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【限定公開】週末、絶倫マッチョとふたり。~中編、巨根~

デカい。デカすぎる。 体を起こして彼の巨根を改めて観察する。 彼も”筋肉遊び”で興奮したのか、勃起している。 とても太く、とても長い。 巨根はよく松茸にたとえられるが、これはスケールが違い過ぎる。 立派な傘を開いたお化けキノコ。 胞子の代わりにフェロモンを放出して獲物を虜にするんだ。 お化けキノコに手を伸ばす。 太い。片手では手が回り切れない。 長い。両手で握っても巨大な傘が飛び出る。 何度も自分の体の中に入れたものだが、 何度見ても「こんなの無理だ」と思う。 ビクンッッ、ビクンッッッ!!! 突然、彼の巨根が大きく動いた。 そのダイナミックな動きで僕の手が払い除けられてしまった。 「早くお前とヤリたくて俺のデカチンもウズウズしてるぞ」 寝転がったままの彼が背中越しに話しかけてくる。 でも、振り返る余裕はなかった。 僕を誘うように揺れる巨根から目が離せなかったからだ。 「好きっ!!」 彼の巨根に飛びつくように頬ずりをする。 僕の顔より大きい巨根。 頬でその固さ、熱さを感じる。 彼の筋肉のように強く逞しい。 「デカチンに向かって『好き』って……  チンコしか魅力がないみてぇじゃねぇか」 彼が笑いながら言う。 もちろん、彼の魅力は巨根だけじゃない。 顔はカッコイイし、性格だって優しい。 でも、一番の魅力は何かといえば、やはり巨根になってしまう。 それくらいこの巨根は凄まじく魅力的なのだ。 「もういいだろ。そろそろ始めるぞ」 彼がこの言葉を発する時は、我慢の限界だということ。 大人しくデカチンから手を離し、彼の太腿の方へと移動する。 彼の方を向いて脚の付け根あたりにまたがった。 彼がベッドサイドのローションを手に取り、自分の巨根にたっぷりとかけた。 濡れて艶めく巨根。迫力が半端じゃない。 潤滑油として僕の体の負担を軽減してくれるのだが、脅かされている気がする。 「さあ、乗れ」 騎乗位。最初の体位はいつもそうだ。 これが僕にとって一番体の負担が少ない。 少しずつかがむ。 僕のアナルと彼の巨大な亀頭の距離が近づく。 刃物を突き付けられているような恐怖感がある。 快楽が待っていると頭では分かっているのに、本能的なレベルで恐れているのだ。 「うっ……!」 彼の亀頭に触れた。やはりデカい。 毎回毎回「無理だ」と感じる。 こんな巨大な物体を、こんな狭いところから入れるなんて。 「頑張れ。俺が”天国”に連れて行ってやるから」 彼の言葉で奮起する。 そうだ。これを乗り越えれば、”天国”に行ける。 快楽、絶頂、幸福。まさに”天国”だ。 「あぁ、あああっ……!!!」 「いいぞ、その調子だ」 巨大な亀頭が僕のアナルをこじ開ける。 少しずつ体内への侵入を許す。 それからどれくらい時間が経っただろうか。 我慢の限界に達している彼には申し訳ないが、 いつも最初の挿入には時間をかけさせてもらっている。 「んんんっっっ、あああっっ!!!!」 「よし、やっと半分まできたぞ」 感覚としてはお腹まで異物感がある。これで半分なんてとんでもない。 彼がローションを足す。 そして、僕に告げる。 「じゃあ、いくぞ――」 ズゥゥゥンッッッ!!!!! 「ぐああああぁぁぁぁーーーーっっっっ!!!!」 彼の巨根が僕の体を一気に貫く。 痛いのか熱いのか苦しいのか、分からない。 分かることは、とにかく”気持ちいい”ということ。 それから怒涛のピストンが始まった。 逞しい筋肉から生み出されるパワーが僕の体を犯す。 巨根のストロークは長いが、抜き差しのスピードが凄まじい。 セックスマシーン……人間離れした強靭さだ。 「出すぞ」 「うんっ……!!!」 ドドドッ、ドビュウウウウルルルルゥゥゥ―――ッッッ!!!!! 勢いよく熱いマグマが体内に放たれた。 体の中が火傷しそうだ。 挿入してからあっという間に射精。 早漏だと思う人がいるかもしれない。 だが、彼の場合は少し違う。 彼の無尽蔵な精力からすれば、射精を我慢する必要なんかないのだから。 「次、いくぞ」 長い夜が本格的に始まった——


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