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【限定公開】ガラガラな電車、ムキムキな太腿。

上司から「有給消化しろ!」とお達しが出たから、今日は用事もないの仕事を休んだ。

家でゴロゴロしてるのはもったいない気がして、行く当てもないが最寄り駅に向かう。


ド平日の真っ昼間、駅は閑散としている。

ホームには俺ともう一人だけ。


(おっ、イケメン)


黒髪短髪でキリッとした顔立ち。俺の好みだ。

高校生にも見えるが、この時間にうろついているということは大学生だろうか。

白の半袖Tシャツにグレーの膝丈スウェットパンツ。

細身に見えるが、多少の胸板の盛り上がりは見て取れる。

きっと引き締まった筋肉質なカラダをしているのだろう。ますます俺の好みだ。


やがて到着した電車にも、乗客はほとんどいなかった。

イケメンがサッと乗り込み、ドカッと座る。

俺も続けて乗り込んで座った。座席はもちろんイケメンの向かいだ。

さて、しばらく目の保養に興じるとしよう。


(……えっ……太腿ぶっとすぎね?)


イケメンはガバッと大股開き。

太腿が太すぎるからかハーフパンツの裾がグイッと捲れ上がり、トランクスくらいの丈になっている。

露わになった太腿。立っている時には見えなかったが、引き締まった上半身からは想像しがたい太さだ。

内腿には血管が走っている。やはり体脂肪はかなり低いのだろう。

それなのにこの太さ……凄まじい。


イケメンが身じろぎをする。

その拍子に床を踏みしめるように脚に力が入ったらしい。


モリモリモリモリィィィィッッッッ!!!!


彫刻として切り出したかのように筋肉が浮かび上がる。

これだけの太さ。やはり大腿筋を構成する筋肉の一つ一つが物凄く発達しているのだ。


(すげぇ……何だよ、これ……)


彼の太腿に目が釘付けになっているのが自分でも分かる。

こんなに凝視するのはさすがにまずいと思うのだが、目が離せない。

太腿が放つセックスアピールが強烈すぎる。


(太腿が太い男は精力が強いって聞いたことあるな……)


そう思ったら、股間に目がいっていた。


(これって……チンコか?)


ガバッと開かれた脚の付け根には、こんもりとした山がある。

スウェットの裾が捲れ上がっているから、シワのようにも見える。

中身が詰まっているように見えるのだが、さすがにこれは大きすぎるだろうか。


真偽を見極めるべくまじまじと観察していると、イケメンが脚をパカパカと閉じたり開いたりしはじめた。


重量感のある筋肉の塊が大きく動く。迫力満点だ。

そのパカパカと連動して股間の盛り上がりもムンギュムンギュと動きを見せた。

ズボンのシワなんかじゃない。しっかり中身が詰まっているのだ。

スウェットの下でウネウネ、ゴリゴリと動くそれは、かなり大きい。


(チンコでかくて、太腿ぶっとい……下半身むちゃくそエロいな!!!)


このドエロい下半身の持ち主が、このシュッとしたイケメンなんだよなぁ……と思って彼の顔を見ようと視線を上げた。


(!!! こっちを見てる……!!?)


イケメンがニヤリと笑いながら俺を見ている。

俺がイケメンの下半身をガン見していたことが完全にバレている。


慌てて視線を逸らす。心臓がバクバクしている。

痴漢で捕まる時ってこういう心境なのだろう。


目を背けるついでに改めて車内を見回す。

この車両には俺とイケメンの2人しかいない。

人が多くてイケメンの姿が見えなくなるのは嫌だが、さすがに2人っきりだと直視できない。

適度に乗客がいてほしいものだ。


しばらく目を逸らした。

もう大丈夫だろうと思い、再びイケメンをチラ見してみる。


(まだこっちを見てる……!!!)


