【小ネタ】超巨根を踏み潰せるか。
Added 2021-04-25 04:30:00 +0000 UTC寝室に入ると、彼がベッドの上で大の字になっていた。
キングサイズのベッドがやたら小さく見える。
誰もがぎょっと驚く巨体。
2mを超える身長に分厚い筋肉がまとわりついている。
「遅かったな」
「すみません。でも、時間内には到着しましたよ」
「ふん……まあ、いい。早く脱いでベッドに上がれ」
「はい」
急いで服を脱ぎ捨てる。ムードもへったくれもない。
だが、それも当然だ。僕は彼の性処理道具に過ぎないのだから。
「そのままベッドの上に立て」
「?……はい」
僕は寝そべっている彼の両脚の間に立った。
珍しい。いつもはすぐに挿入してくるのに。
「相変わらず小さいな」
彼の視線は僕の股間に注がれている。
「普通だと思います。むしろ少し大きめな方だと思います」
「そうか。その程度の小ささなら数センチ違っても同じだろう」
僕のような普通の男にとっては、その数センチの違いが非常に重要だ。
しかし、彼の巨根の並外れた大きさからすれば、どんぐりの背比べに過ぎない。
「潰したくなる」
物騒なことを言いながら、彼が片足を上げて僕の股間に当てた。
30センチを超える大きな足。
僕の半勃ちチンコの3倍くらいデカい。
男としての格の違い。自分が実にちっぽけな男だと思い知らされる。
「俺のチンポ、踏み潰してみろ」
いいことを思いついたといった様子で彼が言った。
少々面食らったが、とりあえず彼のチンコに右足を軽く乗せてみる。
「デカいですね、ホント……」
足の裏でとんでもない存在感を示す彼のチンコ。
まだやわらかいが、チンコとは思えない体積を感じる。
長さ・太さともに常人の倍は軽くある。
「本気で潰せ」
「えっ……いや、それは……」
戸惑う僕に対して、彼はニヤリと笑いかけてくる。
(この状態で体重をかけたら、いくらデカくてもさすがに……)
正直怖い。
だが、他ならぬ彼自身が望んでいることだ。
僕が彼の望みに抗うのは、それはそれで恐れ多い。
「いきます……! 」
僕は思い切って右足に体重をかけた。
彼のチンコがムニュッと変形するのを感じたが、それは束の間のこと。
一気に風船のように膨らんで、僕の足を押し上げてきた。
「うわっ!!!」
急な反発に驚いてのけぞった僕を見て、彼はおかしそうに笑う。
彼の巨大なチンコは、まだ完勃ちではない。
寝転がった彼の腹にだらりと乗っかっている。
「ほらほら、踏み潰せよ」
彼の分かりやすい挑発に対し、少しだけムキになっている自分がいる。
いくらデカいといってもチンコはチンコ。
チンコに押され負けてしまうのは、さすがにプライドが傷つく。
再び彼のチンコに右足を置く。
さっきよりも大きくなったチンコは、長さも幅も僕の足とほぼ同じくらいだ。
なんてデカさなんだよ……。
「いきます……!」
彼のチンコをぐっと踏む。しっかりと体重をかけて。
しかし、彼のチンコは潰れない。
変形しそうな感覚はあるのだが、潰せない。
バスケットボールを踏んだような、そんな感じだ。
「どうした?」
怯む僕に向けて余裕の笑みを向ける彼。
「いえ、何でもないです」
こうなったら、いよいよ本気を出すしかない。
僕は左足を上げ、彼のチンコを踏む右足に全体重をかけた。
勢いよく、グイッと踏みしめるようにして。
本当に大丈夫なのかという不安が脳裏を一瞬よぎった。
だが、彼の顔を見た瞬間、そんな思いは吹き飛んだ。
……彼は僕のことを実に滑稽そうに嘲笑っていた。
次の瞬間、彼のチンコがグオォッッ!!!と勃ち上がった。
片足立ちをしていた僕は吹き飛ばされ、そのままベッドの下に転げ落ちた。
突然のことに混乱する。
成人男性の体がチンコに吹っ飛ばされるなんて。
ベッドの上に目を向けると、勃起した彼のチンコが隆々と天を仰いでいた。
なんて長さだ……
なんて太さだ……
僕の足を当てても、すっぽりと隠れるだろう。
まるで丸太。到底足で潰せそうもない逞しさ。
「弱いな。俺のチンポにも勝てないのか」
勝てない。
もちろん、化け物じみた巨躯を誇る彼がその気になれば、僕なんか即死だ。
それでもさすがに……チンコに負けるなんて……。
僕だって男だ。屈辱的だ。
……だけど、同時に欲情もする。
凄まじい超巨根。
男の象徴がこれほどまでに力強いなんて。
彼は男の中の男、男の頂点だ!!!
僕のちっぽけな、しょうもないチンコが元気に勃起している。
憐れなことに、辱めを受けながらも興奮しているのだ。
「僕をもっと徹底的に打ち負かしてください!!!
男としての矜持を完膚なきまでに叩き潰してください!!!」
彼の男らしさに屈服し、敗北宣言をする。
彼はベッドに寝転んだまま、視線だけこちらに寄越す。
何を今さら言っているんだと言わんばかりの表情。
それでも彼は優しくこう言ってくれた。
「来い。本物の男がどれほどのものか、その貧弱な体にしっかり教えてやる」
僕の男らしさが崩れ去る、歓喜の時間が始まる——。
終。