【限定公開】週末、絶倫マッチョとふたり。~中編、巨根~
Added 2018-12-31 15:01:24 +0000 UTCデカい。デカすぎる。 体を起こして彼の巨根を改めて観察する。 彼も”筋肉遊び”で興奮したのか、勃起している。 とても太く、とても長い。 巨根はよく松茸にたとえられるが、これはスケールが違い過ぎる。 立派な傘を開いたお化けキノコ。 胞子の代わりにフェロモンを放出して獲物を虜にするんだ。 お化けキノコに手を伸ばす。 太い。片手では手が回り切れない。 長い。両手で握っても巨大な傘が飛び出る。 何度も自分の体の中に入れたものだが、 何度見ても「こんなの無理だ」と思う。 ビクンッッ、ビクンッッッ!!! 突然、彼の巨根が大きく動いた。 そのダイナミックな動きで僕の手が払い除けられてしまった。 「早くお前とヤリたくて俺のデカチンもウズウズしてるぞ」 寝転がったままの彼が背中越しに話しかけてくる。 でも、振り返る余裕はなかった。 僕を誘うように揺れる巨根から目が離せなかったからだ。 「好きっ!!」 彼の巨根に飛びつくように頬ずりをする。 僕の顔より大きい巨根。 頬でその固さ、熱さを感じる。 彼の筋肉のように強く逞しい。 「デカチンに向かって『好き』って…… チンコしか魅力がないみてぇじゃねぇか」 彼が笑いながら言う。 もちろん、彼の魅力は巨根だけじゃない。 顔はカッコイイし、性格だって優しい。 でも、一番の魅力は何かといえば、やはり巨根になってしまう。 それくらいこの巨根は凄まじく魅力的なのだ。 「もういいだろ。そろそろ始めるぞ」 彼がこの言葉を発する時は、我慢の限界だということ。 大人しくデカチンから手を離し、彼の太腿の方へと移動する。 彼の方を向いて脚の付け根あたりにまたがった。 彼がベッドサイドのローションを手に取り、自分の巨根にたっぷりとかけた。 濡れて艶めく巨根。迫力が半端じゃない。 潤滑油として僕の体の負担を軽減してくれるのだが、脅かされている気がする。 「さあ、乗れ」 騎乗位。最初の体位はいつもそうだ。 これが僕にとって一番体の負担が少ない。 少しずつかがむ。 僕のアナルと彼の巨大な亀頭の距離が近づく。 刃物を突き付けられているような恐怖感がある。 快楽が待っていると頭では分かっているのに、本能的なレベルで恐れているのだ。 「うっ……!」 彼の亀頭に触れた。やはりデカい。 毎回毎回「無理だ」と感じる。 こんな巨大な物体を、こんな狭いところから入れるなんて。 「頑張れ。俺が”天国”に連れて行ってやるから」 彼の言葉で奮起する。 そうだ。これを乗り越えれば、”天国”に行ける。 快楽、絶頂、幸福。まさに”天国”だ。 「あぁ、あああっ……!!!」 「いいぞ、その調子だ」 巨大な亀頭が僕のアナルをこじ開ける。 少しずつ体内への侵入を許す。 それからどれくらい時間が経っただろうか。 我慢の限界に達している彼には申し訳ないが、 いつも最初の挿入には時間をかけさせてもらっている。 「んんんっっっ、あああっっ!!!!」 「よし、やっと半分まできたぞ」 感覚としてはお腹まで異物感がある。これで半分なんてとんでもない。 彼がローションを足す。 そして、僕に告げる。 「じゃあ、いくぞ――」 ズゥゥゥンッッッ!!!!! 「ぐああああぁぁぁぁーーーーっっっっ!!!!」 彼の巨根が僕の体を一気に貫く。 痛いのか熱いのか苦しいのか、分からない。 分かることは、とにかく”気持ちいい”ということ。 それから怒涛のピストンが始まった。 逞しい筋肉から生み出されるパワーが僕の体を犯す。 巨根のストロークは長いが、抜き差しのスピードが凄まじい。 セックスマシーン……人間離れした強靭さだ。 「出すぞ」 「うんっ……!!!」 ドドドッ、ドビュウウウウルルルルゥゥゥ―――ッッッ!!!!! 勢いよく熱いマグマが体内に放たれた。 体の中が火傷しそうだ。 挿入してからあっという間に射精。 早漏だと思う人がいるかもしれない。 だが、彼の場合は少し違う。 彼の無尽蔵な精力からすれば、射精を我慢する必要なんかないのだから。 「次、いくぞ」 長い夜が本格的に始まった——