SamSuka
鷹取リュウゴ
鷹取リュウゴ

fanbox


体操のお兄さん 第一体操の3

第一体操の3 情熱エッセンス 「うわぁ~、デカい! しかも形がいい! このカラダにこのチンポ。へへっ、マジで美味そうじゃん」 ぼんやりとした意識の中、誰かの声が聞こえる。 「んぐ、くぅっ! う、あああ、き、キツ、でも、もうちょっと、で……」 いやに股間がぬるついて暖かい。 何だろう? ああ、それに、キモチイイ、チンポが気持ち良い、気がする。 「おうふ! ぐ、うう、は、はいった~。にしても本当にでっかいなぁ。これ以上の大きさになったら、入らないんじゃないか?」 ニュルニュル、ぐちゅぐちゅしたこの感触。 とても、イイ……、そうだ、この感触を俺は知っている。これは、そう、男の……ケツの穴……。 ……アナル。 ……雄交尾に使う下のクチ……ケツマンコだ。 俺……、夢の中で自分のチンポを誰かのケツマンコにぶち込んでいるのか………。 「――って!? ふぉおおおおーーーいっ!?」 「あ、起きちゃった?」 「起きちゃった、じゃねえっ! おま! 加治木か! この野郎! なな、何やってんだよ!」 「我慢できなくなって、つい世良さんのチンポを頂いています」 加治木が目をトロンとさせ上気したままキリッと俺に告げた。 「アヘ顔でキリっとすんな! き、貴様っ! お、おいっ! 動く、なぁぁっ!」 グチュ! ズッチュ! と腰を上下に動かし俺のチンポをケツマンで扱く加治木。 いいケツしてるぞコイツ! 久しぶりのアナルだからか余計に感じるだろうが! 「んああああ! スゴイ! また大きくなってる! んふぅあああっ! 当たる! 感じるよぉっ! しゅ、すごいよぉぉっ! 世良さんのチンポぉ! ひゃ! ゃばぃぃぃ! まだデカくなるよぉぉ!」 俺に跨りチンポをケツで咥えた加治木が頭を左右に振ってよがる。 上半身を起こして加治木を離そうとすると、加治木はしがみついて離れようとしない。 「ちょ! ま、待て! 待って! たんま! タイム! タイーム!」 「だ、ら、っめぇっ! 止めらんないよぉっ! キモチ、良くて、無理! 無理ぃぃぃぃいいっ!」 加治木のせいで高まる興奮。 俺まで射精欲がどんどん高まって、……ああっ! もう抑えきれねぇっ! 俺自身も腰をピストンしちまう! 騎乗位で乗っかってる加治木をガンガン下から突き上げ、俺もまたチンポをギュンギュンに悦ばせてしまう。 「あひ! ひぃあああああ! ああっ! スゴイッ! スゴいよぉぉっ! チンポが! あぎひぃ! 当たる! 奥! 奥までっ! 超感じる! うひ! ま、また! ケツが! カラダがぁ! 融ける! ドロドロんなっちゃうよぉぉっ!」 キツキツのケツマンコによる性的快感は一気に俺の砲身に精液をフル充填してしまった。 セックス自体久しぶりだったし、右手とは違う粘膜のグニュグニュがヤバイくらいに気持ち良く感じるんだよ。 さぁ、後は、このまま射精するだけの秒読みに移る―― 「ぐぁあ! も、もうっ! ダメだっ! イクッ! イクぜ! あ゛あ゛あ゛! イッチマウ! イクイクイク! イグゥウウウッ!」 「イッて! ああーーっ! お、俺も、イクからっ! 射精して! いっぱい俺に出してぇぇええ! あぎひぃぃっ!」 加治木が俺の乳首をつねりながらチンポの先を俺の腹筋に擦りつけた。 「かはぁっ!! そ、そこぉっ!!」 乳首は俺の第2の「チンポ」だ。鮮烈な刺激が脳とチンポに尖った快楽電流を走らせた。 ゴビュ! ドビュドビュ! ドッビューーーッ!  ビュルル! 「あは、はぁ、はぁ、お、俺も、イ、っちゃった……ああ、すげぇ、まだ、世良さんのザーメン、出てる、まだ 射精てるよぉ~」 ドビュ! ピュ! ビュクク! ドビュビュウッ!  グブ、ビュル! どっぴゅぅぅっ! 「はぁ、は、はぁ、ああ、はぁ、はぁ、はぁ~……」 「はぁっ、はぁ、はぁ、ああ~、すごい、世良さん、いっぱい出ましたね。……俺の中、そんな気持ち良かったっすか?」 射精が終わってようやく息が整った頃、加治木はまだ俺のチンポをケツに嵌めたままうっとりとした目つきで俺を見ていた。 「……俺、世良さんを見た時ハッとしました。凄く俺のタイプなんで。それに、ストレッチの時に俺に触れた手付きがとってもエロくって。 俺、あん時、めっちゃゾクゾクしちゃってたんすよ?」 「そ、そうか……」 「世良さん、俺、本気で世良さんのことが、好きに……」 俺は加治木の唇に指を当て、それ以上は言うな、とストップをかけた。 「俺には大事な仕事がある。なので、お前の気持ちを受け止めることはできない。お前だけの存在にはなることが出来ない。詳しくは言えないが、それは分かってくれ」 「ん……大丈夫。