イケメンが相変わらず俺を見ながらニヤリと笑っていた。


「こっち来いよ」


俺の目を見ながら声をかけてきた。

ここまで明確に呼ばれたら、無視するわけにはいかない。


何じろじろ見ているんだと怒られるのか。

ホモが見るな気持ち悪いと罵られるのか。

ビクビクしながらイケメンの前に立った。


近くで見たイケメンの顔は、やはり精悍な顔立ちをしていて、若手俳優にいそうだ。


(この顔で、あのゴッツイ太腿とデッカイチンコ……)


下半身に目をやりたくなるが、必死で我慢する。

ここで下半身を見てしまったら、火に油を注ぐことになる。


「ひざまずけ」


ニヤニヤしながら命令するイケメン。

他に乗客はいない。大人しく従い、膝立ちになる。


「もっと寄れ」


膝立ちのまま前に進む。

ガバッと開いた太腿の間に入った。

俺の腰回りがイケメンの太腿の高さに位置している。

ぶっとい足の筋肉が放つ熱が伝わってくるようだ。


「俺の脚、見てたろ?」


ここまできてしらばっくれるのは無理だろう。


「はい、すみません……」


潔く認めると、イケメンは「そうか」と満足げな表情だ。

もしや自慢の脚が褒められて喜んでいたりして……?と思ったのも束の間。


「お仕置きが必要だな」


ズンッッッ!!!

「うぐぁっ!!!」


デカい両脚が俺の腰を挟んできた。

丸太に挟まれたようなものだ。かなりキツイ。


「おいおい、まだ脚閉じただけだぞ? お仕置きはこれからだ」

その言葉通り、両脚の力が徐々に強くなっていく。


グググッッッ……!!!

「うぐっ……うっ、あぁっ!!!」

万力のように締め上げられる。


痛みのあまり必死で身をよじらせると、体勢が横向きになった。

すると、腹と背中が強く押されてさらにキツくなる。


「ぐっ……ぐふっ、くはっっ!!!!!」

息ができない。

内臓が締め付けられている。


「あーあ、もう限界か? つまんねぇなー」

イケメンがニヤニヤしながらも退屈そうに言う。

こんなに強烈な胴絞めを繰り出しているとは思えない余裕さだ。


「全力出していい? 内臓潰れるかもだけど」

「ふはぁっ!!!」

首をブンブンと横に振りながら声にならない声を出して必死で拒否する。


「冗談だって。俺も人殺しにはなりたくないしな」

心なしか脚の力が少し緩んだ。


(解放してくれるのか!?)


「だけど、一度でいいから人体ねじり切ってみてぇなぁ!!!」

ギュュュウウウーーーッッッ!!!!!

「ぐはぁぁぁっっっ──!!!!!」

淡い期待は一瞬で崩れ去った。

今まで経験したことがない類の痛み、苦しさ。

頭が真っ白になる……──


──ハッ!


「お前、白目剥いてたぞ」

イケメンがケラケラと楽しそうに笑う。

短い時間だろうが、気を失っていたらしい。


「それにしても客少ねぇな、この時間。お前が白目剥いてる間に駅着いたけど、誰も乗らねぇ」


雑談が始まった。

(これは……解放されたのか?)

立ち上がろうとすると、イケメンの両脚が俺の体を挟んだ。


「ぐふぁっっ!!!」

「誰が戻っていいって言ったんだよ」

ニヤニヤと笑っていたイケメンが苛立った表情を見せた。


「急に力入れさせんなよ。加減できねぇから内臓潰しちまうぞ」

凄みのある声。

睨みつけてくる顔は強面というよりもむしろセクシーなのだが、凶暴な極太の脚には刃物を突きつけられているような恐怖を覚える。


「すみません……」

「じゃあ、チンポしゃぶれ」

「はい…………えっ?」

「俺のチンポ、見てたろ?」


バレていたのか……!?

脚を見ていたことはバレても、モッコリの凝視はバレないと思ったのだが。


「脚開いても閉じても股間ド真ん中しか見てねぇんだから、バレバレだぞ?」


イケメンが俺の体に絡めた脚を離し、ズボンとパンツをさっと脱ぎ捨てた。


「ほらよ」


イケメンのチンコが露わになった。

ぶっとい脚に挟まれていながらも堂々とした存在感を放つ。

まだ全然勃っていないようだが、その太さと長さはすでにAV男優の勃起時レベルに見える。


「脚に負けねぇくらいのチンポだろ?」


目の前の巨根を手に取る。重みを感じる。

自分のチンコとは全く感触が違う。

何だよ、これは……


「うまくしゃぶれよ」


口を大きく開くが……

(嘘だろ、こんなに口開けても亀頭入らないのかよ!?)

