SamSuka
カラサワ・裏
カラサワ・裏

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2024年4月19日



クラスメートの今田君。休み時間になると決まって僕の膝に座り、友人たちと談笑する。今田君の背は僕の頭一個分くらい低いんだけど、見た目以上にずっしりと重い。たぶん僕より重い。休み時間が終わる頃には足がしびれてしまう。でも膝に感じるお尻の弾力、僕に身を預け密着する肌から感じる体温、匂い。なんだか心地良い・・・。


今日も僕に座る。体育の授業が終わったのにまだ着替えないで運動着姿の今田君。

汗が伝う首筋が陽光に照らされ眩しい。そのうなじに見とれていると、足をぶらぶらするものだから、グラっと体制が崩れる。僕は支えようと後ろから手を回した時、一瞬何か固い物が指先に触れた。


中略


家に遊びに来た今田君は、にっこりとした笑顔で「風呂に入ろう」と言う。

僕は期待と焦りが入り交じり、乗り気ではない返事をした。

浴室で初めて見る友達の一糸纏わぬ姿。日焼け跡のコントラスト、服の上からではわからなかった筋肉質な後ろ姿に僕の下腹部がきゅっとした。

僕は背を向けて身体を洗い始めたが、突然、今田君は教室にいる時のように僕の膝に座ってきた。肌と肌が密着する。全身から今田君を感じる。石鹸の付いた身体がぬるりと僕の身体に沿われ、今田君の重い身体が沈むと、まるで二つで一つだったように自然と柔らかい肉の壁が僕を包みこんだ。動けずにいた僕を抱き寄せ、吐息混じりのくちびるが僕のほっぺに優しく触れた。今田君の想いを膝の上で受け止める。僕の想いもきっと、膝の上で感じていたのだろう。



漫画出します!っていうエイプリルフールの嘘にしようとしてたけど、すっかり投稿を忘れてエイプリルフールは過ぎてました(笑)

2024年4月19日 2024年4月19日 2024年4月19日

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