「ほら!もっと早くシゴけよ!」
「は、はいぃ・・・!ユウマ様・・・っ!」
僕は非モテ系のオタク男。恋人はおろか、友達すらいない。
そんな僕に屈託なく接してくれた近所に住む年下のユウマ君。
彼と接するうちに冷え切っていた卑屈な僕の感情は溶かされていった。
依存するとさらなる欲が生まれた。
もっと深くつながりたい。もっと見て欲しい。
・・・ペットのように可愛がられたい。
そんな汚れた欲を満たすため、ユウマ君を御主人様になってもらえるように仕向けていった。王様のようにもてなして、何でも言う事を聞き、必要以上に敬服する。また自分で首輪を用意したり、遊びの罰ゲームを通じて僕を格下の相手と理解してもらったり、奴隷の証のピアスまで開けてもらった。
それを嬉々として、僕の狙い以上に何でもしてくれるユウマ君は、
御主人様どころか、絶対的な神様のような存在に変わった。
「ひぃ・・・ひぃ・・・っ!」
「俺の靴下の匂い、しっかり嗅げよ!ほらほら!もっとシゴいて!」
「あぁ・・・!ユウマ様ぁ・・・っ!イ、イキそうですぅ~っ!!」
すべてを受け入れ、すべて恵んでくれる。
だから望むものすべてを差し上げたい・・・。
今日もユウマ様に射精を捧げるんだ、
ユウマ様が望むままに。
「動画撮ってるぞ!恥ずかしいところぜぇ~んぶ見せてみろ!」
「あぁ!あぁあ~!ユウマ様!イきます!イク!イクぅーーー!!!」
肩で息をしながらぐったりしていると、小さい手の平が僕の頭を抱え、柔らかなお腹が僕の顔に触れる。口元には粘液のついた固いものが当たる。
「今日もたくさん出せたね?じゃあご褒美あげるからさ!」
「はぁ・・・はぁ・・・ユウマ様ぁ・・・」
僕の人生はユウマ様がいなければもう成立しない。
いつか、彼は成長して離れていってしまうだろう。
だからそれまでは、ユウマ様のぬくもりに、
この幸せに甘えさせて・・・。
マゾっ気のあるオタ男子描こうと思ったら、ちょっと切ない話になっちゃったかも。
でも一方通行の想いではないことは、チンチンが物語っている・・・?