※リクエスト作品になります。
とある倉庫に特設されたイベント会場。
そこでは人犬愛好家たちが自慢のペットを持ち寄り集まっていた。
「ワンワン!」
「キャイン!キャイン!」
「わん!わん!わっ・・・あぎぃぃひぃ!!」
犬など一匹たりともいない会場で、犬に似た鳴き声がそこら中から聞こえてくる。
多くは若い人犬で、どのような事情があってそうなっているのかは知らないが、
今は鎖に繋がれ、地べたを這いずり回ってうごめいている。
「降参」のポーズで無防備に陰部を晒している人犬。
粗相をしたのか、主人から鞭打ちをされている人犬。
余興で交尾させられている人犬。
片足をあげ小便をしている人犬とそれを舐めて掃除させられている人犬。
どの人犬も人権も尊厳も無く、人のカタチはしていても人間には見えない。
中央ではちょっとした催し物が行われていた。
自慢の改造人犬ペットを披露し観客たちが品評するステージだ。
品評される人犬たちは身体にピアスなどの装飾品であったり、タトゥーを掘られていたりと改造が施されている場合が多い。
すると、ステージに連れてこられた人犬に観客は「おお!」とどよめいた。
中年と初老くらいの男性に連れてこられたのは10代前半くらい人犬だった。
他の人犬と比べ、ひと際骨格が未発達で小さく、まさに子犬といった感じだ。
無駄のない肉に、光を反射するきめ細かい宝石のような肌。
しかし、この会場には未成年とおぼしき犬は他にもいる。なんだったら未就学くらいの人犬だっている。
だが、この幼き人犬が驚かれたのはそこではなかった。
他の人犬と比べ改造している箇所といえば乳首にピアスを開けているくらいだと思ったが、観客は人犬の股間に注目していた。
「チンチン!」
「チンチン」のポーズを命じられた子犬は、「アン!」と慣れない様子で鳴き声をあげ、握った手を顔に近づけ、股間を強調するように股を開き、蹲踞の姿勢を取る。
強調された股間には雄犬についているはずの陰嚢が睾丸ごときれいさっぱり無くなっていて、小さなつぼみのような陰茎だけがぴょこんと存在していた。
人犬について主人たちから軽く説明があった。
人犬の年齢は0歳4か月。つまり人犬になって4か月ということだ。
中〇生に上がるまで人間として何不自由なく育てられた。スポーツ刈りの短い髪の毛に少し筋肉がついてきた身体。サッカー少年団で活躍する活発な少年だったそうだ。
突然始まった犬化調教を4か月間受け、その過程で犬と同じ理由で去勢をしたらしい。精通を迎えることもなく雄の使命を果たせない存在となった。
羞恥に顔を赤くし、ぷるぷると小刻みに震える子犬。調教歴は短く、人前に出されるのは初めてなのだろう。
「大勢の人に生まれ変わった姿を見てもらえて良かったな?」
「嬉しい時はどうしたらいいか、教えたな?さぁやってみろ」
その声を聞いた幼き人犬は、「ワン・・・!」と鳴き、舌を出して腰を振る。
犬の尻尾が振れるように、残された小さな陰茎が上下左右に揺れた。
ステージ上の人犬と目が合った。涙で潤んだ瞳の奥、これから生涯人犬として生きていく少年は一体どんな想いを抱いているのだろうか。
あぁ~やっと重い腰が上がり、リクエストして頂いていた絵を描くことが出来ました!大変お待たせしてしまいました(1年以上かな)!とっても素敵なリクエストをありがとうございます!「去勢」がテーマなので苦手な方もいたかもしれないですね~、でも少しでも目覚める人がいればと注意書きはせず(笑) カラサワはチンチンまで取ってしまっても好きですね(笑) 昔、宦官という役職があって幼いうちに去勢することでなることが出来たみたいです。中国の後宮をテーマにしたドラマで出てくる王族以外の男性はだいたい宦官ですね。性欲は残るらしいので処理するのが大変だったみたい。
まだ何点かリクエストを頂いているのですが、ごめんなさい、もう少々お待ちいただければと思います・・・!
KRSW
2024-08-30 10:41:53 +0000 UTCpeeplnw02
2024-08-27 06:15:00 +0000 UTC