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鷹取リュウゴ
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繋がるオナホで新性態 11(支援者様専用オマケ小説)

 入室すると3人の面接官が椅子に座るように勧めた。  「よろしくお願い致します」 「早速ですが、お話を聞かせて頂きましょう」 ◇  部の先輩と朝までオールで遊んだ帰りの電車だった。 向かいの席で眠っているリーマンがすんげぇイケメンで、しかも大きく開いた股の中心部がモッコリと盛り上がっていた。 俺、軽く酔っていたせいもあるんだろうけど、妙に興奮しちゃってさ、気付いたらそのリーマンのチンコをスラックスの上からサワサワ撫でちまっていたんだ。 朝の始発に近い電車だったから近くに誰も居なくて俺の行動はさらにエスカレート。 ゆっくりチャックを開け、中から現物を引っ張り出しちまおう、って生唾をゴクリと飲み込んだその時だった。 電車が駅に停車しようと減速した振動でリーマンがハッとカラダを動かしたもんだから慌ててチャックを引き上げ、そのまま停まった駅に逃げるように下りてしまった。 結局リーマンは追いかけて来なかった。 またウトウトしながら電車に揺られてそのまま次の駅へと向かっていった。 ホッとしたものの手に違和感があった。 俺の荷物はショルダーバッグだけなのに、どうして手でバッグの持ち手を握っているんだろう、って。 直後、ハッとした。 俺、リーマンのバッグを誤って持って降りてしまったんだ、と。 連絡先が分かれば連絡してすぐにお返ししよう。 そう思った俺はバッグの中にアドレスや電話番号が分かるものは無いか? と探して見た。 すると、リーマンの電話番号なんかを知る手がかりの代わりに、オナホを見つけてしまった。 あんなカッコイイ、始発電車が走る時間までセックスしまくってたようなイケメンでさえこんなエログッズに頼る日もあるんだな、と思うと妙な親近感を感じ、 ダメだとしりつつもそのオナホだけを省いてバッグを駅の「遺失物預かり所」へ届けてしまった。 大学の寮に戻りオナホをじっくり検分していると、同室の学生が目ざとく俺の手の中のオナホを見て「オナニー部屋」に 提供してくれ、と頼んで来た。 「オナニー部屋」とは相部屋ばかりの学生寮唯一の「癒しの空間」の事だ。 4人でひと部屋、となっている男だけの学生寮。エロい行為も話も大好物なんだが試験勉強の前やレポートの提出期限間近、 あるいは研究会での発表を控えた学生の横でグチュグチュ音を立ててオナっていたりすると、集中したい奴にとっては邪魔でしかない訳で、 「俺までムらつかせんな!」との摩擦を避け、それでいてヌきたい奴は自由に豪快にオナれる空間として、大学事務局には内緒でもって、空いていた部屋を専用の「オナニー部屋」に仕立て上げていたのだ。 オナホ・バイブ・ダッチワイフ・コンドーム、ローション、そしてオカズ用の雑誌、写真集、エロ本(DVDなどの電気機器は高価であり咄嗟に仕舞いにくいので用意されていない) 「オナニー部屋」はオナニーでしか性欲を発散できない俺らが少しずつ予算を出し合い充実させていった。 そんな「オナニー部屋」の新戦力として、リーマンからパクってしまったオナホを置いてくれないか、と頼まれたのだ。 この時、このオナホは他人のモノで俺のじゃない、とすぐに言えばよかったのだが、俺が盗んだと悪い評判が部に伝わるのを恐れたせいで結局言い出せず、 リーマンのオナホはなし崩し的に「オナニー部屋」の女の腰からケツだけを模した据え置きオナホのマンコ部分に嵌め込まれてしまったのだ。 性に飢えた野郎たちに新たなオナホの評判が伝わっていくのにそれほど時間はかからなかった。 「思いっきり射精してんのに洗う必要が無ぇってのが驚きだな!」 「超キモチ良いじゃん! リアルマンコかと思った!」 「むしろリアルにチンポをしゃぶりついてくるなんて、どんな高機能オナホなんだ?」 3日目からは入れ代わり立ち代わり。 「オナニー部屋」新オナホは行列を生むほどの人気を得ていた。 それこそ渇く暇もないほど連続で学生たちのチンポを受け入れ精液を放出され続けていた。 なのに臭いも残らず精液のヌルつきも消えている。 初めの内はリーマンのオナホなのに、と罪悪感があったものの二度三度使っていくうちに俺もすっかり新オナホの虜になっていた。 