雄膣王国アレフガルドの平和
Added 2018-09-02 11:26:27 +0000 UTC異世界からやってきたロトの勇者が大魔王を『討伐』し、永遠の陽射しと平和が訪れたアレフガルド。 城が間近に見える城下町の大通り。太陽もまだ高く行き交う人も多い。 賑やかな雑踏の中で、肉同士が衝突し炸裂する様に弾ける音がパンッパンッと響く。 大通り沿いに立ち並ぶ煉瓦製の壁の穴から突き出された沢山の尻に、性欲に飢えた雄共が人目を気にせず肉棒を突き立て種付けしている。 周囲に撒き散らされた汗だか小便だか潮だか精液だがの粘液の染みが大量に残されており、目に染みるほどの雄臭い熱気を漂わせており、興味のない人々は若干距離を開けて、逆に興味がある雄はそれを惹かれて集まってくる。 「ぐるるるるるっ……ニンゲンノ雄マンコスゴイ……!オークノチンポトロケソウ……ッ!!ニンゲン孕メ!雄ノニンゲン、オークノ子供孕ンデ子孫残セェッ!!」 「はっ、はっ、はっ、はっ、トロールのっ、雄膣っ!生きてる内にっ、掘れるなんてっ、思ってもっ、いなかったっ!このっ!小生のっ!鍛えられた魔羅でっ!!その惚けた丸顔をっ!子持ちの雌に変えてみせようぞっ!!はっ!はぁっ!はああぁぁぁぁぁ……っ!!」 「あーあーあー出す出す出す出すぞっ坊主!!こんな可愛い顔のくせに筋肉とチンポはこんなに雄臭く鍛えやがって!俺様の濃厚な種汁孕んじまったらもう種付けする側には戻れねぇぞ!!思う存分、国民の面前で雄出産して国家の礎になっちまえよ!!」 「あっああっあぁああぁっあぁあっあああぁああぁ!!オークのチンポぎもぢぃっぎもぢぃぎもぢぃよぉぉおぉっ!!もうむりぃっ!もう人間の萎えチンポじゃ満足できないよぉっ魔物の子供孕んでママになるっ!!オークのママになるっ!もっと、もっと魔物のママにさせてぇぇぇぇっ!!!」 「グオッ!!グゴッ!?おおおおおオイラが雌に、人間の種汁で雌にされてるぅぅぅぅぅ。なるっ、なるぅっ、人間のガキ妊娠してガバマンコの雌トロールになるぅっ。雌……めす……オイラはメス、めす、めすぅぅぅぅっ♡」 「ひゃあっぐひっひゃがああぁああぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁやあぁあっぁぁぁぁぁあづいあづぃあづぃごわれるごわれるごわいずごいぎもぢぎもぢもれるもれるもれるじゅせいじゅせいじゅしするしゅっさんするぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」 腰が打ち付けられ精液が注ぎ込まれる度に壁の向こうからは雄の歓喜の雄叫びが響き渡り、穏やかな街に似合わない生臭さを漂わせる。 壁尻は【雄膣種付け場・人間魔物孕ませ歓迎!肛門も可】と書かれた看板と共に城下町の至る所に配置されており、尻の上には本人の真面目な表情の顔写真が掲示されている。顔写真はいずれも屈強だったり髭面だったり禿げ頭だったり、中には明らかな魔物の雄のもので、尻と共に飛び出した両足は写真に似合った筋肉や脛毛、毛皮塗れの太いものばかりであった。 うつ伏せだったり仰向けだったり、中には写真の代わりに顔を壁から出した状態でアへ顔を晒して口腔や顔面に射精されている変態もたくさん存在する。 尻には共通して肛門とは別の肉穴が開いており、そこからは誰のかもわからない大量の精液が泡を吹いて垂れ流されており、肉棒の有無や種付けの有無にかかわらず時折小便や潮を吹いては壁の向こうから野太く重厚な喘ぎ声を響かせていた。 「おっ!おっ!おっ!