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鷹取リュウゴ
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繋がるオナホで新性態 10

10聖夜を超えて孕め  圭太の腹部がモコモコ膨らんでいく。 俺がインキュバスに変身し、「リフレクトスペルマ」と言う性エネルギーを出した持ち主に返す淫液を圭太に注入し、流れで通常の精液も圭太にぶち込んだクリスマスの夜から日ごとに圭太の腹が大きくなっていく。 「どうやら俺、身ごもったみたいっす。俺と先輩の子、になるのかな?」 淫魔・セルグロンの予言通り圭太の子宮は完全に仕上がっていたのだ。 なのに圭太の落ち着きぶりはまるで、こんな結果に至る事を予測していたかのようだ。 「大丈夫っすよ先輩。俺、ちゃんと産みますから。きっと元気な子を産んでみせます!」 母になる男と違い俺は狼狽えていた。 子宮に精液を注ぎこめば妊娠するのは当然なのだろうが股間の一部以外は男のままの圭太。 予測可能な事実と言えばそうなのだろうが、やはり何だか腑に落ちない。 「なぁ圭太? どうして妊娠してると分かるんだ?」 そもそも圭太と初セックスをした日から数えても数日だぞ? 胎児ができたとしてもこの短い間に自覚などできるだろうか? 「分かるっす。お腹の中で俺と先輩の子がピクピク動きまわってるんです。早く生まれたいって元気一杯に俺のお腹を蹴っているんすよ」 「そ、そうなんだ。やけに嬉しそうだな」 「そりゃぁ俺と先輩の愛の結晶っすからね~。楽しみで仕方ないっす!」 リフレクトスペルマのお陰で圭太の絶頂地獄はあの時以来一度も起こっていない。 しかし、だ。 圭太のお腹が急激に大きく膨らんで行くのを見るにつけ、セルグロンの提案に乗っかったのは果たして正解だったのか? との疑念も膨らんでしまう。 「男が子供を身ごもるなんて、考えた事も無いからなぁ」  年を越し新年を迎えて4日目、聖夜から10日後の朝に圭太はとうとう出産した。 もちろん産婦人科になど行っていない。婦人ではないのだし行っても門前払いになるか別の診療科を勧められるのがオチだ。 産気づいた圭太は陣痛に見舞われ苦し気に呻き出したが、一時間も経たぬうちにズルンと雄マンコから産み落とした。 「これが俺たちの、子供?」 「……そうすね。でも、人間じゃなくて淫魔の子、みたいっすね」 褐色の肌に角と尻尾のある我が子を見て、唖然とした。 「まさか、インキュバスの時の精子が圭太に宿ったのか?」 驚いていると俺の胸が、乳首がキュン! と突っ張り始めた。 「な? 何だ? 乳首が急に?」 すぐにシャツを脱ぎ上半身ハダカになって乳首を確かめた。 指先のように勃起した乳首がチクチク疼く。 手を添え軽く摘まむと「ビュルゥッ!」と白い液体がほとばしる。 「先輩の乳首からお乳! 母乳が出るっすね! 早速俺たちの子に飲ませてやってください!」 淫魔姿の我が子を抱き上げれば、どこに乳首があるのかを悟っているかのようにすぐに吸いついてきた。 「んふほ! 乳首がぁ! きもぢぃぃっ!」 柔らかな唇でチュウチュウ吸われた乳首は極上の快感を生み出し熱い母乳をビュウビュウ噴き出す。 「はひ! んはぁぁあああ! 出てる! 俺の乳首から母乳が! オッパイが! イクぅん! ぬひぃぃ!」 たっぷりと俺の母乳を飲んだ赤ん坊はスヤスヤと寝息を立てて眠った。 「はぁ、んはぁ、き、気持ち良さが半端、無い。俺の乳首がすっかり、チンポ並みの性器になっちまって……やがる」 「先輩、お乳を与えながらチンポから射精してましたもんね」 そうなのだ。オッパイを与えている間に精液も大量にぶっ放してたようで着ていたズボンの股間から白い体液が滲み出ている。 次からは精液をお漏らししないよう対策してから母乳を与えないと。 「……圭太からは出ないのか? オッパイ」 「出ないっすね。俺の方は何にも出ないっす」 「どうして産んだ圭太からじゃなくて俺から? どうしてなんだ?」 「俺も分からないっすねぇ」 セルグロンに聞きたい所だがどこに居るのか分からない。電話を掛けてみたが留守電に繋がるだけで応答に出ない。 「やっぱり原因は、コレしかないよなぁ?」 股間を覗くと紫色の巨大チンポが見えた。 「先輩、結局インキュバスにいつでも変身できるようになっちゃってますもんねぇ」 圭太の言う通り、俺は「レイヤーインキュバス」をチンポから外せなくなっていた。 