あのイケメンリーマンのケツにぶち込んでいるんじゃないか? と思える程生々しい感触が味わえるのだ。 オナホ独占禁止令が布かれ手に入れた俺でさえ一日に一回しか使えなくなった。 お互いに「縛り」を入れないと奪い合いになって寮内の雰囲気が悪くなるのが明確になってきたからだ。 この頃、大学事務局から寮内監査が実施されると通知が入った。 冬休みに入っているのに寮に全員が残っているのは「オナニー部屋」があるからだ。 俺も実家に帰らずあのオナホの快感を味わっていたのだが、監査と知らされ急きょ「オナニー部屋」が片付けられた。 エロ本もバイブもコンドームも「オナニー部屋」から一旦各人の部屋に引き下げられ、新オナホも俺の部屋に移された。 担当者が寮内をチェックして回る間、俺らは息を潜めてじっと耐えていた。 いつ担当者から「学生寮内で不謹慎な行動を取るような生徒に与える部屋はありません! 即刻退寮しなさい!」とお叱りを受けるか分からない。 これほど恐怖を感じた監査は今まで無かった。 結果として監査は無事に切り抜けられたのだが数日後、新しい問題が発生した。 新オナホの利用者は相変わらず引きも切らないのだが、少しずつこんな噂が耳に入るようになった。 「ケツがなんだか疼くんだけど……」 噂の正体について俺が知る事になるのは耳にしたその二日後だった。 「ケツに何だ? 何かが入っている?」 異物感があった。 その異物が何なのかと想像すると、チンポという3文字しか浮かんでこなかった。 俺は男も女も両方イケるクチなのだが、どちらもリアルでセックスした事は無い。ましてやアナルを弄った事など皆無であった。 また数日が経った。 学生寮の中で新オナホを使っていない奴は一人も居なくなった。 だから寮正全員が自分のケツの変化に気付いていたし他の学生も同じ状況だと気付くのに時間はかからなかった。 「俺もお前らも、ケツで感じるよな?」 「ああ。いつの間にか指とか突っ込んでオナってた」 「チンポだったらどうだろう?」 「もっと気持ちいいんじゃね?」 「オナホと違う快感があるんだろうな」 「確かめてみてーんだけど?」 「お前のケツ、貸してくれよ。俺のも使っていいから」 「俺、お前にだったら掘られてもいいな」 「つうか、これってオナニーだろ? 男のケツを使うオナニーだよな?」 「そうそう。結局自分が気持ち良くなるためなんだからオナニーじゃん」 寮生同士のケツの堀り合いが始まった。 掘られる快感に全員が目覚めてしまった。 なので相手が捕まえられたらそいつにケツを掘らせ、捕まえる事ができなかった場合は新オナホにチンポをぶち込んで腰を振る。 次に、全員のケツに微妙な変化ではなくもっと顕著な「異変」が起こった。 急激だったので対処のしようも無く、打つ手があったのかどうかも分からない。 「おいおいおい? ケツがやべぇ気がする……。これ、普通にケツ穴か? 見てくれよ」 「マンコじゃん。完璧にマンコになってんぞ」 「お前のケツもだ。クリトリスが付いてる立派なマンコじゃんか」 軽く触れただけで電撃のような快感が生まれトロリと愛液が溢れ出る。 立派なチンポが有り、カラダは部活で鍛えている奴が多く逞しいのにケツ穴は女の性器。 ショックはショックだったが弄ればこの上ない快感を得られるとあって、不安を訴えるよりも現状を受け入れ性欲を満たす方向に全員が流れていった。 この時から掘り合いを「オナニー」と誤魔化すのではなく「セックス」と呼ぶようになった。 マンコになったケツ穴にチンポを嵌め合うセックスが始まった。 カラダの相性が良過ぎて本気の恋愛になっていく奴もいた。 「ダメだ俺。◯◯のチンポを考えただけで頭が一杯になる! ◯◯といつも一緒に居たいって思うんだ!」 避妊もせずマンコを犯しあったらどうなる? 言わずもがなだが、そう、しっかり俺ら全員が孕んでしまったのだ。 「生で射精し合ったから、だよな?」 「コンドームくらいつけろよ」 「いやいや。そう言うお前だってナマで俺に突っ込んでただろうが」 日に日に膨らむ俺らのお腹。 どこに相談したら良いのかも分からずグズグズしてる間にますます俺らの腹は大きくなった。 寮の中で一斉に俺らは出産した。 俺らの乳首から白いミルクが出るようになった。 そのミルクを飲ませるとたった一日で赤ん坊は大人になった。 「父さん、俺、インキュバスのラウバグってんだ。