タヂカラオの野外露出撮影会
Added 2018-07-05 14:45:49 +0000 UTC「うぬぬ……た、確かここを押して、横のギザギザを回してから、長押しして、ここで灯りを……」 人気のない深夜の公園の、更に木々の生い茂る奥深く。街頭や月明りから逃れるように、屈強な雄は枝にかけられた小さな懐中電灯の下で苦戦していた。 巨大な岩戸をも掴み砕くような大きな掌の中で、慣れないビデオカメラの操作を反芻しながらぎこちなく進めている。 懐中電灯の明かりを頼りに電源を入れ、ビデオ機能に切り替えて、ピントを合わせ、フラッシュ機能を起動させる。 太い指先で押し間違えないように慎重に操作を進めていき、レンズを外に向けたままストラップを枝に引っ掛けて撮影する高さを調節する。 「むぅ、あ、後はこの赤いところを押せば……」 焚かれたままのフラッシュに照らされた空間を映し出すディスプレイを凝視して最後の調節をしてから、赤いボタンを押す。 何故か一瞬、生唾を飲み込んで口を食い縛り、ボタンを押すのを躊躇したように見えたが、意を決したように瞼を閉じて勢いに任せてボタンを押す。 小さな電子音が聞こえると同時に、ディスプレイの上部に録画状態を示す『REC』の英単語が表示される。 「……!よ、よしこれで準備は……万全で、あります……っ!」 水色の半袖Yシャツに紺のズボン、金に輝く桜の大紋が掲げられた紺の帽子という警察官の風体に身を包んだ巨漢は、緊張した面持ちでレンズに全身が映り込む位置まで移動する。 所定の位置に着くと体をレンズに向き直し、背筋をピンと伸ばして片腕を帽子の鍔の前に掲げる。所謂『敬礼』の姿勢を教科書通りの美しさで行う。 両腕の手首には注連縄に近い形状の縄を巻き付けているのが珍しいといえば珍しい。 太い眉毛に顎髭と一体化した長いもみ上げ、目元の深いしわからはそれなりの威圧感と齢を感じさせるが、真っ赤に紅潮して強張った表情は童貞のように初々しく見える。 加えて、制服の上からでも凹凸が確認できるほどに鍛え上げられた筋肉は雄臭い顔つきに見合った逞しさで、真正面からフラッシュに照らされても怯むことなくシャツやズボンをパンパンに膨張させ、中に隠された上腕筋や三角筋、大胸筋や腹直筋、太腿や脛といった主要な筋肉が極限まで張り詰めた姿を夜闇の中に浮かび上がらせる。 「じっ、じじじじ、自分はっ、警察学校生のタヂカラオでありますっ。は、はぁっ!」 敬礼の姿勢を崩さないまま、緊張で呂律の回らない唇を無理に動かしてタヂカラオは叫ぶ。深夜にも関わらずの大声だが、その殆どは夜の帳と葉擦れの音の中に吸い込まれてしまう。 あまりの緊張で声がひっくり返り、視線は大胸筋を突き出して叫ぶのに引っ張られて自然と上を向いてしまう。 「け、警察学校ではウエイトリフフィッ!り、リフティング部に所属しておりますっ!ひ、日々、じっじびゅ!自分の肉体を鍛え上げることに心血を注いでおりますっ!」 所々噛みながら勢いに任せて、唾を撒き散らしながらレンズに向けて自己紹介を続ける。 「そ、それで……その、じ、自分は……自分は……」 顔の赤さが焼けた石のように濃くなり羞恥心が最高潮に達した時、タヂカラオは自身の中で堪えていた本能を大声と共に打ち砕く。 「自分はッ!!自分の筋肉を露出するのがッ!!自分の筋肉を見て貰うのがッ!!自分の筋肉が雄々しく昂るのを観察されるのがッ!!大好きなのでありますっ!!!」 押し留めていた言葉を言い切った解放感が、タヂカラオの精神のタガを一気に外す。 同時に、制服と筋肉、二重に封印された肉体のタガまでも一気に音を立てて外れてしまう。 パシャ、パシャ、パシャシャシャ……ジョロ……ジョロロロ……ジョオオォォォォォォ…… 最初は雑草に雨雫が当たるような音。それから断続的に雨雫が葉を叩く音。そして、それが更に連続して響いて一つの大きな水音となって雑草に降り注ぐ。 徐々に量を増やす液体はフラッシュに照らされて濃い黄金色の輝きを放ちながら降り注ぎ、雑草を押し倒すまでの勢いとなってタヂカラオの足元を濡らす。 夜の林の澄んだ空気を上書きするように、濡れた地面からは濃厚な刺激臭が立ち込め、白い湯気を立たせながらタヂカラオの全身を制服ごと燻していく。