またこうして会ってくれるだけでいいからさ。世良さん、あれでしょう? 鋼鉄のゼランとして頑張んなきゃならないんですよね?」 「!? な、なぜそれを?」 秘密が漏れた? 何故だ? まさか、コイツ……敵なのか? 「だって、ほら」 加治木が壁の一角を指した。そこには『俺は鋼鉄のゼラン、総統閣下の望みを一日も早く叶えるため、日々努力することをここに誓う!』と書かれた紙が貼ってあった。 日本支部としてこの部屋で暮らし始めた日に、心の戒めとして書いたスローガンである。もちろん自分の字であり、自分で貼ったのだ。 「早く決まるといいね。これだけカッコいいんだからオーディションにだってきっと受かるよ」 「お、オーディション?」 「うん。特撮ヒーロードラマの」 「…………」  どうも加治木は俺をアクション俳優志望の男だと勘違いしている。 だが、それはそれで好都合だ。下手に全否定するよりは俺もハナシを合わせやすい。 「――そ、そうなんだよなぁ! なっかなか受からなくて、難しいんだな! 回ってくるのって下っ端の戦闘員ばっかだし」 「俺には演技とか、役者さんのセンスとか、そう言うのは分かんないっすけど、世良さんだったらチャンスはきっと来るよ! 今日の体操コーナーだって、ばっちりウケてたし! 夢はきっと、きっとかなうよ!」 加治木の真剣な目が俺の目と合った。 ああ、そういやコイツの顔をまともに見るのって、これが初めてじゃないか?  結構かわいい奴だよなぁ。男っぽい顔立ちだがスッキリした目鼻だし、ガタイだって引き締まってんのに、どこか少年っぽさを残してて、元気な男の子、って風情がある。 「まぁ、ありがとうな。俺も頑張る。だから加治木。お前も頑張れよ」 「2人だけの時は、俺の事は『マコト』って呼んでほしいよ」 「分かったぜ。マコト。これでいいか?」 「ん、ありがとう。兄貴」 兄貴なんて言われちまうと部下の戦闘員とのセックスを思い出してしまうじゃないか。 で、思い出したらまたチンポがムクムク膨張してきちまった。 「ふあ!? あああ! ま、また! 大きくなってる! うう! んふぅぅ!」 よがってケツをくねくね動かすもんだから、余計に勃起してしまう。こうなりゃもうイクまで収まりが付かない。 久しぶりのセックスで俺自身も性欲が暴走しちまってんだろう。 「もう一回、いいだろ? 俺のチンポをこんなにしちまったのはお前のせいだからな」 「う、うん。いいよぉ。兄貴になら何回ぶち込まれたって構わない! いっぱい、いっぱい、兄貴のザーメンを俺に下さい!」  で、まぁ、結局は2回目をぶっ放してもまだヤリ足りなくって、夜明け頃までセックスしまくっていた。 AD・加治木マコトはその後、車で一旦自分の部屋に戻ってからすぐにまたテレビ局に出勤すると言う。 「今日は仙台でのロケがあるから、外せないんだよ」 睡眠不足による居眠り運転だけは気を付けろよ、と注意したら 「現地までは電車移動だから大丈夫だよ!」 「いや、ここからお前の家までの間もだよ」 「あ、そうだね。心配してくれてありがとう。やさしいんだね。兄貴」 「ま、まぁな。俺のことを好きだと思ってくれてる奴にはいつも笑顔でいて欲しいからな」 その瞬間、白い歯を見せて思い切り笑顔を俺に向けたマコト。静かに車を発進させて自宅へと帰っていった。 そうして、日本支部である俺の部屋は、俺一人になった。 組織の戦闘員でも無い男とだったが、久しぶりのセックスの名残でチンポはまだ7分勃ちしている。 5発や6発イったくらいで俺のミルクタンクが空になることは無い。何と言っても俺は鋼鉄のゼラン。精力だって四天王にふさわしい強さを誇る。 つうか、まぁ、あと一発手コキでイッたら、しばらく寝よう。 夜通しセックスしてたから超眠いんだよ。その後は、ゲットした金で家賃を振り込んで、それから、2、3日分の食材を買って、 それから、……それからあと、他に、何か…………あったっけ? 細かい事は取りあえず考えなくてもいいか。まずは我がムスコをなだめて、昼くらいまでは寝てしまおう。 それじゃぁ、改めて。 総統閣下、おやすみなさい。日本征服のご報告はもうしばらくお待ちください。 ……ふわぁ~、あふ…………。  「世良ちゃん! 来たわよ! 河豚野! あなたのFUGUNO! でございますよ! ねぇ! 居ないの? 早く開けて! このドアをオープンしてぇ! とっても大事なお話なの! だから早く! 早く私を中に入れてちょーだいっ!」   ドアの外で誰かが喚き散らしていたが、俺はぐっすり眠っていて起きることは無かった……。 【第2体操へ続く】

体操のお兄さん 第一体操の3

More Creators