受肉召喚ありがとな! まずは父さんの精液とミルクを飲ませてくれ! どっちも超美味しいんだ!」 「父上! 吾輩はヒューリオと申すインキュバスであります! この度は人間界にお呼び頂き誠にありがとうございます! これからは父上や人間の皆さまからたっぷり精液と性エネルギーを頂き、立派な淫魔になるよう努めます故、よろしくお願い申し上げる!」 80人の学生全員がインキュバスの「子」持ちになった。 部屋数が圧倒的に足りなくなった。 すると、インキュバスたちが魔力で部屋数を増やした。 「父さんたち! 他の人間には見えない隠蔽魔術を施しているから安心してくれ!」 なんて親孝行な息子なんだろう。 他の奴に見えない、感知できない空間があるのなら、これからはもう監査に怯える必要も無い。 いつでも好きな時に俺らにしか見えない部屋に入ってセックスすればいい。 「父さん、今日はプレゼントがあるんだ」 俺のムスコであるグレッガーが嬉しそうにプレゼントを俺に渡す。 「こいつは、オナホ、かな?」 片手で握れるハンディサイズのオナホだった。 「『レイヤーインキュバス』だよ! オナホ、と言うより変身アイテムかな。凄く気持ちよくなれるから! まぁ、試しに着けてみてよ!」 青い瞳をキラキラ輝かせて俺に今すぐ着けて欲しいとねだる。 俺も気持ち良くなれるんだったら、とチンポを引っ張り出し『レイヤーインキュバス』の中に挿入する。 すると、チンポと『レイヤーインキュバス』融合して一体になり、俺のチンポがオナホサイズの巨根になってしまった。 「やった! 父さんもこれでインキュバスだ! 人間に変身できるから心配はいらないよ! それと、絶対に外れないから 激しくセックスしても大丈夫だよ!」 「えっ!? 外れない?」 そんな、まさか! と思うよりも先にグレッガーが俺の巨大化チンポを掴み、グチュグチュ扱き出した。 「生まれ変わった父さんの精液、んぐ、ほ、欲しい……俺、父さんのデカいチンポで、いっぱい、犯されたい……」 反応してメリメリチンポが勃起する。 オナホを装着して30cm近くになっていたチンポが倍の60cmになった。 サイズが大きくなったら性欲も性感も肥大した。 「俺のプレゼント、どうだった? 喜んでくれたかな?」 「凄いな! うん! 嬉しいよ! こんな素晴らしいカラダにしてくれてありがとうな!」 元に戻れ無くって何が問題なのか? 快感に貪欲過ぎるこのボディ、この新性態に俺は満足し、息子のケツマンコにどデカイ一本を打ち込んだ。 「んがはっあぎあぎあぎぃぃひぃぃー------っ!」 「んふ! 締まる! グレッガー! 今までより気持ちイイ! 超キモチ良く感じるっ!」 ◇  「――と言うお話を、もし私が申し上げたら、全ては妄想、あり得ない作り話だ、と思いますよね?」 面接官の3人は首を横に振った。 「信じます。我々もインキュバス、ですから」 面接官はそう言うと一斉に変身し、俺の前に正体を現した。 「まさか、御社の面接担当の方が俺と同じだったなんて」 「驚かせて申し訳なかったですね。ただ、我々としてもあなたに直接会ってみなければ正体を晒して良いかどうかの判断ができませんから」 「それで、俺に寮での顛末を話させた、と?」 「違います。お話を聞きながらあなたの匂いを嗅いでいたんです。インキュバスの匂いがするかどうか、を」 「ああ。そう言う訳だったんですね」 「一つ、先に言っておきます。あなたは採用決定です」 「ありがとうございます」 「この後、ご予定はありますか?」 「ありません。できれば皆さんと――」 「ここの隣の部屋が先ほどお話頂いたオナニー部屋と同様のスペースになっています」 俺はネクタイを緩め、スーツのボタンを外していった。 「体型変化は大きいですか? 大きいようでしたらスーツは先に脱いでおいて下さい」 「チンポはかなり巨大化しますが体型はそれほど、ですね。筋肉は元から付いていたので」 「美味そうなカラダをされてますよねぇ。ひと目見た時から涎が溢れて止まりませんでしたよ」 「いえ。俺の方こそ。面接官の方々が凄くかっこよくってケツもチンポも疼きまくっていました」 笑いながら俺と面接官はドアの向こうへと入って行った。 寮に帰ったら息子に就職が決まった報告を兼ねて、祝いの精液を飲ませてやらないとな。 終

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