【限定公開】小学生に戻って、あの逞しい先生と……(前編)
Added 2019-04-30 13:09:36 +0000 UTCなぜだか、小学生に戻っていた。 目を開けると、いつもと違う天井。 見覚えがあると思ったら、懐かしい実家の天井だ。 手足が小さい。 立ち上がれば、視界も低い。 洗面所に向かい、鏡を見る。 幼い頃の自分の顔が映った。 あまりにもリアルだが、夢に違いない。 そう考えたら、なんだか落ち着いた。 ダイニングで今より若い母が出してくれた朝ご飯を食べて、小学校へと出発した。 その次の瞬間には、教室で自分の席についていた。 やはり夢なのだ。肝心な場面以外はスキップされるのだろう。 間は飛んだが、不思議と自分が5年2組にいることは分かっていた。 5年生。 まだ変声期を迎えていないくらい幼かったが、 当時から性的な興味がとても強かったのは覚えている。 なぜか。 5年生の時の担任が、初恋の人だからだ。 もっといえば……初めてのオナニーでオカズにした人だ。 「おっす、おはようー!」 先生が入ってきた。 男らしい声。 起立、気をつけ、礼、着席。 ああ……懐かしい先生の姿。 日焼けした肌に、端正な顔立ち。イケメンと呼ぶには男臭いが、カッコいいのは間違いない。 そして、筋肉。 半袖のポロシャツがパツパツで弾け飛びそうだ。 太い腕の筋肉の収縮でダメージを受けたのだろう、両袖はボロボロ。 胸板は分厚く、ポロシャツを魅惑的に変形させている。 下は小豆色のジャージ。 太い脚でピチピチだ。 真ん中に目立つ盛り上がりがあるのは、気のせいではないだろう。 なんて、エロいんだ…… この逞しい大人の男を見れば、幼いゲイは必ず性の目覚めを迎えるのではないだろうか。 場面は飛んで、放課後になった。 誰もいない教室に自分だけが残っている。 窓から差し込む夕陽が眩しい。 ガラガラガラ…… 「おっ、まだ残ってたのか」 先生が教室に入ってきた。 「先生!」 自分の声が高くて面白い。 「お前が残るなんて珍しいな。どうした?」 先生が近づいてくる。 目の前には先生のはち切れんばかりの胸筋。 おっぱいのように脂肪の塊かと思うほどのボリュームと丸みがあるが、 先生の太い腕に浮かぶ野太い血管がそれを否定する。 ……我慢できない!!! 勢いよく先生に抱きつき、胸筋の谷間に顔をうずめる。 たぷん! 胸筋は、まるでウォーターベッドのような絶妙な固さのクッションとなって受け止めてくれた。 しかし、次の瞬間には「おおっ!」という先生の声とともに 胸筋がビクンッッ!!と大きく動いて、顔が弾き出されてしまった。 強烈な胸筋パンチのせいでよろめく。 先生が「おっと、大丈夫か」と体を支えてくれた。 先生の顔が近い。 (ああ、そうだ……カラダもそうだけど、顔も好きだったな……) 男の色気丸出しで、凄まじいセックスをするに違いないと思わせる。 しかし、爽やかさも兼ね備えているのが最強だ。 (好きだなぁ……) なぜだか、じわっと涙が出てきた。 先生がキョトンとしている。 でも、すぐに優しく微笑んだ。 「寂しいのか?」 温かい声。同時に、低くて男らしい声で……欲情してしまう。 「うん、寂しい」 「そうか」 先生がぎゅっと抱きしめてくれた。 優しくも逞しい抱擁。 腕と胸の筋肉が密着してくる。 筋肉にはハリがあって、体が押し返されるほどだ。 でも、先生は力強く抱きしめて僕の体を離さない。 「甘えていいからな」 先生の言葉を受けて、僕も遠慮なく先生に抱き着く。 もう一度、先生の胸筋の谷間に顔をうずめる。 今度は跳ね返されずに顔が埋まっていく。 鼻と頬がすっぽりと胸筋に包まれた。 子どもの顔の大きさとはいえ、こんなに埋まるなんてすごいボリュームだ。 「……ん? もしかして……勃起してないか?」 やばい……いつの間にか勃っていた。 固くなったモノを先生に擦り付ける格好になっている。 「男が好きなのか?」 「…………」 そのとおりだ。 でも、肯定できない。その勇気がない。 誰にも、どんな人にも、言えないんだ……・ 「……無理に答えなくていい。言いたくないのなら、隠したっていい。何なら嘘をついたっていいんだ」 先生が優しい声をかけてくれる。 一番欲しかった言葉だ。ずっと、この言葉を求めていたんだ……。 「先生と、何かしたいことはあるか?」 「…………」 もちろん、ある。 でも、やっぱり言えない。 ずっと沈黙を守る人生を歩んできた。 今さら言えるわけないんだ……。 「じゃあ、先生が好きにやる。嫌だったら拒否するんだ。分かったか?」 首を縦に振る。 こんな夢みたいなことがあっていいのか……まあ、これは夢なんだけれど。 「じゃあ、まずは……」 先生が抱擁をやめて体を離し、ゆっくりとポロシャツを脱ぐ。 裾をまくり上げるセクシーな脱ぎ方だ。 ボコボコに割れた腹筋、逆三角形を生み出す広背筋。 そして、脇の窪みには男らしく濃い茂みが。 今まで脇に興奮したことはなかったが、初めて脇をエロいと思った。 フェロモンが放出される箇所なだけはある。 先生はポロシャツを脱ぐと、そのままジャージのズボンに手をかけた。 ボロンッッ!! 巨根が姿を現した。 まさかズボンとパンツをいっぺんに脱ぐとは……本当に男らしい。 それにしてもデカい。 間違いなく、その辺の男たちの勃起時に負けていない大きさだ。 「どうだ、先生の裸は。気持ち悪かったら、すぐに服を着るぞ?」 慌てて首を横に振る。 こんな肉体美を早々に隠されたらたまったもんじゃない。 もっと存分に堪能しなくては。 「お前も脱ぐか?」 「…………うん」 素直に返事ができて、自分でも驚いた。 先生の体をもっと直に感じたい、肌と肌とを触れ合わせたい—— そんな気持ちが素直に返事をさせたんだろう。 先生は「いい子だ」と嬉しそうに笑って、服を脱がせてきた。 子どもの着替えを手伝うような脱がせ方。ムードもへったくれもない。 実際子どもだから仕方がないとはいえ、少々残念だ。 でも、それもまた先生らしいかもしれない。 素っ裸になった。ガキの体だ。 お互い全裸だからか、意外にも恥ずかしくない。 羞恥心よりも高揚感が強い。 「じゃあ、もう一度……」 そう言って先生が再び抱きしめてきた。 当然ながら、布越しよりもずっと温もりを感じる。熱いくらいだ。 その熱を生み出すのは、分厚い筋肉の層。 筋肉はこんなに大きくなるのかと驚く。 自分にも同じ筋肉はあるはずだが、こんなにも大きくなるのか。 「先生……」 「ん? どうした?」 「もっと……筋肉を触りたい」 とにかく気持ちを隠し続けた人生だったが、 やっと自分の欲望を素直に言えた。 「いいぞ、満足するまで触れ」 先生は、どこまでも受け入れてくれる—— 続く。