特にズボンの燻され具合は酷く、まるで水を浴びせられたかのようにぐっしょりと濡れている。 ……いや、違う。ズボンが濡れたのは外からではない。中からであった。 身を引き締めるために常に締めている白褌が雄の象徴を包み込んでいるはずの股間の中から液体は溢れていた。 「あっあっあっあっあっ。見て下さいっ、見てくだれぇっ!!自分がっ、規律を重んじる警察学校生である筈の自分がっ!血を煮立たせ、筋肉を昂ぶらせながら、制服のまま、警察学校の制服のまま失禁している無様な姿をぉっ!!」 タヂカラオは敬礼の姿勢を崩さないまま褌の中に窮屈に収納された肉棒から力を抜き、溜めに溜め込んだ小便を一気に漏らしていた。 明日が休暇なのを良いことに、露出する前にたらふく飲んだ日本酒やビール、スタミナドリンクや精力剤などの濃い飲料物が混ざり合った高濃度の汚水が、綺麗だった紺のズボンを股間から内腿、内脛にかけて猛烈な悪臭を染み込ませながら濡らしていく。 股間の小便の染みは、小便の勢いに押されて股間部分が最大まで膨張されてから一気に面積を広げる。中にしまったYシャツの裾を伝って上半身にも小便の染みは広がり、刺激臭と共にタヂカラオの凛々しかった警察学校生としての姿を一変させる。 ジョロロロロロロロロロジョオオオオオオオォォォォォジョォォォォォォォッ、ブジュッブジョォッブシォオオオオオオオオオオッ…… 白い靴下も、輝く革靴も、小便の黄金色の汚濁流に呑み込まれては、タヂカラオの太ましい下半身を汚く犯す一部となる。 小便を吸収したズボンや靴下は地肌に張り付き、更に両足のシルエットを露わにする。少し動けば濡れた生地は水音と共に地肌まで濡らし、新たな刺激臭の一端を立ち昇らせて鼻腔を刺激する。 その突き刺すような臭いは放尿の解放感と響き続ける小便音と共に、タヂカラオの歪んだ性癖を悦ばせる性処理道具と化す。 「はぁーっはぁっーはぁっー。すごいっ、すごい気持ち良いでありますっ。秩序のっ、正義の化身の卵である自分がッ、警察学校生の自分がッ!せ、制服のまま、しかも外で小便を漏らすなど、なんと……なんと背徳的僥倖っ!!あぁっ、もっと、もっと撮ってくだされぇっ。このタヂカラオの愚かな淫乱姿をもっと撮ってぇっ、撮ってくだれぇぇぇぇっ!!」 どこにもいないはずの撮影者に向けて歓喜の咆哮を上げるタヂカラオ。レンズを見る余裕もないまま天を仰ぐ表情は白い歯を剥き出しにして妖しく笑っている。 あまりの興奮に更に腰を突き出して勢いよく小便を噴き漏らす。小便の水風船となった警察学校のズボンを、更に勃起した肉棒で鋭く突き上げては角度を上げて小便の弧を描き出す。 全身の血流が活発化した影響で全身は運動直後のように火照り出し、通常よりも更に筋肉を膨張させて雄々しい肉の凹凸を誇示する。 遂には、Yシャツのボタンが大きな音と共に勢いよく弾け飛び、タヂカラオの汗に塗れた雄々しく屈強な大胸筋と腹筋が露わになる。 ズボンの裾から噴き上がる小便の噴水に濡れると、そこからは汗と小便が混ざり合ったさらに強烈な雄の汚臭が立ち昇り、まるで催眠薬のようにタヂカラオの鼻腔から脳髄へと流れ込む。 自身の屈強な筋肉を露出し、見て貰うことに性的快感を覚えるタヂカラオにはまさしく相応しい猛々しさを生み出した。 都合が良いことに、怒涛の小便で酷使する鈴口が、勃起と放尿の勢いで褌に擦られてむず痒くなる。 敬礼していない腕は無意識の内に股間の水風船に向かい、指先で弾力のある表面を叩いて亀頭に響く性的刺激に背筋を震わせる。 元々平常時でもその太く長いシルエットか股間に浮かび上がるほどの巨根は、その精力も絶倫というに相応しい強さである。普通ならば不可能である筈の、同時に小便と射精を行うという芸当を己の雄力の強さだけで行ってしまっている。 「はぁぁぁぁっ……はぁぁぁぁぁっ……ああぁぁあぁぁぁぁぁぁぁっ!!もう無理っ!無理でありますぅっ!!このタヂカラオ、警察学校生でありながらっ!カメラの前で千擦りを慣行するでありますっ!!!見て下されぇっ!自分の」 我慢できずに水風船を強く握り潰して肉棒を握ると、大量の暖かい黄金色の小便が猛烈な悪臭と共に弾け出すと同時に片手では握られないほどの太い肉棒のシルエットが現れる。 