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【小ネタ】後輩を銭湯に誘う。

『【小ネタ】会社の後輩になんで鍛えてるの?と尋ねたら……』の続きです。

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後輩をどう自然に銭湯に誘うかを四六時中考えていた俺だが、チャンスは割とすぐにやってきた。


とある金曜日。残業をしていたら、後輩と二人きりになった。


「お疲れ様。調子はどうだ?」

「今日は終電になりそうです!」

こんな時でも明るい。元気な奴だ。


……ん? これは……もしやチャンス?


「俺も終電なんだよな……よかったらさ、今日は近くのホテルに泊まらないか? 金、出すし」

「えっ! 終電を気にしなくていいのはありがたいですけど、いいんですか!?」

「全然いいぞ。じゃあ、シングル2部屋予約しとくから」

「ありがとうございます!」

「普通のビジネスホテルなんだけどさ、屋上に露天風呂があるんだよ。都会の街並みを一望しながら風呂に入れて、気持ちいいんだ」

「え! すごくいいですね! 一緒に入りましょうよ!」

「そうだな、入るか」

「裸の付き合いですね! 楽しみです! では、また後で!」


作戦成功。

後輩から一緒に入ろうと誘ってくるとは嬉しいもんだ。


(『裸の付き合い』、か。なんて甘美でエロい響きなんだ……グフフ、グフフフフフ……!)


心の中で気持ち悪い笑みを浮かべていたら、あっという間に時間が経った。

仕事が終わったと後輩が告げにきたので、俺も終わったと答えて一緒に会社を出た。


終電後の街を二人で歩き、ホテルへと向かう。

「露天風呂、楽しみです!」

ルンルンと軽やかな足取りの後輩。

電車が終わるまで働いた後だとは思えない。

「おいおい、落ち着けよ」

後輩のはしゃぎっぷりに平静を装うが、俺も内心は大興奮だ。

(エロい、エロい……エロ楽しみだぁーー!!)


チェックイン後、それぞれの部屋からタオルと浴衣を取ってきて露天風呂へと移動した。


脱衣所に入ると、幸運なことに俺たち以外に利用者はいないようだった。


「露天風呂、独占ですね!」

「そうだな……なっっ!!?」


目を離した一瞬で、後輩が全裸になっていた。


ワイシャツ越しに予想していたとはいえ、すごいカラダだ。

上半身はエグい逆三角形。

肩にはまるっとした筋肉がのっかり、腹筋は脂肪を微塵も感じさせないほどボコボコに割れている。

本人ご自慢の胸筋はプリンッ!と盛り上がっており、これぞ雄っぱいと呼ぶにふさわしいボリュームだ。


「すげぇカラダだな……」

「ありがとうございます!」


後輩は笑顔でそう言って胸筋をピクピクさせた。

いいや、ピクピクなんてレベルじゃない。バインバインと激しく上下している。


「ほら、チンコもデカいでしょ?」


後輩が股間を俺の方に突き出してくる。

チンコが振り子のような動きで飛び出してきた。


パアァァンッッ!!


脱衣所いっぱいに響き渡る音。

ボコボコの腹筋にチンコが激しく打ちつけられた音だ。


「なっ……!!?」


音のデカさにも驚いたが、それより驚いたのはソレのデカさ。

だらんとした後輩のチンコは、太腿の真ん中を優に越えるところまで垂れ下がっている。

俺なら勃起したって到底そこまで達しない。


「そういう顔を見るのがたまんなく好きなんですよね」

絶句する俺を見て満足そうな後輩。


この巨根で幾度となく周囲の男たちの自信を喪失させてきたのだろう。

圧倒的な”男らしさ”をまざまざと見せつけられ、自らの矮小さを痛感させられる。


(…俺には興奮材料でしかないんだけどな!)


後輩は得意げな顔で、前を隠すことなくマッスルポーズを

「俺が鍛えている理由、分かったでしょ? こんなデカチンでヒョロガリとか恰好つかないじゃないですか」


ヒョロガリはヒョロガリでギャップがあっていいかもしれない。

体が細ければ、それだけチンコのデカさが際立つ。アリだ。


だが、マッチョであるに越したことはない。

巨根が醸し出す”男らしさ”と、筋肉が主張する”男らしさ”。

”男”×”男”=…………無限大!!!――


「――インフィニティだよ!!!……あれ? もう風呂に行ったのか……」


何だか高まってしまい思わず声が出てしまった。

後輩に聞かれなくてよかった。

俺もとっとと風呂に行こう。



「うおぉ!! めっちゃ眺めがいいですね!! 夜景すごっ!!」

20階近くあるホテルの屋上から都心を一望し、後輩はすっかり大はしゃぎだ。

すげぇ!すげぇ!と言いながら露天風呂を取り囲むフェンスに張り付いている。

俺は風呂に浸かりながら無邪気な後輩の姿を眺めた。


(デカいチンコと鍛え抜かれた筋肉が……ビル街に向けて露出されている……)