淫魔からヒトの姿に戻る事は可能なので買い物に出るのは問題無いだろうが……。 それから1時間おきに俺と圭太の「子」は俺の母乳を求めた。 求められれば乳首はみなぎり、すぐに出るようになった。 そうして、オッパイを飲むたびにスクスク成長する我が子は、わずか3時間ほどで5歳児並みになり次の2時間で中学生くらいに、 さらに2時間後―― 「ぶっはぁぁ! ああ~! 美味ぇ~! 濃い雄ミルクの味はたまんねぇなぁ~!」 二十歳くらいの青年に成長した。 朝に生まれた赤ん坊淫魔が夕暮れ時にはすっかり一人前の大人。 褐色の肌をバッキバキの筋肉で盛り上げたマッチョなイケメン淫魔だ。 「お、お前は一体……」 「俺の名はゼルフィオ。淫魔・ゼルフィオ。 父さんたちの召喚セックスによって人間界に受肉転生できたんだ。 なので、父さんたちがセックスしなければこっちに来れなかったって意味では二人の子供だ、とも言えなくはないかな」 「受肉転生?」 聞きなれない言葉だ。 「俺自身も理屈はよく分かっちゃいないんだけど、淫魔界から人間界に来る方法はいくつかあるけど、行ったり来たりするにはかなりの魔力が必要になる。 だから並みの淫魔じゃ来れないし間違って来ちゃった淫魔はなかなか戻れない。 だけど、俺みたいに受肉転生で召喚されれば魔力を損なわず人間界に移動できるんだ。唯一の欠点は一度胎児になっちまう点だけどね」 「結局、どっちなんだ?」 「ん~、さっき言った通りなんだけどなぁ。俺と言う存在は元々淫魔界に居たけれど、父さんたちが召喚しなきゃ会う事は無かった。 なので、好きなように受け止めてくれれば良いと思うよ!」 「じゃぁ、やっぱり君は俺の子! ゼルくんは俺と先輩の子供! それでいいっすよね?」 圭太がゼルフィオの肩に腕を回し、頭を撫でた。 「よ、よしてくれよ。俺はもうガキじゃねぇんだ」 照れるゼルフィオが嫌がるものの満更でもなさそうな笑顔を浮かべる。 「……圭太がそう言うならお前は俺たち二人の子だ。圭太の腹から産まれ、俺の母乳で育ったのだからな」 「博一父さんの雄ミルク、濃厚で超美味かった! 次は父さんたち二人の精液を飲みたいな」 ゼルフィオが俺の乳首を摘まみ、圭太のチンポをグリグリと捏ねた。 「ふぉぉぉ!」 「んぁぁっ!」 「なぁ? 良いだろぉ? 俺も父さんたちとセックスしてぇ~! マジ我慢できねぇよぉ~!」 チンポをギンギンに勃起させたゼルフィオが瞳を赤く光らせ俺と圭太を見つめた。 すると、無性にゼルフィオとヤりたくなってきてムラムラとしたエネルギーが体内に満ちて行くのを感じた。 「こら! ゼルくん! むやみに誘惑しちゃダメでしょ! しかも魔力で強制的に性欲を肥大させるなんて! ちゃんと言葉で言いなさい!」 圭太お前、随分と適応が早いんだな。そんな叱り方ができるとは。 「ちぇっ! 分かったよ……。なぁ父さん、俺、父さんたちの性エネルギーがもっと欲しいんだ。淫魔だからこれから色んな人間から性エネルギーをもらっていくつもりなんだけど、最初はやっぱり父さんたちからのが欲しい。 俺を召喚してくれて嬉しかったし、俺をもっと好きになって欲しいんだ」 恥じらうゼルフィオは逞しくも可愛く見え、俺は思わず「抱きたい」なんて思ってしまった。 「先輩、いえ、博一さん、ゼルくんがここまで欲しいと言ってるんで、渡してやりましょうよ、俺たちの性エネルギー」 それ、セックスを通じて、だろ? 圭太とゼルフィオのまっすぐな瞳を見たら俺も折れてしまった。 「やった! じゃぁ早く父さんたちのチンポを俺に! 二人同時に俺を犯して欲しいんだ!」 ゼルフィオが脚を広げて股間を向けると、その股にあったのはチンポとヴァギナとアナル、であった。 「先にフェラからにする? あ! 博一父さんは乳首責めの方が良いんだよね!」 セックスできるとはしゃぐ「息子」に複雑な思いを持ちながらも快感の前にはあっさり負けてしまう我が理性。 俺のチンポからは未だに「レイヤーインキュバス」が外れる気配を感じない。 「俺、本当は中身まで淫魔になっちまってんのかもな」 それも悪くないか ともう一人の俺が脳内で囁く。 淫魔と人間が混ざった存在か。だったらなんて呼べば良い? この新しいカラダは。 冬の寒さが本格的に厳しくなる季節になったが、俺と圭太と新たに増えた家族の関係はますますヒートアップしていく ――ってな予感がビンビンするのだった。

繋がるオナホで新性態 10

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