「コウタ、ほれ、コレ喰ってみ!」
「あっ!お前食べ物粗末にすんなよ!つーか俺、年上だぞ!足を向けるな!呼び捨てにすんな!」
「コウタ君、僕とショウ君と2歳しか違わないじゃんね?」
「うっせーはげヨシノリ!2歳も違うんだぞ!お前らチビのくせによぉ!」
「で?コウタ、喰うの?喰わないの?」
「くっ、くく…食うよ!ポテチがもったいないだろ…!」
「喰うなら手使わずに口で直接な!ほれほれ、あーんは?」
「て、てめぇ…!調子乗ってんな?きたねー足に…!」
「昨日の撮影でショウ君の足いっぱい舐めてたじゃんね?」
「あ、あれは撮影だから…!って、うっせーよハゲ!ハゲチビ!」
「ほれ!あーんして!」
「あ、あーん…パリパリッ」
「コウタ、まだ足にカスついてるぞ。ちゃんと舐めろって!」
「うっ…ぺろぺろ、んっ…ぺろぺろ…んんっ…ぴちゃぴちゃ」
「良い子良い子♪ うまかったか?ほらコウタ、撫でてやるからこっちおいで」
「うん…」
「あはは!嬉しそう!コウタ君、ショウ君のペットみたいじゃんね?」
「ぐっ!このイモハゲくそガキチビ野郎!もう許さねぇ!」
「コウタ!めっ!」
「…うん。ごめん…なさい」
「あはははは!年下にしかられてやんのー」
「ウギィイイイ!!」
うーん撮影の合間に遊ばせてたけど、こいつらポテチ一つで楽しいこと始めてるなぁ。カメラ回しとけば良かった。こっちで仕向けなくても徐々に狙い通りの良い関係性が出来てきてるし。
年長者なのに年下に遊ばれたり可愛がられたりって好き。