顎が外れそうなほど口を全開にする。

(これなら何とかいけるか……)


「グズグスすんじゃねぇよ」

イケメンが頭を押さえつけてきた。

「んぐぐぅっっ!!」

慎重にチンコをくわえようとしていたのに、一気に飲み込まされた。

あまりの異物感に吐きそうになる。

口を離したいが、俺の頭を押さえつけるイケメンの手はびくともしない。

下半身のゴツさにばかり気を取られていたが、上半身も想像以上に逞しいようだ。


「ん゛ん゛ん゛ーーーっっっ!!!」

「おうおう、頑張れ頑張れ」

こっちは生命の危険さえ感じているのに、呑気な掛け声だ。


「うんぐーーーっっっ!!!」

苦しくて涙が流れる。意識が薄れていく。

もはや自分が何をしているのか分からない。

とにかく、あの凶暴な下半身に蹂躙されていることだけは理解していた。


「意外といいぞ。何だかんだ勃ってきた」

イケメンが俺の頭から手を離した。

反射的に巨根を吐き出す。

ズポンッッ!!という音とともに巨根が元気に飛び出す。


「やばっ……これ、チンコかよ……」

真上を仰ぐそれは、俺の顔より断然大きい。

あれだけ死ぬ思いをしたのに、どうやら口にくわえたのは亀頭だけのようだ。

しかも、丸々口に含められたか怪しい。とんでもないスケールだ。


「脚に負けねぇ迫力だろ?」

「はい……こんなの、すごすぎます……」


丸太のような太腿、その間から真上に伸びる逞しい巨根。

分厚く、力強い雄の肉の塊……その質量にクラクラする。


(欲しい……離したくない……

 ぶっとい太腿で絞め殺されたい!!! でっかいチンコでヤリ殺されたい!!!)


俺の手には負えないモンスター下半身。

まともに相手をしたら体がボロボロになってしまうだろう。

だが、それでいい。

もう心はすっかり奪われている。

この下半身にめちゃくちゃにされるなら本望だ。


(この下半身に犯されるなら、死んでもいいぃぃっっ!!!!)


「──なあ、気づいてるか?」

「……えっ?」

「囲まれてるぞ、俺ら」


ハッとして見回す。

複数の男たちが俺とイケメンをぐるっと取り囲んでいる。


(……死んだ……俺、社会的に死んだ……)


絶望する俺を見て、イケメンがケラケラ笑う。


「大丈夫、大丈夫。みんな俺の仲間だから」

「あぁ、それならよかった……」


……よかった、のか……?

俺達を囲む男たちはみんな、イケメンと同じようにニヤニヤしている。


「次の駅で降りるぞ。もっと楽しませろよ?」


……俺は、この飢えた男たちに狩られたんだ。

でっかくて、うまそうな”肉”を目の前にぶら下げられて、まんまと食いついてしまった。


男たちと一緒に電車を降りる。


もしかしたら、獣が獲物を食い散らかすように犯された挙句、殺されてしまうかもしれない。

でも、あの下半身に殺されるなら、それもいい。


ゾクゾクしている。

恐怖か興奮か、よく分からない。

ただ、自分があの下半身の虜であることだけは確信している。



終。

Comments

コメントありがとうございます! 特定の筋肉をフィーチャーしたお話を書きたいと思っていて、太腿を全面に押し出してみました♪ 僕は昔から腹筋とか胸筋とかが好きなんですが、最近は太腿がアツくて! エロスの面では太腿かなーと!笑 やっぱり太腿は力強さが特徴的なので、そのあたりも出してみました。怪力素晴らしいですよね!!

ゾクゾクしました・・下半身の筋肉に焦点を当てたお話ってあまりなかったので新鮮でした・・! 「全力出していい? 内臓潰れるかもだけど」とか最高ですね・・本人は脚を閉じてるだけなのがまた余裕を感じさせます・・

ichiya


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