人物と設定紹介 牛窓 源我(うしまど げんが)23歳 周囲に馴染めず大学を二年で中退。 以来、バイトをしつつ引きこもり気味に生きて来た。 大晦日の日に一念発起し、もっと自分自身に対し素直になろうと考え、 気分を一新させようと山に登ったところ丑年の年男の一人として 神域のお社に招かれた。 子津 美咲(ねづ みさき)18歳 子年の元・年神。現世(うつしよ)では大学一年。 丑年の年神に役割を引き継いだ次の一年は年奉持として丑年の年神の世話役となる。 丑津野 元森(うしつの もともり)33歳 丑年の年神。現世では消防隊の特別救助隊員(レスキュー隊) 丑年の年神ながら戌年生まれである。 丑津野家は何代かに一度、丑年の年神をカラダに宿す家系。 「そいつ」 昨年とは別人のように明るく元気な源我に驚き、正月中に何があったのかと源我の部屋に話を聞きに来た源我のバイト仲間。 隣の部屋に住んでいるので一緒に食事を摂るなど普段からかなり交流はあった。 見違えた源我の目を見ているとノンケながら源我に対してムラムラと性欲が高まってしまい、是が非でも源我にケツを犯されたくなってしまうのだった。 十二生肖神社(じゅうにせいしょうじんじゃ) 十二の干支の年神様を主神としてお祀りする神社。 ご縁が結ばれていないとけして辿り着けない「神域」に存在する。 境内には手水舎や本殿だけではなく祓殿や舞楽殿、祈祷殿、食事や宿泊も可能な会館もある。 人気のお土産はその年の干支ごとに形が変わる干支クッキー『干支らんぜ』 昨今はネットによるオンライン参拝が多く、お札やお守りなど神社グッズの頒布も好評である。 主なご利益は「精力増強・気力充実・無病息災・恋愛成就」 丑年の「年男」たち 牛島 礼二 24歳 牛元 公平 24歳 牛原 春馬 24歳 牛川 恵太朗 24歳 某国立大学の大学院生 実家はスーパー銭湯経営 牛山 壮太 24歳 某消防隊に所属 丑津野の後輩 趣味はネトゲと筋トレ 牛岡 良平 36歳 牛浜 祥 36歳 牛金 瑛貴 36歳 牛木 盤水 36歳 牛久 俊輔 36歳 歴史学者兼トライアスロン選手 趣味は読書と筋トレ 牛水 大地 36歳 米農家 趣味は温泉巡り