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【限定公開】沖縄の男、その4。:朝すば

目覚めたのは岸本さんの自宅。沖縄で出会った魅力的な男性だ。 一緒に酒を飲んでいるうちに酔っ払って寝てしまったらしい。 (ベッドで寝かせてもらったんだ、申し訳ないな…………って、ええぇぇっっ!!?) 驚いた。 岸本さんが、俺の横で寝ている。布団をかけずにパンイチ姿を晒しながらスヤスヤと。 ベッドは大きく、大の男が二人で寝ることが可能なサイズだ。 しかし、だからといって実際に男二人で寝るものか……? (うわぁ、寝息が聞こえる……こんなすぐ近くで、こんなイイ男が寝てる……) 仰向けで寝ている岸本さんをまじまじと観察する。 横顔。長いまつ毛、シャープな輪郭。イケメンだ。 仰向けの状態でも盛り上がっている胸筋。 寝ていてもクッキリ割れている腹筋。 この角度からのマッチョはなかなか見られない。 視線を岸本さんの下半身に移す。 (うわぁ、勃ってる……! しかもデカい!!) 黒のボクサーパンツにチンコが横向きで収納されているのが分かる。 ちょうどこちらの方に銃口が向いている形だ。 (腰骨のところまでチンコ伸びてんじゃん、すげぇ長さ……!) チンコが上向きや下向きに収納されていたら確実にはみ出ている。 それもかなりの部分が飛び出ることになるだろう。 (それにすげぇ太さ……なんだよこれ、何を詰めてんだよ……) 存在感がすごい。上から押さえなくても輪郭がハッキリしている。 俺の角度からみると、太いチンコがパンツをもっこりと盛り上げているのがよく分かる。 真っ正面から見るよりも3D感があって見応えありだ。 (すげぇ……イケメンでマッチョで、そのうえチンコもすげぇデカいって……  完璧すぎんだろ……) 岸本さんのもっこりに自然と手が伸びた。 ──ダメだ、いけない。触れちゃダメだ。 寸前のところで手を止める。 理性で欲望を抑えられなかった場合、必ず痛い目に遭う。世の中そういうものだ。 欲望に打ち勝った自分を褒めようとしたその時── 「んんっ……」 岸本さんが寝返りをうった。 仰向けから俺に背を向けるように体勢を変えた拍子に、岸本さんのもっこりが俺の手に触れた……! (でっけぇ……!!!) 触れたのは一瞬だったが、岸本さんのチンコの太さをモロに感じた。 少なくともコーヒーの缶くらいの太さはある。間違いない。熱くて固いホットコーヒーだ。 デカチンの感触が手に焼き付いている。 (も、もう一度だけ……) 背後から岸本さんのチンコに手を伸ばそうとした、その時── 「ん、んんっ……んっ? 起きてたか……おはよう」 岸本さんが目を覚ました。 間一髪、猥褻な行為に及ぶ前だ。危なかった。 「朝メシ、そばでいいか?」 「あ、お気遣いなく……」 岸本さんは俺の言葉を気にすることなくベッドから起き上がり、キッチンの方へと向かった。 ……そば? 朝から? 岸本さんはキッチンでチャチャッと作業してすぐに戻ってきた。 「ほい、よかったら食え」 渡されたのはカップ麺の容器。お湯を入れてきてくれたみたいだ。 「『朝すば』……?」 「お湯を入れて10秒で完成だ」 「10秒! はやっ!」 「さっ、とっとと食え」 「あ、はい、いただきます!」 ずるずる…… 「あ、おいしいです!」 「そりゃあよかった」 「なんか、このボソボソとした麺と薄~い出汁が何とも言えないですねぇ!」 「……おいしいんだよな?」 「はい、おいしいです!」 「そ、そうか……」 続く。


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