おおぉっ!!おおぉぉぉぉぉっイクッイクッ皆に見られながらイクゥッイクぞぉぉ……っ!!」 野太い雄叫びと共に、数多く腰を打ち付けていた雄共に一人が狂ったように腰を振る。 世界を救った勇者一行の一人である戦士は、トレードマークの羽根飾りの兜を被ったまま涎を垂れ流して悦び、迫りくる絶頂に備えて壁尻を引き寄せて内壁を抉る。 小手と具足を残して鎧は脱いでいるが、黒い全身タイツに大量の汗を染み込ませて筋肉の凹凸を誇示し、腋と胸板、肛門を中心に生臭い染みを拡げる。 伸縮性のある黒タイツはコンドームのように勃起した肉棒の邪魔をしないように伸び、露出をしないままでの壁尻の肛門への種付けを実現させていた。 飛び散る汗を拭う暇もなく、戦士は壁尻の奥底に種付けを繰り返す。 顔写真の理知的な紳士のらしき甲高い嬌声と共に尻が痙攣し、両足が爪先まで伸びて壁を何度も叩く。その足を両腕で掴んで戦士は更に腰を打ち付け、緩んだ雄膣の隙間から精液がしぶきを上げて飛び散るまで執拗に種付けを継続した。 この壁尻には肉棒がない所謂【カントボーイ】だったが、尿道から噴き出る潮を上半身に浴びる事ができたので中々の満足度だった。 引き抜いた時には勃起を継続する肉棒の栓が引き抜かれて一気に精液が小便のように噴き出るが、それでも注ぎ込んだ量よりは遥かに少なく、このカント紳士が受精した可能性の高さに満足げに笑みを浮かべる。 「ふーっ、たまにゃカント爺の雄マンコもいいもんだな!最近ふたなりばっか種付けしてたし、チンポが邪魔せずに腰打ち付けられたぜ。あばよ爺さん!元気な俺のガキ早く孕んでくれよ!!」 快感で痙攣する壁尻を威勢よく叩くと、戦士はその場から離れようとする。 だが、別の場所から聞こえる低くしゃがれた喘ぎ声に足が止まる。 「んっ、んっ、んっ……んんっ、んぁっ、あっんっ!はぁ……あぁんっ!か、神よ!この矮小な一僧侶の身に新たな命を……人と魔物の血を継いだ新たな世代の命をぉ……っ!!!」 雄の喘ぎ声など気にせず、普段通りの平和な暮らしを過ごす人々の向こうから聞こえてくるようだ。人並みを横切って声のする方角へ向かうと、更に濃厚な雄臭い熱気が充満した別の雄膣種付け場が設置されていた。 壁尻で孕まされる側の趣味である程度顔を隠せる先ほどの場所とは違い、ここは木の台座に孕まされる雄が尻を突き出して寝そべっているだけで顔はおろか全身を一切隠さないで子種を注ぎ込まれることができる、より露出癖に優しい環境であった。 ここにも年齢や種族がバラバラの沢山の雄が横並びに肉棒を待ち焦がれており、全裸で屈強な肉体と雄臭い体毛を誇示する者から武骨な鎧を装備したまま雄膣だけ晒す者までおり本人の趣味性癖が垣間見える。 既に何人もの人間や魔物の雄が、青空の下で雄膣に精液を注ぎ注がれている阿鼻叫喚の肉宴の中、戦士は聞きなれた声で喘ぎ悦んでいる雄の下へと辿り着く。 それは勇者や戦士と共に大魔王を討伐した僧侶の雄で、以前は威厳に溢れた黒い髭を蓄えて僧侶の装束であるオレンジ色の全身タイツと巨大な十字架をあしらった帽子や前掛けを装備していた。 しかし、今の僧侶は前掛けと帽子を台座の下に脱ぎ捨ててグローブやブーツと共に全身タイツだけで肌の露出を隠したまま犯されていた。 冒険中の冷静で教義と慈愛に溢れた面影はなりを潜め、仰向けで自身の両足を抱えてタイツの上から雄膣に指を入れて左右に開いて、目の前で鼻息荒く腰を振る巨大な魔物の肉棒を根元まで咥え込んでいた。 「んっ!ぁっ、がっ……はぁんっ!!ん……んんっ、んっ……くっ……あっ!!