になっている、って。多少圧迫はあるが苦痛は無い筈だ。 俺が大丈夫だったみたいに広人も大丈夫だ」 中野は俺のチンポをケツに嵌めたまま体位を変え、仰向けの正常位になった。 マスク越しでも分かる。 今の中野、すっごいエロい笑顔を俺に向けてやがる。 「けど、その前にもう2発、いや3発くらいは俺の中でぶっ放してくれよ。お前の精液、中々のもんだぜ?」 「あ?」 「広人の精液が美味いって意味だ。濃厚だけど初物のフレッシュな味わいがある」 「ケ、ケツで精液を味わってんのか?」 「そうだ。お前もすぐに分かるさ。精液ほど美味い物は無ぇ、と」 と言うと中野は足を組むようにして俺の腰に回し、そのままグッと俺ごと引き寄せた。 「うわわ!」 「っへへ、全然萎えてない広人のチンポ。まだまだ小ぶりだが前立腺に亀頭がよく引っかかってマジ気持ちい良い。 さぁ、どんどん俺をそのチンポで犯してくれ! 遠慮はいらねぇ。たっぷり精液をぶちまけてくれ!」 俺を引き寄せ中野自身が上体を揺らす。 グチュグチュと鳴る俺と中野の結合部分。 くっそ、これじゃぁ俺が中野に犯されてるみたいじゃん! ああ、でも、超気持ちいい! ま、待て待て! 主導権は俺の方に! って、あああ~! やっぱマジで中野のケツマンコ 最高だよ~! あんなに射精したばっかなのに、もう次の発射をしたくて堪らなくなって、股間がドクドクみなぎってきてるじゃんよぉ~ またマスクがグブ、と動いた。 と、同時に俺のカラダがミシミシと鳴った。 気にはなったが俺の股間が暴発する前にちゃんと中野を犯してやりたくて、中野の腰をグッと掴んだ。 性欲のガソリンはますます熱く滾り、俺のカラダはピストンを止めないセックスマシンと化したのだった。
鷹取リュウゴ
2020-11-08 15:53:27 +0000 UTCハッスィー
2020-11-08 13:22:07 +0000 UTC