今にもベルトを引き千切りチャックを破断させる勢いで勃起していた肉棒は、褌を押し退けた直後遂にそれらを自力で突き破り、その威風堂々とした雄々しい勃ち姿を野外で露出した。太い血管は熱く脈打っては湯気を立ち昇らせるまでに勃起を後押し、大きな金玉は小便で濃い黄金色に染まった褌に絡んでは陰毛と共に汚濁塗れで全身の痙攣に動きを委ねる。 小便塗れの掌で包み込んで卑猥な水音を大きく響かせ、自身の最も感じる裏筋から亀頭部分のあたりまでを執拗に刺激する。 タガの外れた理性と押し寄せる快楽の相乗効果で両膝は蟹股でないと立っていられないほどに震え、股間の間で溢れる小便が扇状に溢れていく。 小便と混ざり合って尿道を駆け上る精液は小便以上に熱く、尿道の内壁を焦がす。強い粘り気で小便の流れを阻害しながら内壁までも擦り、一種の射精管理に似た抑圧の快感をもたらす。 「はっ!?ひっ!!ひぎぃっ!!マラっ!まらぎもぢぃっ!!マラしこしこおもらしっ!おもらしぎもぢっ、ぎもぢぐずるっ!!あぁ、漏れっもれっもれぇんっ!!逝くっ、逝きまずっ!教官殿っ!教官どのぉっ!!このタヂカラオ逝きます白い小便も一緒にもらじでいぎぃぃぃぃぃぃぃ……っ!!!」 ここまで快感を貪ったタヂカラオにとって、射精など最早耐えられる訳がなかった。 何とか辛うじて焦点を失った両目をレンズに向けながら腰を突き出すと、小便と精液が混ざり合った最強の雄濁汁を大砲の如き勢いでぶちまけた。 肉棒が拳の中で発射の衝撃に悦びながら痙攣して全身に快感の電流を走らせる。 あまりの勢いで雄濁汁はカメラの本体にまで届いてベットリと白濁の糸と黄金色の雫を垂らす。第一発目の反動で肉棒を向きを上方に変えて再び漏らし、今度はタヂカラオの露出した腹筋や大胸筋、果ては髭を蓄えた四角い顎を越えて快楽に歪んだ厳つい顔面にまで白と黄金の穢れを浴びせる。 口を開いて舌を伸ばせば難なくタヂカラオ自身の雄濁汁の猛烈な苦みと臭みを堪能でき、卒倒しそうなほどの恍惚に意識を失いそうになる。 「あふんっ!?んはっ、はぐぉっ……!きょ、きょうかん殿ぉ……も、もっと見て、もっと見てくだされぇ……。自分を、自分をもっと淫らな雄の道に誘って……強く、強く引き寄せて、くださ……ぁ……」 その言葉を最後に、タヂカラオは白目を向いたままその場に倒れ込んだ。倒れた勢いで肉棒が大きく揺さぶられ、大きな雄濁汁の塊が顔面に投げつけられた。 肉棒は未だに衰える気配を見せずに射精と小便を繰り返しては、周囲とタヂカラオの肉体を容赦なく濡らす。淫らな音が静まった代わりに、何重にも沸き立った淫らな雄臭が周囲を白く囲い込み、更に肉体深くまで燻す。 「はぁーはぁーはぁー……んっ、逝くっ!んんんん………っ!」 木々の向こう側、倒れたタヂカラオを暗視機能付きの高性能ビデオカメラでしっかりと観察していたホウゲンは全身を身震いさせて木の幹に向けて射精した。 警邏で着用する警察官の制服をしっかりと着込んだまま、股間のチャックから長く太い肉棒だけを取り出しては、露出に勤しむタヂカラオをオカズに一心不乱に自慰行為をしていた。 「ふぅ、やれやれ。露出趣味を持っとったからあ奴も中々のむっつりだと思っていたが、まさかあれほど豪快に狂えてしまうとはのぅ。ちと計算違いじゃったか……。ま、あれだけよがれるとわかったんじゃ」 ホウゲンは肉棒を鞭のようにしならせて精液の雫を飛ばすと、徐々に角度をつけて勃起させていく。 正に天狗の鼻というにふさわしい巨根はタヂカラオの肉棒よりも長さがあり、脈々と上反りする勃ち姿は容易に奥深くまで突き上げられるだろうと予想できる。 「あれほどの逸材の据え膳、放っておけるわけがないのぅ!ふひひっ」 下品な笑いを浮かべながら、ホウゲンはビデオカメラを構え直してゆっくりとタヂカラオに歩み寄る。 次は、タヂカラオの淫らな警察学校生としての姿を間近で一部始終録画するために。 肉棒を勃起させたまま歩み寄るホウゲンの姿を、雄濁汁を浴びせられた衝撃でレンズの向きが変わったカメラだけが、しっかりと視認していた。 そして、このカメラも引き続きタヂカラオとホウゲンの公僕雄交尾を撮影することになるのだった……。 了