とある発展途上国、繁華街から少し離れた路地。
街灯もない暗い道にある古びた建物の階段を下る。
民族模様のカーテンが重なり、すき間から切れかかった電球が点滅している。
お香の独特なきつい匂いが異国を感じさせる。
蒸し暑い廊下を進むと、現地の売人が手招きする。
「色々アルヨ。白人?黒人?アジア人モアルヨ」
「じゃあ・・・アジア人で」
「OK、コッチ来ルヨ」
エスニックなクロスのかかったテーブル。
売人の男は奥から商品を担いで持ってきて置いた。
商品は目に見える装具以外にも仕込まれているようで、顔は紅潮し呼吸荒く、全身から「汁」が流れ出ている。腫れあがったペニスを指でなぞると、まるで電気が走ったかのように体を仰け反ったが、すぐに売人に顔を持ち上げられる。
今回はこいつにしよう。
先から溢れる蜜を指ですくい舐め取った。
END
KRSW
2024-04-03 12:33:56 +0000 UTCアーティフィシッティー
2024-03-31 16:57:39 +0000 UTC