マッチョの全裸と、街。交わってはいけないはずのものが交わっている。

何だかとてもイケナイ光景に見えてきた。


もちろん、高い場所だから人目に触れるわけではない。

フェンスの隙間も細く、外からこちらの裸が見えることはないだろう。

そうでなければ、こんな露天風呂は作らないはずだ。


頭では分かっている。分かっているのだが――


「――なんかエロいことしてる気分になってきました」

後輩が顔だけ振り返って俺に言った。

どうやら後輩も俺と同じ感性だったようだ。


「ムラムラやべぇ……ちょっとやっちゃいますね」

後輩がちょっと悪い笑みを浮かべてフェンスに向き直った。


怪しげな動きをしながら「んー、やっぱ細いな。結構キツイ」「これ勃ったらやべぇかな?」とかぶつぶつ言っている。


(これは……間違いない。フェンスの隙間からチンコを出してるんだ……!!)


フェンスの隙間は細いが、並のチンコなら勃起してたって余裕で通るはずだ。

それなのに平常時にしてキツイとは。さすがの太さである。


「よし、やるぜ!!」


気合の掛け声とともに足を広げた後輩が始めたのは――鬼のピストン。


ガンガンガンガンガンガンガンガンガンッッッッッ…………!!!!!!!!!!


凄まじい速さでフェンスに腰が打ちつけられる。

激しく揺れるフェンス。倒れないか心配になる。


(すげぇ迫力……!!)


逆三角形を描く、広くてゴツゴツした背中。

力強く盛り上がるケツと裏腿の筋肉。

そして、その逞しい肉体に見合う雄々しい抽送。


(こんな身近に、これほどの男がいたなんて……!!)


ピストンの鬼っぷりに神々しささえ感じていると、後輩の声がした。


「よし……いくぞ!!!!」


俺は先日の後輩の言葉を思い出していた。


――”射精の量もすごいですよ! 大量に、水鉄砲みたいにブシャァァァーーー!!!って出るんで!”


そのとおりだった。


白い液体が激しく噴き上がる。

夜空のキャンバスに白い絵の具をぶちまけたみたいだ。


天まで届かんばかりの射精の勢いと、天を覆わんばかりの精液の量。

啞然とするほかない。


遠くの方でビシャビシャビシャッッ!!という音がした。

ホースで水撒きをしていて、水がアスファルトに降り落ちるときのような、そんな音。


(まさか、コイツのザーメンが地上に達した音なのか……?)

さすがにそんなことはないと思うが、もしかしたらと思ってしまう。

それくらいの迫力が、後輩の射精にはあった。


「……まあ、一発で勘弁しときましょ」

後輩がガガガッッ!!!と音を立ててフェンスからチンコを抜く。

まるで鉄杭を引き抜いたかのような音。

鋼鉄のようにガッチガチな硬さなのだろう。


後輩が振り返る。

天を衝かんばかりに隆々と勃起している巨根。

股間から前腕がニョキっと生えているように見えて、異様だ。


「俺の射精、すごいでしょ」

後輩がゆっくりと俺の方に近づく。


「男に見せつけるの、好きなんです。野郎どもの表情を見るのが快感で」

近づくにつれて迫力を増す後輩の肉体。


「最初は『何が起きたか分からない』って顔。でも、ちょっとすると表情が変わるんです」

風呂の中から見上げると、とんでもない凄みがある。


「途方もない敗北感と、神を拝むかのような尊敬。そして――」

デカい、厚い、太い、美しい。


「――俺のカラダに蹂躙されたいと願う欲情」


フェンスの隙間は化け物チンコをねじ込まれたせいでひん曲がっている。

フェンス全体も鬼ピストンの激しい負荷のせいでやや傾いた。


(こんなの……人の体じゃ耐えきれないだろ……)

頭ではそう思う。でも、それでも……俺の口から発せられる言葉は当然――


「――俺を、その筋肉とチンコで……犯し尽くしてください!!!!!」


理性を捨てた言葉。

だが、後輩は全く動じることなく俺に告げる。


「喜んで――俺は、そのために鍛えてるんですから」



終。


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