そ、そこ、そこをもっと突いて……」 「ほぉ?ここがええんか?随分と奥深くまでワイのチンポを咥え込んでくれる聖職者やなぁ。ほれっ!ここじゃろ!ここがええんやろ!?もっとその髭面、種壺らしく歪ませんかい!!」 「あひっ!!?ひゃぎっ!ぐひゃっ!!うひぃぃぃぃぃぃっいいっいいっそこっそこぉぉぉぉぉぉっ!!!おねがいしますっぽねがいじまずぅついてついて種汁そそいでぇっ!!つみぶかきいんらんな僧侶に種汁をッ!魔者の新たな命の種おおぉぉぉぉぉっ!!!」 「おうさっ!!さっさとワシのガキ孕んで産んじまなっ!!じゃんじゃんワイの子種注いで、テメェを僧侶の面被った生殖雄便器にしちゃるわ!!一滴残さず飲んで、その雄子宮の奥まで満杯にしいやぁ!!!」 言葉の訛ったエリミネーターの煽り文句と猛烈なピストン運動に僧侶の雄膣は白濁の泡を潮と共に噴き上げてタイツを汚し、自堕落なカント親父として最大限の恥辱と快感を曝け出す。 エリミネーターのマスクの内の瞳が血走り妖しく輝けば、僧侶の片足は持ち上げられて更に雄膣を拡げられ、更に剛直で太い肉棒が子宮まで届いて精液を注ぎ込む。 大量の精液は僧侶の腹をすでに妊娠したように膨張させ、更には口からも逆噴射させて恍惚の表情と髭を汚して僧侶の子宮に受精される。空を切って痙攣する四肢とタイツに浮かび上がった勃起する乳首が僧侶の歪んだ快感を戦士や周囲の雄共に知らしめる。 「ごぼぼぼおぼっ!!!ぐぼっげぼぐぼぼぼぼぼぼぐぉろろろろろろろろっ!!!!……ぐぽぉ、ぐぽぉ……ほぉ、ほぉ、ふおぉぉ……」 白目を向いて上下の口からエリミネーターの濃厚な精液を嘔吐する僧侶は、エリミネーターの肉棒が抜かれても休まらない。 戦士が動く前に素早く駆け寄ってあらくれ野郎が真珠入りの肉棒を捻じ込み、駅弁スタイルで一気に子宮深くまで貫いた。腹が膨張して抱き着けない僧侶は上半身を反り上げて天を仰ぐが、あらくれは気にせずに自前の筋肉に任せて腰を何度も突き上げて人込みの中へと消えていった。 興奮した勢いで種付け場から群衆の中に連れていかれて公衆種付けされる雄膣役は割と多い。僧侶もあらくれの精液を受精した後もひっきりなしに別の雄の精液を受精して新たな命を孕むのだろう。 だが、昔の仲間の雄膣を犯せる機会を逃した戦士は憮然とした表情を浮かべる。 白濁の染みが広がる黒のタイツ越しに胸板近くまで勃起させた肉棒を脈動させながら踵を返して歩き出す。 無論、この程度の痴態で動揺する街の住民はいない。老若男女構わず戦士に気に留めず普段通りの生活を過ごしている。 「ったく、僧侶の雄膣、久しぶりに堪能しようと思ったのによぉ。しゃーねぇ、城にでも行くか」 そう言って体格の良さと肉棒の暴走で人込みを無理やり進んでいき、戦士はアレフガルトの城に向かう。 黄金を惜しげもなく使い豪華な彫刻をあしらった内装や、目玉の飛び出るほど高価で華美な調度品が並ぶ場内だが、そこにも種付け場は存在し、城内全域に猛烈な雄臭さと絡み付く熱気を充満させる。 途中で城を警備する屈強な兵士たちは、勇者の仲間であった戦士ならば顔パスで問題なく通り抜けられる。限られた雄しか利用できない場内の種付け場も利用でき、鎧を着こんだままの汗臭い兵士の雄膣に上澄み液をしこたま着床させた。 しかし、今日の本命は城の兵士でも、脂肪を蓄えた貴族でも、地下牢に繋がれた屈強な囚人や魔物でもない。 処理しきれない白濁の染みが幾つも残る赤い絨毯の上を進んで中央階段を昇れば、そこはすぐに玉座の間である。 そこにいるのは、精鋭である王の近衛兵と、王の側近である有能な大臣。 そして勿論……。 