「いやぁすみません、こんな時間まで「指導」のお手伝いしていただきまして」
「いやいや、私も歳取ってからはもう一人で指導するのは大変でねぇ。「指導」熱心な若手がいるのは嬉しいよ」
「いえいえ!こいつは何度も「指導」してやってるんですが、なかなか上手くいかなくて・・・」
「はっはっは。「指導」にはコツがあってねぇ、穴という穴を・・・」
「コラ!うるさいぞ!暴れるな、小田!まったく反省しとらんな、お前は!」
「元気があるのは良い事だね。ここもしっかり固く、元気印だ。はっはっは」
「ほぉ~、私一人で指導する時はたいてい縮こまってるんですけどね!さすがです!小田!「指導」してもらえてラッキーだな?」
「なんだ小田!もう漏らしたのか!まったく、お前は忍耐力がない奴だな~!罰としてお前が雑巾になって綺麗にするんだぞ!」
「はっはっは。毎日「指導」してやらないといけないねぇ」
「それは良い!良かったなぁ、小田!お前毎日「指導」していただけるぞ!毎日顔出すんだぞ!」
「そうだ。今度若手に向けた「指導」講習会する時、小田君使わせてもらおうかな?」
「おお~!是非是非!小田~、ようやく人の役に立てる時が来たなぁ?」
「ゴボボぉ(もう・・嫌だぁ・・・許して・・・助けてぇ・・・!!)」
END
カラサワ
2023-02-16 20:15:54 +0000 UTCアーティフィシッティー
2023-02-15 20:08:42 +0000 UTC