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【小ネタ】電車に露出狂の変態マッチョが乗り込んできた。

日頃からご支援ありがとうございます! なかなか投稿できずに申し訳ありませんm(_ _)m 10月も終わろうとしているところの滑り込みではありますが、何とか小ネタを仕上げましたので投稿しますね! -------------------- 平日の昼間。 電車に乗っている乗客もまばらだ。 とある駅でその男が電車に乗った途端、車両内の空気が変わった。 ……デカい。 電車のドアよりもずっと高い身長。 そして、電車のドアを塞がんばかりの肩幅。 胸板は厚いが、腹は出ていない。 ボディビルダーだろう。それも、トップクラスのボディビルダーに違いない。 走ってきたのだろうか、秋なのに汗だくだ。 薄手の長袖パーカーが汗で濡れている。 「あっちぃ……」 男が呟いた。見た目にふさわしい低く男らしい声。 車両の中の全員の意識がこの男に向けられているのが分かる。 視線を向けていなくても、男の一挙手一投足に注目している。 男が胸元のチャックに手をかけた。 ジジジジッ…… 弾けるように逞しい肉体が飛び出してきた。 なんと、男はパーカーの下に何も着ていなかったのだ。 「あちぃな……」 男は遂に上半身裸になった。 化け物のような筋肉。 どこもかしこも太く、厚く、逞しい。 それでいて脂肪はついていない。 全身が筋肉の塊だ。 乗客の視線が一気に向けられた。 さすがに素知らぬふりはできないようだ。 だが、声をかける者はいない。 公然と肌を露出してはいけないと注意したっていいはずなのに。 しかし、誰もそうしない。 なぜなら全員が——男の肉体美に見惚れているからだ。 変態だ、露出狂だ……そう思うのに、美しい肉体が物を言わせない。 「あー、あちぃー……」 男はまだ暑いらしい。 手で顔をパタパタと扇いでいる。 その何気ない動きでさえ筋肉がモリモリと盛り上がり、周囲の目を引きつける。 そうして周りの人間の目を釘づけにさせたまま、男は驚くべき行動に出た。 「よっ、と……」 なんと、穿いていたスウェットの短パンを脱いだのだ。 真っ赤なローライズのボクサーパンツが露わになった。 とてつもない馬力を出しそうな極太の脚。 その両脚の間には存在感たっぷりの”モッコリ”がある。 (何だよ、このデカさ……!?) 凄まじい筋肉に全く見劣りしないイチモツ。 否が応でも目が向いてしまう。 自分だけじゃない。乗客全員の目が男の股間に集中している。 それは、変態を非難する目ではない——性欲が掻き立てられている目だ。 「あー……ムラムラしてきちまった」 そう言って男は自分のモッコリを鷲掴みにして軽く揉み始めた。 この巨体だから手のひらも相当デカいはずだが、それでも指の間からイチモツが漏れ出ている。 ムニュムニュと音が聞こえてきそうだ。 「やべ、勃ってきた」 言葉と裏腹に、男は全然焦っていない。むしろ楽しんでいるのが分かる。 モッコリはグングンと膨張している。 並外れた巨根がギチギチとパンツを中から押し上げる。 余裕でへそを超えた巨根がパンツのゴムを切ってしまいそうだ。 「あー……ヤリてぇ……」 飢えた肉食獣の呟きは、小さな声だったが車内の全員の耳に入ったはずだ。 官能的な男が発した煽情的な言葉を聞き漏らすはずがない。 車両の中は異様な空気に包まれていた。 露出狂の変態マッチョの存在だけではない、もっと異様な空気。 老若男女問わず、乗客の目はギラギラしている。鼻息も荒い。 (ヤリタイ……)    (ヤリタイ……)  (ヤリタイ……) (ヤリタイ……) (ヤリタイ……) (ヤリタイ……) (ヤリタイ……)      (ヤリタイ……)  (ヤリタイ……) 乗客全員の理性が限界に近付いているのが分かる。 何かの拍子に暴走してしまいそうな危うさがある。 「間もなく○○——、○○に到着します——」 車内放送が流れた。もうすぐ次の駅に着く。 だが、人の乗り降りがほとんどない小さな駅だ。 乗客が入れ替わることなく、この異様な空きが続くことだろう。 プシュー……「○○——、○○です——」 案の定、駅のホームは人がいなかった。 車内で席を立とうとする者もいない。 「降りてシコるか」 男がそそくさと荷物をまとめる。 乗客の目の色が変わる。 男が降りてしまう―― これほどまでの肉体――筋肉と巨根の持ち主には、きっともう二度と会えない―― 乗客の焦る気持ちが痛いほど分かる。自分もそうだから。 自分も降りるべきか。いやしかし、降りてどうするというのだ。 こんな筋肉の化け物のような男を対峙する勇気などない。 こっそり後をつけるような真似もできるはずがない。 ドアは間もなく閉まるだろう。 男は電車を降りようとしている。 エロスの化身のような男が目の前から消えようとしている。 どうすべきだ。一体どうすべきなんだ……!!! 焦燥感が充満した車内に向かって、男はこう言い放った。 「ヤリてぇ奴はついてこい」 この言葉をきっかけに、乗客はみんな一斉に立ち上がった。 そして、いまにも閉まろうとしているドアに向かって走り出した。 ドドドドドッッッ!!! 誰もが我先にと、他を押しのけて外に出ようとしていた。 男も女も、老いも若いも関係ない。 自分が、自分の性欲を満たすことだけを考えて動いていた。 プシュー……ガタン、ガタンガタン、ガタンガタン………… ドアが閉まり、電車が走り出した。車両は空っぽだ。 まばらに見えた乗客も、全員がこうして小さなホームに降り立つとそれなりの人数がいた。 「お前ら全員、俺とヤリてぇんだよな?」 男が聞いてきた。 自分も含めた全員がうなずく。 その光景に満足したらしく、男はガハハハッ!と派手に笑った。 そして、ボクサーパンツを乱暴に脱ぎ捨てた。 露わになった巨根は想像を超える迫力があり、神々しささえ感じる。 他の者たちも同じ感覚なのか、あちこちでため息が聞こえた。 「俺のこのデケェ筋肉とチンポで、お前ら全員まとめて可愛がってやるよ!!!」 この言葉を合図となり、男に向かって全員が一斉に飛び掛かった。 飢えた犬がごちそうにありつこうとしているかのように。 他の犬なんて関係ない、自分が満たされることだけ考えて男の体を求める。 みんながみんなそうだった。 「筋肉舐めさせてください!!」 「チンポしゃぶらせてください!!」   「デカマラでビンタしてください!!」 「雄っぱい揉ませてください!!」 「巨根でケツ掘ってください!!」 「顔にザーメンぶっ放してください!!」      「ベアハッグで俺の背骨折ってください!!」  「バックで激しく突いてください!!」 男を露出狂の変態だと罵ることができる者などいない。 この男の前では、みんながみんな狂わされ、変態へと成り下がってしまうのだから—— 終。

Comments

こんな露骨な雄がいたら、フラフラ付いて行っちゃうこと間違いなしです(笑) 雄が仕掛ける罠にまんまと引っかかりますね(´∀`; )

圧倒的過ぎる雄…その場にいたら着いて行っちゃいそうです(///ω///)

智之


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