「おぉ、これは戦士ではないか!随分と久しいのぅ」 一際豪勢に光り輝く大きな玉座に腰を下ろしていたのは、黄金の王冠を被り白髭を蓄えた太った老齢のアレフガルド王であった。 赤いマントを翻して玉座から立ち上がると、白いタイツを穿いた短い脚で嬉しそうに膝をつく戦士の下へと歩み寄る。 「最近顔を見ないと思っていたが……相変わらずの雄々しさで何よりじゃ」 「ご機嫌麗しゅう、アレフガルド王。先日までメルキドで完成したゴーレムに生命を与えるために三日三晩種付けを行い、魔王城に残っていた反抗的な雄膣持ちの魔物を捕獲してはリムルダールにて兵士やあらくれと協力し人間の子種を受精させておりました」 「ほぅ!それは大義であった。雄々しい力を受けたゴーレムは良い種付け役になるであろうし、受精で人間の肉棒に目覚めた魔物たちも従順に我らの生活に適応してくれるじゃろう」 「はは、有り難きお言葉。私には勿体ないお言葉であります」 戦士はゆっくりと頭を上げて王の顔を見上げると、そのままゆっくりと腕を差し出す。 伸ばした腕は王の下腹部に向かい、太く肉刺だらけの指は王の股間を白タイツ越しに突き刺さる。 ビクンッと震える王の体。何度も指先を動かせば白いタイツに粘り気のある染みが広がり、白い髭が映えるほどに頬は真っ赤に染まる。 両足が震え出し呼吸も荒くなり始める王に、戦士はいやらしい笑顔を浮かべて指の動きを激しくしていく。 「い……ひぁ……っ、せ、せんし……ぃ……」 「……久々の凱旋故、その記念にアレフガルド王家に我が屈強で絶倫な雄の遺伝子を残したいと思いまして参りました」 戦士の指が二本に増え、白タイツの下に隠れた雄の雄膣を左右にくぱぁと広げる。 白タイツ越しにも綺麗な桃色の内壁が浮かび上がり、甲高い王の嬌声が漏れると同時に透明な先走りが糸を引いて赤い絨毯に滴る。 周囲の近衛兵や大臣はそれを当然のように受け入れているが、その股間には明らかに熱く脈動する肉棒のシルエットが浮かび上がっていた。 「毎日近衛兵や大臣の子種を注ぎ込まれるのは飽きたでしょう?僧侶の雄膣と貝合わせに最近目覚めたようですが、相手を選ぶとは言えやはり王族ならば多種多様な子種をその身に注がねばなりませぬぞ?」 「そ、それは…………」 「ご心配なららずに。私の剣捌きの凄まじさ、何度も体験したでしょう。……このガバガバ淫乱雄マンコでなぁ」 三本目の指が王の雄膣深くに挿入され、クリストスに爪を立てる。 余りの衝撃と快感に、王は両足で支え切れずに尻餅をつき、被っていた王冠が脱げてしまう。代わりに露出したカールした白髪は汗に乱れ、涎に濡れた白髭と共に戦士の欲情を煽る。 「み、皆のものぉ……わ、ワシは……戦士、殿と二人になりたい……し、しばし下がっておれ……」 荒ぶる呼吸の中で何とか言い切ると、近衛兵と大臣は前屈みの姿勢のまま名残り惜しそうに玉座の間を後にする。 「あの様子じゃ近衛兵と大臣で盛るか種付け場直行だろうな。……ま、俺は俺は目の前の種壺に集中するか」 戦士は仰向けに倒れた王の上に被さると、落ちた王冠を黒タイツ越しに脈々と勃起する肉棒に引っ掛けた。 黄金の輝きが先走りで雄臭く濡れ、宝石の瞬きが白濁の膜に包まれて消え失せる。反り上がった肉棒の脈動に合わせて揺れる王冠を、王は恍惚とした表情で見つめている。 そのまま王の柔らかい脂肪を鷲掴みにして体を持ち上げると、その丸く肥えた体を腕力に任せてゆっくりと肉棒の真上に下ろしていく。 勿論、先走りを漏らして入り口の襞をヒクヒク疼かせている白タイツの雄膣に、雁首を拡げた黒タイツの肉棒が重なる様に。 ありとあらゆる高貴な雄の肉棒を咥えて受精されてきた王の雄膣の肉圧と白タイツの締め付けを、戦士の太くて長く上反りしたグロテスクな肉棒と良く伸びる黒タイツの圧力が容赦なく押し広げていく。 「あ……ああああぁ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ!!ワシのっ、ワシの王家の雄マンコに……!!戦士殿の、雄臭い屈強な戦士殿のデカマラがぁぁあぁぁぁぁぁ……っ!!」 「おいおい、王の癖に汚ぇ言葉遣いしてんじゃねぇよ。これまで何人も王家の幼児院に送り込んだんだろ?中古品のガバガバ王の癖にそんなエッチな本みてぇな台詞吐くとか未来の王族たちに恥ずかしくねぇのか?」 「ひ……ひぐぅ……ぴぎゃああぁっ!!も、もっと出産したぃ……もっと産卵したいのぉ……!!ワシの、ワシの雄マンコもっとガバガバにして……もっと、もっと民のデカマラ欲しいんじゃぁ……!!あんっ、はぁんっ……ぷぎゅぁああああぁあぁぁあぁぁ……っ!!」 引っ掛けた王冠と王の体重を受けてなお曲がる気配すらない戦士の肉棒は、自身の性癖を曝け出しながら潮を漏らす王を更に快楽に染めていく。 鼻水と涎で白髭をべっとり汚しながら、白タイツを汗や先走り、潮で濡らして肌色を曝け出すその痴態は、広大な土地を支配する一国の王とは思えない無様な有様であった。 腰を掴まれて腕力で強引に体を上下に揺らぶられると、子宮の更に奥深くまで肉棒が到達し、無防備な丸い腹を白タイツ越しに思い切り突っ張られてしまい猛烈な違和感と息苦しさに悶絶する。 苦悶の表情を浮かべたまま更に肉棒を挿入されて内壁を解される王だが、苦悶はすぐに快楽へと変換される。 両目の焦点を失いとても人前では見せられないアへ顔を浮かべ、おおありくいかスモールグールかのように舌を突き出しながら戦士に抱き着き、四肢を強張らせて麻痺したかのように痙攣し始める。 大魔王討伐前までは処女どころか童貞すら捨てられていなかった晩熟の白髪王は、一転して数多の雄の子種が夢見る最高の雄子宮を持った肉壺となってしまったのだ。あまりの変貌ぶりに周囲は勿論当の本人さえ良識や理性をスライムのように蕩けせてしまった。 白タイツと黒タイツ、上級階級と一冒険者、脂肪塗れの豊満な老人と鋼の如き筋肉を纏った生粋の武士。 何もかも正反対だった二匹の雄は世界平和による雄膣の発達によって、全く新たな世界への道筋を進み、あまつさえ交差させてしまったのだった。 「あのデカい玉座をテメェのお漏らしで濡らし切るまで、他の野郎に種付けさせねぇからな。そのつもりでいろよ、アレフガルドの王様よぉ……」 「ひぃ……ひぃ……ぐひ……んひぃぃぃぃぃ……。あぁ、また……しきゅうパンパンになるぅ……。ま、また、にんしん……しちゃうぅぅぅぅ……」 子供を孕ませる雄の本能に燃え滾る戦士の血走った瞳に、子供を孕む雌の本能に目覚めてしまった王は為す術もなかった。 ただ、王家代々受け継いできた王城の最も重要な場所、玉座の間で容赦なく雄に種付けされる歓喜の喘ぎを漏らしながら受精するのを恍惚と待つしかできなかった。 ……『討伐』とは表向きで、実際は『雄膣発生の禁呪文によるレイプからの洗脳』によって大魔王をパーティ全員で凌辱し勇者の肉奴隷として洗脳した結果生まれた世界平和。 その禁呪文の影響によって世界中に生まれた雄膣所持者たちは、今日も煌々と光り続ける太陽の下、数多の雄共の肉棒を子宮深くまで突き刺され日々出産や産卵の背徳感や快楽に目覚めて新たな未来の礎を作っていくのだった。 了